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体験談(約 20 分で読了)

【殿堂入り】【名作】有村架純似の部下とデートして、ラブホと車でセックス三昧(1/3ページ目)

投稿:2015-07-09 03:00:00

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本文(1/3ページ目)

名無し(埼玉県/30代)
最初の話

俺は32才の会社員。職場は女性だらけのコールセンター。俺は20人程の部下を持ち、課長をしている。部下は全員女性で、正社員・契約社員・フルタイムパート・パートと雇用形態は様々。年齢も大学生から自分の母親くらいのおばさんまで様々。課は8課まであり、定期的に課の再編…

前回の話

昨日会社のトイレでマミとSEXをし、今日はマミの家に泊まり、明日は2人とも休み。今日は月末ということもあってクソ忙しかったが、今日の夜からの事を考えると、仕事が楽しくて仕方なかった。マミは保育園へ子供を迎えに行くため、定時はいつも17時。この日も定時きっかりに仕事を終え、「お疲れさまでぇ〜す♪」と周…

先日、部下であるマミの家に泊まり、朝に子供がテレビを見てる中、隣の部屋でセックスをした。

そしてマミが子供を保育園へ送りに行っている間、コンビニでスタミナドリンクを2本一気飲み。

今日はセックス三昧だ!と気合を入れてマミの家に戻ると、そのあとすぐにマミが帰ってきた。

「ただいまぁ〜♪ちょっと待ってて下さいねぇ〜♡」

マミは寝室に入り、なにやらゴソゴソやっている。

「じゃ〜ん♪どうですかぁ??」

部屋から出てきたマミはピンクのミニスカに、白い肩出しシャツ。

「なになに、超いいんだけどw」

俺は思わず前のめりになる。

「でしょ〜??この前買ったんですぅ〜♪会社には着てけないからw」

いつも会社に来る格好も、肩は出てないがミニスカだろwでもここまで短くないか。

と1人で考えていると、マミはクルンっと1回転。

白いパンツがチラッと見えた。

「なに、下になんか履かないの!?」

「あ〜見たなぁw普段はインナーパンツ履きますけど、課長はこっちの方が好きかと思って♪ほら、紐ですよ♡」

マミはスカートをチラッとめくり、紐の部分を見せてきた。

「うん、好き好き。大好きです!」

「うふっ♪課長の為に、昨日買ったんですよぉっ♡」

クソ可愛い。たまんねーw

俺はマミを抱きしめ激しくDキス。

そのまま今日2回目を始めてしまおうかと思ったが、

「課長、課長、ちょっと待ってw化粧させてw」

「ん?もうしてるじゃん」

「これは会社用!もっと気合い入れるから待ってて♪」

マミは俺にチュッとキスをすると、また寝室へと戻っていった。

俺はテレビを見ながら待ち、再度

「お待たせぇっ♪」

と現れたマミは、年相応のギャルメイクにカラコンを入れ、髪もふんわり巻いていた。

さっきの服装にメイクがバッチリ合い、更に魅力的になっている。

俺が目を見開いていると、

「えっ??変ですか!?」

「・・・いや、俺のどストライクすぎてヤバイw」

「またぁ〜wでも嬉しい♡」

今度はマミからDキスをしてきた。

いつもはつけない香水もつけており、超いい匂い。

このままセックスしてしまおうかと思ったが、ちょっともったいない。

今日は色んな場所でセックスをしようと考えた。

「マミちゃん、どっか行きたいとこある??」

「えっ??それってどこでHしたいかって事ですか??」

「そうw」

「もぉ、バカwん〜と、声出しても気になんないとこがいいですw」

確かに今まで3回セックスしているが、全部声を押し殺さなきゃいけない状況だった。

「じゃあ、ラブホ行く??」

「あ〜行きたぁい♪何年も行ってないですw」

マミの家から車で30分くらいのとこにある高級ラブホに目処をつけ、家を出て俺の車に乗り込んだ。

俺の車はアルファード。

離婚後に女受けだけを考えて購入したもの。

マミの反応もすこぶる良い。

マミは助手席に座り、シートベルトをするとDカップのおっぱいが強調される。

ミニスカートから伸びる白い太もももエロくてたまらない。

俺は車を走らせながら左手でマミのおっぱいをムニュムニュ揉んでみた。

「もぉwエッチぃぃw」

と言いながらもマミは嬉しそう。

しばらく揉み続けていたが、人通りの多い道に差し掛かると車のスピードも落ち、周りから車内が見える。

「ちょっと、もぉダメぇっw」

マミが俺の手を振りほどく。

しかし、俺はそのまま左手を太ももに乗せた。

「見えなきゃいいんでしょ??w」

太ももに乗せた左手をスルスルとスカートの中に滑り込ませる。

「あっ、ちょっと・・・」

マミのパンツは若干湿っている。

俺はパンツの上から指でマンスジを優しくなぞった。

「んっ・・・あんっ・・・」

マミはピクッと身体を震わせる。

