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体験談(約 10 分で読了)

【文豪の手に堕ちた若女将2】文壇の妖怪に無理やり犯された若女将が、今度は女編集長の魔の手に堕ちた(1/2ページ目)

投稿:2016-04-29 17:08:29

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本文(1/2ページ目)

真由子
前回の話

京香は東北の老舗旅館の若女将をしていた。1年前、30歳の若さで夫を亡くし、実家に戻り家業の旅館を手伝っていた。老舗旅館とはいえこの不景気で経営は立ち行かなくなっていた。そんな時、ある投資家が資金を援助してくることになった。その資金で建物をリノベーションし、厨房も入れ替えて本格割烹をだすことにした。た…

京香は翌朝自室で目をさますと、呆然と座り込んでいた。

昨夜の行為が脳裏から離れない。

この旅館を守るためとはいえ無理やりあの醜い男に犯され、遂には自ら女の欲望のまま恥態を晒したことを。

男の軟体動物のような舌が這えずりまわり、赤く脈打つ凶器と化したペニスが京香の体を貫く感覚がよみがえる。

思い出せば思い出すほど京香の目から涙があふれた。

すると、

「若女将、先生がお呼びです」

と女中の声がした。

京香は衣を整えると、重い足取りで離れに向かった。

部屋ではすでに文豪が卓に向かい、筆を走らせている。

「遅いじゃないか」

文豪は不機嫌に言った。

「申しわけございません」

京香は俯きながら答えた。

執筆中の文豪の集中力は凄まじかった。

文豪は全身全霊で筆を動かし、紙に己の気力をぶつけるように筆を進めていく。

たまに京香に、

「そこの文献を取ってくれ」

などと指図する。

その度、京香は立ち上がり文豪の指示に従う。

それが終わればまた部屋の隅でじっと正座をしながら待つ。

たまに痺れた足をほぐそうと京香は足を組み直す。

組み直す足がそっと着物の下から露わになり、艶かしい。

京香は黙って筆を進めていく巨漢の文豪を見ながらまたしても

「この醜い男に犯されたのだ」

「この男に理性を剥ぎ取られ、自らこの男の物を求めてしまったのだ」

と苛(さいな)んだ。

昼になると文豪に面会者が訪れた。

面会者は出版社の編集長で理恵子と名のった。

京香はこの女性編集長を文豪の部屋に案内した。

「先生、ご無沙汰しております」

「ここは景色もよろしくて良いところね」

理恵子は明るく言った。

理恵子は京香をちらっと見ると、文豪の耳元で

「相変わらずの悪い癖ね」

「先生もまだまだ男、さすが文壇の妖怪」

と囁いた。

京香には理恵子の声は聞こえなかったが、その親しい仕草からこの女も文豪と肉体の繋がりがあることを察した。

文豪と理恵子は次の作品について話している。

理恵子が

「先生、ここはこの方が」

と言えば文豪も

「君ね、そこはあれだよ。それでは話がぶち壊しだ」

とか、

「うーん、そうかそういう手もあるな」

などと言う。

京香はただ部屋の隅で待ちながら、この女性編集長を眺めていた。

白いタイトなスーツからスラッとした長い手足が伸び出る。

歳は京香より一回りほど上だろうか。

40半ばにしては腰が引き締まり、深紅の口紅がその派手な顔に映える。

なによりも理恵子の体から漂う香水の香りが妖艶だった。

この女は己の体を武器にして、夜毎蝶のように男の体に留まり、今の地位を築いたのだろう。

でなければいくら優秀でも、女だてらに一流出版社の編集長になれるわけがないと京香は思った。

そうこうしているうちにやっと話が片付いたとみえて、

「君、今度の作品はこの地方を舞台にしたい。ついてはこの辺りの名刹や古文書がありそうな旧家のリストが欲しい」

と言った。

理恵子は姿勢を正し、

「かしこまりました」

と答えると社に電話し、てきぱきと文豪の用件を伝えると、今日中にリストを用意するよう電話の相手に指示した。

文豪は煙草に火を点けると、うまそうに紫煙を吐いた。

京香に向かって

「酒を用意しなさい。ウィスキーがいい」

と指図した。

