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体験談(約 15 分で読了)

誰にも言えない秘め事(家族の居る側で)(1/2ページ目)

投稿:2017-12-11 09:42:56

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名無し(栃木県/40代)
前回の話

私には家族に話す事が出来ない秘め事があるんです。5年前、私(43歳)は夫(48歳)の実家で生活をする事になりました。義母が病気で亡くなった事が原因です。夫の実家は地方の田舎町にあり、辺りは山と田畑に覆われ近所も数百メートルも離れて点在する程度の田舎で、不便な所もあり同居は嫌(本心)だ…

年越し31日の出来事です。

夕食を終えた我が家では夫と義父が晩酌を始め、恒例のNHK紅白を見ていました。

夫はいい感じに酔いが回ったのか?座椅子に横たわり目が虚ろになり始めた頃、義父がトイレに立ちました。

暫くすると義父が居間に戻って来て 「お隣も起きている様だけど、ロウソクの灯りで過ごしているよ…可愛そうに」

と夫に話し掛けていました。

いつもなら関わる事を嫌う夫でしたが酒で酔っていた事もあり、隣の男性を気に掛け「酒でも飲ませてやるか」 と言い

出したんです。

私は彼と会う事に抵抗があったんですが…。

話の流れから私が隣の彼を呼んでくる事になり、イヤイヤ向かうと居間の古びたカーテンから洩れるロウソクの灯が見え

玄関に入ると彼を呼びました。

 「奥さん!こんな時間に来るなんて…嬉しいよ?」

 「違うわ…お義父さんが一緒に酒でも飲まないかって…」

 「叔父さんが…嬉しいなぁ…直ぐにいくよ」

そう言って居間のロウソクを消すと彼は寝室から古びたバック手に玄関に戻って来ると、私を抱きしめて来たんです。

 「ちょっと困ります…早く家に戻らないと」

そんな私の唇に彼はキスをしてきて、やがて胸まで揉まれていました。

 「何するの!変な事しないで…」

 「奥さん見るとムラムラしちゃって…そんなに怒らなくてもいいじゃないか」

彼から逃げる様に私は急ぎ足で自宅に戻ると、彼も急ぎ足で後を追いかけて来ました。

玄関に入ると古びたバックを置き、中から酒瓶を出すと彼は居間に居る夫達の元に向かって行き挨拶を

交すと義父に酒を注がれ一緒に飲み始めたんです。

幼い頃は夫も隣の彼に遊んでもらっていた事もある様で、昔話に盛上りながら彼に酒を注がれ夫も義父も

酔い潰れていく中で、彼はコタツの中で足を伸ばし私に触れニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべていました。

