体験談(約 20 分で読了)
人妻がホームレスたちの慰み者の堕ちた話(1/3ページ目)
投稿:2019-08-14 08:11:09
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置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/3ページ目)
皆さんの投稿を読んでいたら私も体験談を書いてみたいと思い投稿させていただきました。稚拙な文章ですがお付き合いいただけたら幸いです。私は専業主婦です。主人は忙しくて留守がちですが、可愛い娘と三人で幸せに暮らしていました。いつも主人はだいたい6時前には家を出て、帰りは夜の0時を過…
あの日、私は男から解放されるといつの間にか家へ帰り、リビングで座っていました。ふと携帯の鳴る音で私はハッとしました。「はい…」電話にでると相手は主人でした。主人は一方的に用件を伝えるだけでした。私のことを気遣うでもなく、様子が変だということもなく、ただただ家には帰らないという事だけを伝えてきたのでし…
「あ~、いいねぇ…奥さんのフェラは最高だぁ」
男は私に奉仕をさせながら満足そうに言っています。
「だんだんとうまくなってきたねぇ…アソコも俺のチ○コにピッタリと馴染んできたしなぁ」
私は男に抱かれる日々を送っていました。
私のアソコも男のオ○ン○ンに痛みを感じずに、すんなりと受け入れるようになってしまいました。
「体が忘れられなくなってきたんじゃねぇかぁ?ああん?」
私は男の問いかけに答えることなく奉仕を続けていました。
男との行為に嫌悪感はあります。
しかし最近は私の体は若い時のように活発になっているような…肌の張りも良くなっているような…。
そして男に言われるように抱かれる度にどこか悦びを覚えている自分がいて怖くなっていました。
「そうだぁ…明後日の夜に少し出て来てくれねぇかなぁ…頼みがあるんだぁ…うっ!」
男の生臭い液を口内に受けながら、どうやって家を抜け出そうかとボーっと私は考えていました。
娘を寝かしつけて男の住処へ行くと複数の笑い声が聞こえてきました。
私の気配に気づいた男が出て来て、私に肌襦袢のような着物を渡して着替えるように指示をしてきました。
男の住処では男が三人車座になって下品な笑い声をあげながら酒宴を開いていました。
着替え終わった私は二人の男の真ん中で酌婦をさせられていました。
一人の男はハゲ頭にスーツでもう一人はホームレスよりは身ぎれいかなという程度の服を着ていました。
「かっかっか!おめぇが言ってたコンパニオンってこれかぁ!こんな上玉とはなぁ!」
ハゲ男は私の体をベタベタと触りながらグイグイと注ぐビールをあおっていました。
「一度、お二人に確認していただこうと思いまして…」
男は見たこともないような丁寧な口調で言っていました。
「かっかっか!これなら約束も守れるだろうなぁ!客も確保できるだろ!なぁ!」
隣で小さくなって、ヤラシイ笑みを浮かべるもう一人の男に笑いかけると頷いていました。
「でもなぁ…実際に見ないとなぁ!」
「きゃあ!」
ハゲ男は私の襦袢を上から滑らせるようにはだけさせました。
胸を隠す私をマジマジと見つめます。
「おお!やっぱり好いパイオツしてんなぁ!」
男はそう言いながらビール瓶を手に近づいてきました。
「パイオツ手で寄せて座ってろよ!」
私はハゲ男の迫力に飲まれて恐怖で言うとおりにするしかありませんでした。
「あっ」
寄せた胸に冷たいビールが注がれ、たまったビールをハゲ男は飲み干しました。
「うめぇ!」
「会長もお好きですねぇ…この人は大事なお人だぁ!精一杯奉仕してあげろよぉ!損はしねぇからよぉ!ひひひっ!」
