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体験談(約 8 分で読了)

親方夫人 紗也さん 独り占めセックス(1/2ページ目)

投稿:2019-03-04 18:01:36

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本文(1/2ページ目)

名無し

小さな家族経営の工事会社に居たときの話。

前の会社を辞めて畑違いの電気工事の会社へ29歳の時に再就職した。

親方(41)と奥さん(39) と高◯生と中◯生の娘。

それに平社員は自分を含めて3人の小さな会社。

偶然が重なりあって

親方の奥さんの紗也さんを後ろから犯してしまいました。

その日私は先日までの工事の資材や工具の片付けの為自宅兼事務所へ出社。

顔を出すと奥さんの紗也さんしかいない。

話をすると親方は県外のお得意先からお呼びがかかり泊まりで不在。

先輩社員二人も別現場で不在

二人の娘も学校へ行っていていない。

なのでゆっくり会社の倉庫で片付けすることに。

奥さんの紗也さんは合間にお茶を出してくれたりしてありがたくもあり、いつもタイトな服装で目の保養もしてくれる存在!

本日もピタッとした薄手のニットにパンティライン浮き出るパンツスタイル。

いつも冗談混じりにおっぱいやお尻触りたい!と言っていたのが項をそうしたのか?

お昼ごはんをリビングでご馳走になったあとまた他愛もない話をしつつ

紗也さんのセクシーさと綺麗なことを誉め続けていたら急にモジモジしはじめて…

?ん

と思いつつも休憩を続けていたら

紗也さんのほうから

隣に座りだしなにやら甘えてくるではありませんか。

腕をさわさわしたり太もも撫でてきたり

玉や竿のまわりもギリギリなところを攻めてくる!

これは!?イケるのか?

足りない頭をフル回転するも性欲に勝てるハズもなく

会社の親方夫人でもある

奥さんの紗也さんを会社兼事務所のリビングで抱いてしまいました。

時間がお昼休憩の一時間しかなかったけど、ズルしても今日は誰にも怒られないこで昼休憩延長して紗也さんを抱きました。

リビングのソファに座り

見つめあいそのままキスをして

舌を絡めてお互いまさぐりあいました。

紗也さんの小さめのおっぱいをニットの上から優しく撫でるように触り

お返しと言わんばかりに紗也さんはズボンの上から竿を刺激してくる。

既にギンギン。

ニットをめくりあげると濃いめピンクのエメフィールのブラがお目見え!

興奮していたのでホックを外さずブラをめくりあげ紗也さんの生おっぱいとご対面!

娘二人産んでるので乳首は小指第一関節くらい肥大していて色も薄茶!

すかさず乳首をなめるとビクッとなりあっという間に乳首は唾液でテカテカ光りつつ固くなってきました。

紗也さんの乳首を吸っては舐めてもう片方はつまんだり弾いたりして堪能。

お次は紗也さんの本丸のオマンへ!

ズボンの上からクリを探すように中指でオマンをなぞり

紗也さんのいいところに中指の腹があたると「ビクッ」と腰をあげる。

これを何度か繰り返すと紗也さんは自分の手をとり直接触るように促してくる。

タイトなスキニージーンズだったのでジッパーをおろして

パンティの中へ手を滑り込ませる!

ジョリっとした陰毛の感触を通り抜け

あっという間に紗也さんのワレメに到着。

クリを触り、「の」の字を書くように紗也さんのワレメを弄ぶ。

そこは既にローションでも垂らしたかのようなネットりとした愛液で溢れていました。

我慢出来ず少し乱暴に紗也さんのズボンを脱がして下半身はパンティのみ

上半身は脱げ掛けニットに捲れたブラ状態。

ニットを脱がしてソファに寝かせる

ブラもちゃんと外してあげてパンティ1枚の姿に!

自分は作業着なんで簡単にぬいでパンツ一丁スタイルへ早脱ぎ。

ソファへ今度は座らせてパンティ1枚の状態でM字開脚スタイルに

ゆっくり脚を開かせブラとセットのエメフィールのドピンクのパンティをじっくり観察。

紗也さんのパンティは愛液でクロッチの部分がびしょびしょに濡れて色が濃くかわってしまってました。

よっぽど興奮したのかもともとこの色なのか?と疑うくらいパンティがびしょ濡れ。

憧れて大好きな紗也さんのパンティも堪能して今度は中身!

