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【高評価】バイト先の美人若妻と海で遊び、カーセックスや濃厚エッチ(1/2ページ目)

投稿:2020-05-01 02:58:41

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ありた◆EQCVZ2g(20代)
前回の話

バイト先の人妻に童貞を奪われたときの話です。俺のバイト先には25歳既婚のななかさんという人がいました。ななかさんはこじるりに似た可愛らしさと大人のエロさが共存するような若妻で、ボディタッチや超近距離接近などをしてくる、バイト先の輝かしい存在でした。そんなななかさんは童貞だった俺の憧れの存在そのもので…

前の話が(意外にも?)好評だったので続きを書きます。

前回の話で25歳の人妻、ななかさんに童貞を奪われた俺は、ななかさんと不倫関係になりました。今回は、その後の話です。

前の話でも書いた通り、ななかさんはこじるり似のエロさと可愛らしさの両面を持つ人でした。ななかさんはバイト先(接客業)でも一際目立つ存在で、こんな人と不倫関係になれたのは夢どころの騒ぎじゃありませんでした。

そんなななかさんと初エッチ後、初めてバイト先で会いました。俺は童貞卒業後すぐだったので、ドキドキしながらバイトに行き、ななかさんと会いました。

「お〜!俺くん、お疲れー」

ななかさんは関係を持つ前と全く変わらないトーンで俺に接しました。いつも通りのななかさんのはずなのに、見る目が変わってしまいます。あの服の中には柔らかくて弾力のあるおっぱいがあり、焦げ茶で敏感な乳首があり、黒ずんだビラビラが飛び出たおまんこがある、、、。ついあの夜のことを思い出し、勃起させないように必死になってました。

バイト中もなるだけ意識しないようにはしてましたが、やはりななかさんが気になってしまいます。男性のお客さんと接している時には、ななかさんとエッチしたという優越感に浸ってました。

さて、そんなバイトを終え、帰りはななかさんと一緒になりました。方向が同じ人は少ないので、2人で帰ってもなんら疑われることはありません。帰りの電車では、やはりこの話題になりました。

「俺くんといつも通り接してたけど、つい意識しちゃったな〜」

「俺もですよー、ななかさんのことばっか考えちゃいました」

「えーーーほんとに??こんどまたしようねっ」

電車内なので露骨な話は出来ませんでしたが、こんどまたする約束をできたのは幸福そのものでした。

そんな「こんど」は、意外にもすぐ来ました。その週の土曜日に、ななかさんに遊びに誘われたのです。

「土曜日、ドライブ行かない?」

ななかさんの誘いなので、もちろんすぐ返事。

「行きたいです!免許持ってないけど大丈夫ですか?」

ななかさんからもすぐ返事が来ました。

「大丈夫だよ!ななかが運転してあげる!」

こうしてドライブに行くことに。待ち遠しくてたまらなくなっていた時、さらに待ち遠しくなる連絡が。

「そうだ、海とか行きたいから水着持ってきてね!」

あのななかさんの水着姿が拝めるなんて、、、!もちろんななかさんの身体はすでに参拝した後でしたが、どんな水着を着てくるのか、、なんて想像したら勃起が止まりませんでした。

妄想とワクワクでシコりたい欲をなんとかこらえて迎えた土曜日の朝、ななかさんは車で俺の家まで迎えに来てくれました。シルバーのカッコいい車は、ななかさんの可愛らしいイメージとのギャップがありました。

