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体験談(約 12 分で読了)

彼女が嘘を見抜いている可能性を考えて一芝居打つことにした(1/2ページ目)

投稿:2017-02-15 01:33:45

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本文(1/2ページ目)

名無し
最初の話

出張していた時なんだけど、すげえ美人をスーパーで見掛けたんだ。用事も済ませて、あとは休みを多めに取っていたし、しばらくぶらぶらしてた。スーパーにふと入って、何か酒のつまみでも買おうかと思っていた。まだ、高◯生くらいにも大学生にも見えた。ふんわりとしたミニスカートで、清…

前回の話

俺には今、素晴らしいセックスパートナーがいる。数年前彼女が大学生の時にたまたま見つけて犯し、最近また再会して楽しんだ女だ。それから関係を続けさせている。彼女は、物凄い美人で、清楚で可憐なのだ。そのうえ、もうたまらないくらい身体の相性が良い。ついこの前の日曜日に、ホテルに呼び出していっぱい楽しんでやっ…

彼女と関係を始めて持ったのが数年前、彼女が大学生の頃だ。

しばらく空白期間があって、再び奇跡的に出会い、彼女と関係を続けている。

彼女は大学生の頃も今も可憐だが、俺は正直並以下のルックスでしかもかなり年上のおっさんだ。

そんな俺の事を彼女はずっと覚えてくれて、思い出す度に悶え苦しんで、トラウマという形で俺を意識し続けてくれていた。

凄く興奮するよ。

きっと、これまで何人いたか知らないが、彼氏よりも俺との行為の方が心身に刻み込まれているんだ。

2週間に1度彼女を言いなりにするという関係だが、それは彼女を脅しているからである。

最初は万引き犯と難癖をつけ大学生の彼女をホテル2軒連れまわして言いなりにした。

次は彼氏の婦女暴行疑惑をでっち上げ脅して俺の部屋に連れ込んだ。

そしてビデオの存在を以って言いなりの関係を始めた。

しかし常に匂わせていたのは

「俺が危ない連中の関係者、もしくはその知り合いがいる」

という事である。

この部分は大きいであろうと思われる。

俺の言い分に変なところがあっても、その匂わせた部分で彼女は怯え従う様になるのだ。

始めて関係を結んだ頃は、怯えきってしまっているのがアリアリで可哀想で興奮した。

でもあまりその部分を触れなくなったせいかもしれないが、最近になると睨み付けてきたり、

「本当は、あなたとエッチするのは嫌です」

「あなたなんて好きじゃない」

とか言ってきたりして。

しかし、それもアリかと思うので悩みどころだ。

それに、彼女はほとんど俺の指示に従うので問題ないのでは?

でも、もしかすると彼女は「危ない連中」云々を嘘だと見抜いていて、彼女とのつながりはビデオや写真だけなのでは?

俺は実は小心者なんだ。

とりあえず電話でちょくちょくビビらせる事にしたよ。

隣町をぶらぶらして獲物を探していたんだが、とある男と知り合いになった。

彼は定職なしの中年男で金に困っていた。

それで俺は持ちかけたんだ。

「俺、彼女がいるんだが、レイププレイに嵌ってるんだ。彼女も刺激が足りないっていうんで、サプライズをしたい。それで頼みたい事がある。金は5万でどうだ?」

中年男は快く引き受けてくれたよ。

彼は電話を掛けるのだ。

「○○さんですか?」

「え、はい」

電話先の彼女は戸惑っている様子だ。

「俺は●●の友達だ。●●との関係続けているようだが、お前を街で見掛けたんだがびっくりだ。●●の野郎あんたみたいな別嬪と楽しんでるんだな。ちょっと俺にもヤらせろ。いや、部下も呼んでくるから、楽しみにしてろよ」