横に座る義父は泥酔状態で座椅子に横たわり、夫も辛うじて意識はある様ですが、今にも眠りに就いてしまう

感じで、コタツの中で何が行われているか知る由もありません。

そんな状況を良い事に彼の行動はエスカレートし、スカートの中へと汚い足が這い入り、陰部を指先で弄りながら

夫が眠りに就くのを待っている様でした。

 「お願いです!もう止めて下さい…夫が居るんですよ」

 「もう2人共意識がないよ!旦那の隣でマンコを弄られるのはどう?感じてるんだろう」

 「違います…汚れた足で弄るなんて…」

 「俺を呼びに来ながら期待していたんだろう!そろそろ一緒に風呂に入ろうかぁ」

 「何を言ってるんですか?もう帰って下さい!」

 「旦那に淫らな写真を見せても良いんだぜ…驚くだろうなぁ」

夫から寝息が聞こえ完全に眠りに就いた事を知ると、彼はコタツの中に顔を埋めスカートの中へと手を這わせると

同時にタイツと下着に手を掛け一気に脱がされてしまったんです。

 「こんな所じゃ嫌…夫やお義父さんは居るのよ…責めて違う部屋にして…」

 「こんなに濡らしながらイヤは無いだろう」

 「お願い…何でも言う事は聞くわ…だからここでは…」

そう言うと彼はニヤニヤ笑みを浮かべながらコタツから出て来て、私は彼に陰部を弄られながら風呂へと連れて

行かれたんです。

風呂に入ると汚れた彼の体を洗わされ、大きくなった肉棒は口で掃除させられました。

浴槽に入ると背後から抱きかかえられ、やがて彼の手がお尻に触れると同時にアナルに太い指がズブズブと

入り込んで来たんです。

 「お尻はイヤ…そこは許して…」

 「ここの穴は俺の物だ…好きに使わせてもらうからなぁ」

 「そんなぁ…」

ズブズブと出し入れを繰返され、お湯に緩んだ穴は彼の指を2本3本と咥え込んで行きました。

 「ほら…もう3本も咥え込んで…奥さんの穴は最高だよ」

 「もう十分でしょ!早く抜いて下さい」

 「そろそろ良いかぁ…」

そう言うと彼は指を抜き、大きくなった肉棒を挿し込んで来て、私をジワリジワリと責め立てて来ました。

”うっ…”彼の言葉と同時に腸内に温かい物を感じ、中で出された事を知りました。

湯船から出てしゃがむとお尻からジワジワと彼の精液が溢れ、その姿を見ながら彼が指を指し込んで

掻き出し始めたんです。

満足したのか?彼が無言のまま風呂から出て着替えを始め、やがて脱衣場を出て行く音が聞えました。

夫達に知られずに済んだ事に安堵しながら、脱衣場に出て着替えを始めようとした瞬間、脱衣場のドアが開き

厭らしい笑みを浮かべる彼が手に荒縄を握り絞めていたんです。

 「イヤ!縛らないで…お願いよ」

 「縛るのが好きだって、前にも言ったよね!エロ本も見せたじゃないか」

 「せめてあなたの部屋でして…家ではイヤなの…」

そんな私の言葉など聞いて貰える筈も無く、私は裸のまま彼に縄で縛られ身体の自由を失いました。

大きな首輪を付けられた私は彼に綱で引かれ夫達の居る居間に連れて行かれました。

 「こんな姿見られたら…何でも言う事は聞きますから…夫の前だけは許して…」

 「知られなきゃ良いんだろう…泥酔して分からないよ」

 「それでもイヤなの…お願い許して…」

強引に綱を引かれ、私は無残な姿のまま夫の前で陰部を弄られ、胸を舐められながら他人に唇を奪われました。

そして夫の目の前で私は彼の肉棒を咥えさせられ、やがて彼の肉棒をマンコに挿し込まれたんです。

 「ハァハァ…早く…早く済ませて…」

 「俺が逝く前に奥さんが逝っちゃうんじゃないの…旦那の前で犯される気分はどう?興奮しているんだろう」

 「大きな声出さないで…夫達が起きちゃうわ…」

 「そう言いながら、奥さんの喘ぎ声が響いているんだけど…」

 「あぁ~そんなに激しく動かしたら…ん~逝っちゃう…私・逝っちゃう」

1度吐き出した彼がそう簡単に逝く筈もなく、私は虚しくも夫と義父の目の前で逝かされてしまったんです。

ヒクヒクとする私を横目に彼の腰の動きは続き、私は2度・3度と続け様に逝かされる中で、彼に逆らう事が

出来ないまま、彼の肉棒はマンコからアナルへと移されマンコにはバイブが挿し込まれていました。

激しい責めに潮まで吹いていた私は夫の隣で意識を失っていた様です。

目が覚めたのは深夜1時を過ぎた辺りで、ロープは解かれ家着のワンピースを着て居間のコタツに横になって

いて、隣には目が覚めたのか?夫と義父が虚ろな眼で彼と話をしていました。

”ハッ”としながら起き上がると夫が「起きたかぁ!遅くなったけど地元の神社に初詣に行くぞ」と言われ

私は何が何だか分からないまま、夫達と地元の小さな神社に向かう事になったんです。

夫に手渡されたコートを羽織り出掛ける事になったんですが、ワンピースの中に着けている筈の下着は無く

陰部に食い込む荒縄とアナルの中に感じる異物感!だけが残されたまま家を出ました。

神社の急な階段に差し掛かると義父と夫が登り始め、夫の直ぐ背後を昇る私を追う様に彼が登り始めると、

やがてアナルの中でブルブルと動く振動を感じたんです。

私を弄ぶ様に彼はリモコンローターを操作し、背後から笑みを浮かべながらスカートの中を懐中電灯で照らす彼。

そんな中、参りを済ませた地元住人が階段を降りて来て、新年のあいさつを交わすと背後に居る彼を珍しそうな

物を見る感じで見ると降りて行きました。

彼らが振り返れって見上げれば、私の淫らな姿が見られてしまうかも知れない恐怖を感じながら、陰部は

