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【高評価】大家のブサイクな娘を調教した(1/3ページ目)

投稿:2011-10-24 03:00:00

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名無し

大学の頃暮らしてたアパートの隣には大家さん家族が暮らしてた。

隣というかL字にアパートを囲ってる形になってて、とにかくデカい敷地と屋敷。

後に知った事だが、そこら辺の地主だったらしい。

ジジババがまだ健在で、何もしないで月三桁の収入があったとか。

大家の家族は、ジジババと娘、その旦那と娘が暮らしてた。

長男と次男は既に家を出ていて、5人でデカ過ぎる屋敷で暮らしてた。

何でいつもいるんだろって不思議に思っていたが、旦那は仕事もしてなかったみたい。

50代のハゲ散らかした頭のオヤジさん。

1度だけ隣駅前にあるパチンコ屋で偶然出会った時、

「パチンコしてるの絶対言わないでね」

とお願いされ、夕飯をゴチってもらった事がある。

そんなオヤジだが、昔はカッコ良かったんじゃね?と思える様な面影もある。

だけどジジババの娘である母親は、溜息が出るほどブサイク。

ニカァーって笑うと真っ黄色の歯がドーンと出てきて、歯茎も出まくりでキモ過ぎる。

稀に見るブサイクだわぁ〜と初見で思ったが、この娘もヤバかった。

初めて出会った時、高校の制服姿で可愛い真っ盛りの時代。

たしか17歳とかだったと思う。

これがまた可哀想なぐらいブサイク。

憐みを感じるほどブサイクなのに、妙に自信満々な態度でビックリ。

たまたま母親の方と駅前で出会っちゃって、無理やり一緒に帰る相手になっちゃったのね。

「自分コンビニ寄っていきますんで」

とかいって逃げようと思ったら、そこからブサイク娘が登場。

「菜々ちゃん!おかえり〜」

「あぁーママ!」

えぇー?!えぇーー??なに!このブサイク2連発は!!

思わず足がすくんじゃった俺を母親が紹介したんです。

「へぇ〜どぅもぉ〜」

と顔だけ前に突き出す様な態度の娘。

ムカァーッ!としたが

「こんにちは」

とニコヤカに大人の態度の俺。

明らかに人を見下すような生意気な表情。

こんなブサイクに…と怒りが込み上げてきた俺は、挨拶をしてコンビニへ入った。

イライラしながら店内を意味も無く物色していると、突然

「ちょっとぉー!もうないじゃん!」

と先ほど聞いた声が聞こえてきた。

結構なデカい声だったので、周りの客も振り返るほど。

「村田さぁ〜ん!何で無いのぉ?超最悪〜〜」

「奈々ちゃんゴメンねぇ。売れちゃったみたいだよ」

店長らしきオヤジに向かって馴れ馴れしく文句を垂れてるブサイク。

実はその店長とは昔からの付き合いで、ブサイクのジジババに頭が上がらないらしい。

そんな事は知らなかった俺は、なんつーバカなんだよ!とドン引きしていた。

後ろ姿だけならこのブサイクはスタイル良好。

身長が165cmぐらいあって、脚はスラーっと長くて細い。

まるで華奢な外国人がコスプレしてるかのような後ろ姿。

でも振り向けば

「うわぁぁ」

って思うほどのブサイク。

話し掛けられないようにコッソリ店を出て、関わり合わないよう誓った。

なのにそれからしばらくしたある日、アパートの前でブサイク母親と遭遇して話し掛けられた。

「そういえば○○大だっけ?」

「えぇ、そうっす」

「それじゃ数学とか得意?」

「まぁ〜嫌いじゃないっすね」

「あらまぁ、良かったわぁ〜、ねぇねぇ、ウチの子に教えてあげてくれない?」

「へ?」

「この前の中間テストで、あの子赤点取ってきちゃったのよぉ〜」

そこから30分以上の立ち話。

ようするにバカな娘の家庭教師をお願いしたいという。

その時提示された条件は時給4,000円+成績UPしたらボーナス!

さすが金持ち!