「クルマかっこいいですね!!」

「そうかな?夫が選んだやつだけどねっ」

ななかさんの一言で、この関係が不倫なのを改めて感じされられましたが、俺と遊んでくれるだけ幸せ!と思いました。

「ま、乗りな乗りなっ!」

そんなこと考えてるうちに助手席へ。

「ななかさん、今日はお願いします!」

もちろんこの「お願いします」にはいろんな意味を含んでました。

「じゃっ、行こっか!」といいアクセルを踏むななかさん。いままでのイメージとは違う姿にさらに惚れ惚れしてしまいました。

海の近くまで1時間半ほど運転してもらい、海岸の洋食屋で昼食。ピザやパスタを食べました。いよいよ待ちに待った海です。

この時季節は6月下旬。梅雨の終わり頃の貴重な晴れの日でした。まだ海の家などもなく、人もまばらで駐車場はガラ空きでした。

海に行こう!という勢いは良かったのですが、着替える場所がないようです。周りに人がいなかったし仕方ないので2人とも、車の中で着替えることにしました。

流石に前から人が来たらフロントガラスから丸見えになるので、ふたりとも後部座席へ。ななかさんは躊躇することなく服を脱ぎ始めました。

この日のななかさんの下着は白。こじるり似のななかさんは肌も小麦色でよく似てるのですが、そんなななかさんの身体に映える下着でした。

ななかさんはブラを取り、おっぱいを晒しながら下に置いたバッグから水着を取り出します。屈んでいるので外から見える心配はありませんが、重力に逆らうことなく下に垂れる両乳に、俺の下半身はすぐ反応しました。