お尻を軽く浮かせてもらいパンティを右足だけ外して左足の膝らへんにパンティは残すようにお願いしました。

手で隠してる紗也さんのオマン!

遂にご対面!

乳首より少し濃いめの茶色のヒダヒダ!

愛液によってクリもヒダヒダも光ってる。

「くぱぁ~」とオマンを両手人差し指で広げるとパンティに負けないような濃いめのピンク!

すかさず紗也さんのオマンにむしゃぶりつく!

少しオシッコの味と愛液の味と身体からするボディソープの匂い。

恥ずかしかったのか紗也さんは両手で顔をおさえてる

構わず紗也さんのオマンをクンニしてソファをべちゃくちゃに

しれ~っと自分もパンツぬいで裸になり

体勢を変えて床に紗也さんを座らせ仁王立ち

紗也さんの手をとりちんぽをしゃぶって欲しいとお願い。

女の子座りしてる紗也さんが妙に可愛く見えて更にギンギン。

流石 アラフォーの熟年のフェラ!

ねっとり舌が絡み付いて亀頭を全方向からペロペロのかと思ったら

急にバキュームでスゴい吸う!

玉舐めからの竿裏舐めあげ!

しごきながらのバキュームはほんとイキそうになった。

お互いもう我慢出来なくなり

リビングのカーペットの上で言葉もなく

そのまま 「生」で合体。

正常位で覆い被さりベロチューしながら合体。

ソファに腰掛けて対面座位で小さめのおっぱいにむしゃぶりついて

紗也さんの向きを変えて背面座位で乳首をなぶり強めにコリコリ。

レースカーテン越しにお隣さんに見せつけるように背面座位で開脚させて

文字通りおまたおっぴろげ!

ピストンの度に紗也さんから愛液が滴り

自分の股間まわりはびしょびしょ。

いつも家族がごはん食べてるダイニングテーブルがすぐ真横にあるので

そこに手をつかせてバックからちんぽを突き立てる。

熟れたマン肉にブスりと刺さるちんぽと丸見えのヒクついた肛門もエロい。

自分でも動きたいと紗也さんがいうので

オーダー通り寝ころび

紗也さんの騎乗位!

自信があったのか?スゴい腰振りで危うく

いってしまいそう。

「イキそう」と伝えると

紗也さんが「イク時は好きな体位でいいよ」と言うのでラストは

後ろから羽交い締め状態での立ちバックで

イクことに!

ダイニングテーブルに手をつかせてまずは片足上げてのバックスタイルで突きまくってから

羽交い締めにして更に突きまくる。

憧れの紗也さんを抱けるなんてもう無いと思い

「紗也さんの中へ精子を出したい!」が頭をかすめ

紗也さんの耳元で正常位でやっぱりイキたい!と伝えて

ダイニングからリビングカーペットへ移動中も合体したまんま!

そして紗也さんを寝かせて再度覆い被さりちんぽをねじ込む!

ベロチューして耳元て紗也さんへ愛を囁き

「イキそう」と言い

おことわり無しで紗也さんへ「中出し」しようとしたら

まさかの

紗也さんのほうから「大好きホールド」

脚を絡ませ膣外射精は許さない体勢に!

「いいよ!中で!」

小さく「ウンッ」と言いながらそのまま腰をうちつけ「ンウアーッ」と声をだし

紗也さんは「アッアッアッあ~ん♥️キテー」と絶叫

策略など必要なく紗也さんのオマン

「膣内」に精子をぶちまけました。

射精したあとも紗也さんの膣内でちんぽがビクついて中出しの余韻を楽しみ

二分ほど繋がったまんまキスしてました。

ちんぽを膣から抜くと愛液にまじって

スゴい量の白く濃い精子がドロッと流れだしました。

興奮さめずちんぽは起ったまんま…

紗也さんはお掃除フェラのつもりかちんぽを舐めてくれるけどその姿がまたエロくて

勃起が全くおさまらない。

「紗也さん好き過ぎるのとその姿がエッチすぎてちんぽがおさまんないょ!」

と言うと

お掃除フェラから一転

2発目の射精を促すような情熱的なおしゃぶり。

玉舐め竿舐め亀頭バキュームにディープスロート、尿道をチロチロされて竿舐め中も玉をさわさわ

おくちがオマンのような上手いフェラで

今度はあっという間にお口に発射!

