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【評価が高め】会社の資金を横領していた経理の女子社員ら3人を懲らしめた話(1/2ページ目)
投稿:2015-09-09 18:19:48
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本文(1/2ページ目)
会社の運転資金を流用、横領していた経理の女子社員ら3人を懲らしめた出来事になります。
私が出向で赴任したのは、地方の電気機器製造会社の本社総務部経理課でした。
私はその会社の税務を任されていた会計事務所の職員でした。
業績の割には利益が伸びず、かと言って帳簿上に不備はなく、
「もう少し会社が元気なはずなんだけどなぁ」
と感じる程度で、通常なら依頼元の製造会社が気にならないのなら、帳簿上は間に合っているので、例年のように通過させてしまうところでした。
しかし、私たちが感じているように不信な気配を社長も感じていたようで、会計事務所に内部調査を依頼したのです。
社長曰く
「社員の中に羽振りの良い奴がいる。我が社としては、そんなゆとりのある給与を与えているのは本当に真面目に業績をあげてくれ、頑張っている十人足らずだ。ましてや間接部門の奴らが海外旅行だ、グルメを楽しむなんて余裕は有り得ん」
確かに人件費、各社員の報酬額を見ても「有り得ん」のです。
有給休暇の消化状況を見ると、同じ日程で同じ日数を消化している3人の女子社員が気になりました。
一年に数回、通常休暇を前後に合わせて延べ8日から9日、それが過去3年で延べ8回もありました。
その時によって一人二人が前後にもう一日休暇を足していましたが、示し合わせたような休み方でした。
しかも、同じ経理に携わっている社員でした。
お局と呼ばれる由佳理、サブとか二代(目)と呼ばれる早百合、中途入社のケバい体つきの富士子の3人でした。
富士子は最初からインコみたいな髪の色や古い時代の娼婦みたいなボディコン、飾り物キラキラでしたが、由佳理も早百合も同じような見た目になってきて、年収三百万に満たないような事務員が
「何でバーキンだかバーゲンだかいう百万以上もするバッグで通勤できるのか?」
と社長は疑ったのです。
私は地方の営業所から営業の勉強、利益の出し方を学びに本社に出向したという身上で、本社に入りました。
もちろん辞令も発布されていましたから、無問題でした。
実際に事務の現場に着いて、すぐに分かったのは二重伝票でした。
特定の下請け企業や原材料の卸し元の納品書(請求書)と領収証を偽造していたのです。
請求書の金額を上乗せして、パソコンでプリントしたものを差し替え、その金額を会社から振り込み、計算ミスだとして差額分を経理の立場で作った精算通帳に振り込ませていたのです。
同じ取引先ばかりでは発覚する恐れを感じていたんでしょう、取引高の大きな下請けや卸し元の企業をローテーションしていました。
領収証は先のものを返して新たなものを発行してもらい、それを破棄し、パソコンで似せた領収証を作っていました。
振り込んだのと同じ金額の領収証です。
まぁ、通常なら帳簿や銀行口座出納帳を見てもバレないでしょう。
というくらい、確信犯でした。
私はお局のデスクに据え付けられた金庫を調べましたが、精算用通帳は見当たりません。
こういうモノは主犯が大事に抱え込むか、引出しに行く者が管理するかのどちらかになりますから、パシリに使われたなら富士子だと確信して社長から預かったマスターキーを使い、富士子の金庫やロッカーを調べました。
結論をいうと金庫にはありませんでしたが、ロッカーの中、上の棚に置かれた生理用ナプキンの包みの中にありました。
その通帳は預かり、代わりに
「犯罪の証拠、見つけた」
と書いたメモをロッカーを開けたら目の前になる棚からぶら下げました。
こちらの素性は明かしません。
翌朝、様子を伺うと引き吊った表情で富士子は由佳理にヒソヒソ話をしていました。
私は社外から公衆電話を使い、富士子に電話を掛けました。
「富士子さんですね?横領の容疑が固まりました。そのまま、勤務先の職場でお待ちください。逮捕状が発布されましたら逮捕状執行による逮捕となります。証拠は確保してますので立証は確実ですが、ただ貴女の為に言うならば共犯者2名とは今から連絡を取らないように。連絡した場合は罪証隠滅、口裏合わせで追起訴となります。一罪なら執行猶予もあるかも知れませんが、二罪では執行猶予は難しいと思われます」
と事務的に伝えると、富士子は
「あ、此方でない方が都合が良いのですが、私の方から出向きますので」
と警察官との会話ではないかのように言いました。
もちろん、こちらも「警察」だとは言ってません。
ですが、富士子の申し出は有難い展開なので
「今、逮捕状が発布されたようですのでお待ちください。くれぐれも狼狽して小さなことが大きく賑やかになってしまうことは私も貴女の将来の為には避けたいと思います」
と言うと