ななかさんは上を着替えると下もなんの躊躇いもなく着替え、すぐ水着になってしまいました。

一方、ちんぽの都合でなかなか着替えられたい俺。ななかさんが着替え終わっても、ズボンを脱げずにいました。

「俺くんどーしたの?もしかして、、」

ななかさんはすぐに気づき、ズボンの上から股間に手を当ててきました。

「俺くんには刺激が強かったかな?そしたら、、」

ななかさんはズボンを一気に下ろし、座る俺の前に屈みました。ななかさんの顔の目の前には、俺のがそびえたってます。

ななかさんは、期待通りフェラしてくれました。外が見えるため、前に初めてしてもらった時とは違うドキドキがあります。

ななかさんは持ち前のテクで俺のちんぽを舐め回します。

「ジュルルル、ジュポッ、、、」ななかさんの小さな口から溢れる吸引音。

ななかさんの身体に触りたい気持ちもありましたが、いまから海遊びどころではなくなると思い、なんとか堪えながら快感に溺れました。

ななかさんの吸引力がどんどん増し、顔を上下するスピードが速くなります。

「やばいっ、、ななかさん出ちゃう!!」

ななかさんはこの言葉に火がついたのかとんでもない高速フェラをしてくれ、口内で果てました。

ななかさんはすぐにゴックンしてくれ、「俺くんのせーし濃かったぁっ」と笑顔です。

フェラでも完全には収まりませんでしたが、とりあえず海パンを穿き、2人で砂浜へ行きました。

しかし、砂浜につくとななかさんは焦りだしました。

「やばいっ、日焼け止め塗るの忘れた!」

少し意外でした。というのも、小麦色にほどよく焼けたななかさんはてっきり日焼け止めを塗らないと思っていたからです。

「ななかさんも日焼け止め塗るんですねー」

「当たり前じゃーんっ!焼けやすいからさ、、日焼け止め塗ってこれだよっ!」

ってことは相当アウトドアだな〜なんて思いながら、いったん2人で車へ。

ななかさんは顔や首、腕に日焼け止めを塗ると、

「そーだ、俺くん日焼け止め塗ってっ」と俺に日焼け止めを渡してきました。

お腹や脚など明らかに自分で塗れるとこもあるよな〜、、なんて思いつつ、喜んで塗ることに。

まずは背中全体に塗ります。上の方は難なく塗り、下の方へ。おしりスレスレの所までにしときました。

次はお腹へ。脂肪が全くないのでは?と思うほどくびれたお腹は、触ってもぷよぷよ感ゼロで、筋肉質な感触でした。

おっぱいや秘部は避けるように、太ももから足首にかけて塗りました。これで完了!かと思うといじわるな目つきをしながらななかさんが、

「あれ?もう終わり?まだ塗ってないとこいっぱいあるよっ?」と微笑みます。

僕はたまらなくなり揉むようにおっぱいに塗り、おしりに塗り込みました。思わず塗りすぎたかもしれません。

こうして日焼け止めを塗り終え、海パンは見事にテント状態。

ななかさんが気付かないわけもなく、、。

「あ〜っ、、俺くんまたたっちゃってるぅ〜まぁでも人いないし、そのまま行っちゃおっかっ!」

ななかさんに強引に連れられ、砂浜へ。

やはり外に出ると不思議なもので、すぐ収まりました。

砂浜につくとすぐ2人で裸足になり、足を海につけました。太陽の下で小麦色のななかさんは映えます。

楽しくなった僕はななかさんに水をかけました。

「きゃっ、もう!」

笑顔のななかさんも俺に水をかけます。

不倫なのを忘れ、カップルのようにはしゃいでました。この時ばかりはななかさんを恋人のような目で見てしまいました。

ひとしきり海で遊んだところで、時刻は午後4時ごろ。僕らは2人で砂浜で寝転がりました。

「俺くんと海来れてよかったな〜っ」

ななかさんは微笑みながら言いました。

「俺もですよ〜すごい楽しいです」

「ほんと?よかった〜っ!俺くん私のこと、エッチな目でしか見てくれないかと思った〜笑」

「そんなわけないですよ〜!!ななかさんが結婚してなければ俺が、、」

「ほんとに〜??5個上だよっ?」

「ほんとですよ〜!!だって童貞もらってくれたし、、」

そんな話を寝転がり、手だけ繋ぎながら続けました。

「そういえば、ななかさんにとって俺って、何人目なんですか?」

気になってたけど聞けなかったことを聞いてしまいました。

「そっか、俺くんにとっては私が初めての人なんだもんねっ、、ショック受けないなら教えてあげるっ」

俺は覚悟して、「聞きたいです」と言いました。

「わかった、、えっとね〜11人目、、かな?」

5歳差とはいえ、5歳しか違わないのに、11倍。

ショックというより驚きでした。

ここからななかさんの過去の経験を深掘りしました。(興味なければ飛ばして読んでください)

「初めてっていつだったんですか?」

「驚いちゃうかな〜、、中2だよっ、14歳っ」

ななかさんの予想通り、驚きました。中2なんてAVすらほとんど見たことなく、妄想でこっそり抜いてた時代です。でも、「14歳の母」ってドラマもあったし、あり得るか、、、。頭の中でぐるぐる考えて、やっと整理をつけました。

「そのときのお相手は、、?」

「地元の先輩だよ〜っ、3個上だったかな?」

その後ななかさんはこの人と付き合い、別れた後も高校で2人とエッチしたそうです。いま輝いてる人は、昔から人生が違うようです、、。

大学ではサークルの男子に言い寄られることが多く、卒業までに6人とエッチしたそう。現大学生の俺とは比べものになりません。

その後何度か恋愛し、いまの旦那さんが10人目、俺が11人目ということです。

ななかさんの話を聞いてると、5時半頃になってました。夕陽が傾き始めてました。

「だいぶ長話しちゃったねっ、車戻ろっか?」

駐車場の近くの蛇口で砂を落とし、車に戻りました。

タオルで体を拭き、またまたお楽しみの着替えの時間です。

俺が海パンを脱ぐと、ななかさんは突然キスしてきました。ただのキスではなく、濃厚で絡み合うようなキスです。

キスしながらななかさんは俺の太ももをさすり、ちんぽを優しく握りました。血液が下半身に一気に流れ込み、むくむくと硬くなってしまいます。

俺の唇から離れたななかさんの唇は耳元へ向かい、

「ここでしちゃおっかっ」と俺に囁きかけました。

俺の返事はちんぽが示してくれてました。

何も言わず再びななかさんの唇を奪い、濡れた水着に覆われた胸を揉みしだきます。

ななかさんの手コキはどんどん速くなり、俺も積極的になっていきました。ななかさんの水着を上下とも脱がすと、尖った乳首が解放され、水に濡れて水滴を垂らす陰毛が顕になりました。

ななかさんを後部座席に寝転がらせた俺は左手で乳首を、右手でアソコを弄り、ななかさんの左乳首にしゃぶりつきました。

「んんんっ、俺くんきもちいっ、、」

ななかさんは我慢することなく声をあげながらも、手コキを続けてくれました。

2人ともすぐに準備万端となり、ななかさんが脚を自ら開きます。やはりななかさんの秘部は黒ずんだ歪な形のビラビラがお出迎えしてくれます。それに誘われるように、またしてもななかさんに入場させてもらいました。

