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体験談(約 8 分で読了)

バカな姉に対しての父(1/2ページ目)

投稿:2012-06-19 11:00:00

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本文(1/2ページ目)

名無し

うちは父、母、姉、俺の4人家族でした。

普通なら父は娘を溺愛で甘やかし、息子には厳しく…と言うようなことを聞くのですが、うちの父は姉を清楚でしとやかな大和撫子に育てたかったらしく、身振り、素振りなどまでうるさいくらいに注意していました。

ちなみに俺は男はほったらかしでも育つ、と放任。

なんだかんだうまくいっていると思っていたある日、姉が中3、俺が中1の時になんの脈絡もなく突然母親が出ていきました。

父か母、どちらについていくかも決めることすらできない状況でした。

少し落ち着いた頃、父に話を聞くと

「父さんがちょっとキャバクラにはまっちゃってさ…情けない話だよ」

と父はうつむいたまま笑った。

父はそう話したが、父は真面目そうな感じで、◯学生の俺から見ても、女遊びにハマりそうなタイプではなく、むしろ仕事ばかりでつまらない人間に見えていた。

それから数ヶ月後、姉は動揺もあったのか志望校に落ち、経済面からも私立には行かず、二次募集で仕方なしに県立高に入学。

両親の離婚。

受験失敗。

いろいろ理由はあるのだろうが入学後数ヶ月で偏差値の低い学校に溶け込んだのかどんどんグレだした。

父は当然注意するがグレ始めた姉は聞くはずもない。

女遊びで母に逃げられた父に威厳はなくなり、姉にバカにされ始めた。

すると父も黙り混んでしまうようになった。

夏頃になると姉は今までじゃ着なかったような露出度がちょっと高い胸元チラリ。

ナマ足がっつり的なファッションになってきた。

父はめげずに

「もう少し控えめな清楚な服装を」

と言うが姉は

「うるせー。ウザイ」

の連発。

今までそんな言葉づかいを聞いたことなかったし、服装もすごく変わったので驚いた。

例えるならいつも水着のグラビアアイドルがちょっと露出の高い服を着ても驚かないが、俺にとっては清純派アイドルがいきなり脱いじゃった!って言ってもいいくらいの衝撃だった。

夏休みになると、父の仕事帰りと俺の部活帰りが同じくらいで、家に帰ると姉はいつも

「早くメシ作れ!」

「小遣いくれ!」

と父に言った。

1日ゴロゴロしてる姉に理不尽な文句を言われても、父は食事にたいしては何も言わず作ってくれていた。

けどやはり小遣いはなかなか出さない。

しかし姉の決め台詞が

「あんた金持ってるとキャバに貢いじゃうしあたしが預かるよ(笑)」

と言うと父はしぶしぶ少しずつ小遣いを渡していた。

「これだけかよー。しけてんなー」

これが毎回のやり取り。

父も情けないが、姉も最低な人間に成り下がっていた。

ある休日、父はいろいろストレスもあるのか珍しく昼間から酒を飲んでいた。

そこに姉が

「昼間から酒かよ。いい生活してんな。小遣いくれよ」

と言うが父はやはいいつもの通り拒否。

姉の決め台詞で、結局渡すんだから空気悪くならないうちに少し渡せばいいのに。

と思うと、父は酒の勢いもあるのか決め台詞にも断固拒否。

すると姉がいきなり父の胸ぐらを掴み出した。

しかし凄んでも所詮は女。

父はシカト。

すると姉が激昂し、父を殴ろうとした。

父は姉を掴みグイっと引き込んだ。

すると姉は父の力に引きずられたのか派手に転んだ。

その時の服装がデニムのミニスカだったのでパンツ丸見え。

◯学生だった俺はこんな空気なのに姉のパンツにちょっと見とれてしまった。

「なにすんだよ!」

姉は自分が手を出したくせに被害者のように言った。

父はシカト。

「出てってやる」

姉が発言。

すると父は姉を呼び止めた。

何を言うのかと思ったら

「そんな恥ずかしい格好じゃなくて着替えていけ!」

と言った。

すると姉は止めてもらうのを期待していたのか、

「口開いたと思ったらなんでそんなことなんだよ!」

とキレた。

最近はグレて調子に乗ってたけど、厳しくされながらも大事にされてきた姉は根本的に甘えん坊だったみたいなんだよね。

また父に飛びかかった。

父は手こそあげないものの姉を掴んでは投げ倒す繰り返し。

姉がキレてるだけで、たいしたケンカではないし、パンツ見えまくりなので俺は静観。

するとだんだん掴まれて伸びたのか姉のTシャツはダルダルに。

ずり落ちブラの肩紐が見えたり、立ち上がる度に谷間見えたり。

次に倒されるときにビリッとTシャツが破れた。

上半身ブラ姿。

下はデニムミニを履いているがパンツ丸見え。

たまに胸元開いた服とかも見てたけどこんなにちゃんと見たのは初めて。

でかくもないが小さくもない普通の乳。

けど姉はそんな姿でも父に飛びかかるためおっぱいユサユサ。

俺勃起(笑)

