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体験談(約 7 分で読了)

以前から狙っていた美人の同僚を酔わせて…(1/2ページ目)

投稿:2013-03-24 15:00:00

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名無し

当時の同僚の女(Tとしておく)と初めて2人で晩飯を食いに行く事になった。

Tとは他の同僚も交えて飲んだ事もあり、社内でもそれなりに話をする間柄だった。

水野美紀似のルックスで、胸は大きくないがスタイルは悪くは無い。

前から密かに"いつかは!"と狙っていたので、脳内は妄想でパンパンになりながら行ったわけだ。

食事も終わり、

「軽く飲まない?」

と聞くと

「うん」

と答えるT。

暗めの照明で並んでソファーに座るバーに連れて行った。

俺はそんなに酒は強くないのと、その後の事を考えていたので、アルコールは飲まず、彼女には強めだけど口当たりの良いカクテルを飲ませた。

エロ話はしなかったけど、ウケルところになると

「キャハハハ」

と笑いながら俺の腕にしなだれかかってくるT。

そんなに大きくはない胸の膨らみが俺の腕に…。

Tは気分が良いらしく、自分からカクテルのお代わりを何度か注文した。

バーを出ると、足元は覚束ないT。

「大丈夫?」

と聞く俺。

大丈夫じゃないようにしているのは俺なんだが。

バーで飲まなかった理由は、食事の時に聞き出した彼女の家の場所にあった。

飲んだバー>>>>俺の家>>>>>>彼女の家という位置関係、おまけに1人暮らしという事だったので、車で家まで送る作戦を考えた。

とは言っても、俺の家まではバーの近くからタクシーに乗った。

Tはタクシーに乗ると寝てしまったようだった。

起きているかどうか分からなかったので、軽く手を触ってみると反応が無い。

しばらくした後、俺は寝たふりをして、車が揺れた時に手をTの太ももに置いた。

ストッキングを通しても分かる、ムッチリとした太ももの感触…。

Tが起きたとしても、寝たふり&車の揺れで誤魔化すつもりだったが、それ以上の行為には及べなかったヘタレな俺。

Tは起きないまま、タクシーは俺の家に着いた。

「T、起きなさ〜い」

「ふえぇぇぇ」

とTは寝ぼけ顔で答える。

目は潤んで唇も濡れて光っている。

そのまま家に連れ込もうとも一瞬考えたが、生憎俺は両親との実家住まい。

まだ足元が覚束ないTを車に乗せた。

Tはまだ寝ぼけたままのようだった。

しばらく車を走らせていると、

「なんれわたひ、車に乗ってるの?」

「いや、Tの家まで送ろうと思ってさ」

「う〜ん、ろうせならこのままロライブひようよ〜、ひゃひゃひゃ」

意識は取り戻したTだったが、酔いは覚めていないようだった。

このままホテルに乗りつけようかとも考えたが、土壇場で拒否されるかとも考えてやめた。

そのうち高速に入り、人気のないPAで休憩する事にした。

もう、俺の腹は決まっていた。

このまま行くしかない。

自販機で買ったコーヒーを飲みつつ、ちょっと酔いが覚めつつあるTと世間話を始めた。

エロ話に持っていく事も考えたが、無難に仕事の話に振っていき、俺が肩こりで悩んでいる事を話すと、Tは

「私も!」

と言ってきた。

チャーンス!

「じゃあ俺がマッサージしてあげる」

と向こうを向かせTの背中を見ながら、肩を揉み始めた。

「気持ちいい〜」

とT。

「じゃあ今度はこっち向いて」

といい、親指で鎖骨の上のほうをマッサージ。

「あぁ〜、気持ちいいぃ〜」

とウットリした表情のT。

もう我慢できない!俺はTを抱きすくめた。

「え?なに?やめて!」

とTは言い抵抗するが、ここまで来てやめたら男ではありません。

「ずっと前からこうしたかったんだ」

と俺。

「え、でも、そんな。ズルいよ!」

とT。

Tはしばらく抵抗していたが、俺はTの腕ごと抱き締めてるから逃げる事はできない。

Tの首筋に舌を這わせた。

「あっあぁ」

我慢出来ずに声を漏らすT。

Tの耳に息を吹きかける。

「ああぁぁ…」

もう抵抗する様子も無い。

Tの胸をブラウスの上から愛撫し乳首の辺りを指で突いてみる。

「はあぁぁぁ…んっ」

と切ない吐息。

胸の愛撫をしばらく続けていると、Tはグッタリして息はだんだんと荒くなってきた。

「ねぇ、直接触ってぇ」

ついにきました!