「え、え……!?」

彼女は明らかに怯えた声を上げた。

「住所も知ってるし、1週間後予定空けてろよ」

男は電話を切る。

あまり長電話させるとボロが出て彼女に気づかれるかもしれないし、彼女の様子にむしろ中年男の方から怪しまれるかもしれないしな。

男は俺の方を見た。

「それで?」

「それだけさ。あまり言いたくないが、脅迫電話の主から犯されるのに怯え、俺の言いなりになるってプレイだ」

「ふうん、どんな女だ」

俺は別の女の写真を見せてやった。

中年女のヌードだ。

ま、俺の昔の女なんだが、正直彼女に比べると、天と地の差がある小太り女だよ。

「声の感じより、だいぶ年いってるな」

「当たり前だろ、俺の女だぞ。若い娘の訳ねえだろ」

俺は笑ってやった。

「なんだ、がっかりだ。しゃあねえ今日はソープ行ってくるか。お前は来るか?」

「いや、俺はいいよ」

俺は断った。

男と別れ、彼女に電話する。

彼女は「はい…」と震える声だった。

電話先でも怯えきっているのが分かる。

「どうしたの?」

「い、いえ…。その…」

「もしかして、奴から電話あった?」

「奴?」

「ああ、俺の友達なんだが、お前を街で見掛けたってんで、抱きたいと息巻いてるんだ。まさか電話までしてきやがったか。俺は止めてやろうとしているんだが、あいつ怖い奴でな。部下も多くいて、どんな酷い目に遭わされるか知れたもんじゃねえ。クスリ使われたり、乱暴に犯されまくったり、風俗に売られたりするかもしれん。だから助けて欲しければ俺が助けてやる」

「……」

ちょっとした沈黙は、元はといえばあなたのせいよ、あなたにターゲットにされなければわたしは……、と言いたげに感じたのは俺の妄想だろうか?

それとも、こんな男に助けを求めなければならないのか、という屈辱と恐怖だろうか。

「助けて欲しいか欲しくないか、どっちなんだ!?」

「助けてください」

震える声だった。

「よし、なら俺の事好きになれ」

「……。頑張ります」

弱々しい声で彼女はそう言った。

絶対嫌だと言わんばかりに。

土曜日、彼女とホテル近くの路地で会うと、彼女は震えていた。

「奴は土曜日にヤらせろ、と言ってきたんだろ?なら、今日1日はずっと俺といよう」

彼女は涙目で頷いた。

「お願いします」

可哀想になぁ。

相変わらず凄く可愛くて美人だ。

「いや、ここは君の部屋にいけるかな?確かマンションで1人暮らしだろ?君の家の前に俺が来れば、奴も警戒して取りやめるだろ。もしここでいつものようにホテルだったら、俺と別れた後、奴が君の部屋に潜んでいて襲われるかもしれん」

彼女は青ざめている。

「大丈夫か?行って大丈夫か?」

「今日は誰も来ないはずなので、大丈夫です」

彼女はOKしてくれたよ。

向かう途中、彼女は俺の側を離れず、キョロキョロと視線を動かして周囲を見回していた。

マンションについた時はそれが顕著だったな。

凄く可愛かった。

彼女の部屋は、小綺麗で、派手さこそ無いが、美人の部屋と言われても不思議は無い感じだった。

ベッドも、汚くなくて安心したよ。

汚部屋だったらどうしようと思っていた。

「彼とは最近どうだ?」

彼女はコートを脱いで、膝丈のスカートの可憐な服を見せつけてくれるんだ。

「どうって…」

「してるの?」

彼女は首を振る。

悲しげな表情もいいよ。

「エッチはしていません。たぶん、しばらく出来ないと思います。彼にはとても悪い事をしました……。少し、距離が出来たみたいです…」

彼女は自らねだってセックスを繰り返した。

しかし結婚を控えた彼氏とのそれは、快感が俺とするのと比べていまいちで、しかも絶頂出来なかった。

関係を強要されての俺とのセックスでは凄く感じて、逝ってしまう。

なのに、愛する彼氏とのセックスでは何度繰り返しても駄目だった。

前も言ったと思うが、犯され続け逝かされた続けた心身のショックで、強姦されなければ逝けない様に開発されてしまったのだと俺は考えている。

「何故愛する人とのセックスで逝けないの?」

と深刻になればなるほど、余計焦って駄目なのだ。

それを彼女は苦しんでいるみたいだ。

彼氏は彼氏で、彼女の焦りに戸惑ってしまったのだ。

彼女みたいな可愛い娘、男なら細かいことは度外視してヤレるんじゃないか?

