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体験談(約 5 分で読了)

彼女を母親に紹介するため実家に連れていったとき、親戚に乳首を見られまくった

投稿:2016-04-19 21:42:04

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名無し

俺が25才の時に結婚直前のことを書きたい。

嫁は俺より2つ下で、当時はストレートのロン毛で色白で誰もが見ても可愛いと自慢の出来る嫁だった。

俺の両親は16才の時に離婚し、父親一人で俺を育ててくれた。

18才に上京し、そんな俺も25才の時に同じ職場の事務員で働いてた朋美と交際。

同僚の男の先輩や上司も羨ましかったのか、朋美と付き合ってることに意地悪もされたこともあったりしたが、それでも俺は胸を張って自慢の出来る女だった。

そんな俺は朋美と結婚したいと思い、プロポーズもうまくいき、俺は母親にも紹介したいと思い、母親の実家は山と田舎だったので新幹線とローカルの電車に乗って行くことになった。

俺が小さい頃、母親の実家近くの綺麗な川や自然豊かの場所でよく川へ泳いだりして良い場所だった。

朋美に久し振りに泳ぎたいことを話をし、朋美にも水着を持ってきてもらって昔によく遊んだことを一緒にしたいと思って母親の実家へ向かった。

2時間以上の長い時間をかけ、ようやく着いた。

母親とは正直5年は会ってなかったのでドキドキ感はかなりあったりもしたが、意気揚々に俺は嫁を紹介した。

母親の実家には母親の父と母と弟とその息子1人が住んでいた。

母親の弟も離婚しており、正直俺は叔父は嫌いだった。

無口で無愛想で何を考えてるかわけわからないから本当に嫌いだった。

その晩、みんなが揃ったところで俺は朋美を紹介した。

父親と母親は嬉しそうに祝福してもらったが、叔父は相変わらず無愛想に

「よかったな」

とその一言のみ。

叔父以外は俺と朋美に嬉しそうに食事をした。

父親が

「明日はどうすんだい?」

と聞いてきた。俺は

「そうだね、俺が小さい頃に泳いでた川へ朋美を連れて泳ぎきたいなと思ってるよ」

と言った。母親は

「よく泳いだり潜ったりして遊んでたね。この子ったら魚が取れたり泳げたらすごくいつも自慢してたんだよ」

と懐かしい話に照れくさかった。

そして翌日になり、母親が

「今日かず君(叔父の息子)一人だから一緒に連れてってあげて」

と言ったので、俺は快く

「もちろんいいよ」

と言った。俺は朋美に

「川では着替える場所がないから、ここで水着に替えて」

と言った。

俺は息子の所へ行き水着に着替えると、息子は

「おにいちゃんのち○ち○大きい」

とやたらませることを言った。

息子に

「お前も大きくなったらそこも大きくなるよ」

と言ったら、

「おにいちゃんみたいに毛も生えてくるの?なんかそれもイヤだな」

と言った。

叔父の息子とは幼稚園の頃以来会ったことがなかったので、今は10才の年頃にしてはませた会話に驚きまくった。

俺は朋美の場所へ戻り、

「水着にきが・・・えっ?白いビキニ?」

と朋美の水着姿は見たことがなかったので、

「うん。私が19の頃に買った水着なんだけど一度も着ないまましまってたんだけど・・・変?」

と言った。俺は

「いいよ。でも川に行くまではTシャツとズボンを履いてった方がいいよ」

と言って、朋美が

「うん、そうする」

と言ってズボンを朋美が履こうとした時、朋美が前屈みになった時、胸が浮いて乳首が見えてた。

俺は指摘するべきなのか悩んだが、息子との三人だしまぁいいかと言わなかった。

そして三人で川へ出発しようとした時、父親が

「川まで軽トラに乗れ」

と言ってくれて三人は荷台に乗った。

しかし川へ行くと増水しており、父親が

「これじゃ危ないな。もう家にある行水があるからそこで今日は遊んだ方がいい」

と言い、諦めて家へ戻った。

その息子が小さい頃に遊んでた大きな桶に水に入れた。

庭も広かったので心気なしに遊べるので、俺と息子と水着になり水鉄砲したり、その桶に入って遊んだ。

