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体験談(約 12 分で読了)

【高評価】【お勧め】ショッピングモールで彼氏と一緒にいる元カノに再会(1/2ページ目)

投稿:2014-04-29 04:00:00

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名無し

地元から車で少し走った所にある複合ショッピングモールに行った。

出来てからもう2年ぐらい経ってるらしいが、行く用事も無いので俺は初めてのご入店。

今回に関しても、犬のトリミングをするため母親に頼まれて車を出した。

待っている間、母親は食材を買いに、俺は用事も無いので店内をフラフラ。

平日だったけど割とお客もいて、時間潰しに本屋へ入った。

しばらくして本屋を出た時、目の前のベンチに見慣れた顔が座ってた。

座ってたのは4年ほど前に別れた元カノ。

思わず「よぉ!」と言いそうになったが、隣に男も座ってたのでグッと我慢。

数メートル前に立ってる俺に気が付いた元カノは、明らかに焦ってる表情をしてた。

「んん?」

と探るような顔をしてみると、元カノは怪訝な顔をして顔を左右に振る。

あぁ〜彼氏がいるから話し掛けるなって意味かな・・・と納得。

久し振りに会ったので懐かしかったが、俺は何も言わずにその場を後にした。

元カノ・・・ハルカは俺より1つ年下。

3年ちょっと付き合って、最後は俺がフラれた形になって別れた女。

「ケンイチとの将来は見えない」

と言われて、マジへこみしたのは忘れられないw

ハルカは今まで付き合ってきた女の中で、ダントツで美巨乳の持ち主だった。

しかもほぼ俺が初めての男だったから、好きなように仕込んだ女でもあった。

別れる前の1年ぐらいは、猿のようにヤリまくってた。

ハルカもセックスが好きになっていて、かなり積極的に成長してもいたし。

150cmぐらいの小柄で、顔は童顔まっしぐら。

小倉優子をちょっとブサイクにした感じw

店内をプラプラしながら、思い出して携帯をチェック。

まだハルカの連絡先が入っていたけど、メアドは変更していると判断。

そこで電話番号からメールを送ってみる事にした。

『久し振りだな!一緒にいるのは彼氏か?』

とまぁ素っ気ないメール。

番号も変わってる可能性大だったので、そんなには期待してなかった。

そしたらすぐに返事がきて、

『ちょっと!勘弁してよ!』

と。

そこからは俺が苛めるようなメールを送り、ハルカがちょいキレ気味になってた。

仕方が無いからハルカを探しに行くと、1人でポツンとベンチに座ってる。

『彼氏は?』

とメールすると、俺をチラチラ見ながら

『トイレ』

と返事。

すぐさま隣に座ってニヤニヤすると、彼氏が戻ってくるから!と焦りまくり。

別に苛める理由もないし、単なる暇潰しだったから、

「今幸せか?」

と聞いてみた。

「うん・・・」

と俯きながら答えてきたので、

「それなら良いんだ。惚れてた女が幸せなら俺も幸せだ」

って言ってやったw

えっ?!みたいな表情するハルカの肩をポンポンと叩きながら、立ち上がってその場を後にしたカッコイイ俺ww

犬の所に戻る途中、ハルカから

『ありがとう』

ってメールが来た。

何かを期待するわけでもなかった俺は、椅子に座ってトリミングが終わるのを待ってた。

そしたらそこにハルカが登場。

俺をチラっと見て、はにかむような笑み。

ガラス越しに売られている小犬達を、彼氏と2人でキャッキャ言いながら見てた。

フレアーなミニスカートだったから、前屈みになるとパンツが見えそう。

俺の好きだったニーソでそんな姿を見せられちゃ〜ヤバい。

母親も来るからどっかいけよ・・・と願ったが、結局トリミングが終了した。

カットされて綺麗になった犬を連れて歩いていると、何を思ったのかハルカが

「可愛いですねー」

と声を掛けてきやがった。

もちろん他人のフリで。

「あぁぁ・・どうも・・」

と他人行儀な俺。

そこに運悪く母親が登場しちゃって、元カノと知らない母親はハルカと普通に喋り出してた。

