【現在31,468話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 4 分で読了)

初めてのアナルセックス

投稿:2013-05-23 20:00:00

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

名無し

私には、アブノーマルなプレイをするための、いわゆる"セフレ"がいる。

ネットで知り合ったセフレの彼とは、月に1〜2回の頻度で逢い、お互いの希望も踏まえ、いつも3時間程度のプレイを愉しんでいる。

つい先日、私達はアナルセックスに挑戦する事になった。

私にとっては初めての経験になるが、彼は2回目だという。

1回目のお相手は、あまりの快感にヨダレを垂らしながらイッたそうだ。

その様子を想像し、私もつい期待してしまう。

アナルセックスの経験はなくても、お尻の穴をいじられた事は何度もある。

大抵はクリトリスへの愛撫や、ペニスの挿入に伴うものではあったが、私はその行為が決して嫌ではなかった。

指の先を挿入された時にも、案外すんなりと受け入れる事ができていた。

「大丈夫か〜?指とチン○じゃ、太さが全然違うぞ〜」

と、彼は笑いながら私を脅かしたが、私にはアナルセックスに対する恐怖心や不安感は殆どなく、初めての経験に好奇心や期待感を持っていた。

私達は、いつも決まったラブホテルで逢っていた。

部屋の壁が薄く、隣室の声が筒抜けのこのホテルは、アブノーマルなプレイにはうってつけだ。

この日も昼間だというのに、隣室からは激しい喘ぎ声が聞こえてきた。

女子◯生?と思えるような幼く高い声が

「だめっ…だめっ…」

と訴えている。

否が応でも気分が盛り上がる私達。

シャワーもそこそこにプレイを開始した。

ベッドの上に四つん這いになった私のお尻を、彼は両手で握るように押さえると、左右に大きく開いた。

私のおま○こや肛門が露わになる。

「おま○こ、もうグチョグチョじゃん…」

彼はそう呟くと、私のお尻に顔を埋めるようにして、おま○こにむしゃぶりついた。

そして、ビラビラの間に舌を潜り込ませると、素早くクリトリスを見つけ舌先で転がした。

「ぁっ…ぁぁん…」

思わず声が漏れてしまう。

快感のため背中を弓なりに反らせると、四つん這いになった内腿を熱い液体が伝った。

どうやら、愛液がおま○こから溢れ出てきているらしい。

「あぁ〜我慢できねぇ…」

彼はペニスの先をおま○こに擦りつけた。

「クチュクチュ…」

というイヤラシイ音が部屋に響く。

彼は、私の愛液を自分のペニスに塗りつけると、その先を私の肛門にあてがった。

「いいか、大きく息を吸ったら、ゆっくり時間をかけて吐き出してごらん」

いよいよだ…私は彼の言葉に黙って従った。

四つん這いのまま大きく息を吸うと、吸い込んだ空気を尖らせた口から少しずつ吐き出していった。

と同時に、肛門に強い圧力を感じ、思わず息を止めた。

彼が、私の肛門に硬く張ったペニスをねじ入れようとしている。

私自身も望んでいた行為だったはずなのに、いざとなると身体に力が入ってしまい、肛門を開く事ができない。

「口を開いたまま、息を吐き出す事だけに集中して!」

私は再び彼の指示に従った。

「ハァー」

と音を立てながら息をゆっくりと吐く。

すると、肛門から僅かに力が抜けた瞬間、グググッ…という圧力とともに、彼のペニスがお尻の中に入ってくるのがわかった。

「ああっ〜、堪んねぇ〜、凄い締めつけてくる…」

彼は快感を口にするが、私はお尻の穴いっぱいに大きな栓を埋め込まれたような感覚に戸惑い、声を出す事ができなかった。

直腸部分に挿し込まれた彼のペニスは、まるで大きく太い便のように感じられた。

排泄直前の便を肛門ギリギリに押し留めたまま、排出できないように栓を詰められた、そんな感覚だった。

そもそも肛門は、便を外へ排出するための器官だ。

ペニスを便として認識するのか、肛門は勝手にいきんでしまうのだが、何も出せない事が苦しい。

まさに激しい便意を堪えているのと同じ状態だ。

全身から冷や汗が噴き出す。

「もうダメ…」

私の必死の一言を無視し、彼が腰を動かし始めた。

ペニスが肛門から直腸のあいだを前後する。

アナルセックスというのは、ペニスを抜かれる際に、得も言われぬ快感を得られるという。

なるほど、排泄のときの快感だと私は実感する。

我慢に我慢を重ねた便を体外に排出するときの快感は、人間なら誰しも味わった事があるだろう。

彼が、私の肛門からペニスを引き出すたび、私は排泄と同じ快感を得た。

実際の排泄と異なるのは、その快感が際限なく続く事だ。

普通のセックスで得る快感とは、全く異質な快感。

性的な快感というよりは、動物的な快感だと私は思った。

気づくと、私の口からはヨダレが流れ、

「あぁ〜っ」

とも

「おぉ〜っ」

ともつかない獣のような低い声が漏れていた。

「あぁ〜っ、もうダメだ、出る…」

彼は射精のため、私の直腸の奥深くにペニスを押し込んだ。

大きく脈打つペニスから、熱い液体が飛び出すのを私も感じ取っていた。

あぁ、初めてのアナルセックスが終わる。

この激しすぎる快感から解放される。

私がホッとしたのも束の間、彼は再び腰を動かし始めた。

「や、やめて…」

彼は何度かのピストン運動ののち、勢いよく私の肛門からペニスを抜いた。

その瞬間、四つん這いになった私の股間から、激しい水流が噴き出した。

一瞬、自分でも何が起きたか判らなかったが、シーツに広がる黄色い液体を見た時、それがオシッコである事を理解した。

本当に自分が下等な動物になってしまったような気がした。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:27人
いいね
投票:21人
文章が上手
投票:4人
続編希望
投票:17人
お気に入り
投票:8人
名作
投票:1人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:78ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 4回
  • 808回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 19,464位
  • 16,499位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 5Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 7,731位
  • -位
※31480記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]