「お願いです、ここは嫌です。あなた様の指定される場所に赴きますので、お願いします」
と懇願しました。私は
「そうまで言われるのでしたら最上階の第三小会議室に十分後、お見えになって下さい」
と言うと
「最上階?ですか?」
と言うので
「社長さんもご存知です」
と富士子の期待を叩き潰しました。
「分かりました」
と言う富士子のか細い声を聞いて電話を切り、急いで会社に戻り一階からエレベーターに乗り最上階に上がりました。
経理から最上階に行くには各階停止のエレベーターを使うか階段、若しくは一度、一階に下りて別のエレベーターで上がるしかありません。
いずれにせよ、私が富士子を待つことになります。
第三小会議室は最上階の隅にある、殆ど使われない六畳のテーブル一つとパイプ椅子が六脚しかない部屋と、中で繋がっている三畳ほどの書庫があるだけです。
私が着いて間もなくノックがしました。
「どうぞ、お入りください」
「失礼します」
とうなだれた姿で富士子は入ってきました。
「容疑について説明が要りますか?」
「いえ、申し訳ありませんでした」
「では、手続きに入ります。こちらの壁の前に立って下さい。全身写真と顔写真、バストアップと言いますが、撮影します。壁には身長を示すラインがありますが、気になさらないで」
「はい」
三脚に固定したデジカメで撮影しました。
「では、次に凶器や不審物がないか、身体にキズ、傷害がないか検査をしますので、先ず、そのまま氏名と生年月日、住所、職業、あ、まだ現在の職業ね。住所不定無職なんて言わないでね」
ハンディビデオカメラを設置してから
「はい、どうぞ」
と言うと素直に富士子は従いました。
「じゃ、今から検査に入るから一枚ずつ衣類を脱いで衣類の名称を言ってから、衣類を前後ろ表裏カメラに映るように示して下さい」
「はい・・・制服のベストです」
「ポケットに何も無いですか?」
「はい、ありません」
「じゃ、ベストをテーブルに置いて。次」
「はい、制服のブラウスです」
「白・・・ですか?」
「はい、白色」
「じゃ、次」
「制服のスカートです」
「さっきのベストと同じで紺ですね?」
「はい」
「次」
「まだ・・・ですか?」
「全部です、後から暴行されましたって言われたりしたら、まずいですから」
「ベージュのストッキングです」
「それはパンスト、パンティストッキングとは違うのですか?」
「パンスト・・・です」
「じゃ、次」
「えっ、脱ぐんですか?」
「全部です」
「許して貰えないですか?」
「刑事訴訟法で定められています(嘘)」
「ピンクのブラジャーです」
「淡いピンクで良いですか?」
「はい」
「ブラジャーはワイヤーとか危険がないかチェックすることになってます、触れても良いですか?」
「はい」
「この記号はなんですか?D65というのは?」
「Dカップでアンダーが65cm」
「アンダーというのは?」
「胸の下、乳房の下の周りです」
「よく分からないけど、普通なんだね?」
「はい」
「じゃ、次」
富士子は半泣き状態でパンツを足から抜きました。
「パープルのショーツです」
「よく下着はお揃いにするらしいけど君は気にしないんだ?」
「いえ、・・・汚れてしまったので替えました」
「じゃ、決まりだから下痢とか出血がないか見るよ」
「やめてください、お願いします」
とうとう涙が溢れてきました。
「ま、さらっと流すから。異常ないかどうかも分からないし」
富士子は掌で顔を隠していました。
「床に白いテープが貼ってあるでしょ、そのテープの外側に左右の足を置いて。手は組んで頭の上。背中は直立。そのまま、ユックリ腰を下ろして。そう、ゆっくり。はい、止まって、停止」
私は、デジカメで富士子の頭部、肩から上、胸部、ウェスト部、下腹部臀部、太もも膝、ふくらはぎ、すね、足を撮影し、
「こういうの知らないだろうけど、決まりだから。罪を犯すと恥ずかしいだろ?」
と言って富士子の股間にデジカメを差し入れ撮影しました。
「恥ずかしいです」
「まだ、こんなもんじゃないよ」
黙っている富士子に「開膣」と告げました。
「?」
「だから、自分でオマンコ開いて」
「本当に?」
「規則だからさ。オマンコの中に何か隠してないかっていう。あ、思い切り拡げてよ。中に指を入れないでね、見えなくなるから」
「うっ、うっ、うっ・・・」
富士子は泣きながら左右の手の指でオマンコを左右に拡げました。
事務的に何枚か撮影し、
「肛門、同じように開いて。開きが少ないと何か隠してるって思われて浣腸しなきゃなんないんだよ、それは勘弁して欲しいからさ」
「はい」
富士子は女子なら一番見られたくない部分を一番恥ずかしい姿で開いて見せました。
撮影しながら
「何も隠してないって事で良いですね?」
と言うと頷きました。
涙で声が出ないようです。
「じゃ、最後のチェックになります。自殺・自傷行為防止の為、舌を噛まないようにボールを入れます。口を開いて」
ソフトテニスのボールを富士子の口に押し込み、両手首を後ろ手に手錠を掛け、足首を綿ロープで縛りました。
身の動きを最低限、封じてから富士子の乳房の上下に綿ロープを渡して両腕をきつく拘束しました。
