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体験談(約 7 分で読了)

小5の子に馬乗りになった。(1/2ページ目)

投稿:2019-07-15 06:20:26

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本文(1/2ページ目)

失格実習生
最初の話

教育実習に行きました。五年生のクラスです。受け入れてもらえるか緊張しましたねー。今思えば私は初めてですが、生徒たちからしたら慣れっこですもんね。拍子抜けするくらいあっさり受け入れてもらいました。最初は後ろから担任の方の授業を眺めるだけですが、最後の週は毎日1コマほど授業をしました。歩きな…

前回の話

鏡に体を写しました。お腹がうっすらポッチャリしています。中高一貫で女子高でしたし、高校の時はポチャポチャで全く男性に縁がありませんでした。大学デビューを飾ろうと、頑張って痩せました。甲斐もあり、胸はそのままで体重は15キロ落ちました。油断すると垂れたり、お腹に現れるので、いつも気を使ってました。実習…

決意を固めました。でも見せるのはちょっとって感じです。彼氏とはすることしてましたが、電気は消してましたし。

中途半端に踏ん切りがつきません。

スキンシップが増えて、前回のあともしたいと暗に繰り返し主張され、決断しました。

スタイルはそこそこいいと自負してます。あんまり自分の体型書くと恥ずかしいのと、当時より少し太ったのでご想像でお願いします。身長はそこそこあります。

前日に宣告しておきました。後戻りできません。いつもは迎えに行くのですが、家に直接来てもらいました。シャワー浴びてからしたくて。

家に来てくれました。

「いらっしゃーいありがとね」

緊張してたのは私だけじゃなく、吉井くんもっぽいです。

少し照れながら、ニコニコと少年らしく笑ってます。

「おじゃまします」

いい子です。すき。

普段はイチャイチャしたりお話したりしますけど、私はテンパってました。彼が靴も脱がないうちに、玄関で抱き締めます。

「ね?」

目の前がうっすら滲んでます。彼が嬉しそうに照れてて、なおさら緊張しました。

おっかなびっくりに胸の近辺を触って来ます。

(このまま飼いたいな)

いそいそと服を脱ぎ出しました。

それを見届けてから、電気を消します。

カーテン閉めてるので真っ暗です。

隙間からチラチラと、外の日差しが届きますが、慣れないと真っ暗です。

「なんで消したの?」

びっくりした声を出してくれました。

「恥ずかしいもん」

スウェットでお迎えも嫌だったので、お迎えのためだけに着た、スキニージーンズとパーカーを脱ぎました。

衣擦れの音で察したのか、無言で待ってます。どんな顔してたんでしょう?怒ったのかも知れませんけど、もうわかんないです。

「ぉいで」

少し声が上ずってしまいました。バレてたかもしれません。

ベッドに座って呼びました。

すぐに抱きついて来ます。

パタンと二人で倒れ込みました。

「うわーうわー」

胸に顔を埋めるように感触を楽しんでます。

「おっぱい好きなの?」

いとおしくなって、頭を撫でながら聞きました。

「おねぇちゃんがすき!」

太ももに彼はグリグリと押し付けながら言ってくれました。

胸が痛みます。

(こんな無邪気な子に、すごくひどいことしてるかも)

背中を罪悪感と背徳感が抜けていきました。

「んーふふふ、今日で吉井くんは私のだからねー」

太ももについていた彼のが、少し大きくなったのを感じました。

強めに抱き締めます。

彼は抱き返すか迷っているようでした。

「どうしたの?」

なにかがっかりさせちゃったのかと思いました。

がっかりしても言わないで欲しいですが。

「・・・」

まだ抱き返えさず顔を胸にうずめてます。優しいので、断る言葉選んでるのかもしれません。

胸がキューっとなりますが、平静を装います。大人のやせ我慢です。

「あの・・・」

切りだそうとしています。

目は慣れてきましたけど、細かい表情はわかりません。

「触ったらいや?」

(あーもうすき)