母親が

「ちょっと買い物に行ってくるから、風邪だけは引かないようにね」

と言った。

「はーい」と二人で賑やかに遊んでると、軽トラに乗った老人がのぞき込んで

「楽しそうだな。子供はそうでなくちゃな」

と言った。

息子が

「おねえちゃんも一緒に遊ぼうよ」

と言って、

「え?私も?」

と言うと息子は

「せっかく水着に着替えたんでしょ?一緒に遊ぼうよ」

と言った。

朋美は俺の方を見てきて俺は頷いた。

朋美は

「よーし、私も遊ぶとしようかな」

と朋美はTシャツとズボンを脱いだ時、やはり前屈みになると乳首が見えた。

息子は朋美に水鉄砲を放ったり、水をかけたりした。

朋美も

「よくもやったねー」

と言って息子に水をかける度に前屈みで、俺は朋美の乳首が気になって仕方がなかったが、自分では全く気付いてないようだったので、変な意識をさせてしまうのもなぁと悩んでた。

俺はそう言えばさっきの老人はと思い、見ると黙ってじっと覗くように見てた。

俺はその老人に

「さっきから何の用事ですか?」

と聞いた。

「ん?ああ。ところでお父さん今おる?」

と聞いてきたので、

「いますよ。家の中にいますよ」

と言った。その老人は

「話があってな」

と言って、その老人は図々しく庭へ入り、その老人はニヤニヤと見ながら

「おーい!」

と父親を呼んでた。

俺は一人で庭の椅子に座り、朋美と息子は相変わらず楽しそうに遊んでた。

そして父親とその老人が庭へ来た。

父親が

「今日はよかったな。若いおねえちゃんと遊べるのも初めてだから」

と言って、朋美と息子が遊んでる光景を見てた。

もちろん朋美が前屈みになる度に乳首が見えてることで見てるんだろうなと思った時だった。

その老人が

「おねえちゃんをむちゃくちゃにしちゃえ」

と言い出した。

息子が

「はーい」

と言って、息子は朋美におんぶしたのだった。

息子は

「おねえちゃんのおっぱい柔らかい」

と言って、朋美の胸を触ってた。

朋美も

「もう!!エッチ!」

と笑いながら受け応えしてた。

すると息子はおんぶしてる時にブラを手で引っ張って息子が

「おねえちゃんのおっぱい見ちゃった。このおっぱいからお乳出るの?」

と言った。朋美は

「もう!!まだ出ないよ」

と言った。朋美は

「もうおりてよ」

と言った。息子は

「いやだねー」

と言って、

「このおっぱい飲むまで離さないもん」

と言った。

俺はちょっとキレて

「もういい加減にしろなよな!」

と言うと息子は半泣きの顔をした。朋美は

「またね」

と言うと、息子は

「大人のまたねなんか信用出来るもんか!お父さんもまたねと言って一度も聞いてくれたことがないんだから」

と半泣きをしながら言った。

朋美はため息をついた。

父親が朋美に

「ちょっと座って。この子をおろすから」

とその時、俺はマジ見てしまった。

父親は、朋美の背中から息子を下ろそうという目的じゃなく、父親は朋美のブラが浮いてるのを知ってて、明らかに視線は朋美の胸を見てる。

言葉と顔が違うことも分かった。

父親は

「もう困った子だな」

と言いつつ、父親は朋美の浮いてる胸を見てる。

その老人も

「困った子だね」

と言いながら一緒に朋美の胸を見てる。

息子が

「男の欲望が集まってきたね」

と言った。

朋美は

「何のこと?」

と言うと、父親は

「何でもないよな」

と言ったり、老人も

「この子は何を言ってるんだ」

と少し動揺してたが、息子は

「じゃああとでおねえちゃんのおっぱい飲ませてね」

と言った。

水遊びも終わり、息子と朋美は着替えに行った時に朋美から聞いた話だと、息子に朋美の胸を飲ませたらしい。

一言が

「なんだ、おねちゃんのおっぱいって全く味がしないし、そんなに大きくないおっぱいだね」

と言われたらしい。

その晩は父親は昨晩と比べて言葉が全くなく、朋美の顔をちらちらと見てたのだった。

俺は

「もう!!最悪な一日だ」

と思って帰った。

-終わり-
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