体験談(約 12 分で読了)
【高評価】イジメに遭っていた女の子に勉強を教えてあげることになった(続き)(1/2ページ目)
投稿:2017-01-22 00:26:42
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
もう何年も前のは話だけど、ボクの命よりも大切な女性2人の話を聞いてくれるかな。その日、いつもは通ることのない近所の公園を通って帰ろうとしたら、おさげ髪にセーラー服姿の女の子が同じ制服を身に纏った女子と詰め襟の男子数名にいじめられていた。周りが囃し立てて、最初は言葉でからかっているだけだったのが段々と…
「オッパー…」
ソヨンがボクを呼んでいる。
ソヨンに公園でプロポーズをしたあとのことを書いてみたいと思う。
「オッパー、戻らないでいいの?」
ソヨンは下宿に高木を一人で残してきたことを言っている。
そもそもあいつがボクを茶化したりしなければ、こんなことにならずにすんだのだ。
自分のことを棚にあげて、ひとりごちていた。
高木には悪いと思ったが、ボクはソヨンの腕を取ると下宿には戻らずに、そのままラブホに行ってしまった。
二人で一緒にシャワーを浴びた後、ボクたちは厳粛な儀式のようにお互いの裸を見つめあった。
高◯生のときとは打って変わってソヨンの髪は伸び、おっぱいも少し大きくなっていた。
もっとも、ボクは高◯生のソヨンのおっぱいを服の上からしか見たことがなかったけれど。
メガネを外したソヨンのパッチリした目は本当に睫毛が長くて、薄めの唇の口は口角が少し上がっていて漫画のようで可愛らしかった。
「ソヨン、本当に綺麗になったなぁ」
しみじみ言うと、照れたのかソヨンは少し膨れて見せた。
「前は綺麗じゃなくて、悪かったですねっ」
そう言って少し拗ねて見せた。
「可愛い…」
思わず言葉が口をついてでてしまうほど、ソヨンの素振りは可愛らしかった。
「オッパーは昔からカッコいいよ」
そう言われたが、それが世界標準に基づくものではなく、ソヨンの中の基準に過ぎないことをボクはよくわかっていた。
「ありがとう。ソヨンがそう思ってくれるのなら、あとはどうでもいいよ」
そう言って、ボクはソヨンに唇を重ねた。
「んふ」
ソヨンの鼻から息が漏れて、ボクの背中に腕を回してきた。
ボクはゆっくりとベッドにソヨンの身体を押し倒していくと、滑滑のお肌のおっぱいからソヨンの草むらへと手を伸ばした。
「あ、濡れてる」
からかうように言うと、ソヨンは顔を赤らめてボクの胸を軽く打った。
「バカ」
それからボクにチュッとして、ボクを見つめると真剣な眼差しで言った。
「オッパーだけだからね」
「えっ?」
咄嗟に聞き返すと、ソヨンは今度は顔を背けると続けた。
「こんな風になるの、オッパーだけだから」
濡れていることを言われたのが恥ずかしかったらしい。
そんなソヨンの様子を見てうれしくなったボクは、蜜壺から溢れる愛液で指を濡らすと敏感な突起を探し当ててゆっくりと擦った。
「あ、オッパー…」
ソヨンの身体がピクンとなった。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ボクの指が蕾を捏ねるたびに、ソヨンは声を上げた。
ピンと硬くなった乳首を舌先で転がしながら、亀裂に沿って指を動かして膨らんできたクリを刺激した。
ソヨンに添い寝をするように身体を密着させて、脚を広げさせる。
ボクを見つめるソヨンに顔を近づけていくと、ソヨンは口を少し開くと可愛い舌を少し出して見せた。
「吸って欲しい?」
トロンとした目のソヨンに言うと、彼女はただ黙って頷いた。
舌と舌が激しく絡み合う。
ボクはソヨンの舌を吸い、ソヨンがボクの舌を吸った。
「んんんーっ!!」
ボクに舌を吸われながら眉間に皺を寄せたソヨンは、最初の絶頂を迎えた。
硬くなっていた乳首が力を失って、陥没していくようにソヨンの胸に隠れていった。
余韻からさめて身体をを起こそうとするソヨンを押し留め、ボクは添い寝をしたままの状態で今度は指を蜜壺へと滑り込ませた。
「オッパー…」
ソヨンは小さく首を横に振っている。
けれどもボクはそのままソヨンの肉襞を掻き分けて指を折り曲げると、ザラついたところを指の腹で掻くように刺激した。
「あん…」
ソヨンの腰がビクリと動き、再びスイッチが入ったのがわかった。
「あん、オッパー…」
ソヨンがボクにしがみついてくる。
