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体験談(約 10 分で読了)

哀しき童貞卒業体験のあと、美人同期の名前でDVDが届いた(1/2ページ目)

投稿:2017-03-12 01:17:36

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本文(1/2ページ目)

名無し
前回の話

僕の悲しい童貞卒業の話をする。これは、相手にとっても悲劇だったのだが。同期の飲み会があって、解散して駅に向かう為にちょっとの間だけ、同期で1番の美人の木野愛美と2人で歩いてた。愛美は誰とでもにこやかに話し、僕みたいな奴にも優しくて、僕は正直好きだった。「へえ、そうなんだ。わたしも・・・・・・」可愛ら…

同期一の美人で、憧れていた木野愛美との不幸な体験以来、僕と愛美は何事もなかったかのように振舞っている。

端から見たら僕と愛美の間に起きた出来事など分かるまいし、そもそも僕のような男と愛美が交わった事など考えもつくまい。

そんな中、しばらくして、僕の部屋にDVDが届いた。

ダンボールに入ったそれを空けてみると、「木野愛美」とのみ書かれてあった。

僕は思わずセットしていた。

映し出されたのは、何人もの男達に囲まれ、立ちすくんでいる愛美だった。

泣いている。

そんな姿も凄く可愛かった。

「分かっているな、俺達が言ったこと」

愛美は「はい・・・」と弱々しく頷いた。

「俺達の言う通り、セックスしてこい。あの男に中出し3回してもらうんだ」

「え、中に・・・・・・!?3回・・・・・・!?」

青ざめている。

「君みたいな美人なら大丈夫だって、おねだりして3回精液注入されてこい!」

「3回すれば、解放してやらんでもない。ビデオ撮るだけで価値あるし」

「3回出来ないと、他の女連れてくるぞ。そうしてあの男に選ばせる」

「選ばれないと俺達の奴隷だから」

「1回もしなかったら、問答無用で奴隷だ」

「奴隷になれば、何回も何回も犯してやる」

「どんなプレイがいいかなぁ」

「こっちとしては、君には失敗して欲しいなぁ」

「早く行ってこいよ」

男達はニヤニヤして楽しそうだった。

腹が立つ。

ミニスカですらりとした生足の可愛い愛美は、とぼとぼとすすり泣きながらドアを開け入っていく。

即座に鍵が掛けられた・・・。

それからがあの部屋の出来事だった訳だ。

美人で可愛い愛美が、美しい肢体を僕みたいな男と密着させる。

可憐な唇が、僕の汚いペニスを咥えたり不恰好な僕の唇と重なり合う。

可愛らしい舌で僕の舌と絡み合い、僕のペニスや乳首を嘗め回す。

綺麗な手は僕のペニスを擦ったり、僕の肩や腰や背中に触れる。

微笑みながら、僕を励まして気遣って、セックスを怖がる僕の心とペニスをセックス出来るように興奮させていく・・・・・・。

それからは、綺麗な胸を揉まれながら、揺らしながら、綺麗な愛美は僕とセックスしてくれた。

僕は愛美の思いなんか気づかずに、愛美とセックス出来て喜んでいた・・・。

何故あの時、愛美が時折見せる悲しげで辛そうな表情を見て見ぬ振りしたのだろう。

僕みたいのと喜んでセックスするはずなんてないのに・・・。

僕は動悸が止まらなかった。

愛美は男達に連れ出され、とある部屋に。

そこには大勢の男達がいた。愛美は悲鳴を上げた。

真ん中に座らされ、いろいろと質問をされていた。

愛美は涙を流しながら答えていた。

相手の事は好きという訳ではない。

ただの仲の良い同期。

相手とのエッチはしたくなかった。

恋人じゃないから。

中出しは嫌だった。

彼氏にもほとんどされた事なかった。

必死でおねだりした。

相手が乗り気じゃなさそうだったので、どうにかしなきゃと股間を触ったりキスまでした。

そんな事をしている自分が惨めで泣いた。

相手から童貞と訊いて、意外とホッとした。

こっちがリードしてやれば怖くなくて済むかもと思った。

相手がなかなか勃たなくて、本当に焦ってどうしようかと思った。

時計を何度確認したか分からない。

3回膣内射精はとても無理だと諦めて、せめて1回は中で出させようと必死だった。

相手には本当に申し訳ない。

申し訳ないのは僕の方だ。

僕は泣きながらオナっていた。

愛美へのレイプの片棒を担いだのだ。

いや、実質僕は愛美に対してレイプに近い事をしたのではあるまいか。

愛美はそれから悲惨だった。

僕が1回しか出せなくて、3回出来なかったので解放されず、(そもそも奴らは解放する気なんてなかったと思う)それなら、別の女連れてきて選ばせると言っていたのに、(恐らく他の女なんてあの場にいなかっただろうと思う)男達は無理やり泣きじゃくる愛美を連れて行った。

男達に囲まれ、しゃぶらされ、握らされしごかされ、あらゆる体位で突かれまくっていた。

対面座位で、髪をくしゃくしゃにして、汗やら精液やらに濡れて、ぐわんぐわんと突かれる愛美はもはや泣きじゃくることもなくなって、見たこともないような、恐怖と苦痛と諦めの表情を浮かべていた。