まあ、人それぞれと言えばそれまでだが…。

俺みたいに性欲の為に生きている男ばかりじゃないだろうな。

彼女との心のつながりを重視する、そんな男もいるだろう。

「君は悪くないよ。君の身体が俺の方が良いって言っているだけだから。心は彼の方を向いているんだろ?でも、言ったように助けて欲しければ俺の事も好きになって欲しいな」

彼女は可憐な唇を噛み締めて俯いた。

俺は抱きよせてやってキスを交わした。

腰を押し当てて抱き合う。

「セックス大好きだよね?彼氏で満足できなかった分、俺で満足してよ」

「エッチは好きじゃないです。あなたのせいです……。でも、精一杯あなたに奉仕しますから」

綺麗な眉をひそめて、可憐な唇を尖らせて俺に言うんだ。

本当に可愛いよ。

「レイプされて、その犯人と関係を続けさせられるんだもんな」

キスを交わしながら俺は言う。

「普段でも、俺との思い出が蘇って、彼に抱かれても俺との行為が思い出されるのか?」

彼女は頷いた。

可愛いなぁ。

ディープキスをしばらく交わして、股間を押し当てつつ楽しんだ。

「風呂入ってきて」

彼女は全裸で上がってきて、美しい肢体を俺に見せ付ける。

俺から目を背ける可愛い彼女であった。

既に彼女の部屋にセットされたカメラがその美貌をとらえるのだ。

「いいだろ、いつも撮ってるんだから」

ベッドの上で向かい合って、裸で抱き合ってのキス。

たまらない。

手コキをさせつつ、俺は彼女の秘所を優しくこねくり回してやった。

しばらく続けると、突然彼女のスマホが鳴り出した。

正直言うと、俺は心臓がバクバクだったよ。

「はあっ、はあっ」

彼女も息荒く青ざめた様子でスマホを見て、ちらと俺を見る。

「取りなよ」

俺は言ってやった。

彼女はベッドから降りて、スマホを耳に持っていった。

「あ、ああ、おはよう」

彼女は息を整えて、にこやかに話し出した。

俺は思わず口元がニヤついた。

「え、今日はちょっと…、用事があって。え?彼氏?な、なんで?う、ううん、彼氏じゃないよお。親が来るの。うん、うん、ごめんね。また今度」

彼女はスマホをテーブルの上に置きなおして、おずおずと俺を見た。

「友達でした」

「へえ」

今度は押し倒して、綺麗な胸を舐めまわしてやった。

「その、友達可愛いか?」

ふと訊いたが、彼女はぎょっとした様に首を振った。

泣きそうな顔をしていた。

「なんだよ」

「その娘もターゲットにするつもりですか?」

そして非難の目を向けてきた。

俺は胸を揉みながら、キスをしてやる。

「さあ、君はどうしたいんだ?自分の代わりにその娘を俺に捧げるか?」

「そんな事、しないです……」

涙ながらに応える彼女。

横になって寝て、キスを交わしながら手コキをさせる。

「もうそろそろさせてよ」

俺は上に乗っかって股を開く。

「ください……」

「はは、言われずともおねだりするんだね。そんなに欲しいか」

彼女は口元を押さえて俺のペニスを受け止めた。

形の良い胸が揺れながら、彼女のベッドがギシギシ鳴りながら、俺と彼女の性交を演出していた。

「気持ち良い?」

俺は彼女と恋人つなぎをしながら、優しく訊いた。

彼女は「はい」と答えてくれたよ。

「可愛いよ」

思わずディープキスだ。最高だよ。

舌を絡め合って、彼女の体温とすべすべの肌を感じる。

「んんっ、ふうっ、ふううっ、んふう」

情熱的なキスを交わしたよ。

糸を引きながら彼女は喘ぐ。

「はあっ、はあっ、はあっ、あ、あ、ああっ」

彼女も感じてくれている。

涙目でキスを交わしてくれる。

バック、騎乗位と楽しんで、正常位で中に出してやった。

余韻のディープキスをしばらく楽しんで、起き上がると、彼女も起き上がってお掃除フェラで吸い出してくれた。

「やっぱ、君いいよ」

彼女は口を漱ぎにいった。

そしてすぐ戻ってくる。

俺はというと、彼女のベッドに寝そべり、股間を枕に押し当てたり、して、彼女に見せ付けた。

彼女は悲しげな表情だ。

「君がいつも寝ているベッドだと思うとね、ついベッドも汚したくなったんだ。そんな事よりさ」

俺が猛ったペニスを指差すと、彼女は手で優しく握ってフェラチオをしてくれる。

亀頭を舐めまわし、竿に舌を這わせ、軽く咥えてねぶりながらの奉仕だ。

音を立てて、グチュグチュと頭を上下する。

可憐な唇から滑り出る汚いペニスとの対比が絶景だ。

可憐で綺麗な瞳と見つめあいながら奉仕を受け続けると、興奮も一塩だ。

たまらないよ。

口の中で思い切り発射してやると、精液を噛みしめてごくりと飲み込んでくれた。

「おいしかった?」

彼女は涙目だった。

今度は俺の膝の上に乗っからせ、秘所で俺のペニスを擦らせた。

「いいか、ベッドはこのまま変えるなよ。俺との思い出をベッドにも刻み込もう」

「はい」

キスをしながら、彼女は腰を前後に振りながら俺のペニスを刺激し続けた。

「いつも、俺を想って寝ることだ」

彼女は応えず、俺とのキスに応じる。

ぐちゃ、ぐちゃ、と音が彼女の部屋に響く。

それにキスの微かな音と暖房の音が混じるのだ。

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(2020年05月28日)

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