「ねぇ、私だけこんな風になって、恥ずかしいよぉ…、あぁん…」
ソヨンは腰をくねらせながら言った。
最初は自分で自分を慰めることしか知らなかった女の子が、恥ずかしいと言いながらもしっかりとボクの愛撫を受け止めている。
初めのころはクリでしか感じてなかったのに。
今ではじっくりを膣内を擦るように愛してあげるとピンク色の小さめの乳首はフル勃起を見せるようになっていた。
「エッチになったね」
そう言うとソヨンは再び膨れた顔をして見せると言い返してきた。
「オッパーの所為でしょ!」
ボクは少し指に力を入れて強めにソヨンを掻き回した。
「あぅっ!もっとやさしくして…」
上目遣いになって言うソヨンが可愛い。
それからじっくりとじっくりと時間をかけて、ソヨンを感じさせていく。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ソヨンは感じ始めると、ベッドから腰が浮かび上がってくる。
それを見たボクは、小さくもビンビンに勃った乳首を舌先で転がすと、指の動きを加速した。
「あぁー、もうダメぇ!」
そこでボクは指の動きを止めた。
ソヨンの腰がストンとベッドに落ちる。
ソヨンは恨めしそうにボクに視線を向けた。
「オッパーのイジワル…」
けれどもボクが唇を重ねると、ソヨンは自分から舌を絡めてきた。
ボクがもう一度最初からゆっくりと指を動かし始める。
さっきまで、ボクを非難するようだったソヨンの目は途端にトロンとなって再び喘ぎ始める。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
ソヨンの息遣いが荒くなる。
「あぁ、オッパー!」
ボクしか男を知らないソヨンは、韓国語で喘ぐことを知らない。
ボクの呼び名が韓国風なだけだ。
高◯生になるまで日本で育っているのだから当然か。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
指の動きに合わせてソヨンの口から声が漏れ続ける。
美人が喘ぐ姿がこんなにもエロいとは知らなかった。
眉間に皺を寄せて苦しそうな表情をしてみたり、目をトロンとさせて恍惚の表情を見せたりと忙しかった。
ソヨンの表情を見ているだけでボクのペニスはギンギンだった。
「オッパー…」
ソヨンがボクを呼んでいる。
「どうしたの?」
「気持ち良すぎるよぉ…」
「そう?うれしいよ」
「ねぇ、オッパー…」
「ん?なに?」
「もう我慢できない…」
「どうして欲しいの?」
そこまで言うと、ソヨンは恥ずかしがって顔を背けてしまった。
「言ってくれたら、その通りにしてあげるよ」
「…」
ソヨンはそれでも黙っているので、ボクは指を膣の真ん中からグッと奥へと押し込んだ。
指先に柔らかいけどはっきりとした突起を感じ、突起の付け根を刺激した。
ビクぅっ!身体に電流が走ったようになって、ソヨンが言った。
「オッパー、そこはダメだよ」
でもボクは容赦しなかった。
「あー、あー、あー、あー…」
ソヨンの激しい喘ぎ声と身体をくねらせて悶える姿に萌えた。
ボクは指を二本に増やし、ソヨンのグチャグチャに濡れた秘部を愛撫し続けた。
「オッパー、凄い!」
「あー、おかしくなっちゃう!」
「オッパー、お願い!」
「あぅ、もう我慢できない!」
ソヨンの身体はもう絶頂に近づいていた。
「あ゛ーっ、あ゛ーっ、欲しい!」
「どうして欲しいの?」
そう言うとソヨンは観念したようにはっきりとボクに告げた。
「挿れて!」
「何を?」
「オッパーを挿れて!」
「どこに?」
「私に挿れて!奥まで挿れて、無茶苦茶にして!」
ボクはソヨンから指を引き抜くと、彼女の身体を反転させてベッドにうつ伏せにさせた。
それから腰を高く上げさせて雌豹のポーズをとらせると、後ろから一気に奥まで挿入を果たした。
「ひぃーっ!!!」
ソヨンの背中が反り返り、ボクを強く締め付ける。
「オッパー、奥に当たってる!奥に当たってるよぉ!」
そこから高速ピストンでソヨンの一番奥を突き続けると、ソヨンは一層反り返った。
「あーっ、イッちゃう!」
「オッパー、イッちゃう!」
「あ、そこ、もっとグリグリして!」
普段は清楚なソヨンが我を忘れて淫らな言葉を口にした。
「あ、イクっ…、あー、イクっ!」
ボクのペニスもフル勃起だった。
「あー、オッパー、イク、イク、イクーっ!!!」
絶頂を迎えたソヨンは身体を一瞬硬直させた。