「いいよー」

すぐに答えました。

「でもさ・・・」

まだモジモジしてます。

「動画だと女の人辛そうだったよ?」

当時はそういう動画は数えるほどしか知らなかったので、なんと言えば良いのか迷いました。

「んーとね、あれはね?気持ちいい顔をしようとしてるんだよー」

種類によるんでしょうね。どんなの参考にしたんでしょう。

「そうなの?触られると女の人って嬉しいの?」

誰彼構わず触られたら困るんですが、ダメというわけでもなく。

「私みたいな人はね?他でしたら悪いことだからね?」

上手く言えませんでしたけど、少したてば塩梅もわかると思います。

「おねぇちゃんはおれに触ったよね?」

痛いとこをつかれました。正直に言わざるを得ないですよね。

「そーだよー私は悪い人なんだよー」

少し冗談めかして言いました。

クスクスと笑います。

「私は悪い人だし、気にせず好きにしていいよー」

また抱き締めます。

返事の代わりに、胸を掴まれました。

急で驚きましたが、もちろん受け入れます。

しばらくじっとして、私が嫌がらないのを確認して、揉み始めました。

セックス気持ちいいなんて思ったことなかったんですが、準備とかによるんでしょうね。耐えられないような続けて欲しいような、すごく感じました。

ふーっふーっ

息が荒れてるのが自分でもわかります。

「んっ」

声が出てしまいました。

彼は驚いて手を放します。

「痛かった?」

気遣うように聞いてきます。

「ううん」

少し息を整え、冷静を装って答えます。

「エッチな手つきで好きだよ」

頭を抱えるように抱き締めました。頭皮から少し汗の匂いがします。

お尻に手を回され、ふにふにと揉まれます。

もう遠慮はないみたいです。

私のももは、彼のでベタベタにされていました。

「んっ」

感じてつい反応します。それに驚いて手を止めますが、彼はすぐ再開してくれます。

だんだん容赦がなくなっていきます。

彼は自分本意に私の体を触ります。

「はぁっふうっんっ」

声をおさえるのも限界でした。

ふと体を離されます。

「いい?」

何を聞いてるのでしょう?わかりませんでした。

「うん、して」

反射的に応じました。

下腹部に彼の手が向かいました。

「うわぁ!モジャモジャ!」

手入れしたよ!

珍しいようで、ひたすら毛を捻ったり撫でたりを繰り返します。もどかしくて気が狂いそうでした。

とうとう見つけたようで、つままれました。

「んあっ」

体がついびくりと反応します。

「何これ?」

指でくりくりと弄びながら聞いてきました。

上ずって話せません。

「く・・・んんっ!くりと・・・あっあっ」

明らかに反応を楽しまれていました。

「クリ?クリって言うの?」

首を横に振り、言い切ります。

「く・・・んっ・・・クリトリス・・・ふっ・・・です」

感心したようで、手が止まりました。

「クリトリスって言うんだ!今みたいので痛くない?」

また軽くつままれます。

「んあっ」

手を止め、私の言葉を待ってるようでした。

少し呼吸を整えてから答えます。

「優しく・・・転がしたりとか・・・」

自分で言うのは恥ずかしさで胸ばくばくしました。

「ふーん」

くりくりと転がしてきます。

「あっ、あっ、うそっ、やっ、ああ」

頭がどうにかなりそうでした。

暗い部屋、自分より一回りは小さそうな男の子を招き入れて、自分から御願いしていたのです。

(いく、いくかも)

自慰でなくいくのはそれが始めてでした。

「きちゃう、きちゃう、ああっ」

シーツを握りしめ、身をよじり、余裕ぶった大人の態度は取れません。

幻滅された気がします。

「いくっいくっ」

彼は完全にいかせにきていました。

「あああっ」

ピクピクと震えてしまい、暗かったことを感謝しました。

スルッと彼は指を私の中に入れました。

「うわ!出てる!ヌメヌメ!漏らしてる!」

彼は指で確かめるようかき回してすぐ引き抜きました。

指についた液体を、私のお尻に擦り付けるようにしてぬぐいます。

「そ・・・それは違うの」

不思議そうな態度を取ります。

「愛液って言ってね」

なんと言えばいいのでしょう。

「オシッコじゃなくて、エッチしたいと出るの」

頭がボーッとして上手く言えません。

「でもイッたしお休みしたいでしょ?」

怒りすらわきました。

「ううん」

気を使ったつもりか、彼はベッドから降りてしまいました。

床に座ったとこを、すぐに上に膝の上に乗ります。

彼のはびんびんでした。

「して、いや?」

聞きました。

幼い目を真っ直ぐみて。

「お尻痛い」

謝り、ベッドに移動します。床に座るのが(?)痛いそうです。

彼の膝に対面で座りました。

「キスしたことある?」

ふと気になりました。

言い終わるやいなや、唇にチュッとキスされます。

「今初めて」

彼のはにかんだ笑顔が見えるようでした。

貪るようにくちびるを奪い、舌を入れました。

驚いた彼の歯に阻まれます。

一旦口を離していいました。

「ねぇ、ベロにちゅーさせて?」

一瞬の間があり、カポッと開けてくれました。

すぐ貪ります。

ガチガチになっているのが伝わります。

キスは初めてでした。ちぐはぐです。

「よだれ」

考えがまとまらず単語しかでませんでした。

「ごめんなさい」

彼は勘違いして拭きました。

「ちがうの、よだれ飲ませて」

吉井くんは動揺しているようでした。間に耐えきれず頬にキスします。

「汚いよ」

お尻を触りながら返事をしてくれました。

「お願い」

頬を舐めました。

「汚いから欲しいの、やだかな?」

口をモゴモゴさせ始めます。よだれを貯めてくれてます。

顔の下にスタンバイして、口を開いて待ちます。

躊躇ったみたいですが、ダラーっと垂らしてくれました。

空気で少し冷え、口に落ちて来ます。

垂らし終わったのを確認すると、口にしまい、噛み締めるように味を楽しみます。

甘い気がしました。

「美味しいの?」

私は答えず、コクンと飲み込みました。

彼のを握って腰を浮かせ、私の入り口に誘導します。

(ピルは用意してます)

「いいよね?いいよね?」

握ったところがほのかに温かく、ピクピクと鼓動をうってました。

「何だか俺は食べられちゃいそうだね」

またキスをします。

「私に食べられちゃって後悔しない?」

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(2020年05月28日)

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