どうせ来年は数学をやらなくなるから、今年一杯お願いしたいと言われた。

もう断りたい一心で、俺は喋ってた。

「数学は嫌いだと大変ですよぉ。ヤル気が無いと教えても出来ないし」

「それは大丈夫よ!遠慮しないでビシビシして良いから!」

「いや、そういう意味じゃなくて」

「あの子少し甘えた所があるから良い機会よね、引っ叩いてでも教えちゃって」

「いや、まぁ…ちょっと考えさせて下さい」

その日は何とか逃げる事ができたが、母親の方はヤル気満々みたい。

次の日の夜、多分電気が付いてて俺がいると分かってたんだと思う。

突然母親と娘が教科書持ってやってきて、

「これぐらいなら出来るわよねぇ?」

と玄関先で言ってきた。

出来るも何も、高2の数学なんて…と思っていたが、娘の態度が異様にムカついた。

「もう忘れてるってば。○○大だし」

とか言いやがって。

お前じゃ逆立ちしても入れねーよ!と怒鳴りたくなった。

そこをグッと堪えて

「これは…」

と軽く説明してやった。

「ほらぁ〜できるでしょ!」

と母親。

「へぇ〜〜そぉ〜なんだぁ〜〜」

と娘。

「アンタちゃんとお願いしなさい!」

と母親。

「えぇーーなんでよぉーー」

とヤル気無しの娘。

玄関先でウダウダ始まったので、考えさせてくれと言って帰ってもらった。

ぜってぇーやらねぇー!!と誓ったのだが、日曜日に全てが狂ってしまった。

昼に向かいのパン屋で買いモノをした帰り道、大家のお婆と遭遇したんです。

何度か挨拶程度の会話はしているジジババ。

お爺ちゃんは典型的な頑固ジジィ。

お婆はそれを陰で支えるような物腰も優しくて上品なお婆。

そんなお婆が帰宅直後にやってきて、仕方なく中に入れてお茶を出したんです。

「あんな生意気な子だけど大事な孫娘だからねぇ…」

と。

喋っちゃマズイでしょ?という内容を喋り出すもんだから、無下にできず聞くハメになった。

知り合いに頼んで、孫はある大学に入れようと思ってる。

でもあからさまに学校の試験ができてないと、入れたくても入れられない。

最低限の点数でイイから、何とか頑張ってくれ。

そう言われてるみたい。

へぇ〜そんな推薦枠があるのかぁ〜と聞いていた俺。

お婆に

「宜しくお願いします」

と頭を下げられ、断る事が出来なくなってしまった。

「あの子はワガママな性格だから、厳しく教えてやって欲しいんだ」

「でも大家さんのお孫さんですから」

「教える時はそんな事関係無くやっておくれ」

「それじゃ僕が昔やってきたような意地悪な勉強でも良いんですか?」

「勉強は意地悪なもんじゃろ?」

「まぁ〜試験勉強はそうですよね」

「だからお願いしますね」

期間は半年間。

週に最低2時間を2回。

時間延長するならその分バイト代は出す。

もちろんバイト中の夕飯も出る。

そんな軽い決め事で家庭教師のバイトが始まった。

初めての日、家に行くとデカさに度肝を抜かれた。

案内されたのは娘の部屋ではなく、1階の奥の方にある書斎みたいな部屋。

次男が昔使ってた部屋だと言われたが、壁一面が本棚になっててドラマのセットみたい。

西洋ガラスに入ったコーヒーなんて吃驚するほど美味いし、それ以上に夕飯が凄かった。

こんな生活してたらアホになるわなぁ〜と思いながら勉強開始。

まずどんなもんか問題を目の前で解かせてみた。

するとまぁ酷い。

「中学の時勉強した?」

と思わずポロッと言っちゃうほど全く出来ない菜々。

菜々は下を向いたまま「チッ」と舌打ちしてたが、内心俺は妙な高揚感に包まれてた。

元々Sっ気があるからなのか、ムズムズしてきたんです。

1ヶ月かけて中学の数学をおさらいし、高1の数学からスタート。

「だからこの前やったの覚えてないの?ヤル気ある?」

「あるしっ!」

「あるならしっかり考えろって。何のためにその頭があるんだよ」

「チッ」

「舌打ちしても答えは出ねーぞ」

毎回そんな感じ。

毎回ストレスが発散されるかのように楽しい時間だった。

でも、もっと楽しい時間があった。