父には俺みたいな感情はなく、何の考えもないのかもしれないが、姉が相変わらず、暴れるため引き倒すのにブラやデニムミニを掴んだりしていた。

俺は不謹慎にもちょっと期待してしまった。

俺の期待に応えるようにデニムも脱げ始めたし、ブラもずれ落ちそうになってきた。

そしてついにその瞬間が。

ブラのホックが外れてしまったのか、おっぱいぽろり。

性欲が目覚めてから初めての生乳。

姉であろうとそんなことは忘れてしまうくらいの興奮。

すると姉は今更ながら胸を手で隠し、完全な負け犬の遠吠えのような

「てめー。許さねーからな」

と父に言った。

すると父は

「早く着替えてきなさい」

と冷静に姉を諭した。

しかし姉は

「てめーがやったんだろーが。服弁償しろよ!」

とかまた理不尽言い出した。

父はシカト。

すると姉は頭に血が登り過ぎなのか

「シカトしてんじゃねーよ。さてはてめーキャバ行けねーから女の裸が見たいんだろ?!嫁にも逃げられたから娘か?!最低だなおまえ!」

と言った。

キャバでは裸体は見れませんが…まぁここではつまらないことは無視して続けます(笑)

すると父は

「そんなふうに思うのか?」

と悲しそうな顔をした。

しかし頭に血が登った姉にはそんなことは関係なく、

「見たいなら見ろよ。最低だって言いふらしてやるよ!」

とおもむろに胸を押さえていた手を外した。

父はうつむいたままだった。

俺はしっかり見たけど(笑)

姉はさらに暴走。

「ほら。見ろよ。みんなに黙っててほしいなら金だせよ」

と、この期に及んでまた金の請求。

父は悲しそうな顔をあげ姉に

「ほんとにそんなふうに思うのか?」

とまた問いかけた。

姉は間髪入れずに

「ふざけてんなよ!勃起してんだろ?!てめーの汚ねーチンポがよ」

と言った。

父は

「女の子が何て言葉を…」

と驚愕していた。

姉は

「てめーが勃起してたら娘の裸見て喜んでたって事だからな。早くチンポだせよ」

と言った。

「バカなこと言ってないで早く服を着てこい」

しかし姉は

「ふざけんなてめー。勃起がバレて金とられんのがやなんだろ?早くしろよ」

と言った。

すると父はため息を吐いた後、酒をグイっと飲んだ。

半分くらいあった一升瓶が一気になくなった。

そして父が立ち上がりズボンに手をかけするっと下ろした。

ギンギンの俺のチンポとは相反し、デロンと垂れ下がっていた。

体はあまり大きくないし細身なのに父のチンポはでかかった。

姉は勃起してなかったことに対してか、父のチンポが思ったより、デカかったからかはわからないが絶句。

「これで満足か?」

父は呆れ顔で言った。

すると姉は

「ジジイだったの忘れてたよ。ジジイは立たねーわ」

と悔しそうに言った。

この日はこれで終了。

しかしこの日以降姉が父に小遣いをせびることはなくなった。

姉もさすがに理解してくれたのか?

そう思った俺がバカだった。

高2夏休みくらいから姉はなぜか羽振りがよくなった。

家にいることも減ったしバイトでも始めたのかと思ってた。

けどブランド物が増えたりバイトではちょっと手が届かないような物をたくさん持っていた。

俺は薄々勘づいため、姉をつけてみると案の定…援助交際。

見知らぬオヤジとホテルに入っていった。

父に伝えるかどうか悩んだが、父が聞いたらショックだと思い、姉に直接辞めるよう掛け合うことに。

しかし姉は悪びれる素振りもないし辞めるつもりもないと言う。

挙げ句の果てには俺にも5千円でフェラはどう?とか言い出しやがった。

…ふざけやがって…童貞中坊の性欲舐めんなよ!…ちょっと気持ちが揺らいだじゃねーか(笑)

姉がビッチなのも嫌だったし俺は父に打ち明けることにした。

父はショックそうだった。

俺と父は姉の帰りを待ちわびた。

父は待ちきれないのか満タン近くあった一升瓶はまた空になっていた。

姉が帰ってくると姉はすぐに雰囲気を察知したらしく、

「言いたいことあるなら言えば?」

と言った。

父は姉に座るよう指示したが、姉は

「うざい」

と部屋に行こうとした。

父は飛び上がり姉を前のように引きずり倒した。

「いてーな。なんだよ!」

「おまえがよくわかってるだろ!」

「別になにして稼ごうがてめーに迷惑かけてねーだろ」

と言った。

姉が起き上がり部屋に逃げようとした。

そこを父は逃がさないようまた引きずり倒し、姉の上に乗った。

時々姉が逃れようと暴れて小手先の小競り合い。

するといきなり姉が

「てめーどさくさにまぎれて胸触ってんだよ!」

…たぶん父の心情はそんなエロいこと考える余裕はないだろう…と思っていたのだが、

「あ?胸はいくらだ?100円か?」

と言った。

姉に対し皮肉を言ったのかどうかちょっと判断がつかなかった。

「ふざけんなよてめー」

姉が暴れだすが、当然父が力が強い。

姉の両手を掴み胸元で押さえ込んだ。

「おまえ今も触ってるから1万だからな」

と姉もバカな発言。

すると父は

「そんなに取られるならもっとしっかり触っておかないともったいないな」

とニヤリ。

一瞬姉の表情が変わった。

しかし一向に触り出さない父に安心したのか、

「言うだけかよ。金がねーのか?意気地がねーのか?(笑)」

と挑発するような発言をした。

するといきなり胸を鷲掴み。

モミモミモミモミ。

姉の胸を揉みまくり。

最初は姉を懲らしめるためかと思って見ていた。

羨ましいなー。

と思いながら(笑)しかし父は触るのを辞めない。

次第に姉の表情が曇っていった。

俺はさすがに止めに入った。

すると父は

「いくらだ?」

俺と姉は

「は?」

しかし父はまた

「セックスはいくらだ?」

と言った。

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(2020年05月28日)

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