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【評価が高め】後輩の彼女(1/2ページ目)

投稿:2018-06-01 21:26:00

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本文(1/2ページ目)

名無し

半年ほど前に、鳶職の俺達の会社に16才の小柄で細く、見た目はヤンキーの小僧が入ってきた。

俺27歳。

社長より、まず、怪我させないようにしっかり体作りと仕事を教えてやってくれな。

と頼まれ、まずは緊張してるだろうから、怪我されても困るしな。とりあえずはコミュニケーションだ。と話しかけると、見た目以上に人懐っこい奴で

可愛がってた。

仕事も真面目で遅刻もなく頑張る。

休みの日もたまには一緒に遊んで下さいよ。

俺の単車みて下さい。なんて言うから、解ったよ!

お前何処に住んでんの?

○○のアパートです。

じゃあ明日行くからな。宜しくな。

次の日、たまにはこう言うことも良いよな。

なんて思いながら、小僧のアパートへ向かった。

部屋は聞いてたから、チャイムならして待ってると

ドアが開き、小柄の茶髪の可愛い女の子が出て来た。凄く可愛い顔立ち。幼さは感じる。

小僧の彼女で○5歳。

最後は少しビックリした。

午前中、単車をいじりながら小僧は彼女と別れたい事を相談してきた。

俺 何で?可愛いじゃん!お似合いだよ!

小僧 アイツが居ると遊びに行けないんですよ。

マリって言うんですけどね。

他の女の子とも遊びたいんで。

俺 まぁ若井からなお前は。

小僧 仕事帰るといつも浮気してないかチェック

するんです。

汗臭いのに、体の匂い嗅いだり、チンこも

匂い嗅ぐんです。

絶対浮気出来ないじゃないですか?

俺 変な趣味だね!匂いフェチなんじゃないの

小僧 ウザイっすよ。勘弁して欲しいです。

昼前に、単車いじりも終わり、帰ろうとすると

お昼作ったので食べてって下さい。とマリから声がかかった。

悪いな、こんな女の子に。と思ったが食べないのも

悪いと思い、ご馳走になった。

丁度、梅雨も終わり今から夏本番。

彼女はつまんないかも知れないが、少し仕事の話をしながら食事をした。

彼女に目を向けると目が合う。

凄く可愛い。でも俺はロ◯コンじゃあ無いから。

食べ終わると、小僧は俺に

小僧 ゆっくりしてって下さい。今日はありがと

うございました。

すみません。俺、単車乗ってきます。

小僧は彼女には何も言わず飛び出してった。

俺 困った奴だな。ごめんね、止める事出来な

かったよ。

マリ 大丈夫です。いつもの事です。淋しくない

んで。どうせ他の女の子と遊ぶと思いま

す。別れようかと思ってますので。

俺 ・・・・・・・・【困った、帰るにかえれ

ない】

マリ 遊びに連れてって下さい。もう別れるん

で。決めたんで。

彼女は小僧に電話をかけだした。

単車乗ってるし出ないだろう。と思ってたら

ケンカの始まり。

参ったな。と思ってたら電話も終わり、小僧から

出てけ!と言われてらしい。

マリは泣くか?と思ってたが、さっぱりしてる。

泣かれると更に困るが。

部屋にある、少ない荷物を鞄に入れだした。

同棲ではないから少量の荷物しか無いみたいだ。

色々、落ち着かせたがダメだ。

家に送って下さいと言うので、帰るついでだと。

俺は鞄を手に取り車へ乗せる。

彼女も助手席に乗り込み何故か俺に笑顔を見せる。

良く解らんが、若いときはこんなもんだったのかな?と自分を振り返る。

俺 家はどこ?

マリ ○○○です。

俺 えっ?遠いね。いつもNAVIどうやって来る

の。ここまで。

マリ 電車です。駅から歩いてきます。

俺 若いね。駅からも少し遠いよね。

マリ 大丈夫です。

車で1時間程離れた場所だった。

俺はハ○エースに乗ってる。

マリ 格好いいですね車。

俺 ありがとう。

マリ 俺さんも格好いいですね。

俺 【苦笑い】

マリ 彼女居るんですか?

俺 居ません。

マリ コンビニ寄って下さい。

俺 了解しました。

途中、コンビニよってお互いトイレを済まし

俺はコーヒー、マリはコーラ。

車へ乗る前に、ごめんね、タバコ吸わせてね。

と少し一服。

車を走らせた。

俺 道わかる?案内出来る?

マリ ・・・・・・海の方です。

俺 ? ○○海岸の方?

マリ そうです。

俺 海の季節だね。良いとこ住んでるね!

マリ 後ろに行っても良いですか?

荷物出したいんで。

俺 何処か止まろうか?ちょっと待ってね。

海岸近くまで行くと、海に遊びに来たときに停める?為の広い駐車場が見えた。

せっかくなんで俺も少し海が見たくて。

俺 あそこの駐車場へ入れたら停めるね。

マリ はい。

駐車場に入ることが出来て海の見える奥の方へ停めた。俺はタバコを吸いたく降りる。

マリは荷物を出すと良い後ろの座席へ移動。

スライドドアをあけ、上半身だけ潜り込ませる格好だ。お尻が可愛い。とタバコ吸いながら見てた。

汗ばむ陽気だ。

風は気持ち良い。海風なのでベタつくが。

マリ 少しお話しませんか?