それは菜々の巨乳をチラ見する時間。

見た目すごい細いくせに、胸がボィ〜ンとデカい。

部屋着だから特に胸を強調してるわけじゃないんだが、制服姿では大きさに気が付かなかった。

時々Uの字に抉れてるTシャツとかカットソーを着てる菜々。

問題をやらせてる時は俺は立ち上がってフラフラしてたんです。

「できてるかな?」

と覗き込むんだが、その時に斜め上からバッチリ覗ける。

「分かんないよ〜」

と変な姿勢になったりするもんだから、稀にブラまで見えちゃったり。

このスタイルで普通の顔だったら楽しいのになぁ〜と心底思ってたよ。

でも問題解いてる時は顔見えないからね。

ストレス発散と巨乳のチラ見だけが救いだった。

2ヵ月後、校内のテストでまずまずの出来。

それで気分が良くなったのか俺を信用し始めたのか分からないけど、その辺りから菜々の態度は変わり始めてた。

「この調子で頑張ってくれ」

とダメオヤジから5万のボーナス。

金銭感覚ズレまくってんだなって笑えた。

休み時間に無駄口を叩くようになってきたある時、菜々に彼女がいるのか聞かれた。

強がっても仕方ないし、素直にいないよと答えた。

へぇ〜〜とニヤニヤしてる態度にムカッとし、どうせ菜々ちゃんもいないだろ?って言ったんだ。

そしたらキッと睨み返してきて

「みんなウチのお金目当てだからね」

と言ってた。

ちょっと変な空気になったので

「じゃ〜〜生意気でも処女ですか」

とフザけて言ってやった。

「ちょっとぉ!何なの!マジ超ムカつく!」

「はいはい、そんな元気があればまだまだ勉強できるな」

「うるさいなっ!そういう先生だって童貞なんじゃない?」

「いやぁー申し訳ないが、これでも4人ほど彼女いましたので」

「うそくさっ!○○大のくせにモテるわけないじゃん」

「大学は関係ねーんだな」

「じゃー何よ!」

「お子ちゃまには教えません」

あーいえばこーいう生意気な子だったが、次第に実はMっ気が強いかも?と気付き始めた。

不意に見せる弱々しい表情と、なじられた時に見せる照れ嬉しそうな表情。

元カノを焦らしまくってた時に見せる表情と似てたからそう思ったのかも。

その元カノは真性のドMで、19歳でアナル好きのド変態だった。

外でもケツをパシッと叩くと「いやぁん」とエロ顔になる、都合の良い肉便器だった。

最後は俺以外にも数人の男とヤリまくってるのが分かってお別れしたんだけどさ。

その元カノの表情とカブる表情を時折見せる菜々。

いつしか高揚感が違った感情になっていってるのに気が付き始めた。

そんな感情を抱いたところで、菜々の実家だから変な事もできるわけもない。

だけどある日素晴らしき好機がやってきた。

もしかしたら菜々が作った機会かもしれない。

金曜日の19時から21時過ぎまで教え、22時ちょっと前に帰宅した。

シャワーを浴びてビールを飲みながらTVを見ていると、23時ちょい前に菜々が来た。

まぁ隣だからすぐに来れるっちゃ〜来れるわけ。

「どうしたの?」

少し焦り気味に尋ねると、分からない問題があるという。

「じゃ〜着替えるから家で待ってて」

「ん、イイ。すぐだから入れてよ」

「ウチでやるの?お母さんとかに言ってきた?」

「言ってきた。隣だから大丈夫でしょって」

分からないと言ってきたのは、さっき教えてた問題。

俺の一言二言で問題は解決した。

すぐに帰ると思ったら立ち上がる様子も無く、部屋の中をキョロキョロ見てる。

「男の部屋は兄貴以外じゃ初めてか?」

「そんな事無いわよ、ただここに女連れ込んでたんだなーって」

「そうなんだよ、隣近所に迷惑かけないようにしてな」

「何それ!超ウザいんだけど」

「そうか?つーか今も隣は女連れ込んでるけどな」

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(2020年05月28日)

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