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体験談(約 15 分で読了)

【超高評価】【スワッピング】ご近所の夫婦に強引に押し切られて妻を寝取られました(1/2ページ目)

投稿:2015-04-12 13:00:00

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トモヤ(兵庫県/40代)

去年の5月、GWの頃の話です。

当時私は39歳。妻の美代子は33歳。

小◯3年生の娘と6歳の息子がいます。

同じマンションに住む兼子さん一家とは、娘同士が友達だったこと、兼子さん夫妻が37歳と歳も近かったことから家族ぐるみでお付き合いをしていました。

お付き合いといっても月に一度ぐらいお互いの家で飲む程度でしたが、和気あいあいとした雰囲気を楽しんでいました。

酒の強い兼子さん夫妻はいつも子供達が寝てしまう時間まで飲むことが多く、付き合い程度に飲む私とアルコールに弱い妻の美代子がそれに合わせる感じでした。

兼子さんのご主人は身長が180cm以上あって、プロ野球選手のようながっちりした体格をしていました。

兼子さんの奥さんも165cmぐらいの身長があって、東尾理子のような涼やかな顔立ち。

服の上からでもスタイルがいいのがわかります。

兼子さんはいつも酔うと最後は下ネタです。

奥さんがそれにツッコミながら、私と妻がそれを聞いて笑う、といった感じでした。

兼子さんは、妻の美代子にも結婚前の男性関係や、こんな経験したことある?などと質問をするので、私はいつもヒヤヒヤしていました。

普段は大人しい妻ですが、その家飲みの時ばかりは気が緩んでいるのか、兼子さんの際どい質問にも適当に返していました。

私との会話では口数も少ないので、私は少し嫉妬を覚えるほどでした。

妻は小柄で色白。

少し女優の竹内結子さんに似た顔立ちをしています。

そのことを兼子さんも指摘して妻をいつも褒めるので、きっと妻も兼子さんと飲むことは満更でもなかったんだと思います。

同時に、妻は兼子さんの奥さんにも憧れていて、奥さんが着てる服を私も着たいけど背が低いから似合わないなー、なんて会話をよくしていました。

きっかけは兼子さん夫妻からの誘いでした。

連休を利用してキャンプ場のある保養施設に一緒に行かないか?というもので、私達が返事をする前に子供達が大喜び。

二家族で行くことになりました。

その日は天気もよく、昼間は施設内のアスレチックや釣り堀で釣りをしたりして楽しみ、夕方からバーベキューをしました。

私は運動ももちろんですが、アウトドア的なこともまったくダメなタイプ。

一方兼子さんはテキパキとテントを張ったり炭で火を起こしたりで、妻の私を見る目が心無しか冷ややかだったような気がします。

バーベキューは子供達も大満足で、ひとしきり食べ終えた後はいつもの家飲みの時のように夫婦二組で飲み飲み話をする感じになりました。

子供達は近くでキャーキャー遊んでいます。

夜遅い時間に外で遊べることが嬉しいんでしょう。

いつものように兼子さんがまた下ネタを始めます。

それは自分の浮気話でした。

私は思わずそんな話をして奥さんは平気なのかと聞きました。

「平気平気、だって私もしてるもん」

その発言に私は驚きます。

兼子さんの浮気話は以前も聞いたことはありましたが、奥さんの話は初めてでした。

「俺ら、夫婦で一緒に浮気したりしてるもん。スワップってやつ?だから夫婦公認やねん。隠したりせえへん」

兼子さんは平然と言います。