いったん風呂に連れて行かれ、そこで身体を洗わされる。

湯船に浸かっている男にフェラチオ奉仕を命じられ、水中の男のイチモツを握り、潜って咥え、時折苦しむように水面に顔を上げる愛美。

「ごぼっ、ぷはぁっ・・・・・・」

男達は頭を抑えようとまではしなかったものの、息の上がった愛美に

「早く再開しろ!」

とニヤニヤして楽しんでいた。

「風呂も入ったし、もう終わろうか」

「はい、もう終わらせて下さい」

悲痛に言う愛美。

「その代わり、あの男には死んで貰う」

「や、やめてください」

首を振る愛美。

「じゃあ、まだするか」

男達の言葉に項垂れる愛美だった。

愛美が僕を庇ってくれたなんて。

「お前しだいで、あの男がどうなるか決まるからな」

「は、はい、頑張ります」

恋人でもない僕を・・・。

愛美は健気にも守ろうとしてくれていた。

ただ、もともと男達は僕達2人の命なんてとる気は無かったと思う。

これは愛美に対するただの脅しだ。

だとしても、僕は愛美に心を揺り動かされていた。

それから、リーダー格と思しき男が現れた。

まるでヤクザみたいな男だった。

男の僕から見ても恐ろしい雰囲気の男で、愛美はベッドに連れていかれる。

愛美は怯えながら、男に両肩を抱かれ、ベッドに座らされる。

ディープキスだった。

「ちゃんとしろ」

と怒鳴られ、愛美は自主的に、腕を回しながらその男と舌を絡めあっている。

怒鳴られながら、フェラチオを必死で音を立ててやる。

本番では、

「気持ちいいだろ」

と聞かれ、

「はい、気持ちいいです。もっとください」

と言う愛美であった。

男は容赦なく愛美を突いて、愛美は明らかに怖がりながらキスやフェラチオを繰り返していた。

「ほら、もう俺にメロメロみたいだ」

男は笑いながら、愛美に添い寝をさせてディープキスを続けさせたり、フェラチオをさせていた。

絶倫のその男に何度も犯され、憔悴しきった愛美にさらに男達が群がりだす。

「もう許してください」

愛美は泣きじゃくりながら懇願していた・・・・・・。

僕は何度も逝っていた。

それから何度も何度もそのビデオを見直し、愛美との行為を思い出した。

正直、僕は狂ってしまったのだと思う。

それから数日後、僕が書庫整理をやっていると、愛美が段ボールを抱えて入ってきた。

愛美は女子の制服の上に指定のジャンバーを着て、やはり凄く可愛かった。

部署が違うので、毎日会える訳ではない。

「あ・・・」

僕はつい声に出してしまっていた。

愛美は苦笑しながら「お疲れさまです」と言ってきた。

それでも凄く可愛かった。

もう定時は当に過ぎており、外は静かだ。

「木野さん、手伝おうか?」

「じゃ、お願いしていい?」

ああ、もう可愛い。

僕はあれ以来、さらに愛美を意識するようになった。

当然じゃないだろうか。あんな体験をしてしまったら・・・。

愛美から段ボールを受け取った。

その際、軽く手が触れてしまう。

それで僕は勃起してしまった。

段ボールを棚の上に置く。

「ありがとう」

微笑んでくれる愛美であった。

そして2人は気まずく、僕の股間に視線を注ぐのであった。

僕はどぎまぎして、愛美は苦笑した。

「何か手伝おうか?」と愛美。

愛美は整理を手伝ってくれた。

凄く幸福な時間だった・・・。

「ありがとう木野さん」

僕は言った。

「ううん、気にしないで」