俺 時間大丈夫なの?親は心配しない?

マリ 大丈夫です。今日は友の家に泊まるって

言ってあります。

俺 小僧の家に泊まる予定だったのか。

でも家に帰るなら早い方が良いよ。

マリ ・・・・・・

俺は会話の中でたまに、?、となることがおおかった。誤魔化す?ウソついてる?って。

俺 じゃあ、エアコンかけて少し話そう。

風あって気持ちいいけど、ベタつくね。

マリ はい。後ろでも良いですか?後ろにもテ

レビ付いてるんですね。

荷物どけるんで乗って下さい。

俺は少し迷ったが、まぁ隣に座るだけだ。

少し話をするだけだ。

少しドキドキする俺。でも犯罪者にはなりたくない。

マリ あたしの事ですみません。

俺 んっ?何が?解んないけど大丈夫だよ。

今日は暇だったしね。

マリ あたしの事どう思いますか?好きになれ

ますか?彼女にしてください。

俺 ???何?どうしたの?

マリ ごめんなさい。家の場所もウソです。

好きになったので一緒に居たくて。

付き合う?とか色んな事を考えてると、マリは俺の膝の上にまたがり、こちらを向いてキスをしてきた。

拒もうと思えば拒めたが、俺も男。

確かに可愛いマリと出来るならヤりたい。

欲望の方が強かった。

慣れてるのか、マリは舌を絡ましてくる。

唾液を俺の口の中に送り込む。

俺は飲み干す。

しかし頭の中では本当に○5歳なのか?と思った。

小さな胸を触る。Tシャツの中へ手を入れ、ホックを外しキスしながら胸を揉む。

触っても解るくらい乳首も小さい。

甘い吐息を漏らすマリ。

後部座席は外から見えない。内張りがしてあるから。もちろん中からも外は見えない。

俺はマリのベルトを外し、デニムを脱がす。

俺もデニムを脱ぎ、マリをベンチシートへ寝かす。

俺もそうだが、マリも体が汗と潮風でネチャネチャとする。エアコンで汗は引いてはいるが。

俺はマリの上に覆い被さり小さく胸を舌で舐める。

【あっ あっ あーぁん気持ちいい】

パンティの隙間から指を入れると、毛がない。

チクチクともしない。天然のパイパンだ。

マリ ハァハァ、ハァハァ、イキそ・・

小刻みに身体を振るわせイったようだ。

パンティを脱がすと、マリは自分から足を開いた。

右足を背もたれの上に、左足は座席下へ。

自分で膝を抱えだし、アナルも丸見え。

俺は小さなオマンコを指で開く。

綺麗なマンコだ。薄いピンクで毛は全くない。

アナルに垂れる愛液を舌ですくいとる。

味はしょっぱく、鼻にツーンとする匂い。

たまらず舐めた。

マリ アッアッ ア~アン、ハァハァ

ギモヂイイ~

マリは俺の顔をマンコに押さえ付けイってしまった。

横たわるマリに俺は自身を口元に近づけると

小さなマリの口が大きく開いた。

ングッングッ、ジュル、ジュポジュポ。

口に入り切らないが狂ったメス犬の様に頬張る。

見ていて可愛い。ふと時計をみると16:40。

頭を撫でゆっくり少しでも喉の奥へと腰を振る。

ハァハァ、ハァハァと1度口から離すと

俺を一瞬見つめ、金玉の下から舐め回す。少し俺のアナルに舌が当たるのが気持ちいい。

俺はたまらず息が漏れる。

時計を見る。30分は舐め続けている。

俺はもう一度マリをイジめたくて小さな体を持ち上げ、69をした。

俺はマリをシートに寝かせ、俺が上になり

マリの口へ入れるとゆっくりゆっくり腰を沈める。

ングッ、ブチョ、ズルズル、ングッ、ハァハァ

ングッ

可愛い。フェラの顔も可愛い。

マンコを舐めようと見ると、やはり、自ら足を開き右手でマンコをいじってる。

○5歳か?本当に?

たまらず、マンコに鼻と口を激しく擦り付けると

プシャープシャーチョロ・・・潮を吹いた。

車はベチョベチョだ。

マリは ハァハァハァハァハァハァ・・・

俺はそれでも口から抜かない。

クリトリスを舌で転がし、人差し指を穴に、中指を

アナルにあてがい、擦り付けながら、ゆっくり入れる。

腰を浮かそうとするが、逃がさない。

小さな膣とアナル。狭すぎる。ゆっくりグラウンドしながら指の根元まで咥え込んだ。

クリトリスを舐めながら膣とアナルに指を出し入れ。少し匂いも変わり、酸っぱさを感じ、マンコを見ると白濁した愛液がドロドロと出ている。

しかし、マリは嫌がらずいつまでも咥えてる。

俺はマリの口から離すと、ア~アンと言いながら

体を持ち上げ咥えようとする。

可愛い女だ。

指に絡ませた白濁液をマリの口へ持って行くと

舌を絡ませ指をしゃぶる。

体勢を変え小さなマンコにゆっくりズブズブと

押し込む。

キツい。裂けるんじゃないかと思う。

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(2020年05月28日)

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