裸で身動き出来ずに立っている富士子は派手な顔ののわりに覇気はありません。
富士子が自ら脱いだ衣類を半透明のゴミ袋に入れ、マジックで富士子の名前と今日の日付を書き
「出所時返還」
と続けると富士子は号泣し始めました。
口に猿ぐつわ代わりのボールが入っているので言葉にはなりませんが、こんなに出るモノなのってくらい涙が溢れていました。
「じゃ、触診で検査は終わるから」
と告げて富士子のオマンコとアナルをイジメまくります。
くぐもった富士子の喘ぎを聞きながら、富士子を逝かせてやり、ぐったりした富士子を隣の書庫に連れて行き、正座をさせ、頭を床に付けたまま待つように命じました。
書庫には会議室での会話は筒抜けに聞こえます。
次に早百合、更に由佳理を同じ目に会わせました。
違っていたのは、早百合も由佳理も責任転嫁をしたことでした。
早百合は
「私は話は聞いたけど、由佳理が富士子に手伝わせてやったこと、私はやめるように言ったけど二人は聞かなかった」
と言い、隣の書庫からは
「ん〜ん〜」
と富士子の発する唸りが聞こえました。
早百合を富士子と同じ姿にして書庫に入れると、富士子が顔を上げて早百合を睨み付けました。
由佳理は、にこやかな笑みを浮かべながら
「誤解です」
と繰り返しました。
衣類を逆らうことも躊躇うこともなく、脱ぎながら、全裸になっても尚、
「誤解です、疑われたのはショックですけど、分かっていただけると思います」
と言ってアナルを開きました。
ボールを噛ませ手足を拘束しても暴れることもなく、触診も、楽しむかのようでした。
ならばと触診に費やす時間を富士子らの2倍3倍掛けて苛めました。
ヨダレとマン汁が流れるように出ていました。
そんな由佳理を書庫に入れると、先客の二人から言葉にならない罵声を浴びせ掛けられていました。
私は社長に連絡しました。
社長が来る前に会議室のテーブルや椅子を廊下に出し、会議室には何もない状態にしました。
社長は社員に4尺の脚立を三本、届けさせ、社員に帰っていいと告げると
「お疲れ様です」
と頭を深々と下げて退社して行きました。
楽しみだな、社長は4尺の脚立の天板に社長が持参した紙袋から取り出した自作したような木製のディルドをビス止めしました。
木製のディルドは私が見たことのない大きさで天板から先端までの長さが約25cm、亀頭の直径が約10cm近くありました。
亀頭の下、首の部分は細く直径約7cm位に感じました。
それぞれ微妙に形状が違っていました。
首の下から天板に取り付けられた根元までの曲線が三本とも違い、一番ストレートで径の細いモノが富士子に、ストレートだけどやや太いモノが早百合に、反りがキツクかつ太いモノが由佳理に与えられ、それぞれ私と社長が身体を抱えあげ、脚立に股がらせました。
口の中にボールを含み後ろ手に手錠を掛けられた裸の女たちは無理やり膣にディルドを迎え入れさせられ、体重で膣の奥深くまで包み込んだまま、足首を脚立の踏み板に固定された為、腰を浮かせても身体はディルドから逃れることも出来ずに、ただスクワットのように腰を上下に動かし続けるだけです。
その内、女たちは腰を動かすスピードが早まりました。
気が入ったのです。
上気した表情で目をつぶり、脚立の最下段を踏みしめ、木製ディルドをくわえ込んだお尻を上げ下げする姿を眺めていると、膣の口元の肉がディルドに貼りつくように伸び縮みしていました。
社長は霧吹きスプレーに粘度の薄いローションを注いで三人の股間に吹き付けると順番に顔を録画しました。
ヨダレが糸を引いて、口元から垂れ汗ばんだ顔で快楽を貪る表情を晒しながら、上下に揺れる三人の顔を録画しながら
「富士子、会社の金で外国まで行って買った男は良かったか?」
などと柔らかい優しい口調で話し掛けました。
上下に揺れる同じサイクルで富士子は頷きました。
「やりたかったんだ?」
と聞くと頷きました。
「反省してるか?してないよな?」
富士子は激しく首を横に振りました。
逝きそうなのか、富士子は逆転の踏み板に乗り立ち上がり、膣からディルドを抜こうとします。
背伸びをしてディルドから離れようとしますが、ディルドの頭部分をくわえ込んだまま、離れる事は出来ません。
社長は富士子から離れ、由佳理の元に行き、上下する由佳理を股間に手を入れ、肥大したクリトリスを激しく掻き立てました。
由佳理の頭が後ろに仰け反り、由佳理に新たに加えられた刺激を由佳理が受け入れた事が分かりました。
「気持ちいいのかな?」
社長は由佳理の耳に小さな優しい甘い声で囁きました。
由佳理は早いサイクルで大きく何度も頷きました。
「クリトリスが性感帯か?」
由佳理は頷きました。
「見られて恥ずかしいなぁ?」
由佳理も横に首を振りました。
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(2020年05月28日)
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