「隠されたらイヤよね?」

突然奥さんが妻に振って、妻は曖昧に、ええ・・・、と答えました。

「そりゃさー、妻だけ夫だけってのが悪いとは思わんけど、今はほんまスワップやってる夫婦多いし普通ちゃうかなー。俺の周りでもほんま多い」

「旦那さんだけって絶対飽きるよね?」

奥さんがまた妻に振ります。

「ええっと・・・どうなんでしょう・・・」

妻ははっきりと返事をしませんでした。

憧れの兼子さんの奥さんに対しては妻はいつも合わせる感じではあるのですが。

「そりゃね、知らない間に自分以外の女と浮気してたら腹も立つけど、夫婦公認で誰としたってこともお互い報告するし、なんて言うのかな、逆に長続きするっていうか」

奥さんが言うと、兼子さんが続けます。

「そうそう、逆に相手のことがより好きになるとこあるよな。お互い魅力があるからできるっていうか、余計に相手の魅力を再認識するっていうか」

私にはすぐに理解できない話でした。

兼子さん夫妻は見た目もライフスタイルも世間から見ると理想的な夫婦でしたし、まるで健康のために夫婦で流行りのヨガやってます、とでも言うように平然と話をするので思わず納得してしまいそうにもなります。

でも、その時の私は正直に言うと綺麗な兼子さんの奥さんが旦那さん以外の男性とそういうことをしてるんだ、という密かに欲情を覚えました。

バーベキューを終えて私達は借りているロッジに戻りました。

ロッジは2つ借りていて、それぞれの家族で泊まることにしています。

まだ時間も早いということで、私達は私の家族が泊まるロッジに行って飲むことにしました。

子供達も一緒です。

ロッジの作りですが、斜面に作られている為、ちょうど中二階の玄関から入る形になります。

入って階段を降りるとベッドが2つのツインルーム。

同じ部屋に簡単なテーブルセットがあって、ベッドの反対側にキッチン、同じ階にシャワールームとトイレもあります。

中二階の玄関から入って逆に階段を登るとロフト状の部屋があり、そこにもベッドが2つ。

子供達はそこで遊んで、私達は下の部屋で飲んでいました。

話は自然とさっきのバーベキューの時の続きになります。

「美代ちゃんて絶対モテるやろ?」

兼子さんはいつしか妻のことを親しげに名前で呼んでいました。

「そんなことないですよぉ」

普段あまり飲まない酒を結構飲んで、妻はかなり顔を赤くしています。

「この人、いつも美代ちゃんのこと可愛い可愛いって言ってんのよ。悪かったわねー私でって」

「そんなことないです。2人ともいつも理想のご夫婦だって私思ってますから」

妻は答えました。

「よかったやん、俺ら褒めてもらってるで」

兼子さんが奥さんに向けて笑います。

「まあ、子供もいるけどね。子供の前ではもちろんお父さんとお母さんやけど、夫婦の時間とかお互いの時間は大事にしてるかなー」

奥さんの話を妻は聞き入っています。

「ほら、仮面夫婦っているじゃない?表面上は仲良さそうで実は冷えきった関係みたいな。そういうのはイヤなのよね。お互いがお互いを信頼しながらお互いの欲求もちゃんと認めるみたいな。それって大事なことやんか?お互い無理するから夫婦関係もおかしくなると思うし、でしょ?」

「そうですね」

妻はわかっているのかいないのか頷きました。

「俺から言わすとさ・・・」

今度は兼子さんが話をかぶせてきます。

「結婚したからって相手が自分のもんになったって思う方がおかしいんよね。相手を尊重してへんと思うねん、その考え。結婚しても相手は相手やし、男であり女なんやから。まるで嫁が自分の母親みたいに思う男が多過ぎるんちゃうかなー」