今まで黙って見ていた男がはじめて口をききました。
ハゲ男は飲み干した後に私の胸に付くビールを舐めとっています。
「あん、あっ」
「パイオツのハリもちょうどいいなぁ…乳首もコリコリだ!」
舌が立った乳首をはじくようにイヤらしく舐めてきます。
「かっかっか!好い声で啼くじゃねぇか!もっと男に媚びるように啼け!」
男は私の胸を責めながら下半身の襦袢をはだけさせて下半身を露出させてきました。
足を無理やり閉じさせると股の部分にビールを溜めます。
愛撫で熱くなる上半身に冷たい下半身とで何とも言えない快感がおそってきました。
「やっ!ああっ、そこ、やぁん、いいっ…やぁっ!」
「そうだ!そうだ!ヨガレヨガレ!いいダシが出る!」
「ひゃあっ!」
溜められたビールの上から指でアソコを弄られます。
ちょうど突起部分に指があたり絶妙な刺激を与えてきます。
「あっ、ひゃぁ、やっ、すご、いっ、ああっ!」
「かっかっか!おうおう、ヌルヌルとしたもんが指につきだしたぞ」
アソコのワレメに入れられた指先の感触をハゲ男は確かめながら下品な笑みを浮かべます。
「頃合いだなぁ…んぐんぐ…ぷはぁ!うめぇ!」
ハゲ男は私の股の間に顔をうずめて溜められたビールを飲み干しました。
「はぁん、あっ、やっ、な、なめない…でぇ…ああっ」
「んん、おお、はあ…んんっ、ビールのしずくがついてるからキレイにしてやるよぉ」
ハゲ男は私の太ももやアソコを舐め回します。
舌がアソコのワレメをなぞり、突起部分をイヤらしく刺激します。
「やぁっ、はぁん、あっあっ、ああっ!」
「おお、ここがいいのかぁ」
アソコへ入れられた舌はウネウネと内部でうねり、何かの生物が潜んでいるように感じます。
「やっ、あっ、ダ、ダメェ…ああっ!」
ハゲ男の愛撫に一瞬体に電流が走ったような感覚と同時に私は仰け反りながらイってしまいました。
「んぐぅ!…んぐ、ぷはぁ!潮まで噴くとはなぁ!いいぜぇ!気に入った!」
私のアソコから噴き出した液を舐めながらハゲ男は大笑いをしていました。
「かっかっか!ではアソコの感じを試させてもらおうかぁ!」
普段とは違う小綺麗な絨毯が引かれた床で肩で息をしながら横たわる私の前でハゲ男はズボンと下着をおろしました。
露わになったハゲ男のオ○ン○ンを見て私は衝撃を受けました。
黒々と太く、反り返った亀○のさることながら、所々にイボのような丸みを帯びたモノがついていました。
「かっかっか!驚いたかぁ!まあ若気の至りだ!気にすんな!」
そう言うとハゲ男は私の足を持ち、股を開くとアソコにオ○ン○ンを挿入してきました。
「やっ!やめてぇ…ぐあぁ!」
言葉になったのは最初だけでした。
オ○ン○ンの先が私のアソコの肉壁を押し開くごとにメリメリと肉壁を裂くように入り込んできました。
「あがぁ!いた、痛いっ!ああっ、あああ!」
「かっかっか!大丈夫だぁ!そのうちよくなる」
ハゲ男は座位のまま私の腰を抱えて挿入を続けます。
私の体重に逆らうようにアソコの内部に侵入するモノが私の内臓を下から圧迫するような感覚に陥ります。
「あ、が、く、かぁ…」
もう自分でも何と言っているのかもわからないくらいの苦痛でした。
しかし、少しづつハゲ男のオ○ン○ンが奥へ奥へ到達するごとに、オ○ン○ンのイボイボが肉壁を擦り、オ○ン○ンの大きさに馴染むのも感じました。
「はぁ!」
「かっかっか!奥に届いたかぁ!しかし、キツかったがチ○コに纏わりついて、ヒクヒクとチ○コを刺激する…オマ○コがチ○コを欲しがってるぜ…こりゃ上物だぁ!」
「はぁ!あん!ああ!や、ああ、ああ、ああん!」