京香は酒を用意すると文豪と理恵子のグラスに注いだ。

文豪は一気に飲み干すと

「お前もやりなさい」

と京香に注いだ。

京香は一口二口グラスに口をつけた。

喉元が熱く焼け、顔がポッと火照る。

「本当にお綺麗ね」

理恵子が酒で桜色に発色した京香の顔を見つめながら言った。

「透き通るような肌、涼やかな目。まるでお人形さんみたい。女の私でもそそるわ」

理恵子はそう言いながら文豪の手をチクッとつねった。

「顔だけではないぞ」

文豪は卑猥な笑いを浮かべながら京香を立たせ、背後にまわると、後ろから手を伸ばし着物の裾を目繰り上げた。

白魚のような白く美しい脚が現れる。

京香は突然訪れた破廉恥な行為に驚き、身動き一つできない。

なおも文豪は京香の裾をゆっくりと目繰りあげる。

京香の白肌の秘部があらわになり艶やかな陰毛が晒される。

「あーら、本当にお綺麗」

理恵子はゆったりと脚を組み直しながら意地悪そうに言った。

文豪の指が京香の秘部の割れ目を這う。

昨夜のおぞましい恐怖が京香の脳裏によぎり体が硬直する。

文豪はなおも京香の秘部に指を這わせながら

「この女はな、清楚に見えるがここもなかなかだ」

「まあ、理恵子ほどではないがな」

文豪は卑猥に笑う。

「あら、じゃあまだまだ開発の余地ありってことね」

理恵子は片手に持ったグラスの中の氷をカランと鳴らしながらいやらしい言葉を吐く。

京香は人前で恥態を晒すことが堪えられなかった。

ましてや同性の女の前で。

もしここが絶壁の断崖ならば、京香は迷わず谷間に飛び込んだろう。

その絶望感が京香の女の本能を抑制する。

文豪の指先が京香の花弁を浸食し、指先が膣の肉ひだをチリチリと刺激するが、一向に京香の体は反応しない。

なおも文豪の指が荒々しく京香の膣を掻きまわすが、京香は吐息一つあげない。

それを見ていた理恵子がイタズラっぽく言った。

「先生、女の体はもっと優しく扱わなくっちゃ」

理恵子は立ち上がると京香の帯をゆっくりと解くと、着物を脱がし、裸にした。

京香は呆然とし何もできない。

女が女を裸にするその行為が理解できず、京香の頭を混乱させた。

理恵子の柔らかい指先がツーンと京香の乳首を刺激する。

京香の豊潤な柔らかい乳房をゆっくりと揉み上げながら、女は京香の桜色の乳首の周りを優しく舐めあげる。

当然のことだが、女は女の歓びを知っている。

文豪の卑猥な手が京香の秘部から離れ、代わりに女の艶かしい手が花弁を刺激する。

その刺激が硬直した京香の体を徐々に弛緩させる。

理恵子は立ったままの京香の片脚を持ち上げて卓に乗せると、ツーっと指先で秘部の割れ目をさする。

女の舌がゆっくりと京香の秘部を這い、下腹部に上がりそのまま乳首をペロンと舐め上げる。

京香の乳房がプルンと揺れる。

その舌の動きが幾度も繰り返される。

なおも混濁する意識の中、その柔らかく完美な刺激の前に京香の体が勝手に反応し、身を委ねていく。

理恵子は京香を導くように横たわらせ、なおも美しい薄桃色の花弁を優しく舐めあげる。

「はぁ・・・」

京香が微かに喘いだ。

理恵子は京香の甘い香りのする体を丹念に舐めあげる。

時折乳首にビビビと刺激が走る。

理恵子の歯が京香の膨らみきった乳首を軽く噛むのだ。

理恵子は京香の脚をゆっくりと開き、舌をとがらせ花弁の先を刺激する。

京香の花弁の先が敏感に反応し、やがて蕾のようにプックリと膨らむ。

その蕾を理恵子の指がつまみ上げ、コロコロと舌の上で転がす。

京香は秘部から伝わる快楽に堪えようと体をよじらせる。

「この女、私に堕ちるわ」

理恵子は心中で呟く。

「先生、この子、私にいただけないかしら?」

理恵子は文豪に問いかけた。

京香は混濁する意識の中、理恵子の声の先に目をやった。

そこにはいつの間にか裸になり、でっぷりと座った文豪の姿があった。

文豪のペニスは女と女が交わる姿に興奮し赤く反り返っている。

狂気のペニスが昨夜の恐怖を京香に思い出させた。

我に返った京香は、理恵子の体をとっさに蹴りとばした。

勢いで理恵子の頭が卓に当たる。

頭の痛みが理恵子の逆鱗に触れた。

カッとなった理恵子は京香の髪を引っ掴むと、無理やり四つん這いにした。