その後で激しい痙攣が彼女を襲い、そのまま枕に顔を突っ伏した。
「あ゛がぁーっ!」
ソヨンが断末魔のような声を上げて、イキ果てている姿は何ともエロく、ボクもそのままソヨンの中で弾けた。
枕に顔を突っ伏したまま、ソヨンは暫く身動きをしなかった。
ボクも凄い射精感に襲われて、ゆっくりとソヨンの中からペニスを引き出すとコンドームが外れてソヨンの割れ目からは端だけが出ていた。
ゴムの口からドロッっとボクの吐き出したものが流れ落ちて、ベッドのシーツに伝うと染みが広がった。
ティッシュをとって、ゴムを包むようにソヨンから引き出してやると、ソヨンの身体がヒクッとなった。
「はぁー…」
大きく息を吐きながら、ソヨンはノロノロと身体を起こした。
「オッパー…」
「ん?」
「私、どうなっちゃったの?」
「イッた後、暫く動かないから心配しちゃったよ」
「そうなの?」
「うん」
「私、失神しちゃったみたい」
「気持ちよかった?」
ソヨンはコクリと頷きながらも両腕で自分を胸を抱くような仕草をすると言った。
「自分でもこわい…」
「どういうこと?」
「自分でも怖いくらい気持ちよかった」
戸惑ったボクが苦笑いをすると、ソヨンは悪戯っぽい視線をボクに向けて言った。
「オッパーのエッチ!」
あとから知ったのだけれど、知らず知らずのうちにボクはソヨンのポルチオを開発していたらしくって、ソヨンは感じたことのない絶頂を感じたようだった。
それからソヨンはボクの下宿で時間を過ごすことが多くなった。
留学生なのに、ちょっと不謹慎かと思ったこともあったけど、すぐに忘れた。
それからボクの下宿でのエピソードをもうひとつ。
「これ、格好いいでしょ」
大学でのソヨンは弓道部に入っている。
きっかけは高◯のときの同級生に再び巡り合って、誘われたらしい。
「高◯時代にそんなに仲の良い友達がいるなんて知らなかったよ」
「仲が良かったっていうよりも、からかわれたりイジめられたりした時に庇ってくれたの」
「ふぅん、そうなんだ…」
ソヨンを弓道に誘った娘は、ケイと言って高◯時代は見事な金髪だったらしい。
少しぶっ飛んだ感じのある女の子だったらしいけど、根は悪い娘ではなかったらしい。
でも、その後、彼氏ができて更生したのか、髪は染め直してソヨンと同じ大学に行っているらしい。
金髪ギャルに簡単にいけるレベルの大学ではなかったのだけれど。
ボクの下宿で袴姿になって凛としたたたずまいをみせるソヨンは格好良くも可愛かった。
弓道衣一式を新調したソヨンはボクの目の前でファッションショーよろしく歩いて見せた後、クルリと回って見せた。
萌え~!!!
ボクだけかもしれないが、一番のお気に入りはおっぱいを覆っている胸当てだ。
白いのもあるが、黒いやつにボクは萌える。
「オッパー、どこを見てるの」
胸ばかりを凝視しているボクにソヨンは呆れたように言った。
「オッパーは本当におっぱいが好きなのね」
先日もソヨンとの契りの後、いつまでもおっぱいに吸い付いていたボクは、同じことを言われた。
「いや、その胸当て何だかいいなと思って」
「何言ってるの、本当はこっちが好きなくせに」
そう言ってソヨンは胸当てを外すとボクの前に立ち、カケを手に嵌めたままボクの頭を自分の胸に優しく抱きかかえた。
「あぁ、ソヨンの匂いだ」
ソヨンからはいつも清潔さを感じさせるとてもいい匂いがする。
一緒に焼肉を食べに行くと、ニンニクの匂いが混じることもあるけど。
顔を横に向けてソヨンの胸に抱かれているときは、至福のときだ。
「もう、オッパーったら」
ソヨンの腰に腕を回し、袴の紐を解こうとするボクを嗜めるようにソヨンが言った。
「ちょっと待ってて」
そう言うとソヨンはボクを引き離すと自分で袴を脱いだ。
袴の紐は結構複雑なので、ボクは無理に自分で解こうとしなかった。
袴と帯を取ると上着は病院の寝巻きみたいになっている。
再び近づいてきたソヨンを抱きしめ、脇のところで結んだ紐を引っ張ると前がはだけて一層燃える。
上着の反対の内側でも結んであって、それをスルリと解くとソヨンの綺麗なおっぱいが目の前に現れた。
「ほら、オッパーが好きなのはこっちでしょう?」
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(2020年05月28日)
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