「んんんっっはぁっっ」

大きな吐息を漏らしながら俺を受け入れるななかさん。2回目でまだまだヘタクソながら、ななかさんのナカをかき乱すように突きました。

ななかさんはかなり感じてくれ、喘ぎ声もどんどん大きくなりました。

「ぁあっ、やん、んんっ、んっ、俺くんっっ、、好きっっ!」

ななかさんは興奮が増したのか、またしてもだいしゅきホールドでがっしりと俺の腰を逃しません。

ななかさんの奥底を何度も突いていると彼女の締まりがどんどん良くなり、限界が近づいてきました。

「ななかさん、、そろそろやばいっ」

「んんんっ、俺くんっ、、ちょうだいっ!!ななかのナカに全部出してっっ、、」

ななかさんが一瞬ビクッッと痙攣し、まんこが急激にしまりました。その瞬間我慢してた俺は限界に達し、ななかさんの奥を亀頭が刺激してる時に射精しました。

「はあっっはあっ、、んっ、、、、」

ななかさんはしばらくそのままの体勢で、息を荒げてました。俺の子種がななかさん体内に流れ込むのが分かります。

「俺くんっ、、すごい気持ちよかったね、、ななかめっちゃ逝っちゃった、、」

「ななかさんエロすぎですよ、、また中出ししちゃいました、、」

「ふふっ、俺のせーし、ななかの中で暴れてるよっ、今日はできちゃうかもねっ」

「ええっ?今日危ない日ですか!?」

一瞬でちんぽが萎えそうでした。

「うそうそっ!今日も大丈夫っ!実は今日ピル飲んでるから、中出しいくらでもおっけーだよっ!」

この後も楽しみが続くことを確信しながら、ななかさんのナカからちんぽを抜きました。

少しすると、閉じたななかさんのビラビラを突き破るかのように、白濁液が溢れでてきました。シートにこぼれおちます。

よく見ると、ななかさんの興奮は相当だったようで、ななかさんのお尻の下は一面シートがびしょ濡れでした。精液もですが、愛液で後部座席はビチョビチョです。

「私こんなに濡れてたんだ、、これじゃかーセックスしたの、夫にバレちゃうかもっ」

冗談まじりでななかさんは笑いました。

なんとか精液はティッシュで拭き取りましたが、愛液のシミはとれませんでした。

とりあえずふたりとも服を着て、ななかさんは運転席、俺は助手席に戻りました。再びドライブです。

高速を運転していると、ななかさんが突然にあっ」と言いました。

「どうしたんですか??」

「報告があります」

覚悟して聞くと、

「いま私のナカから残ってたせーしが出てきましたっ」

そんなことかっ、、と思い安心したのと同時に、それを報告してくれるななかさんのエロさと可愛さにやられてしまいました。

「もーーっ俺くんどんだけ出したの?さっきもあんなに出たのにーっ」

こんなことを言いながら、運転は1ミリも狂いません。ななかさん、すごすぎ。

高速を降り、着いた街で夜ご飯。

俺の家までは電車で2駅ほどでしたが、ふたりとも帰ろうなんて言い出しませんでした。

再度車に乗り込み、ラブホへ。

部屋に入りすぐに脱衣所に行きました。ふたりともなんのためらいもなく服を脱ぎます。1〜2週間前まで童貞だった俺は、女の人の前で服を脱ぐのにも抵抗が無くなったどころか、女の人が裸になるシーンにも慣れてきました。といっても、もちろん興奮しまくってましたが。