「ですよねー」

そう言って妻が私をチラッと見たので私はドキッとしました。

その後の妻はいつになく饒舌で、かなり酔っている様子がわかりました。

気づけば22時半を回っていました。

子供達の声が聞こえず、私が階段を上がって見に行くとみんなベッドでスヤスヤと寝ていました。

遊び疲れて寝てしまったようです。

兼子さんの奥さんもやってきました。

「あー、みんな寝ちゃったんや」

「よかったらこのまま寝さしときましょう。今起こすとかわいそうやし」

私が言って階段を降りると、ちょうど中二階の踊り場のところで奥さんが後ろから私のシャツを掴みました。

「え・・・?」

「ねぇ、今日エッチしません?」

「えぇっ!?」

私は驚きました。

私より少し背の低いだけの兼子さんの奥さんが上目遣いで覗き込んでいます。

「いや、またそんな・・・冗談を・・・」

「冗談やないですよぉ、いいでしょ?」

私は曖昧な態度でとりあえず階段を降りました。

突然のことに戸惑いを隠せません。

下の部屋に降りて再び4人で話し始めたのですが、私は上の空でした。

そんな時、いきなり兼子さんの言葉が飛び込んできました。

「よかったら今日お互い夫婦入れ替わって寝ません?」

私は再び驚きます。

「え、なんですか、いきなり・・・」

「いや、せっかくの機会でしょ。お互いのこともよくわかってるし、信用もしてるし」

「そ、そういう問題では・・・ないと思い・・・ますけど・・・」

私はしどろもどろで答えます。

「ご主人、俺らのこと信用できませんか?」

「いえ、そういうわけじゃないんです。ただ、急にそんなこと言われても・・・」

「あ、変な意味に取らんとってくださいよ」

兼子さんは酔っているはずなのに平然とした顔で話します。

「俺はあくまでも夫婦別々に寝ましょうって言ってるんですよ、つまりお布団で。ベッド2つあるでしょう?それぞれのベッドで寝るんですよ。ちょっと雰囲気変わるやないですか。愚痴も出るかもしらんけどいいところも言い合ったりして。どうかな美代ちゃん?」

