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体験談(約 9 分で読了)

美希のだいしゅきホールド・・・そして、2度目の妊娠(1/2ページ目)

投稿:2016-06-12 13:23:10

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本文(1/2ページ目)

名無し
最初の話

私は48歳の会社員。2つ下の妻と、17歳になる双子の娘の4人で過ごしています。実は、次女の優奈と3年以上も関係を続けているんです。そのきっかけとなった3年前の出来事を、この場で告白しようと思います。双子の娘は長女が優花、次女が優奈と言います。優奈は長女の優花と…

前回の話

優奈の妊娠が発覚し、高◯も中退。(実際は退学扱い)そして、妻と姉の優花は家を出て行ってしまいました。1週間、2週間と時が過ぎるたび、妻たちの荷物は確実に少なくなっていきました。今は、妊娠3か月の優奈と二人きりです。優奈は私のベッドに潜り込み、毎日泣き声をあげました。優奈「ごめんね。ごめんね。優奈がわ…

優奈の妊娠で、一時は離婚かと思われたけど奇跡的に元サヤに戻った私たち親子4人。

そして時は流れ、9月も半ばになりました。

私は、去年の9月27日に彩を出産した美希ちゃんのところに来ていました。

美希「パパ。今日はありがとう。そう言えば優奈、妊娠したんですね」

「うん。来月の12日が出産予定日だよ」

美希「優奈。妊娠して明るくなったね。聞いたよ。優奈のブロマイドのこと。8000枚が1日で完売したんだって?実はね、私も持っているんだ」

「美希ちゃんも?」

美希「うん。後で聞いたんだけど、美奈ちゃんが注文する時に、あわてて書いたので0を1つ余分に書いてしまったんだって♪800枚のはずが、8000枚よ!美奈ちゃん、どうしようって焦ってた。それなのに、まさかまさかよね♪1日で完売だって♪美奈ちゃん、ホッと胸を撫で下ろしてたんだよ♪コンビニからは感謝されるし、何が起こるか分からないよね。【災い転じて福と為す】とは、このことね♪」

「あの日は、落ち込んだ優奈を元気付けようと、一緒に大分県の由布院温泉に1泊2日で行ったんだ。妻も優花も優奈の妊娠で家を出て、ずっと優奈が落ち込んでいたんだ。毎日泣いて、リスカまでしたこともあったんだ。風呂場で血を流して、ぐったりしてた。あわやのところで私が見つけて病院に連れて行って、なんとか一命はとりとめたんだよ」