お風呂に入るとすぐにななかさんは、

「今日はいっぱい遊んだから汚れちゃったねっ」といい、ボディソープを手に取って俺の身体に手を滑らせました。

俺も負けじとななかさんの身体を洗います。もちろん、胸やおしり、そしてアソコばかり洗ってました。

身体を洗い終えシャワーでお互い流すと、あることに気がつきました。

「あ、ななかさん焼けてますねーっ。ビキニの後がくっきりありますよ〜」

ななかさんはもともと小麦色なのでそこまでハッキリとはしてませんでしたが、おっぱいの周りや股間の三角形は確実に白く浮き出てました。

「わぁほんとだ〜っ!!ずっと砂浜で喋ってたもんね〜っ」

こんな他愛もない、だけど裸を知り合ってるふたりじゃないとできない話をしながらお風呂を出て、身体を拭きそのままベッドに入りました。

2〜3時間前に1発してるので、ベッドに入ってもしばらく喋ってました。俺の関心は、やはりななかさんの事です。

「ななかさん、いままで激しいプレイとかしたことあるんですか?」

「んーーっ、、公園でフェラとかならあるよっ、まぁ今日のカーセックスもかなりアブノーマルだったよねーっ」

「ななかさんほんとエッチだなぁ〜好きなプレイとかは?」

「結構責めるの好きかもっ、俺くん年下だし特に」

ななかさんはいやらしい笑みを浮かべてました。俺はたまらなく唆られ、

「じゃ、いまからななかさん責めまくってください」とお願いしちゃいました。

するとななかさんは僕の上に乗っかり、まんこでちんぽを擦り付けてきました。素股です。

ビラビラが優しく棒を包み込み、一瞬でフルボッキしました。ななかさんも徐々に高まっていきます。

上から舌を伸ばし、俺の口にねじ込んできました。ななかさんはまんこを擦り付けながら舌を絡めてきます。僕はおっぱいを揉みながら、ななかさんの攻撃を味わってました。

しばらく素股をしてちんぽが愛液でベトベトになると、ななかさんは180度回転して僕の顔の上で四つん這いになりました。

ななかさんは自分の汁がベットリとついたちんぽに躊躇することなくしゃぶりつきながら、徐々に腰を下に下ろしてきます。

ななかさんのテカテカと黒光りするまんこが俺の口に到達しました。ななかさんはその瞬間びくんと身体をくねらせながら、フェラを続けてくれました。

舌でクリトリスを舐めまわし、ななかさんのナカは舌をねじ込んでいきます。鼻から顎にかけて口周りはななかさんの愛液でベットリです。

ななかさんのまんこは時にヒクヒク動き、そのたびにさらに舐めまわしたくなります。お互い性器をしっかり堪能したところで、ななかさんは再び180度回転しました。

自分の愛液でベトベトの僕の顔を、ななかさんはみごとな舌遣いで舐めまわしました。顔は性感帯でもなんでもないのに、これだけで相当感じてしまいました。

濃厚なキスをしながらななかさんは濡れ濡れの僕のちんぽを握り、ななかさんの入り口に誘導しました。

ななかさんの中はもはや液体かのようにトロトロで、すんなりと吸い込まれていきます。

ななかさんは上体を起こし、自らの身体にちんぽを奥底まで埋めます。ここから、怒涛のグラインドをしてくれました。

俺のちんぽを奥まで突き刺しながら、前後に動き刺激してきます。ななかさん自身もクリトリスを擦り付けてさらに感じてるようでした。

お互いの陰毛がワサワサと触れ合う中、ななかさんのグラインドはどんどんスピードを上げました。

「はぁっ、俺くん、気持ちいいでしょ?もっと激しくするねっ」

ななかさんは自分に言い聞かせるようにこういうと、さらに動きを速くしました。一気に射精しそうになります。

「ななかさん、そろそろやばいよ、、」

「もういっちゃうの?ダメっ、、もっと気持ちよくなろっ?」

ななかさんはまだまだ射精を許してくれません。それどころか、さらにスピードを上げてきます。

なんとか我慢しているとななかさんが上体を下げ、僕にキスしてきました。もはやお互いの顔や首を舐め合うようなキスをしながら、密着したままグラインドを続けます。

「俺くんっ、まだだよっ、もっとだよっ、、」

喘ぎながらななかさんは俺を限界まで我慢させます。

ななかさんは俺の首元に吸い付き、キスマークを作りました。

「んはあっ、、これで俺くんはななかのモノっ」

最後の体力を振り絞るようにななかさんはグラインドし、ナカにぶちまけました。

「はぁっ、はあっ、はあっ、、、」

ななかさんはかなり体力を使ったようで、しばらく僕の上で呼吸を乱してました。

「ななかさん気持ち良すぎたよ、、」

「はぁっ、、私もっ、、俺くんのおちんちん堅くて太すぎっ、、耐えられないっ」

ななかさんはちんぽを引き抜くとすぐにそれを舐め、お掃除してくれました。ななかさんは自分の愛液を舐めるのに抵抗はないようです。

事後はお互いに疲れてしまい、寝転がりながらゆっくり話しました。

「ななかさんとエッチ出来るの、ほんと幸せです、、これからもしてくださいねっ」

「もちろんっ!あでも、敬語やめないともう相手してあげないかもなぁーっ」

「、、わかったっ、ななかさんがそれがいいなら、タメにするよ!」

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(2020年05月28日)

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