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【評価が高め】憧れの義姉と高齢者彼女と新たな高齢者性奴隷義母(1/2ページ目)

投稿:2020-05-09 23:53:05

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性◆cyeYknA(神奈川県/30代)

高齢者彼女の初。初の大の友人の旅館の女将、登喜江。共に七十前のなかなかの巨乳。そしてレイプから初の協力もあり、性奴隷に堕ちた義姉の静子。この3人の主人として代わる代わる肉体を欲望のまま楽しんでいる。

あと肉体関係は月3くらいでヤッている熟女がいる。名前はスミ子。義母だ。

義母と初は友人関係。俺の名前は言わずに初はこの歳になってセックスが気持ち良くて素晴らしいものと教えてくれた男、つまり俺の話を数カ月にわたって義母に語ってきていた。

当然当初は眉間にシワを寄せながら嫌々聞いていたらしいが、もう高齢だから思い残す事のないようにしたいと義母がセックスに興味を持ってからはトントン拍子に話は進んだ。

でも義母は目が合うのは恥ずかしいからと自分はアイマスクを付けて。それはこちらも好都合なのでずっとアイマスクでセックスしている。

義母はまさか相手が義理の息子と思わず、メス丸出しで会うと手探りでチンポを探し、笑顔で脱がして咥えてくる。女優のように舌を出して根元から激しくいやらしいフェラチオを長々とする。

我慢できなくなったら強姦魔が脱がすように乱暴に自分で脱いで思い切り下着も投げ捨て、大きく足を開いてオマンコを手で開いてチンポを待つ。

じらしてやるとこれが面白い。

「チンコ!チンコぶっ挿して!貴方のチンコが大好きなの!」

と人差し指と中指の腹の部分でオマンコを触り、スケベに溢れたオマンコ汁を塗り広げていきながら叫ぶ義母。

古風で昔ながらな堅物な義母がこの時はただのメスでしかない。

俺と知ったら…と考えると楽しくなる。

でもそろそろその楽しみを最高のものにするときが来た。

いつものように俺と初のヤリ部屋。ラブルームに初に命じて義母を呼び出す。このラブルームは初の自宅の敷地内にあった納屋を立派なヤリ部屋に内装工事した特別な部屋。外見は古い納屋のままだ。

母屋にいる寝たきりの初の旦那にも聞こえないように、初がセックスに夢中になりたいがために防音対策も蓄えていた金を使って完璧にした。

それを知っている義母も今では性の全てを解放できると凄く喜んでいるらしい。

今回はいつもより遅い時間、午前11時集合とした。スペシャルゲストを呼んでいたからだった。

初が相手のときは時間は関係なく、俺がヤリたくなったら一言LINEや電話で言えば必ず俺が到着する前に下着姿で正座で待機し、俺がラブルームに入ると頭を下げて感謝の気持ちを伝える。

この日はラブルームに入るとセックスの相手が義理の息子の俺とは気づいていないアイマスクをした義母のスミ子、その隣に初。二人が純白の上下お揃いの下着姿でデカメロン4つを揺らながら正座をして迎えた。

「御主人様、おちんぽ様、お待ちしておりました。私達をご自由にお使い下さい。」二人は声を揃えて床につけるように頭を下げた。義母は初めてしたので、初が躾をしたのだろう。

「お前たち、オマンコはどうなってる?」

「もちろんベトベトです!」

「良いマンコだ。」

「スミ子さん、今日はあとで二人の仲間、もう一人メスが来る。俺たちの愛し合う姿を見せたくてね。」

「えっ、でも…興奮します…見られたいです…」

会話をしても俺と気づかないほどちんぽに意識がいってしまっている義母スミ子。

俺は畳に敷かれた布団に寝転ぶ。

「さぁお前たち。お前たちが欲しがっていたモノを与えてやる。」

「ありがとうございます!」

二人は俺の身体に巨乳を擦りつけながらちんぽに顔を近づけていく。アイマスクをしていても義母は初よりも早くちんぽにたどり着き、ちんぽを握ると口元が緩ませて、大きく口を開くと深くちんぽを咥え込んだ。