美希「あなた・・・。優奈。そんな話、何もしなかったよ」

確か、優奈が妊娠4か月の時だったと思います。

会社から帰った私は、優奈がいないことに気が付きました。

優奈の名前を呼び、家の中を探しました。

そして、風呂場で水が流れている音を聞き、そこで血を流し、ぐったりしていた優奈を見つけたのです。

「優奈!」

私は、肘の先で止血処理をして救急車を呼び、優奈は病院に運ばれました。

病院側の厚い手当ての結果、優奈は一命を取り止めたのです。

人は、持っている血液のわずか7〜8%が無くなっただけでも命に関わると言います。

今回、傷が静脈だったこともありましたが、あと5分発見が遅れていたら優奈はダメだったと聞きました。

止血処理も、功を奏したと言えます。

たまたま会社が早く終わり、渋滞もなかったことが不幸中の幸いでした。

優奈は3日間眠り続け、4日目で意識を回復しました。

優奈は私に抱きつき、激しく泣き崩れました。

優奈「パパ。ごめんね、ごめんね・・・」

「優奈。良かった。戻って来てくれたんだね」

優奈は帰っても泣き崩れる日々が続き、精神的にも不安定な日が続きました。

優奈が落ち着きを取り戻すまでの1週間、私は仕事を休みました。

だけど、優奈が落ち着いて私が会社に行こうとすると優奈は激しく抵抗しました。

1時間か2時間間隔で優奈に連絡して、優奈を落ち着かせる。

そんな日が続きました。

そんな時、近所のコンビニでアルバイト募集の貼り紙を見つけました。

本来なら18歳以上ですが、ここは16歳以上でもOKということで、優奈に話して連れて行くことにしました。

優奈は無事に採用されることが決まり、来週から行くことになりました。

優奈のことを考え、休みは日曜日と土曜日。

慣れてきたら、本人の意志次第で土曜日も出ることも決まりました。

それが、優奈にとってもいい気分転換になりました。

引きこもりで当初無口だった優奈も、少しずつ話せるようになりました。

やがて、優奈がアルバイトをしていると話がクチコミで広がり、優奈の友達や高◯のクラスメートなどもやって来るようになりました。

優奈のおかげもあってか、コンビニの売り上げは少しずつ上昇気流に乗り始めました。

ただ、コンビニの関係者には優奈の妊娠はごく一部の人だけに知らせていました。

もちろん、高◯では中退はあっても最大の要因である優奈の妊娠は公表されなかったため、優奈の友達だけが知っていたのです。

美希「そうだったんだね・・・。パパが優奈を大事にしていたこと、すごく分かったけど、美希は相手にされなかったんだよね・・・。私も、自殺しようかな・・・。そうしたら、ずっとパパがいてくれるから♪」