腰で抱えられた体がハゲ男から遠のくとオ○ン○ンのイボイボやカ○が肉壁を捲るように刺激し、体が近づくとアソコの奥に大きい亀○が奥の肉壁を圧迫します。
「あっ、あっ、こわ、れちゃ…こわれちゃうっ…あ、は、や、ひゃ、あ、はは、ああ」
すでに苦痛は感じなくなっていました。
ハゲ男に突かれる度にもう自分というものが無くなるような感じになっていました。
それはもう快感すらも超越しているようでした。
ハゲ男から解放された時には口元は涎だらけになっていました。
恐らくハゲ男に抱かれていた私の顔はだらしなく惚けていたのだと思います。
「あ、は、ああ、んん…はあ、あっあっあっ」
「なんだ!この女!突くたびにアソコが纏わりついて…くぅ!こいつ…バケモンか!ちぃ…イクぞぉ!」
「ああっ!」
ハゲ男は私のアソコの奥底に射精をしたようですが、私はすでに感じることなくただ水中をただようようにぼんやりとした意識に支配されていました。
「かっかっか!いいぞ!許可してやる!」
「ありがとうございます」
ぼんやりと空中を眺める私の薄い意識の中で男たちの笑い声が響いていました。
「今日からデビューだなぁっ!」
いつの間にか拡張された住処の一室で、先日身に付けたような肌襦袢に身を包みながら化粧をしている私に男は言いました。
肌襦袢はかなり透けていて、体のラインだけでなくほぼ私の体付きがわかってしまいます。
それを下着を身に着けずに着ている自分自身を姿見に映して見ているだけで高揚としてきます。
男に促され、上着を羽織り歩き出しました。
歩いて10分ほどの距離に建っていた小屋の前まで来ると中から男の声が漏れ出ていました。
「失礼しやす」
男が声をかけると中の声がやみました。
粗末な扉を開けると中から独特な臭いが漏れ出てきました。
男と一緒に中へ入ると「おぉぉ」と言う声がしてきました。
「うひょぉぉ!」
「すっげぇ!」
「美人だぁっ!」
中には薄汚れた身なりの男が三人車座になっていました。
男どもは私をイヤらしい眼で舐めるように見ていました。
「本日はお呼びいただきましてたいへんありがとうございます。」
男は口上を述べると男たちと何やら話し合った後に私に一瞥をくれると部屋を出て行きました。
「ほらっ!立ってねぇでこっちこい!」
「酒を注いでくれっ!」
男たち三人に促され私は男どもの近くへ寄りました。
近づくにつれて男どもの匂いが鼻に突きます。
労働者特有の汗まじりの男の匂いでした。
男どもの紙コップに生ぬるくなった瓶ビールを注ぎます。
注がれたビールを飲みながら男どもは透けた私の肌を舐めるように見ながら話をし始めました。
「やっとここで暮らす許可が出たぜ」
「よかったなぁ、仕事も振ってもらえるんだろぉっ!」
「まあ上に回す金も必要だがなぁ」
男どもの話を何となく聞いていると先日、私を犯した男に関係があるんだろうなと思いました。
「まあ…今日は祝いだ!」
「そうだなぁっ!」
そう言うと男どもは急に私に手を出してきました。
私を抱き寄せると長襦袢の上や中に手を入れて強引に私の体を弄んできました。
「イヤっ!痛い、何をっ!」
「何をじゃねぇっ!」
「決まってんだろぉっ!」
「もう我慢できねぇよぉっ!」
男どもは私を囲みながら私を弄びます。
私は今になって私の状況を知ったのです。
男どもの慰み者としてこれから何度もこのような目にあわされるということを…。
「うほほ、いい匂いじゃぁ」
「肌も白い」
「オッパイもおおきそうだぁ!さっさと脱がせっ!」
男どもは私を裸にします。
「や、やめてっ!」
私は叫びましたが、男どもは私の胸を触り、吸いつき、舌先で乳首を転がします。
「はぁはぁ」
「たっ、たまんねぇ」
「久しぶりの女体だぁ…あ、アソコも見せてくれよ!」