ブラウスの裾から手を入れ、まずはブラの上からTの胸を揉む。

さらに大きな声で喘ぐT。

そしてブラを押し上げてTの胸を直接触る。

小ぶりだが柔らかくて手に貼りつくような感触。

優しく揉んで強く揉んで、そして乳首を摘んでみる。

「はぁぁぁっぁぁぁんっ…!」

切ないTの喘ぎ声に俺も興奮する。

半開きで濡れて光るTの唇に俺はキスした。

Tの舌と俺の舌が絡み合う。

俺の右手はTの胸を揉み乳首を転がす。

キスしたまま

「んんんんん」

と喘ぐT。

一旦キスを止めるとTは言った。

「お願い…乳首舐めて…」

ブラウスのボタンを外すと、既に押し上げていたブラを引き抜く。

初めて俺はTの胸を見た。

ピンク色の乳首が俺に舐められるのを待っている。

俺はTの胸に顔を埋めた。

まずは胸の下側からツーッと舐めていく。

そして乳首の周囲を舐める。

あくまで乳首には触れない。

次に舌が乳首に触れるか、触れないかというところでツンツンする。

「お願い、焦らさないで…」

とTが懇願してきたところで、舌でTの乳首を転がした。

「あぁぁぁぁぁぁぁっ」

今までで1番大きな喘ぎ声。

Tは俺の頭を抱き締めてきて、

「吸ってぇ吸ってぇ」

とうわ言のように繰り返す。

もうTは止まらないみたいだった。

俺はTの乳首を吸い、右手はTの太ももを愛撫する。

そして少しずつスカートの中へ。

Tのそこはストッキングの上からでも分かるくらいに濡れている。

だが、車の中なのでこれ以上先に進むには態勢が苦しい。

一旦乳首を吸うのをやめ、俺はTに聞いた。

「T、もっと気持ち良くなりたくない?」

コクンと頷くT。

「車の中じゃ狭いから、ホテル…、ね?」

と俺。

頷くT。

一旦そこでTへの愛撫をやめてホテルへ向かう事になった。

1番近いインターで降り、インターからすぐに見えたホテルに入った。

部屋に入るとお互い貪り合うようなキスをする俺とT。

キスが終わると一緒に風呂に入る事にした。

俺が湯船に入り、Tは背中を向けて湯船に入ってくる。

後ろから抱き締めて胸を揉む。

「湯当たりしちゃうからベッドまで待って…」

タオルで身体を拭くのももどかしくベッドに向かう俺とT。

全裸で横たわるT。

小ぶりな胸、ピンク色の乳首、くびれたウエスト、たまらない曲線の腰、薄めのヘアー、むっちりとした太もも。

じっくり観察しているとTは

「恥ずかしいよぉ…」

と言う。

そんなTに興奮する俺。

今度は優しくキス。

俺の唇はTの唇から耳、首筋、鎖骨を通り乳首へ。

改めて乳首を口に含み、吸い、転がす。

俺の右手はTの中心へ。

濡れているというようなものではない。

愛液が湧いているというのが正解だろう。

Tは縋るような目をして俺に言う。

「私の中を掻き混ぜて」

中指をトロトロになったTの中に入れる。

ちょっと指を動かすだけでTはあえぎ、Tのそこはクチュクチュと音を立てる。

「お願い、もっと奥を…」

とTはさらに懇願してくる。

中指を曲げてGスポットを責めるとTはもう半狂乱だった。

「あーーーーーーっっっっ、突いて突いて突いてーーーーーっっっ」

今度は指を伸ばして出し入れする。

膣の奥の方が広がるようになり、愛液がさらに湧いて出てきた。

Tの身体は弓なりになり、白い肌がピンク色に染まっていく。

俺の右手はTの愛液でビショビショになったが、Gスポットと奥を攻めるのはやめない。

Tは息も絶え絶えに俺に言った。

「来て、来て、来て」

態勢を変えTの足を広げその間に俺が入る。

正常位で挿入した。

俺のチ○コに絡みつくようなTのオマ○コ。

ゴムを着けてても凄い快感だ。

ひと擦りするだけでイキそうだった。

動けないでいる俺にTは

「突いてぇ、突いてぇ、奥まで突いてぇ。早くぅ、早くぅ」

とせがむ。

俺はゆっくりと動き出した。

クチョクチョと音を立てるTのあそこ。

その音と俺の動きに合わせて喘ぐT。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ」

だんだんとペースが早くなる。

俺もTもイクのはもうすぐだ。

「いく、いく、いく、いくぅぅぅぅ、あぁぁぁぁぁぁぁ」

Tがイク顔を見ながら俺も果ててしまった。

2人でイった後、いつの間にか寝てしまったようだった。

気がつくと部屋の電話が鳴っている。

受付からである。

電話の音でTも目を覚ましたようだ。

チェックアウトの時間だと言っていた。

「このままいようよ〜」

と言うT。

受付にこのまま延長する事を告げた。

いたずらっ子のような目つきをしてTは俺に言う。

「夕べはとっても気持ち良かったよ。今度は私が気持ち良くさせてあげる番」

そしてTが俺を押し倒してきた。

Tは俺の腹の上に馬乗りになって、まずはキスから。

最初は優しく、だんだんと激しくなり唾液を吸い合うようなキスに。

そしてTは俺の乳首を吸い、そして舐める。

「私、乳首が性感帯だからどうすれば気持ちいいか、分かるんだ」

今度は俺が喘ぎ声を上げる番だった。

Tに組み敷かれながらも、俺はTの中心に手を伸ばす。

前夜と同じように愛液が湧き出している。

「あ〜〜〜」

俺の乳首を舐めながら、そこを指で攻められ愛液を湧き出させて喘いでいるT。

会社で働く姿からは想像できない淫乱なT。

そのうち、Tの舌の動きが止まった。

俺の指の方が勝ったようだ。

「今度はバックで突いてぇ…」

そう言われ、Tを四つん這いにする。

Tのそこは愛液にまみれ、湯気を立てているようだった。

しばらく俺はTのそこを見とれていた。

そして顔を近づけ、Tの女の匂いを堪能した後、舌で涌き出る愛液を味わった。

「はぁぁぁぁぁ、舐めてぇ、舐めてぇぇぇぇ」

俺の顔はTの愛液にまみれたがそんな事に構わず、Tのクリトリスを舐め上げる。

ペチャペチャペチャ。

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(2020年05月28日)

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