時々俺を見てニコッとするハルカ。

複雑な思いのまま

「もう帰るよ」

と母親をハルカから引き離した。

帰りの運転中にハルカからメールが来て、犬の話題から母親の話題を振られた。

そのまま短いメールが夜まで続き、新しいメアドを教えられてその日は終了した。

それから数日間、ハルカは普通にメールを送ってきてた。

彼氏には内緒とか言って、朝から晩までメールしてくる。

終いには

「今度ご飯行こうよ!」

とか言ってくる始末。

久し振りに会った瞬間は敵意剥き出しだったくせに、何でそこまで変わったのか不思議。

付き合ってた当時によく行ってた居酒屋に行こうかと誘った。

ハルカも喜んで

「行く行く!」

と言い出し、

「明日は?」

と次の日に会う事になり、仕事帰りに昔のように待ち合わせした。

ハルカは仕事用の少しカッチリした服装で登場。

これがまた昔と同じくちょっとエロい。

タイトスカートでパッツンパッツンになったケツを見てると、無性に触りたくなる。

シャツのボタンはしっかり谷間が見えない所で止まっていたが・・・。

昔の戻った様な気分になって、好きだった料理をアレコレと注文。

ハルカも楽しげに昔話をしながら飲み始めてた。

1時間半ほど飲んだ頃には互いにホロ酔い状態に。

そこで初めてハルカに

「あの時はゴメンね」

と言われた。

そしてこの前見た彼氏と、来年結婚する予定だと聞かされた。

少し悔しいというか妙な気持ちになったが、祝杯を上げてやる事にした。

それから1時間ぐらい飲んだ後、店を出て駅までの道をフラフラ歩いた。

俺は気を使って一定の距離を保っていたが、ハルカは遠慮なく腕にガンガン当たってくる。

「でさぁ〜」

と話に夢中になると、オッパイが腕にムニッと当たったり。

気が付けば俺は道の端っこを歩いてた。

ずっと喋ってて喋り足りなそうだったから、駅前のカラオケへと誘った。

酔い覚ましとお喋りの為にって。

まだ終電まで3時間以上あったしね。

酒を飲みながら数曲歌った後、ハルカはまた喋り出した。

しばらくしてトイレに立ったハルカは、戻ってくるとなぜか俺の隣に着席。

座った直後に

「それでさぁ〜」

と普通に喋り出す。

まぁ悪い気はしないので俺はそのまま聞いていると、喋りながら腕や太ももを触ってくる。

太ももに手を置いて喋るもんだから

「勃起するからヤメなさい」

と言ってやった。

そしたら

「えぇ〜ホントにぃ〜?w」

とイタズラっ娘のような顔をしてくる。

「だってここ1年以上ヤッてないしさ」

と言ってやると、なぜか楽しそうな顔をする。

「じゃ〜これはぁ〜?w」

とふざけながら腕にオッパイを押し付けてきた。

「おいおい・・・いい加減にしないと揉みまくるぞ?」

「キャーッ!犯されるぅぅ〜〜www」

「そういうの好きなくせにw」

「ダメェーやめてぇぇ〜ww」

ノリというかなんというか、右手でガシッと巨乳を鷲掴み。

それでもハルカは逃げる素振りもなく、笑いながらキャーキャー言ってた。

久し振りに揉む柔らかい感触に興奮し始めた俺は、顎に手をやって激しくキスをした。

初めこそ「んぅぅー!」と顔を左右に振ってふざけていたが、舌を入れると速攻で首に手を回してきて舌をベロンベロン絡めてきた。

もうそうなると止まりません。

「ハルカこういうの好きだったよなw」

「もぉ〜恥ずかしいでしょ〜w」

シャツのボタンを外してダイレクトに胸を揉み、互いに舌を出して先っちょでチロチロと舐め合うキスを楽しんだ。

付き合ってた時からそういうキスを好んでしてたからw

ブラのカップの部分をずり下げ、久しぶりに見る美巨乳にしゃぶりついた。

相変わらず乳首が弱いハルカは、舐めまくる俺の頭を抱き締めてた。

乳首を甘噛みしたりしていると、ハルカの手が俺の股間へと伸びてくる。

勃起したチンコを服の上から揉んだりシコシコしたり。

「もう・・すっごい硬くなってるぞw」

「だから久しぶりだって言ってるだろw」

ドアから見えない様な角度に座らせ、ハルカの両乳を露出させた。

思う存分揉みまくりながら乳首にしゃぶりつき、パンストの上からアソコもサワサワ。

「お前濡れすぎww」