一人の男が私を後ろから羽交い絞めにするように胸を揉み、正面の男は私の片足を開き、私の口に舌を入れ込みます。
そして最後の男は私のアソコに指を入れて、ク○ト○スを舌で弄ぶのです。
「い、いやぁ、乱暴に…しないでぇ…いやっ、やあん、ああっ」
「アソコから蜜が溢れてくる…うめぇうめぇ」
「乳首がたってるぞぉ」
「ひひっ、やらしいなぁ」
男は私を弄びながら、口々に言葉で私を凌辱します。
「いやぁ、あんっ、ああっ…っああんっ」
私は男どものあまりの凌辱に腰がくだけてしまったのか、座り込んでしまいました。
「お、奥さんっ!俺らのも頼むよっ!」
そう言って私を取り囲むように立つ男たちは、いつのまにか裸になり、ギンギンになったオ○ン○ンをむき出しにしていました。
男たちのソレはどれも太く、色黒でした。
オ○ン○ンからはムワッと臭いが立ち込めていました。
「早くしろっ!」
男は私の手に無理やり、オ○ン○ンを握らせました。
その男に続くように真ん中の男は私の口内にオ○ン○ンを突き入れてきたのです。
口内に、酸っぱいような生臭いような味が広がり、鼻を抜けてきました。
「おえっ、うえぇ、ごほ、おえっ…んんっ」
吐出しそうになる私を無視して男どもは腰を振り出します。
私の涎で口は汚れ、滴る液で胸を汚し、手は男どものオ○ン○ンから溢れ出る液体で汚されていました。
「お、奥さんっ!もっ、もっと舌で、そうそうっ!いいよっ!くぁっ!だめだぁっ!」
その瞬間に私の口内に熱くて生臭い感覚が広がったのです。
「んんっ!うっ、うえっ!」
大量に吐出された精液は飲んでも飲んでも尽きることがなく、私の口から零れ出します。
「もうイッちまったのかっ!」
「はええよぉ」
「しかたねぇだろっ!すげぇうめえんだからっ!」
男は口々に言っています。
「次は俺だっ!オ○ンコもらうぜっ!」
「あっ!やっ!ああんっ!」
一人の男は急に私の後ろからアソコにオ○ン○ンを挿入してきたのです。
「うおっ!なんだこりゃっ!アソコが絡みついて…くるぅっ!さいこーだっ!」
「おいっ!俺が狙ってたのにっ!くそっ!」
「おいおい、あんまり奥さんは感じてなさそうだぞぉ、おめぇが粗チンだからじゃねえのかぁ」
「んっ、んんっ、あん、あっ!やっ、ああん!」
男は荒々しく私のアソコにオ○ン○ンを突いてきます。
しかし、この男のオ○ン○ンは私の奥に届いていませんでした。
あの男に慣らされた私は物足りなさを感じていたのです。
「ち、ちくしょうっ!あっ、もう…くぅぅっ!」
「ああっ!」
不意にアソコの中にビクビクとした感覚が広がったと思うと熱いものが広がってきました。
どうやら男は私のアソコへ精液を吐出したようです。
「なんだこのマ○コわぁっ!締め付けて…精液を搾り取ろうとしてやがんぜぇっ!」
「つ、次は俺だぁっ!お、奥さん上になってくれぇ!」
「やっ!まだ敏感に…ああんっ!」
「お、奥さんしゃぶってくれよぉ」
「手、手でしてくれよぉっ!」
「うおぉぉっ!アソコの中やべぇっ!くぅぅぅっ!」
「あっあっ!す、すごぉいっ!ああん、奥にあたってぇ、気持いいのぉっ!」
私はもう我慢ができずに叫んでしまいます。
「あははは!奥さんノリノリじゃねぇかぁっ!ほら、もっと腰ふんな!」
「あんっ!あんっ!やぁっ!」
この男のオ○ン○ンは先ほどの男が届かなかった場所にゴツンゴツンとオ○ン○ンの先っぽを当ててきます。
「やぁっ、あっ、だめっ!イ、イクっ!ああんっ!」
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(2020年05月28日)
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