「ズルいわ!スミ子さん!このおちんぽ様は私のよ!私にも咥えさせてよ!」

「まだよ!私が先だったんだから!おちんぽ様は私の喉奥が大好きなんですもの!」

と苦しみながら喉奥まで深く咥えてしまう義母。素早くイラマチオをして口からちんぽを抜くと、胃液と唾液を垂らして巨乳を汚す。

「スミ子さんのイラマチオには敵わないわ。私はスミ子さんほど深くは無理だもの…でもね…」

今度は初がちんぽを咥えてフェラチオを始める。

口内に唾液を溜めながら高速バキュームフェラ!舌先で裏スジを舐める事も忘れない。初はフェラチオマスターと言ってもいいくらいの舌技の持ち主!婆の性奴隷だが乙女の潤んだ目で俺をいつも見てくる可愛いやつ。

「ドSの御主人様にはスミ子さんの苦しむ顔は大好物だけど、性奴隷らしくおちんぽ様中毒のフェラチオも凄く好まれるのよ!」

初は義母スミ子に負けまいと対抗心を燃やした。

コンコン。ドアをノックする音。フェラチオしていた初が名残惜しそうにちんぽから離れ、待ちに待ったゲストを招き入れる為にドアを開ける。その直後にちんぽを咥える義母スミ子。