ここで俺は思い出した。

実はピンクローターを俺は持ってきていた。

ラブホで使おうと思っていたが・・・一旦手を離し、ショルダーバックからピンクローターを取り出す。

「えっ??なにそれ??」

「ピンクローターw使った事ない?」

「ないないw道具使ったことないもん」

俺はローターをマミのパンツ越しにマンコへ押し当て、スイッチオン。

ブゥンブゥンブゥンブゥン。

「はぁんっっ・・・!!ちょっ・・・あっ・・・いゃぁ・・・」

マミは初めてのピンクローターに戸惑いながらも、身体をピクピクさせ感じている。

俺はクリトリスを中心に押しつける強さに強弱をつけながら、ひたすら攻撃。

「ぃやぁっ・・・あぁんっ・・・!!ダメぇっっイっちゃいそぉっっ・・・」

マミは更に身体をビクビクさせ、感じてきた。

しかし俺はここで寸止め、一旦ローターの電源を切る。

「はぁっ・・・はぁっ・・・もぉやだぁ・・・」

マミの息が少し整ってきた頃を見計らい、再度スイッチオン。

「やぁんっ・・・!!あぁぁっっ・・・気持ちいぃっ・・・!!」

そして、

「あぁっ・・・!!ダメダメっ・・・イッちゃうっっ・・・!!」

そしたらまた電源オフ。

これを何度か繰り返すと、もうマミのパンツはびっちょびちょ。

マミは何度も寸止めされ、身体は全身性感帯。

服の上からおっぱいをツンっとしただけで、

「あぁんっ・・・!!」

と感じてしまっている。

俺はローターをやめ、びっちょびちょのパンツの上からマンコを指でグリグリしてやると

「はぁんっっ・・・!!かちょぉっ・・・指・・・入れてぇっ・・・」

だが俺は焦らしに焦らす。

パンツの上からクリトリスにたまに触れるくらいに、優しくなぞりまくる。

「もぉっ・・・いじわるしないでぇっ・・・お願いっ・・・」

俺のチンコはもうビンビン。

するとここで目的のラブホへ到着。

俺は車を停め、あっさり車を降り

「マミちゃん、行こっ♪」

マミは上目遣いで少し怒ったような表情を浮かべ、車を降り俺についてきた。

ここは地元でも有名な高級ラブホ。

俺はここぞという時に何度か使った事があるが、部屋が最高。

来るまでに乗り気じゃなかった子も、部屋を見たらHしてもいいかなって感じるらしい。

部屋には俺が最初に入った。

相変わらず部屋はムード最高。

照明、内装、ベット、広さ全て完璧。

俺はマミのほうを振り返り、この部屋のすごさを共有しようとしたが、マミは部屋に入るなり俺に抱きつきDキス。

それもめちゃくちゃ激しい。

「んっ、マミちゃん、部屋すごいからっ。見てみっ・・・」

「んっ・・・チュパッチュパッ・・・部屋とかいいの・・・んっ・・・チュパッ・・・ガマン出来ない・・・」

「ちょっ・・・激しいw風呂もすごいから・・・」

「やだっっ・・・課長・・・はやくぅっっ・・・」

マミはそう言うと、その場にしゃがみ俺のズボンとパンツを一気に脱がせ、速攻でチンコにしゃぶりついてきた。

「んんっ・・・んっ・・・なんか・・・いつもよりおっきぃ・・・」

昨日の夜仕事終わりに精力ドリンク2本、今日の朝スタミナドリンク2本を飲んだ影響か、俺のチンコの勃ちかたは凄まじかった。

朝一発出してるとは思えないくらいビンビン。

マミはそのチンコを口いっぱいに咥え、前後に動かす。

俺は仁王立ち。

マミは時折口から離し、サオをアイスのようにペロペロ舐めたり、手でシゴきながらタマに舌を這わせてくる。

「マミちゃん、俺のチンコ美味しい??」

「んっ・・・おいしぃ・・・かたくて・・・おっきぃ♡」

「じゃあしばらくしゃぶっててw」

俺はマミにしゃぶらせたまま、近くにあった椅子に座り、タバコを一服。

そしてスマホで上からフェラ動画を撮影し、俺はご満悦wタバコを吸い終えると、俺はフェラをやめさせマミの手を引き窓際へ移動。

カーテンを開けると、いい景色。

ここは8階。

「やぁっ・・・外から見えちゃうっ・・・」

「同じ高さの建物ないから大丈夫だよ。ほらっ、手ついて」

俺はマミを立たせ窓に両手を突かせる。

そしてスカートをめくり、紐パンの紐を引っ張りパンツを脱がせる。

そして俺は右手でマンコをいじりながら、マミを振り向かせ再度Dキス。

もうマミのマンコはグッチャグッチャ。

俺は耳元で

「マミちゃん、もう欲しくてたまんないんでしょ」

「うんっ・・・はやく挿れて欲しぃっ・・・」

だが挿れないw

俺はマミ足元でしゃがみ、両手で尻をガッと開くとマンコがヒクヒク痙攣している。

濡れすぎて汁が垂れてきていた。

「マミちゃんのマンコ超エロいよ」

と言って、俺はそこに顔を埋めクンニ開始。

くちゅっくちゅっ・・・ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ・・・ジュルッジュルッジュルッジュルッ・・・マンコを唇で包み込みながら、舌全体で舐めてみたり、舌先だけで高速に動かしてみたり、激しく吸いついてみたり。