紗也さんは口をモゴモゴさせながら。

「2発目なのに濃いぃね~♥️」と言いながらそのままゴックン

精子をのんでくれました!びっくり。

紗也さんは上の口も下の口も両方中射精させてくれました!

時計を見ると午後2時半過ぎ!

本来なら午後1時までが昼休憩なのに

紗也さんとのセックスに夢中になって

サボりになってしまいました。

紗也さんのオマンをもっと見たかったので中出しの後始末で垂れる精子をティッシュで拭いてあげてから

イタズラでクンニしてあげました。

いい年なのに「イタズラ小僧め!」と言いながちんぽに軽めのデコピンされました。

もちろんシャワーの時間なんて無いので暖かいお湯で絞ったタオルを出してくれたので身体を拭いて服を着ました。

紗也さんはパンティがびしょびしょなので流石に新しいのに履き替えてました。

高◯生の娘はさておき中◯生の娘が下手したらそろそろ帰ってくるかも?!

ホントはもっと紗也さんとセックスしたかったけど家庭崩壊&会社クビはシャレにならないので諦めました。

この日はもう片付けあきらめて時間の許す間は紗也さんとイチャコラすることに。

もうすぐ3時の一服タイムなので

このままリビングに居座り、仮に娘が帰ってきてもお茶タイムを装う作戦にしました。

一応玄関の鍵だけかけてもらって娘が最速でリビングに突入するのを防ぐ作戦!

心配をよそに僕が帰るまで娘たちは1人も帰って来ませんでした。

結局帰るまでにキスや愛撫をお互いにしあって

「すぐイクから!」という何の確約もない話をうまいことして

半着衣のまんま下だけ脱いで

もぅ一回紗也さんと対面座位で生チンセックスで膣内射精させてもらいました♥️

3発目なのでおさまりも良く!

時間は最初と比べると最速で膣内射精したと思う。

「早すぎない?!」と紗也さんにツッコまれたけど

「紗也さんのオマンこが良すぎるんです♥️と言うことにしといてください」と冗談かましながらベロチューしてラブラブに。

結局帰るまでお昼からリビングに入り浸ってた。

紗也さんに気持ちを伝えて

届かない思いと思っていたけど1つになれたことにお礼をして。

「ダメなのはわかってるけど好きなものは好き」と伝えました。

また1つになれたら嬉しいと伝えてキスしました。

なんで受け入れてくれたのか紗也さんに聞いたら

「◯◯くんはいつも笑顔で可愛くステキだった、あといつも私を綺麗とか可愛いって誉めてくれる」

「女として見てくれている」

「子供も大きくなって抱いて主人が抱いてくれなくなったからたまってた」

とのことでした。

親方や先輩社員が居ない日に僕1人が片付けで会社にくるなんて…

親方のセックスレスや紗也さんを誉めちぎるなどいろいろ重なり

憧れの親方夫人 紗也さんと1つになることができました。

ここまで来たら恥もなにも無いと思い

「紗也さんのモノが何か欲しい!」

「紗也さんを身近に感じたい!」

と懇願して

何が欲しいの?と聞かれたので

頬と耳を真っ赤にして

「大好きな紗也さんのパンティが欲しいです」

と目を瞑りながら頭を下げてお願いしました。

「ヤバい怒らせちゃった…なんて事口走ったのか」

リアクションがないので薄く目を開けて頭をあげると

紗也さんが震えてる

ドン引き?怒ってる?

違う…

笑いを堪えてる…

ププーッッ

涙こぼしながら笑ってる

「こんなアラフォーおばさんのパンティ欲しいなんて…ププー。」

目が合うと爆笑してました!

「いいよ♥️私のパンティ持っていって」

と笑いながら言ってくれました。

洗面所に向かい衣装ケースの引き出しから洗濯済みパンティをチョイスしてたので

小走りで近より

小声で「さっきまで履いてたピンクのパンティが欲しいです」

と伝えるとと「私のことどんだけ好きなのよ?!変態ちゃんね◯◯くんは!」

ニコッと笑顔で返しつつ「紗也さん大好きなんで!」

というと

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(2020年05月28日)

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