表情を強張らせながら俯いたまま入って来る。その人物には声を出すなとだけ伝えてある。

寝転ぶ俺のちんぽを美味そうにしゃぶる義母スミ子を見て消え入りそうな声で呟いた。

「お…母…さん…」

そう。呼び出したのは義姉静子。俺と義母の関係は以前から知っているし、静子も義母がオンナとして幸せになることを望んでいた。

「あら、ジュル、私達以外の、ジュル、メス仲間が来られたみたいですね。もう少し待ってね。まだしゃぶり足りないの!」

義姉は大きなショックを受けていた。

セックスしているのだからフェラチオは当たり前の行為。そんなことにではなく、この嬉しそうに美味しそうに夢中にフェラチオをする実母に驚いたのだった。

この日の目的は義母とのセックスを義姉に見せ、そしてセックスに夢中になっているときにアイマスクを外してやる事。

義理の息子とセックスし、さらに実の娘に淫乱な姿を見られていたと知ったときの義母がどういった反応をするか見たかった。

前以て伝えていた通りに義姉静子は下着姿になると大きく足を開いて実母と義弟の姿を見ながらオナニーを始めた。水色のパンティは既に濡れている。

「スミ子さん。欲しいですか?いつものように求めなさい。1番に入れてあげますよ?それとも初から挿れてやるかな?」

「私に!私に挿れて下さい!私は初さんほど御主人様にセックスして戴いていませんが、私も初さんに負けないくらい御主人様なしでは生きていけません!」

「本当にか?嘘なら処分するぞ。」

「本当です!御主人様とおちんぽ様なしでは生きていても意味がありません!この婆スミ子のおまんこにおちんぽ様をお与え下さい!」

「後悔しないか?」

「もちろんです!スミ子は御主人様専用のちんぽ奴隷のうちの1匹です!」

知らずとはいえ、義母は義理の息子の俺に服従を誓った。

「じゃあこれからは正式に性奴隷として仕えろ。俺の事は御主人様と呼べ。性奴隷の先輩の初を姉として慕い、性奴隷の心得をしっかり教えてもらえ。」

「はい、御主人様!」

「よろしくね、スミ子さん。これからは御主人様専用性奴隷仲間として余生を楽しみましょうね!」

「はい!」

七十前後の二人が義理の姉妹の契りを結んだ。

「御主人様、スミ子におちんぽ様を挿入してやって下さい。さっ、スミ子、あなたもおまんこをパックリ拡げてお願いなさい。」

「はい、お御主人様、奥まで見て戴けてるでしょうか。おちんぽ様を御迎えする準備は整っています。よろしくお願いします。」

義母は大きく足を開くと肘を使って俺の邪魔にならないようにしながらおまんこを拡げてちんぽ待ちをする。

チラッと義姉静子を見るとオナニーを続けながら感じているが、実母のこの姿に大きくショックを受けている顔。

俺は静子に近付いて口を開けさせ、フェラチオをさせた。

「ゴフッ!ゴホッゴホッ!」

苦しむが構わずに静子の喉奥まで挿し込む。

「初、こいつのブラジャーからこの特大のデカパイを取り出せ!」

「かしこまりました。さぁ、御主人様に見て戴きましょうね。あら、母乳が溢れてるわね!」

「性奴隷仲間の方はそんなに若い人なんですね!そんな人も征服される御主人様って…素敵です…♡」

初もスミ子も俺を独占する気は更々ない。逆に仲間がいることに喜んでいる。

胃液と唾液を溢れさせてデカパイが汚れていく。特大ブラジャーはベトベトで着けて帰るのは不可能となった。

「スミ子。お前のために特大のデカパイ母乳女がちんぽの最終準備をしてくれたぞ。ブチ込んでやる!」

「ありがとうございます!もうスミ子のおまんこは我慢できません!御主人様のザーメンをおまんこにたくさん出されたいです!」

「可愛い性奴隷になったじゃないか。そんなメスに相応しく…オラッ!」

「ヒィっ!グッ!」

いきなり奥まで串刺しにしてやったので激痛があったようだ。体が小刻みに震えていた。

「あ…あり…がとう…ございます…幸せ…です…あっ、あんっ!」

すぐに喘ぎ声をあげ始めた。こうなることは判っていた。身体は前から俺と初の躾で仕上がっていたからだ。

「あ~んっ!あ~っ!あ~っ!スゴイ!見られてると!見られてるとこんなに気持ち良いなんて!もっと!もっとスケベな私を見られたい!」

義理の息子に挿入されてるとも知らず無様な姿を晒す義母。

「俺のちんぽはどうだ?」

「ス、ステキです!こんな!こんなおちんぽ様に出会えて、おまんこをめちゃくちゃにされて幸せですぅ〜!」

「スミ子、俺への忠誠は後悔してないか?」

「微塵も、微塵もし、あっ、ていません!一生性奴隷にして下さい!あんっ!」

「じゃあちゃんと顔を見せろ!」

「は、恥ずかしい…でも…御主人様がそうおっしゃるなら…」

義母スミ子は性に眩んでアイマスクを外した!

眩しがってなかなか手を顔から退けることができなかったが、遂にお楽しみの瞬間が来た!

「えっ?○○さん!えっ?な、何?ちょ、ちょっと!何が!どうなって!」

忠誠を誓い、自分のおまんこにちんぽを挿入している人物が義理の息子で、その後ろで実の娘が特大のデカパイを出してオナニーをしている状況にかなり取り乱した!