クンニの音とともにマミは

「はぁんっ・・・!!あっ・・・気持ちいぃっ・・・!!やっ、あぁんっ・・・!!」

とビクビクしながら喘ぐ。

俺は再度ピンクローターを持ち出し、クンニをしながらクリトリスへと当てると

「ぃやぁっ・・・!!ダメぇ・・・!!」

激しく腰をくねらせる。

それでも俺はやめずに当て続けていると案の定

「あっ、あっ、あっ!!ねぇっ・・・かちょぉっ・・・!!イっちゃうよぉっ!!」

「ダメ、我慢しろって。ローターでイッたら挿れてやんねーかんな」

「えっ!?無理ぃっっ・・・やぁっんんっ!!んんっ!!んっ、んっ、んっ!!あっっ・・・!!」

マミは膝がガックンガックンさせながら、必死にイクのをこらえている。

「んんっ・・・!!はぁんっ・・・!!んんっ・・・んっ!!」

俺はローターをクリトリスに当てたまま立ち上がり、

「挿れて欲しいか?」

「もぉ・・・ダメぇぇぇっっ・・・!!イっっ・・・」

パッとローターを離し、ギンギンのチンコをズブッと挿入!

「はぁぁっっぁぁあっっんんっ!!」

マミはまるで身体に電流が走ったように、ビクンッと背中を仰け反らせ絶頂に達した。

マンコはビクンビクン痙攣し、潮がビチャビチャと溢れ出している。

「マミちゃん、挿れただけだぜ」

俺はグっとチンコを深く突き刺し、奥をグリグリとかき回す。

「はぁんっ・・・あぁんっ!!奥ぅぅダメぇぇっっ!!」

俺はそこからゆっくりとピストンを開始。

「あっっ・・・あぁっっ・・・あぁっっんんっ!!あんっあんっあん!!」

ピストンをしながらマミのブラジャーを外し、マミのシャツをめくり上げた。

「マミちゃん、外からおっぱい丸見えだねぇw」

「はぁんっはぁんっはぁんっ!!やだぁ・・・恥ずかしぃっっ・・・あぁっっ・・・すごぃっっ・・・!!」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

「いつも以上に締まりよくね?超気持ちいい」

「んっ・・・んんっ!!かちょぉっのがぁっ・・・!!おっきぃ・・・のぉぉ・・・やばぃぃぃっ!!あっまた・・・イッ・・・クぅぅっっ・・・!!あぁぁっっ!!」

マミは身体の力がガクッと抜け、俺がすぐ支えたが自力で立てそうもない。

俺はチンコを挿れたまま、椅子を鏡の前に移動。

そしてそこに座り、背面座位。

鏡に写るマミは、着衣のまま俺に激しく突かれている。

「マミちゃん、鏡見てみ。超エロいよ」

「やぁんっ・・・あんっあんっあん・・・!!恥ずかしぃよぉ・・・」

「恥ずかしくないよ。ほらっ、おっぱいも揉まれまくって、突かれまくって感じてるマミちゃんの顔・・・最高」

俺は自分で言って超興奮w

ピストンのスピードも上がる。

「あぁっっ・・・!!奥ぅ・・・すごぃぃっっ・・・!!あぁぁんっ!!そんな激しくしたらぁぁまたイっっちゃうぅぅっっ!!」

またマミのマンコがギューっと俺のチンコを締めつけ

「あっっ!!ダメッっ・・・!!イっっ・・・くぅぅっっ・・・!!」

マミは身体をビクつかせ、同時に力が抜け前のめりになった。

そしてそのままベットへと移動。

ベットはキングサイズでフッカフカ。

「うわっ、このベット超気持ちいい!」

しかしマミは

「はぁんっ・・・はぁんっ・・・・・・んっ・・・はぁっ・・・」

膝が震え、息をする度に喘ぎ声が漏れ、言葉が出ない。

マミは白い肩出しTシャツがめくれDカップのおっぱいを出し、くびれたお腹は息をする度に大きく収縮する。

ピンクのミニスカートからは太ももが根元まで見え、その太ももの内側は汗とマン汁でビチョビチョ。

肩より少し長い明るい茶色の巻き髪は乱れ、有村架純似の顔は紅潮し目はトロンとしている。

「マミちゃん超可愛い。もっと気持ち良くさせてやるよ!」

と俺はマミに覆い被さり、激しくDキス。

わざと激しい音を出し、興奮をさらに高めさせる。

そのときベットに何か付いているのに気づいた。

なんとベットの四隅に手錠が設置されている。

俺はすぐにマミの両手両足に手錠をはめ、マミは大の字に。

「ちょっと、かちょぉっ・・・。変態っぽくてやだぁ」

「いいじゃんwちょっと待ってな」

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(2020年05月28日)

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