尻を突き上げさせると、力の限り京香の尻を引っ叩いた。

「謝れ、謝れ、謝れ」

バチン、バチン、、バチン。

理恵子の怒号と尻の叩く音が部屋中に響きわたる。

「申しわけございません、申しわけございません」

京香は必死に謝るが、狂気の沙汰の理恵子は尚も力まかせに尻を引っ叩く。

やがて京香の尻が赤く腫れ上がると、それを確認した理恵子は叩く手を止めた。

理恵子は畳に落ちている帯紐を取り上げ、京香の手を縛り、素早く梁に通すと思いっきり引いた。

京香の体が吊り上げられ、宙に浮く。

理恵子は慣れた手つきで帯紐を柱に結ぶと、自由を奪われた京香の体がブラーンと揺れる。

理恵子は鞄の中からクリームのような物を取り出し、京香の桜色の乳首と薄桃色の花弁に塗りつけた。

「ちょっと時間がかかりますから、先生お待ちになって」

理恵子が不気味な笑みをうかべながら文豪に言った。

理恵子は自らスーツを脱ぎ始める。

上着、スカート、キャミソールとかなぐり捨てる。

黒のブラジャーとTバックになった理恵子の姿が現れた。

その間に京香の体に変化が表れる。

じんわりと肌が汗ばむと、心臓がドクドクと鼓動し始める。

息が上がり、体が火照る。

乳首は膨れ上がり、ジンジンとする。

花弁の中には愛蜜がたまり、今にも漏れだしそうだ。

外的刺激を受けていないのになぜか体が勝手に反応するのだ。

京香は脚をばたつかせたり首をイヤイヤと振るが、吊るされた体が虚しく揺れるだけで体の反応は止まない。

すると、

「その薬すごいでしょ。私も自分を慰めるとき使うのよ」

理恵子は黒の下着姿のまま嬉しそうに言う。

あのクリームが媚薬だったことを京香は知った。

媚薬など使ったことのない京香は、勝手に反応する体がこのままボロボロにされてしまう気がした。

吊るされた京香の体が全身桃色に発色したのを確認すると、理恵子は宙に浮いたままの京香の脚を自分の肩にのせ、深紅の口紅が塗られた唇を京香の花弁に押し付けた。

京香の体に衝撃が走る。

「ヒィー、ヒィー」

あの可憐で清楚な京香が動物のような叫声をあげる。

理恵子はなおも容赦せず、京香の秘部を責める。

細い女の指が京香の膣の中をかき回し、

「グチュ、キュルキュル」

と卑猥な音を奏でる。

錯乱した京香はその細い脚を無意識に理恵子の首に巻き付ける。

京香の体に切り裂かれるような快感が走った。

女の指が京香の乳首をつねっているのだ。

「あっあっあっあっ」

「うぁっうぁっ」

なおも言葉にならない叫声を京香があげ続ける。

理恵子が京香の膣を激しくかき回すと

「うひゃぁ、ヒッ、ヒッ、ヒ」

「ハッハッハ」

悶絶する京香。

理恵子が今度は京香の花弁のさらに後ろの穴に媚薬を塗る。

京香の肛門がヒクヒクと動きだす。

理恵子の小指が京香の肛門の中をスライドする。

京香は未だかつてこんな快楽を経験したことがない。

快感で声もでない。

小指に京香の肛門が吸い付き抜けない。

やっとのことで理恵子は小指を抜くと、薬指、中指、人差し指と、指を順繰りに変えながら肛門を広げていく。

ついに親指が挿し込まれるとえぐれるような激痛が走る。

その激痛が快楽に変換され、京香の神経を伝わる。

理恵子はもう一方の手で京香の花弁に指を挿し入れ、膣をかきまわす。

京香の口から快楽のあまりよだれが垂れる。

よだれを舐めあげる理恵子の舌が京香の口に挿し込まれ、舌と舌が絡み合う。

口、膣、肛門。

京香の三つの穴が同時に女に犯されているのだ。

京香は歓喜の表情を浮かべながら

「きゃー」

「あっあっあっあっ」

「うぐ、はぁーん、はぁーん」

激しく喘ぐ。

理恵子の指と舌の動きが最高潮を迎えたとき、京香は絶頂に達し、秘部からピュッピュッと透明の液体が吹き出した。

「あらこの子、潮吹いちゃった」

理恵子は京香が吹いた潮を美味しそうに舐めながら言った。

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(2020年05月28日)

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