「し、静子!あんた、何を!やめなさい!○○さん!やめてっ!抜いて!」

必死に抵抗を始めた。俺は両手を掴んで布団に押し付け、唇が触れそうで触れない位置まで顔を近付ける。義母の抵抗が緩くなるが、ちんぽを締め付けるおまんこは締まった。

「俺に忠誠を誓っただろ?それに数十回お義母さんとはセックスしまくってますよ!」

「…だっ、だって…まさか…」

視線を合わせられなくなった義母。

「言ってること、ヤッてること、どちらが本音かな?確かめようか。」

俺は当たり前だがヤリきる。ピストンを再開させると義母スミ子の顔は一瞬で女の顔に戻り、喘ぎだした。

「あんっ!や、やめて!お願いっ!ダメッ!うんっ!あっ!お、お願い!やめ…てっ!あぁっ!」

抵抗は完全になくなった。快感に耐えることに全力に注いでる。

「初、静子、スミ子のデカパイをしゃぶってやれ。」

「はい。」

「…はい。」

友人と娘にしゃぶられる義母スミ子。

「静…子、あんっ!や、やめ…なさい…っ!あっ!あぁ〜、あっ!あぁ〜ん!あんっ!」

初と静子に義母スミ子のデカパイをしゃぶらせ、俺が軽くちんぽを抜き差ししてやっただけで抵抗を見せていた女とは思えないくらい快感に悶える。

「お義母さん、舌出して下さいよ。」

「い、いや…よ…っ!はぁんっ!」

「仕方ないな。静子、スミ子のクリトリスを刺激してやれ。」

「…はい…」

静子は実母のデカパイにしゃぶり付きながら手を延ばす。俺のちんぽに少し触れて口元が少し緩む。そしてスミ子のクリトリスに触れた。

「あぁぁぁっ!あぁぁぁーっ!ダメッ!静子っ!やめてっ!ダメッ!イッちゃう!おかしくなりそう!イッちゃう!イヤ!」

実の娘にデカパイをしゃぶられながらクリトリスを刺激され、義理の息子に挿入されてピストンされる屈辱に負けまいとイカずに耐えていたらしいが、所詮メスに目覚めたエロ婆。

娘、静子のように完全に堕ちてしまえばいいものを。

「静子、やめてやれ。舌を出せ、スミ子。」

全身をピクンピクンと反応させながら少しずつ舌を出した。俺はその舌に吸い付き、絡め、唾を流し込んで飲ませる。

義母スミ子は一筋の涙を流した。どうしょうもない現状に絶望したのだろう。

それを見た俺はスミ子のおまんこからちんぽを抜いた。

「えっ?」デカパイ三人が驚く。

「スミ子、座れ。」

朦朧としながら重い身体を起こして座る。その義母の顔の前に今まで義母のおまんこに入っていたちんぽを近付ける。

「見てみろ。誰だこんなに汚したのは!」

義母は俯いたが、頬を叩いてちんぽを見させる。

「こんなにドロドロの白濁した液が付いてるだろ!責任をとれ!」

「せ、責任?」

察しの悪い婆だ。

「言わなきゃわからないのか。じゃあ母親の不手際を娘の静子に取らせる。おい。お前は分かるな?」

「はい。」

静子は特大のデカパイを揺らしながら近付くと迷い無くちんぽに舌を這わせ、白濁した液を舐め取っていく。

「やめなさい!静子!」

「お前のせいだろ?」

「…たから…」

「あっ?何て言った?」

「分かったから。」

「言葉に気をつけて下さいよ。お前はもう俺の物なんだからな。こいつらが証人だ!」

「私が…舐めるから…」

「そうじゃないでしょ?七十年近く生きてるんだから、次は正解を言ってよ。」

「私に…舐めさせて…下さい…」

「よし。じゃあしゃぶらせてやる。」

義母は目に涙を浮かべ、唇を震えさせながら俺のちんぽに舌を這わせ、自分のマングルトを舐めていく。しばらく俺と初と静子の三人はスミ子に視線を奪われた。

嫌々しゃぶっているはずだが、いやらしい唾を啜る音や舌使いを無意識にしていた。やはりほぼ堕ちているようだ。

「綺麗にしたみたいですね。好きな体勢になって下さい。挿れてやりますよ。」

驚いたことに義母は四つん這いになった!

「逃げても犯すんでしょ?それならどうせ逃れられないのなら、楽しんでやるわよ!」

その覚悟は心地良い。完全に開き直ったようだ!

「お義母さんはバックでいつもイキまくってますもんね。」

「い、言わないで!そんなこと!」

「今更ですよ。静子にはちゃんとお義母さんの性に関する情報は全て教えてありますから。もちろん、母娘揃ってそっくりなとんでもない淫乱ともね。」

キッ!と睨みつけてくるが言い返さない。自覚しているからだ。

「静子、初、撮影の準備を始めろ。」俺達4人のスマホで撮影をするために前から2台、1台を静子が義母の感じてる顔とデカパイが揺れてる姿を担当、初が結合部を中心に撮影担当となった。

「お義母さん、いつものようにおまんこ楽しみましょう…ねっ!」

「うぅっ!あっ!」

ズッポリと簡単に奥まで入った。義母のおまんこは少し緩い。間違いなくかなり太い物を日頃から挿れる習慣がある。だが…

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!