兼子さんが妻に問いかけると、妻が答える前に兼子さんの奥さんが言葉を挟みました。

「面白そうやん。ねぇ、せっかくやし面白そうよね、美代ちゃん?」

いつも奥さんのペースに合わせる妻は、ここは同意しないだろうと思っていましたが、思わぬ返事をしました。

「面白い・・・かも」

「ちょ、ちょっと美代子・・・」

私は焦ります。

「よっしゃ、じゃあ決定〜」

兼子さんがポンと手を叩きました。

「あ、もちろんお互い紳士的に。相手の嫌がるようなことはしないってことは約束で、ね?」

兼子さんは私に白い歯を見せました。

私は酔った頭でとんでもない流れになってしまったと思いました。

妻がまさかOKするとは思いませんでした。

いくら兼子さんが一緒の部屋で寝るだけだと言っていてもスワップの話を聞いた後では冷静でいられません。

しかも、さっきの奥さんの誘い・・・ということは・・・。

私がパニクってる間に、じゃあ、と言いながら兼子さんは着替えを持った妻と兼子さんのロッジへ出て行きました。

私は奥さんと2人残された形になります。

私はどうしたらいいかわからず奥さんに言いました。

「あの・・・もう少し飲みますか?」

「ああ、私はもうお酒はいいかな・・・」

「はあ・・・」

「先にシャワーでも浴びて着替えてください。私は洗い物とか片づけしますから」

奥さんは特にさっき誘ってきたような態度は見せません。

「あ、じゃあ手伝います」

「いいですいいです。やっときますから」

私は言われるままシャワーを浴びに浴室に行きました。

ひょっとしたら、さっきの奥さんが誘ってきたのは冗談だったのかもしれないな・・・私はシャワーの蛇口を開きながらそんなことを思い始めていました。

確かに兼子さん夫妻は変わったところもあるけど、うちとはご近所さん同士。

スワップとかそんな話は少なくとも、どこか他所での話で、今日は楽しく普通に過ごすだけなんだろう。

体を洗い終わって浴室から出ようとしていると、いきなり浴室のドアが開きました。

あっ・・・!!そこには全裸の兼子さんの奥さんがいました。

奥さんは体を隠すことなく浴室に入ってきました。

少し浅黒い肌。

ロケット型と言っていいのか形のいい巨乳が突き出ています。

乳首は乳輪が大きめで茶色みがかった色をしていました。

体全体に脂肪がうっすらと乗った熟した体型は、それでも腰がしっかりくびれていて、驚いたことにカットしているのか陰毛は限りなく薄く、割れ目がくっきり見えていました。

「上がろうとしてたんですかぁ?一緒に入りましょうよー」

私は思わず股間を両手で隠しました。

正直自分の体には自信がありません。

私は身長170cm足らず。華奢ですしペニスも小さい方でした。

奥さんは普通にシャワーで体を洗い始めます。

笑顔を浮かべながら私に聞いてきました。

「何でチンポ隠してんの?」

「え、いや・・・」

奥さんの女王蜂のような大きくキュッと上がったお尻を見ながら、私のペニスは少しずつ硬くなってきています。

奥さんはボディソープを洗い流すと、突っ立った私の首に手を回してきてキスをしました。

ワインのムッとした匂いをさせながら私の口の中に舌を入れてきます。

私は奥さんの舌の動きに合わせて舌を動かしました。

妻以外の女性とキスなんて結婚してからはありません。

それどころか妻以外の女性経験も1人だけでした。

「うち、外れロッジでしょ?」

「へ、外れロッジ・・・?」

「ほら、うちのロッジ上で子供達寝てるやん?あんまりベッドで激しいことできんから」

「あ、ああ・・・」

と、奥さんが私のペニスを握ってきました。

「ん?立ってるんかな」

そのままニギニギとペニスを握られた私はなすがままです。

「責めたい方?責められたい方?」

「あ、どっちも・・・かな・・・」

私は適当な返事をしました。

女性経験の少ない自分の好みは自分でもわかりませんでした。

「そうなんや。じゃあ私が責めてから、あとで責めてね。私、責められるん好きやから」

そう言うと、奥さんは立ち膝になって私のペニスをしゃぶり始めました。

結婚前はしてくれてたものの、結婚後はほとんど妻がフェラチオをしてくれたことはありません。

久しぶりのフェラチオは私が今まで経験したことのないものでした。

ピチャピチャと音を立てながら吸い込むような奥さんのフェラチオに私はすぐイキそうになります。

「あ、今度はこっちが責めるから」

イキそうになったことを悟られないようにしながら、私は奥さんに離れてもらいました。

奥さんは浴室の縁に座り、壁にもたれるようにして足を開きます。

奥さんの性器が丸見えになっていました。

大きなビラビラが蝶々のように飛び出していて、妻の性器とは全然違うものに見えました。

私は奥さんに言われるまま、股間に顔を埋めて舐めました。

必死で舌を動かしてる時に上から奥さんが喋りました。

「美代ちゃんとあんまりエッチしてないんちゃう?なんかちょっとツボわかってへん感じ」

私は自分のセックスが下手だと言われたようで凹みます。

確かに自信はありませんでした。

「もうチンポ入れてほしい」

奥さんは立ち上がると壁に手を突いてお尻を突き出します。

少し開いた股の間からビラビラが口を開いていました。

「あ、あのコンドーム、ないよ?」

私が言うと、兼子さんの奥さんは顔色を変えずに言いました。

「私、大丈夫やから」

おそらく避妊薬を飲んでいたんだと思います。

夫婦交換をしているぐらいなので当然と言えば当然でしょう。

私は奥さんの腰を抱えながら、片手でペニスを掴んで性器に押しつけました。

焦っているのかなかなかうまく入りません。

奥さんが自分で入れようとしているのか腰を動かします。

焦っているうちに半立ちのような状態になって、それでもようやく膣の中にペニスを入れました。

「入った?」

奥さんの声に答えず腰を動かします。

ヌルヌルしながらもザラザラとしたものが纏わりつく感触。

しかし、その感触を味わう間もなく、私は1分経つか経たないかの間に頂点を迎え、瞬間的にペニスを引き抜いて射精しました。

「えっ??」

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