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同級生がカラダを張ったアプローチをしてきた

投稿:2013-03-12 03:00:00

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みん(40代)
前回の話

この話は、私が小◯5年生の時の話です。(※名前は全て仮名です)学校の授業で、班を組んで紙芝居を作って発表するという課題がありました。班の構成は男子4人、女子4人でした。・ユキオ♂(ボク)さして特徴はありません。・タカシ♂毎日のように遊ぶ仲。デカくて、短気で喧嘩っぱやい。・コウスケ♂マンガを描くのがう…

キョウコのおっぱいを見た翌日から、ボクとタカシは学校では大人しくなってしまった。

キョウコは誰にも言ってない様だが、キョウコの視線が気になってしまいコソコソするようになった。

タカシなんかはキョウコとすれ違いざまにガンつけられていつもタジタジなっていた。

タカシは

「オレおっぱい全然見れなかったのに……」

と愚痴っていた。

直ぐに夏休み入ってくれたおかげで暗い性格にならなくて済んだと思う。

キョウコの1件も忘れ、無邪気に過ごしていた。

あと数日で休みも終わる頃だった。

いつもの仲間と遊んで家に帰ると、親父が玄関まで出迎えて来た。

夕方に親父がいる事が珍しかった。

ウチの親父はもの凄く不規則な生活をする人で、大体昼頃に出かけて夜中に帰ってくる。

3、4日帰って来ない事も珍しくない。

物心ついた頃からなのでボクは慣れてしまっている。

貸ビル業を営んでいるが、自分ではほとんど何もせず遊んでばかりだったようだ。

風貌も変で、タカシはボクの親父に"チンピラ"というあだ名を付けていた。

ボクもなるほどと思っていた。

「友達来てるぞ。お前の部屋」

と言ってニヤニヤしていた。

「勝手にあげんなよ〜」

そう言いながらも誰だろう?と思いながら2階に上がった。

ドアを開けるとボクの部屋にキョウコがいた。

キョウコを見た途端、眉間の辺りが重く感じ逃げ出したくなった。

キョウコは俺の勉強机の椅子に座っている。

キョウコが家に来るのは1年生の時以来だ。

何を言われるのだろうと恐恐としながら、ボクはベッドに座った。

キョウコは、あの時と同じワンピースを着ていた。

デニムっぽいワンピースの胸のあたりに目が行ってしまう。

おっぱいがこんもりと膨らんでいる。

しばらく沈黙が続いた。

キョウコはボクよりも背が高いし、強そうだし、◯学生にでも絡まれている気分だった。

キョウコは

「何であんな事すんのよ」

と言ってきた。

それでもボクは黙ったまま。

「ユキオも見たかったの?」

と聞いてきた。

「うん。ごめんなさい」

ボクは正直に答えて謝った。

「私のも見たんだから、ユキオのも見せなよ。大きいんでしょ」

たじろいだ。

ボクのチ○コがみんなより大きいのは、男子の間では有名だった。

キョウコの耳にまで届いていたのだ。

「嫌でしょ?私も嫌なのに見られたんだよ!」

キョウコの言う事はもっともだった。

「早く!」

と強く言われた。

その時だった。

親父が下から呼んでいる声が聞こえた。

キョウコを待たせたまま1階に降りていくと親父が出かけるところだった。

「ホラ、晩飯代」

と言いながら2千円を渡してきた。

ウチは父子家庭で、家政婦さんが来ない日の夕食は親父の知り合いの喫茶店でツケだった。

その日はその喫茶店が休みだったのだろう。

そんな時は

「好きなところで食べな」

って感じでお金を渡されていた。

親父は

「女の子には優しくだぞ」

と言いながら出かけていった。

部屋に戻るとキョウコが腕を組んで待っていた。

見せるよう促されたが、それでもモジモジしていると

「アヤにあの事言うよ!」

と言われた。

アヤというのは、ボクが大好きな女の子だ。

小柄でホントに顔も声も佇まいも可愛い子だった。

ボクはアヤにだけは知られたくないと思い、意を決してズボンとパンツを脱いだ。

男連中でセンズリ大会するのも恥ずかしくないのに、女子の前でチ○コを露わにするのはもの凄く恥ずかしかった。

キョウコは、下半身ハダカのボクをマジマジと見ていた。

「ねえ、こうなるんでしょ!こう!」

と言いながら、人差し指をクイクイっと上に向けた。

「無理だよ……」

「ふ〜ん……おっぱい見たらこうなる?」

と、また人差し指を立てた。

「う、うん……多分……」

恐々としていたのに、またキョウコのおっぱいが見れるかもという期待が膨らんできた。

「へ〜、ねぇ、アヤのおっぱいと私のおっぱい、どっちが見たい?」

ボクはそれまでアヤのおっぱいの事なんて想像した事もなかった。

アヤの事は"可愛くて好き"という気持ちだけで、Hな事など考えた事もなかった。

一方、キョウコはもう存在が"おっぱい"で、いつもヤラしい目で見ていた。

「キョウコのおっぱい」

と答えると満足そうだった。

「1回、目瞑ってて」

と言われ、目を瞑っているとチャックが開く音がした。

キョウコが脱いでいると思うとドキドキしてきた。

「まだ開けないでよ」

しかし、ボクは薄目を開けてみた。

キョウコは既にワンピースを脱いでいて、パンツまで脱いでいるところだった。