アナルの刺激と荒縄の食い込む刺激に愛汁を溢れさせていたんです。

神社には地元住人が数人お参りを済ませ帰り支度をしている所で、入れ替わる様に私達が賽銭をしお参りを

始めた瞬間、背後に居た彼がスカートを大きく捲り上げ荒縄が食い込んだ生尻を露出させてきました。

ハッと思い背後を確認すると地元住人は気づいている様子もなく、私は間一髪淫らな姿を見られずに済みました。

帰宅途中にアナルのローターは彼に抜かれ、私の汁が染み込んだ荒縄は夫の目を盗みながら外し路肩に捨て帰宅すると

彼と別れ新年を迎えたんです。

家族の目や世間体を気にしながら、いつまた彼が襲って来るんだろうか?そんな不安を感じながらも、

内心荒縄で縛られた悦びと彼の肉棒を忘れる事が出来ない自分がいるのも事実でした。

彼もまた世間体を気にしているのか?年末以降姿を見せる事がありませんでした。

そんな春先の事、義父の口から思いもしない言葉を聞く事になったんです。

 「お隣さん姿見せないと思ったら、警察に世話になっていたそうだよ」

 「えっ…何かしたんですか?」

 「お金がなかったのか?盗みをしたらしいけど…」

 「ん~そうだったんだ!確かに姿見ないなぁって私も思っていたの」

 「全くどうしようもない奴だなぁ…昨日帰って来たみたいだが…」

暫く顔を見ない事に安心していた私ですが、彼が盗みを働くほど困っていた事を知り、何だか可愛そうな

気持ちが込上げていました。

義父から彼の話を聞いて数日が過ぎた日、義父が友人達と2泊で温泉旅行に2出掛ける事になり、

義父を友人宅まで車で送届けると自宅に戻りました。

そして自宅隣の倉庫に人影があるのを目撃し、車を玄関先に停めると直ぐに倉庫を確認したんです。

倉庫の中で身を隠す様にしながら畑で採れた野菜や米をリュックに詰め込んでいる姿が見え、

直ぐに隣の男性だと分かりました。

 「何しているんですか?」

 「す・すまない…もうしないから許してくれ…」

咄嗟の出来事に驚く男性は怯える様な顔で振り向いていました。

 「お・奥さん…本当にすまない…金が無くて…つい」

お腹が空いているのか?力ない言葉で話す彼に同情心が込上げ、私は野菜と米を分けてあげる事にしたんです。

 「もう盗み何てしないで下さいね!野菜とお米は少しあげますから」

 「奥さん!良いのかい!家に来てから真面な食事が出来てなくて…」

 「そうなんですか!私、何か作ってあげましょうか?」

 「良いのかい?嬉しいよ」

今思えば馬鹿な事を言ってしまったと思います。私は彼に何度も犯されているのに…自ら彼の家を訪れる何て…。

自宅にあった食材を持ち彼の家の台所で食事(カレー)を作り、空腹の彼を満足させてあげました。

子供の様にムシャムシャと食事を食べる姿に、嬉しさを感じていたんです。

彼は大盛りカレーを完食し満足げな表情を浮かべながら居間で横になり、私は彼の食べた食器を片づけながら

”良い事をした”と自己満足に浸っていました。

食器を洗い終え自宅に帰ろうと思った時、私は背後から彼に抱きつかれ不意をつく様に唇を奪われたんです。

 「何するんですか!もう帰ります!」

 「奥さん少し位、いいじゃないか!今度は俺が奥さんを満足させてやるよ」

 「馬鹿な事言わないで…こんな事するなら、もう食事は作らないわ」

 「奥さんだって俺が居なくて淋しかったんだろう!俺の肉棒欲しいだろう」

 「欲しくないわ…もう離して…」

どうして私はここに来てしまったんだろう!後悔を感じながらもここから抜け出せない事を理解していました。

彼に手を引かれ奥の寝室に連れ込まれた私は、衣服を剥ぎ取られ全裸を曝け出すと同時に、彼が手にした

荒縄で体中を縛り上げられて行ったんです。

 「もうイヤぁ…縛らないで…」

 「縛られた奥さんの体、堪らないよ…拘置所でも奥さんの事を考えていたんだ」

 「縛るのは勘弁して…跡が残って夫に知られてしまうわ…」

 「旦那、夜遅いんだろう!帰っても直ぐに酒飲んで寝るんだから心配ないだろう」

 「そんな事分からないでしょ…」

 「奥さん、もう何年も御無沙汰なんだろう!旦那の代わりに俺が満足させてやるよ」

 「あなたの世話にならなくても夫で十分満足しているわ」

強気な発言をしながらも欲求不満の身体は火照りを増し、陰部の疼きで溢れた愛汁は荒縄に染込んでいました。

 「奥さん、何だかんだ言っても身体は正直だなぁ!マンコに食い込んだ荒縄がテカテカして来たよ」

 「もう許して…恥ずかしいわ…そんなに見ないで」

 「本当に厭らしい身体しているよな!堪らないよ…ほら俺の汚れたチンポ綺麗にして貰えるよな」

 「分かったわ…あなたの言う通りにしますから早く済ませて帰らせて…」

 「それは奥さん次第だな!満足させてくれたら帰してやるよ」

そう言うと彼はズボンを脱ぎ下半身を露わにするとテーブルの上に座り、私に肉棒を差し出して来たんです。

私は渋々彼の膝元に移動すると、大きくなった彼の肉棒を口に咥え込みました。

何日も洗っていないと言う肉棒はチンカスがこびり付き異臭を漂っていて、私は嗚咽を催しながらも必死に

口で奉仕していると、陰部から背中に這わせたロープを引っ張り始めたんです。

その度に荒縄が陰部とクリトリスに食い込み、激しく刺激されると思わず”あぁ~”っと喘ぎ声が漏れてしまいます。

ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべる彼は何度も何度も荒縄に手を掛け、私を絶頂へと追い込んで行きました。