「だってぇぇ・・・w」

ハルカはパンストを穿いていたが、それにまで染みてくるほど濡れてた。

昔から濡れはいい方だったけど、ここまで濡れてるのは記憶に無い。

少し強めにクリトリスを指先で押し込み、軽く小刻みに震わせてやった。

昔と変わらずハルカは俺に抱き付いてきて、積極的に舌を俺の口の中に入れてくる。

歯茎やベロをこれでもかっていうほど舐め回してくるんです、昔から。

手の平でアソコ全体を圧迫すると、腰をグイグイ動かすほどのエロ女。

乳首を少し強めに摘まむと、いきなり体を高速で痙攣させて、いきなりの絶頂w

「あぁ?お前もうイッちゃったの?w」

「ハァハァハァ・・・うん・・・w」

「早過ぎじゃね?w」

「だって・・・ww」

いきなり恥ずかしくなったのか、俺の顔をまともに見てこない。

そしたら急に倒れ込んできて、服の上からチンコに噛り付いてきやがったw

「いてぇーってば!w」

「あはは、硬い硬いw」

そう言ってジッパーを下ろし、あっという間にチンコを引っ張り出された。

そのチンコにいきなり鼻を近付け、クンクンとニオイを嗅ぎ出すから恥ずかし過ぎるw

「シャワー浴びて無いから臭いぞww」

「だねw懐かしいニオイがするwww」

ハルカはその臭いチンコを、躊躇する事なく丁寧に舐め始めた。

久しぶり過ぎるフェラに身悶えた俺を、ハルカは楽しそうに見ながら舐めてた。

昔仕込んだだけあって俺の好きな舐め方をしてくれて、溜め込んでた俺は数分でイキそうな感覚に襲われた。

コレはヤバいぞ・・・と思い、フェラを中断させる理由を考えた。

ハルカは昔から

「イキそうだからヤメろよ」

っていうと、余計に激しくしゃぶってくるのが分かっていたので

「あっ!やべぇっ!見てる!」

と演技。

誰かが廊下から中を覗いてる!って感じで、わざと慌ててチンコを隠した。

これにはハルカも慌てて、シャツで胸を隠しながら前屈みに。

「見られちゃうから出ようかw」

「そうだねw」

カラオケを出て手を繋ぐと、ギュッと握り返してきた。

だから無言のままホテル街へ向かい、当たり前のようにラブホへ直行した。

エレベーターの中からハルカは触ってきてて、部屋の中に入るなり激しいベロチュー。

そのまま互いの体をワシャワシャと弄り合いながらベッドへ。

「ダメぇん」
「やだぁん」
「いやぁん」

と、口だけは一応の否定。

でも俺の上に跨ってきて、それはもう狂ったように唇を求めてきてました。

ハルカに脱がされて俺だけ全裸になり、寝かされての全身舐め舐めw

以前にも増してエロさが格段に成長したかのように思えた。

唾液たっぷりのフェラは頭をねじる様に動かし、同時にねじる手コキまで加えてくる。

これにはさすがに危機感を覚えたので、今度は俺が!と体勢を入れ替えた。

「汚いからダメェーっ!」

と力強く拒否されたが、思いっきりクンニしてやった。

嫌がってたくせに途中から喘ぎまくりに変わり、濡れ方もハンパじゃ無かった。

とりあえずハルカが1番好きだった攻め方をしてやると、俺の頭を掴んできて

「ダメっ!ダメっ!イッちゃうからダメっ!」

とか、ダメとか言いつつ頭をアソコに押し付けるようにするんだからねぇ。

呆気なく1回目の絶頂。

肩でゼーゼーと息するハルカを残して、俺は風呂場へ行ってお湯を溜めた。

戻って添い寝すると、上に体を半分乗せてきてのディープキス。

まだ全然満足してないっぽい姿は昔通り。

乳首をクリクリしながら太ももをアソコに押し当て、ねっとりとしたキスを楽しんだ。

もちろんハルカの手はチンコをしっかり握ってシコシコと動かしてた。

20分ぐらいそんなイチャイチャを楽しんだ後、2人で仲良く風呂場へ向かった。

互いの体を擦り付け合いながら泡だらけになり、隅々まで体を洗い合った。

俺のアナルを懐かしいと言って指で綺麗に洗ってくる。

だから勃起はおさまる事も無く、終始立ちっぱなしだった。

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(2020年05月28日)

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