義母とぶつかり合う音が部屋中に響く。ゆっくりなのを速度を上げてやると義母は狂う。

「ひぃぃぃぃーっ!ひぃぃっ!ひぃぃぃぃぃぃー!あぅあぅ!あんっ、あんっ、あんっ!」

「スミ子、スゴいわよ!ご主人様の大きなおちんぽ様がズボズボとスミ子のおまんこを犯してるわ!スゴくたくさんのお汁が溢れてるわ!垂れてる!いっぱい垂れてる!」

「あぁ〜ん!あんっあんっあんっあんっ!おまんこ!おまんこ気持ちいい!イクイクイクイクイクッ!」

娘の前で初の実況に恥ずかしくないのか。頭を振り、髪を振り乱して快楽に乱れる。

俺は動きを止める。

あれ?と思った義母は四つん這いのままこちらを見てきた。再び義母マンコを犯す!イキそうになる義母に気付くと止める。

初と静子は気付いている。イカさずに苦しめ、イカせてほしいと哀願させるために。

初の調教で静子はこれでオチた。

レイプばかりだったが従順なメスとなって今は忠実な女だ。

静子も実母のスケベな姿を真剣に撮影している。がパンティには大きなシミがくっきりと浮かび上がり、ビショビショにしていた。

さすがの察しの悪いもうろく婆スミ子も気付くと、イケない苦しみに必死に耐え始めた。が淫乱婆スミ子が長く持つはずも無い。次第に喘ぎ声に交って何かを訴えるような唸り声あった。

「…がい…」

「ん?何?」

「お願い…」

「何が?」

「判って…るで…しょ…」

「ちゃんと判るように言えよ!」

俺は義母の腹の肉を掴んで更に激しく突いてやる!

「ひぃぃぃぃーっ!あっ…グスン…」

激しく突いたあとにまた静止すると義母スミ子から鼻を啜る音がしだした。

「お母さん…何を我慢してるの?もう…良いのよ?心を、身体を、全てを、素直に開放すれば良いの。」

「し、静子…あ…んた…○○さんよ…あんたにとって義理の弟、私にとって義理の息子よ…」

「そうよ。でも私は…ご主人様とこの生活を続けたい!そして…」

視線を静子は俺に向けた。

「お母さん。私、ご主人様の子供を産みたい!心と身体以外でも深く繋がりたい!」

「あ…あんた…」

静子の決意に絶句する義母。

「ご主人様の物になって、大切な家庭がある私でさえこんなに幸せを感じてるの!お母さんならもっと幸せを掴めるわ!だから素直になって!」

「…静子…わかったわ。イカせて…下さい…」

「もっと大きな声で!」

「イカせて下さいっ!!」

「初、どうする?」

「ご主人様に向かってあれだけの反抗的な態度と言葉。イカせてほしいなんて図々しいですわ!」

「お願いします!イカせて下さい!」

義母から勝ち気な表情が全くなくなっている。

「スミ子。じゃあ娘の静子さんが持つスマホに向かって言いなさい。」

「はい…お願いします!ご主人様!いつものようにおちんぽ様でめちゃくちゃにされながらイキたいです!」

「じゃあお前は俺の物てことで良いんだな?どういう意味かわかってるな?」

「はい!誓います!ご主人様に全てを捧げます!」

堕ちた!ついに義母は俺の物だ!

「スミ子、動け。」

「はい…んっ、あっ!あっ、あっ、あっ、あんっ!」

「スミ子、ステキよ!とっても淫らで見てるこっちまでおまんこグチョグチョになってきたわ!」

「スミ子。俺のちんぽ奴隷。イカせてやるっ!」

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