陰部の刺激に意識朦朧となり始めると、彼は私の口から肉棒を抜き陰部に食い込んだ荒縄を脇に反らすと

愛汁で満たされたマンコへと肉棒を挿し込み始めたんです。

 「奥さん!俺のチンポが欲しかったんだろう!奥まで入れて欲しいんだろう」

 「そ・そんな事…言えないわ」

 「正直に言えよ!じゃないと抜いてしまうぞ」

 「そ・そんな意地悪言わないで…あぁ~貴方のチンポ欲しいわ…だから早く奥まで突いてぇ~」

 「フゥッ…旦那が聞いたら何て言うかな?」

 「夫の事は言わないで…お願い」

 「じゃ、正直に答えろ!旦那とSEXしていないんだろう!オナニーで満足していたのか?」

 「もう何年もSEXレスです。欲求不満でお義父さんの目を盗んで1人でオナニーをしています」

 「正直に言えたな!これから俺が奥さんを満足させてやる!いいな…それとも旦那に…」

 「分かりました。あなたの太いチンポで可愛がってください!私を満足させて下さい」

彼の肉棒はカリ首付近まで入った所で止められ、生殺し状態の私は我慢の限界から自ら肉棒を求めてしまいました。

「もう後戻り出来ないんだし…家族に知られる位なら、彼に従うしかないわ…」

自ら腰を動かし大きくなった肉棒を奥深くまで挿し込んで貰いながら、久々に味わう絶頂を迎えると同時に

体内に彼の精液を受け止める事になったんです。

 「奥さん!凄く良かったよ!口で綺麗にしてくれるよな」

 「はい…」

私の愛液が染みついた肉棒を口に咥え綺麗に舐めていると、逝ったばかりの肉棒は見る見る硬さを増し、

元気を取り戻すと同時に2度目の挿入を求められ、私は横になる彼の上に跨り肉棒を陰部へと導いたんです。

彼の肉棒と道具責めに何度逝かされた事でしょう!

フラフラする体で自宅に戻ったのは夜8時を過ぎ、私は彼の精液で汚れた体を洗う為、浴室へと向かいました。

陰部に指を指し込み彼の精液を掻き出しながら、

 「何て馬鹿な事をしてしまったんだろう!これからどうなるの?」

後悔を感じながらも、後戻り出来ない事への恐怖心でいっぱいでした。

夫が帰宅したのは23時を過ぎた辺りで、酒を飲んで来たのか?代行で帰宅して来ました。

 「飲んで来たの?」

 「あぁ、取引先の部長に誘われてな…少し」

 「夕食はどうします?」

 「すまない!お腹空かないから今日はいいや…風呂入って来る」

 「そうなの!じゃ片付けちゃうね」

 「そうだ!明日の夜も取引先の部長に誘われて…夜は部長宅に泊まる事になった…」

 「分かったわ…」

そう言うと夫は浴室に向かい、私は食器の片づけを始める為キッチンシンクの方へ視線を向けた時、

磨りガラスの向こう側に人影を目にしました。

きっと裏手に住む彼が様子を見に来たに違いありません。

翌朝、夫を送り出すと物陰に身を潜めていた彼が私の元へ向かって来たんです。

 「奥さん、今日は夜までゆっくりと可愛がってやるからな!旦那も泊まりだしな」

 「昼は勘弁して下さい!誰が来るか分からないし…」

 「俺のチンポで満足させて欲しいって…奥さんが言ったんだぜ」

 「それは…」

 「グタグタ言うなら、ここで裸にさせても構わないんだぜ!何なら旦那に写真見せようか?」

 「それだけは…あなたの言う通りにしますから…」

彼に逆らう事も出来ないまま、私は彼に手を引かれる様に家の中へと連れ込まれました。

そして寝室で全裸にさせられると、彼が手にした荒縄で体を縛られたんです。

 「昼間から縛るなんて…」

 「今日一日荒縄を食い込ませたまま生活するんだな!」

全裸に荒縄を食い込ませた姿のまま、私は彼が手にした薄手で丈の短いワンピースを着させられ

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(2020年05月28日)

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