「美希・・・」

美希「パパ。美希を抱いて!美希、2人目がほしい♪」

そう言って、私を押し倒して来た美希。

私の上に乗り、ゆっくりとキスをして来ました。

「美希。止めろ!」

美希「もし、抱いてくれなかったら、美希は彩と一緒に死にます!」

「待ってくれ!」

美希「じゃあ、美希を抱いて!そして、ここでエッチして!」

私は、美希に従うしかありませんでした。

美希は、あの頃のような真っ白なミニスカワンピースでした。

美希「あなたが来てくれると聞いたから、私は久しぶりにこのワンピースを着て待っていたのよ♪」

細く長い脚が、見えました。

95㎝まで成長したおっぱいは、今にも飛び出しそうです。

「美希ちゃんとエッチしても、ゴムをつけたり中出ししなかったら大丈夫だ」

そう思ったのですが・・・。

美希は違っていたことを知りませんでした。

ベビーベッドですやすやと寝息を立てる彩の隣で、私たちは美希のベッドでお互いに生まれたままの姿になりました。

そして、改めてキス。

美希が積極的に舌を私の口の中に差し込み、私の舌と絡めるディープキスです。

そして、私は美希の背中に手を回し、ゆっくりとベッドに倒していきます。

美希「好きです。パパ。美希は、パパ以外の人とは結婚しません。ずっとここで、彩と一緒に待っています♪」

「美希・・・」

私は、ゆっくりと美希の首筋にキスをしました。

美希「パパ・・・。キスマーク、付けて!」

私は、美希の首筋の右側に強くキスをしました。

ゆっくりと離すと、赤い証が・・・。

美希「ねえ・・・、できた?」

「うん。できたよ。3㎝位かな」

美希「今度は、左側にして!」

私は、美希の首筋の左側にキス。

美希「ああ・・・。パパ・・・。好き・・・、愛してる♪」

「美希。できたよ」

美希「じゃあ・・・、今度はおっぱいだよ。しっかりと、あなたの愛を私に刻んで♪」

私は、美希の乳首をゆっくりと舐め回しました。

美希「あっ・・・、ああ・・・。好きよ♪あなた・・・。好きよ♪」

美希の体が、少しずつ揺れて来ました。

10分位乳首を弄び、ゆっくりおっぱいに舌を這わせます。

美希「ああ・・・、ダメ・・・、ああん♪」

「美希。乳首の上のおっぱいに、愛の証を付けるね」

そう言って、美希のおっぱいに吸い付く。

美希「ああ・・・。して・・・。ああ・・・。気持ち・・・いい♪」

顔を激しく左右に振る美希。

美希「あん・・・。ああ・・・。好き・・・。大好き・・・。ああん♪」

艶やかな喘ぎ声をあげる美希。

そしてゆっくりと唇を美希のおっぱいから離す。

3㎝の証が、美希のおっぱいに刻まれた。

美希は大きな震えに包まれた。

もう少しで、最初の頂点にかけ上がる。

今度は左側のおっぱいだ。

まずは乳首から。

ゆっくりと舌で転がして行く。

美希「ああ・・・。止めて!あん、いっちゃう♪いっちゃう♪ああ・・・」

162㎝、44キロ。

95、60、88の美希。

そんな体が、何度も打ち寄せる性感に包まれ、美希はやがて最初の頂点に到達した。

顔を後ろに倒し、真っ白な首筋が露になる。

その両側には、私が刻んだ赤い証が・・・。

美希の体が激しく震え、何度も何度も続いた。

完全に美希は意識を失った。

美希のあそこからは、おびただしい量の愛液があふれていた。

私は、美希の左側のおっぱいにも赤い証を刻んだ。

そして、意識を失った美希を強く抱きしめ、静かに唇を重ねた。

1時間が過ぎ、美希は少しずつ意識を回復していった。

美希「あっ・・・、孝治さん。ああ・・・、恥ずかしい♪」

美希は私をパパではなく、初めて名前で呼んだ。

「美希。おっぱいにも、しっかりと刻んだからね」

美希は、小さな手鏡を取った。

美希「ああ・・・、すごい♪首筋にも、おっぱいにも、孝治さんが居るんだ♪美希。幸せだよ♪だけど、まだ・・・ひとつにつながっていないよね・・・」

そう言って、美希は69の形を取った。

美希「すごい♪長い♪硬い♪そして、黒い♪」

次の瞬間、私のモノは掴まれ、先が温かく包まれた。

そして、ゆっくりと美希の口に飲み込まれて行く。

「美希!ああ・・・」

やがて、私の中で大きなうねりが起き、私は美希の口に激しいうねりを解き放った。

美希「あん・・・。ああ・・・。んん・・・」

次の瞬間、「ゴクッ」と。

美希「久しぶりだね。孝治さんの、飲んじゃった♪」

「美希・・・。飲まなくても・・・」

美希「孝治さんだったら、全てほしい♪全部、美希のものにしたいの♪美希。頼りないかも知れないけど、あなたの幼な妻になりたいの♪」

そして、美希はこちらを向いて体を重ねた。

再びキスをして、ゆっくりと美希を下にする。

そして、うつぶせになった美希のヒップを持ち上げ、バックの体勢に持ち込んだ。

だが・・・。

美希「待って。久しぶりだから、孝治さんの顔を見たいな♪」

「じゃあ、正常位だね」

美希「うん♪」

