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彼女が嘘を見抜いている可能性を考えて一芝居打つことにした

名無しさんからの投稿
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前回の話:彼氏とのセックスでは全くイケないのに、脅してセフレにさせられている俺相手にイク彼女

彼女と関係を始めて持ったのが数年前、彼女が大学生の頃だ。

しばらく空白期間があって、再び奇跡的に出会い、彼女と関係を続けている。

彼女は大学生の頃も今も可憐だが、俺は正直並以下のルックスでしかもかなり年上のおっさんだ。

そんな俺の事を彼女はずっと覚えてくれて、思い出す度に悶え苦しんで、トラウマという形で俺を意識し続けてくれていた。

凄く興奮するよ。

きっと、これまで何人いたか知らないが、彼氏よりも俺との行為の方が心身に刻み込まれているんだ。

2週間に1度彼女を言いなりにするという関係だが、それは彼女を脅しているからである。

最初は万引き犯と難癖をつけ大学生の彼女をホテル2軒連れまわして言いなりにした。

次は彼氏の婦女暴行疑惑をでっち上げ脅して俺の部屋に連れ込んだ。

そしてビデオの存在を以って言いなりの関係を始めた。

しかし常に匂わせていたのは

「俺が危ない連中の関係者、もしくはその知り合いがいる」

という事である。

この部分は大きいであろうと思われる。

俺の言い分に変なところがあっても、その匂わせた部分で彼女は怯え従う様になるのだ。

始めて関係を結んだ頃は、怯えきってしまっているのがアリアリで可哀想で興奮した。

でもあまりその部分を触れなくなったせいかもしれないが、最近になると睨み付けてきたり、

「本当は、あなたとエッチするのは嫌です」

「あなたなんて好きじゃない」

とか言ってきたりして。

しかし、それもアリかと思うので悩みどころだ。

それに、彼女はほとんど俺の指示に従うので問題ないのでは?

でも、もしかすると彼女は「危ない連中」云々を嘘だと見抜いていて、彼女とのつながりはビデオや写真だけなのでは?

俺は実は小心者なんだ。

とりあえず電話でちょくちょくビビらせる事にしたよ。

隣町をぶらぶらして獲物を探していたんだが、とある男と知り合いになった。

彼は定職なしの中年男で金に困っていた。

それで俺は持ちかけたんだ。

「俺、彼女がいるんだが、レイププレイに嵌ってるんだ。彼女も刺激が足りないっていうんで、サプライズをしたい。それで頼みたい事がある。金は5万でどうだ?」

中年男は快く引き受けてくれたよ。

彼は電話を掛けるのだ。

「○○さんですか?」

「え、はい」

電話先の彼女は戸惑っている様子だ。

「俺は●●の友達だ。●●との関係続けているようだが、お前を街で見掛けたんだがびっくりだ。●●の野郎あんたみたいな別嬪と楽しんでるんだな。ちょっと俺にもヤらせろ。いや、部下も呼んでくるから、楽しみにしてろよ」

「え、え……!?」

彼女は明らかに怯えた声を上げた。

「住所も知ってるし、1週間後予定空けてろよ」

男は電話を切る。

あまり長電話させるとボロが出て彼女に気づかれるかもしれないし、彼女の様子にむしろ中年男の方から怪しまれるかもしれないしな。

男は俺の方を見た。

「それで?」

「それだけさ。あまり言いたくないが、脅迫電話の主から犯されるのに怯え、俺の言いなりになるってプレイだ」

「ふうん、どんな女だ」

俺は別の女の写真を見せてやった。

中年女のヌードだ。

ま、俺の昔の女なんだが、正直彼女に比べると、天と地の差がある小太り女だよ。

「声の感じより、だいぶ年いってるな」

「当たり前だろ、俺の女だぞ。若い娘の訳ねえだろ」

俺は笑ってやった。

「なんだ、がっかりだ。しゃあねえ今日はソープ行ってくるか。お前は来るか?」

「いや、俺はいいよ」

俺は断った。

男と別れ、彼女に電話する。

彼女は「はい…」と震える声だった。

電話先でも怯えきっているのが分かる。

「どうしたの?」

「い、いえ…。その…」

「もしかして、奴から電話あった?」

「奴?」

「ああ、俺の友達なんだが、お前を街で見掛けたってんで、抱きたいと息巻いてるんだ。まさか電話までしてきやがったか。俺は止めてやろうとしているんだが、あいつ怖い奴でな。部下も多くいて、どんな酷い目に遭わされるか知れたもんじゃねえ。クスリ使われたり、乱暴に犯されまくったり、風俗に売られたりするかもしれん。だから助けて欲しければ俺が助けてやる」

「……」

ちょっとした沈黙は、元はといえばあなたのせいよ、あなたにターゲットにされなければわたしは……、と言いたげに感じたのは俺の妄想だろうか?

それとも、こんな男に助けを求めなければならないのか、という屈辱と恐怖だろうか。

「助けて欲しいか欲しくないか、どっちなんだ!?」

「助けてください」

震える声だった。

「よし、なら俺の事好きになれ」

「……。頑張ります」

弱々しい声で彼女はそう言った。

絶対嫌だと言わんばかりに。

土曜日、彼女とホテル近くの路地で会うと、彼女は震えていた。

「奴は土曜日にヤらせろ、と言ってきたんだろ?なら、今日1日はずっと俺といよう」

彼女は涙目で頷いた。

「お願いします」

可哀想になぁ。

相変わらず凄く可愛くて美人だ。

「いや、ここは君の部屋にいけるかな?確かマンションで1人暮らしだろ?君の家の前に俺が来れば、奴も警戒して取りやめるだろ。もしここでいつものようにホテルだったら、俺と別れた後、奴が君の部屋に潜んでいて襲われるかもしれん」

彼女は青ざめている。

「大丈夫か?行って大丈夫か?」

「今日は誰も来ないはずなので、大丈夫です」

彼女はOKしてくれたよ。

向かう途中、彼女は俺の側を離れず、キョロキョロと視線を動かして周囲を見回していた。

マンションについた時はそれが顕著だったな。

凄く可愛かった。

彼女の部屋は、小綺麗で、派手さこそ無いが、美人の部屋と言われても不思議は無い感じだった。

ベッドも、汚くなくて安心したよ。

汚部屋だったらどうしようと思っていた。

「彼とは最近どうだ?」

彼女はコートを脱いで、膝丈のスカートの可憐な服を見せつけてくれるんだ。

「どうって…」

「してるの?」

彼女は首を振る。

悲しげな表情もいいよ。

「エッチはしていません。たぶん、しばらく出来ないと思います。彼にはとても悪い事をしました……。少し、距離が出来たみたいです…」

彼女は自らねだってセックスを繰り返した。

しかし結婚を控えた彼氏とのそれは、快感が俺とするのと比べていまいちで、しかも絶頂出来なかった。

関係を強要されての俺とのセックスでは凄く感じて、逝ってしまう。

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