屈んでいて、顔もおっぱいも下を向いていた。

「もうイイよ」

と言われ、しっかりと目を開けると、おっぱいを腕で、アソコを手で隠しているキョウコが立っていた。

ボクが

「おっぱい……」

と言うと、腕をどけて両手でアソコを隠し、両腕に挟まれた大きなおっぱいが前に飛び出した。

子供なのに、深い谷間が出来上がった。

前に強引に見た時と違って、顔や手足は日焼けしているのに胴体は真っ白だった。

そのコントラストで更におっぱいが大きく見えた。

大人のようなおっぱいだった。

いや、やっぱりエロ本で見る大人のおっぱいより大きかった。

さすがのキョウコも恥ずかしそうにしていた。

案の定、ボクのチ○コは勃起して上を向いていた。

キョウコは目を見張っていた。

お互い向き合ったまま、ボクはおっぱい、キョウコはチ○コを見ながら固まっていた。

キョウコがアソコを隠していた両手でボクのチ○コを握ってきた。

思わず腰が引けた。

握られただけで物凄く気持ち良かった。

「ユキオもイイよ……触っても……」

ボクは喉がカラカラになっているのを感じながら、キョウコのおっぱいを握った。

「痛いって……」

と言われ、力を緩めながらおっぱいを揉んだ。

おっぱい表面はポニョっと柔らかだったが、見た目や動きと違って中の方は硬いゴムが入っているような感じだった。

ボクは硬いところに達するか達しないかの力で揉み続けた。

ボクは、もう本能的に乳首を吸いたくなっていた。

「おっぱい舐めてもイイ?」

と聞くと、キョウコは無言で頷いた。

ボクは夢中でキョウコの乳首を舐めたり吸ったりした。

キョウコは鼻息が荒くなっている。

夢中になりすぎて揉む力が強くなっていた。

「痛い」

と言われたが抑えられなかった。

キョウコは左右にカラダを振ってボクの頭を引き離した。

ボクのチ○コからはガマン汁が垂れ出していた。

キョウコの手はヌルヌル。

不思議そうに眺めるキョウコ。

「オシッコじゃないよね?」

「うん、シコってると出るやつ」

急に恥ずかしくなってきた。

キョウコもしばらく微動だにしなかったが、今度はしゃがんでチ○コを触りだした。

ボクのチ○コはビクンビクンしている。

その様子を凝視しているキョウコ。

小5にしてボクのチ○コは勃起すると完全に剥けていた。

親父のお陰だ。

小さい頃から

「ちゃんと皮捲って洗わないとダメだ」

と言われていたので、この頃には癒着が取れていた。

だから同級生の萎んだ朝顔のようなチ○コと違って立派に成長した。

コレにはとても感謝している。(しかし、大人になった私のチ○コは目を見張るほどの巨根ではない)

「ねえ、ビデオで見た事したい?」

と聞いてきた。

ビデオで見た事……セックス!?

なんか怖くなってきたけど、まだおっぱいを見ていたいし触っていたい。

今度はボクが無言で頷いた。

するとキョウコが、ボクの想像していなかった事を始めた。

キョウコがボクのチ○コを咥えだした。

口を窄めて頭を前後に振り出した。

驚いた。

ボクは放心状態ですぐさま発射してしまった。

キョウコは発射されて驚きながら口を離した。

それでも1度2度と射精が続き、キョウコの口元に精子がかかった。

キョウコはキョトンとしながらも、コクンと精子を飲み込んだ。

口元に精子がかかったままのキョウコが

「ビックリした〜マズイ!塩辛い!」

と言っている。

ボクがティッシュを口元に当てると自分で拭き始めた。

服を着たキョウコを洗面所に連れて行くと、顔を洗ってうがいをしていた。

それでもボクは後からキョウコに抱きついておっぱいを触った。

1時間にも満たない出来事だったと思う。

キョウコは帰り際に

「またしてあげる」

と言った。

実に簡単だが、ボクはもうキョウコを好きになっていた。

アヤの事など頭から消えていた。

2学期が始まってからも、ボクの家や近所のマンションの屋上に続く階段などで、おっぱいを触ったり吸ったり、フェラをしてもらっていた。

そしてセックスもするようになった。

後日キョウコから聞いた話だが、あの夏休み中親戚の家に遊びに行った時に、従姉妹にエロビデオを見た話をしたらしい。

そしてキョウコがボクの事を好きで、ボクにはアヤという好きな女の子がいる事も。

ボクの気をキョウコに向けるために、その従姉妹が"とても小◯生がするような事ではないカラダを張った作戦"をアドバイスしたらしい。

部屋で2人きりになれば、ボクがスグにでもまた襲ってくると思っていたようだ。

その予想は外れたが、結局ボクはまんまとキョウコの思う通りになった。

フェラも従姉妹に教わったが、最初は

「出るのが早くて練習通りに出来なかった。マズイとは聞いてなかった」

と言っていた。

また続きを書きます。

この話の続き

2学期が始まった。キョウコとはフェラをしてもらった日以来だった。僕は"またしてもらいたい"とばかり思っていたので、キョウコに会えて嬉しかった。キョウコは髪を切っていて、長めのボブになっていたせいか余計に背が高く見えた。相変わらず、おっぱいは目立つ。僕の"可愛い"の対象は、すっかりキョウコに変わってい…

-終わり-
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