愛美は可愛い笑顔で応えた。

もうだいぶ遅くなっていた。

立ち上がろうとすると、勃起していて、立てない。

愛美と2人きり。それがさらに僕を興奮させた。

「ああ・・・」

愛美は気まずそうに声を出した。

僕は恥ずかしさのあまり、言うつもりなどなかった事を口走っていた。

「木野さんが傍にいるからだよ!あんな事があって、忘れられる訳ないじゃないか!」

言った途端滅茶苦茶後悔した。

愛美は悲しげな顔をして

「わたしもだよ・・・・・・。忘れられないよ」

と言った。

僕は立ち上がっていた。

「これ、どうかして欲しい」

思わず声が震えてしまう。

もう後戻りは出来ない、という強迫観念が僕を襲っていた。

このままいくしかない。

愛美は沈んだ表情のまま頷き、目の前でしゃがみこむ。

上目遣いで言う。

「もう時間的に遅いよ。警備員さんも来るかも。それまでに逝ける?」

僕の遅漏さを、散々体験した愛美は言った。

「逝かなくてもいいよ。でも君にして欲しいんだ」

僕は動悸を抑えられなかった。

最低な男だ僕は。

息荒く興奮する僕を冷ややかに愛美は、ベルトを外し、ズボンや下着を下ろして、ペニスを間近にする。

優しく握って、亀頭をペロペロ舐め、竿に舌を這わせ、咥え出す。

2人以外に誰もいない書庫に、フェラチオの音が響いた。

愛美の口の中は温かくて、舌がうねうねして、物凄く気持ちよかった。

しばらくして射精感が湧き上がってきた。

「い、イクよ!」

そう言って、愛美の口の中に思い切り発射した。

愛美は受け止めてくれた。

まあ、そうでもしないと、顔か制服が汚れるからな。

ゆっくりと引き抜き、再び奥まで咥えて、僕の反応を愛美はじっと見ていた。

頬をへこませ、吸いだす。

そして口元をぬぐう。

「今回は、すぐ逝けたね」

もう、付き合ってるんじゃないかと思うくらいだった。

2人で駅まで向かった。

連れ去られた道は2人で自然と避けていた。

「本当は、いつも怖いの・・・・・・。誰にも言えないけど」

愛美は呟いた。

「あの日の事がふとした時にばっと蘇って凄く嫌だ・・・」

搾り出すように愛美は言うのだった。

きっと、僕にだけ打ち明けてくれたんだと思う。

「彼氏とは別れたんだっけ」

つい訊いてしまっていた。

愛美は苦い表情で頷いた。

今いないんだ。

僕は激しい動悸を覚えた。

「あのさ」

僕は言った。

「あの日のビデオが僕のところに届いたんだけど・・・・・・」

愛美は目を丸くして、ぎょっとしたように僕を見る。

「え!?」

僕は頷いた。

「本当なんだ。多分僕も共犯なんだぞって奴らは脅しにかかっているんだ」

そういうつもりなんだと思う。

僕はあのビデオを繰り返し観る内に、このビデオを観てしまっているのに、通報なんて出来ないと思えてきた。

それとも、単なる余興のつもりで送ってきたんだろうか。

「お願い、処分して・・・・・・」

愛美は泣きそうになって懇願してきた。

「じゃあ、僕のところに来て。今度の土曜日に」

僕は自分が何を言っているのだろうと思った。

愛美は頷いた。

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(2020年05月28日)

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