美希は、ゆっくりと仰向けになった。

美希「バックは、後がいい。今は、孝治さんと抱きあってひとつにつながってみたいの♪そして、激しく突かれながらキスしたい♪」

私は、美希のあそこに指を差し込んだ。

美希「ああん♪気持ちいい♪孝治さん。好き・・・。ねえ、来て♪」

私は指を抜き、美希にゆっくりと位置を合わせた。

そして、ゆっくりと美希の中に入って行った。

美希「ああ・・・。孝治さん・・・。好きよ♪」

美希は、私の背中に手を回した。

そして、ゆっくりと美希の子宮に到達した。

美希「孝治さん。キスして♪」

私たちは、ひとつに結ばれたままでキスをしました。

美希から舌を出し、私の口の中で激しい舌の攻防戦が始まった。

美希「んん・・・、ああ・・・、しゅき・・・」

「あっ・・・、いけない。ゴム、してないよ」

美希「いいよ。だって、生の方が気持ちいいよ♪孝治さんのカリが大きいから、ピストンされたら中の襞が擦られて気持ちいいの。ねえ、お願いします♪」

「仕方ないなあ」

ところが、この選択が後にとんでもない事態を巻き起こすことに。

私は、美希を見つめながらゆっくりとピストンを開始した。

美希「あっ、ああ・・・。襞が・・・、襞が・・・ああ・・・。いいよ・・・」

美希は、少しずつ性感の波に包まれた。

そして、ゆっくりと顔を左右に振り始めた。

クチャクチャという音も、聞こえてきた。

そして、少しずつ動きを早くしていった。

美希の喘ぎ声が大きくなった。

ところが・・・。

次の瞬間、美希の細くて長い脚が持ち上がり、私の腰をしっかりと捉えた。

あっという間に、動きを封じられた。

美希は、必死になって喘ぎ続け、私を激しく締め付けてきた。

「美希。ダメだよ、動けないよ」

美希「孝治さん。もう、あなたは私のモノよ。絶対に離さない。家には、帰さない!美希の中に出しても私が膣痙攣をしたら、抜けなくなるわ♪ずっとつながったままよ♪」

そう言って、グイグイと締め付けて来る。

かわいいと思った美希が、この時ばかりは悪魔に見えた。

抜こうと思っても、美希の脚が巻き付いて動きが封じられたままだ。

女性が、こんな力を持っているのか?後ろを見ると、美希の両脚が私の腰で交差され、グイグイと押し付けて来る。

そして、美希に深く挿入したモノを美希の膣壁でグイグイと締め付けてきた。

やがて、私は耐えきれなくなってきた。

そして私の中でうねりが起き、少しずつ激しくなってきた。

美希が正常位を選んだのは、このためだったんだ。

私に中出しをさせるために、これを選んだんだ。

だが、気が付いても遅すぎた。

美希は私を飲み込んだまま、少しずつヒップを振り始め、最後の仕上げに入った。

「美希。お願いだから、脚を解いて!」

美希「孝治さん。今日は中に出してもらいます♪それは、ずっと考えていたことです。優奈にも、家にも帰さない!はっきり言うけど、今日は本気だから♪」

グイグイと締め付ける美希。

この体勢が、だいしゅきホールドと呼ばれていることを後で知った。

美希は雑誌でこれを見つけ、いつすればいいかを何度も調べていた。

まさに、蜘蛛の巣にかかった蝶のような心境だった。

脱出しようともがいても、もがいても、絡み付いて逃げることができなかった。

そのうちに、私の中の大きなうねりは徐々に臨界点に到達していた。

「ああ、もう・・・ダメだ!」

我慢できず、仕方なくうねりを解き放つ。

ドクン、ドクン、ドクン・・・。

結局、8回射精した。

美希「ああ・・・。あったかい♪」

射精は終わったが、美希はずっと私にしがみついたままだった。

1時間近くもその体勢を続け、美希は何度もキスを求めてきた。

だけど、私の腰に絡めた脚は離すことはなかった。

美希「孝治さん。美希、すごい幸せだよ♪あなたと久しぶりにひとつになって・・・。そろそろ、彩の弟か妹がほしいなって思っていたの♪」

美希は、普段のかわいい女の子に戻っていた。

トロンとした表情。

落ち着きを取り戻し、何度も何度も顔を左右に振る。

美希「ああ・・・。ねえ、バック・・・しよう♪」

美希は、だいしゅきホールドを解いた。

ゆっくりと結合を解く。

そして、美希は私の前で四つん這いになった。

美希の中に射精したのに、私のモノは硬さを保ったままだった。

美希のヒップを両手で支え、ゆっくりと美希の中に入って行く。

美希「ああ・・・。深い・・・。深いよ・・・。ああ・・・」

美希は、両手で体を支えることができなくなり、ベッドに体が落ちた。

ハアハアと、美希の呼吸が荒くなる。

美希「あん・・・。あっ・・・。ああ・・・」

美希は、両手でシーツをしっかりとつかんだ。

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(2020年05月28日)

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