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体験談(約 9 分で読了)

エロいサイトを覗いてたら、同級生のグラビアDVDを見つけた(1/2ページ目)

投稿:2015-10-26 02:24:19

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名無し

自分が高◯生の時に初体験した話を書きたいと思う。

もうかれこれ10年以上前の話になるだろうか・・・

中◯時代、まだスマホなどはなく、携帯電話も今のような機能がない時代に我が家にパソコンがあってインターネットをよくやっていた。

この年頃の男子がインターネットをするといえば当然エロいサイトが気になって、よく覗いていたものだった。

ある日、オレはネットサーフィンをしていると、同世代の女の子のグラビアDVDの販売サイトに辿りついた。

可愛い中◯生の女の子の結構過激なグラビアがあることにオレは驚いた。

ふと、ある女の子のグラビアDVDに目が止まった。

「あれ?この子同じクラスの菜々実に似てるな」

しかし、DVDの出演者の名前はほのかとなっている。

もちろん本名ではないだろうと思い、まさかと思ってそのDVDの詳細を見てみるとやはり菜々実に間違いなかった。

「あいつ、こんなことやってたんだ・・・」

クラスメートの菜々実は特別可愛いという訳ではなく、顔は普通で身長も小さく華奢な身体つきをしていた。

中◯生でも胸が大きかったりスタイルがよければこういうDVDに出演するのもわかるが、むしろ幼い感じの菜々実がこういうものに出演しているのは意外だった。

そんな菜々実がDVDでは小さな水着を着て四つん這いになって尻を突き出し、割れ目がくっきりわかるくらい食い込ませた姿を晒していた。

菜々実がこんな仕事をしているなんて、恐らくクラスでは誰も知らないだろう。

オレは学校で、菜々実にこの事を聞いてみようかいつも悩んでいたが、こんな仕事をしていることがクラスメートにバレてしまったことを知ったら菜々実が可哀想だと勝手に思い込み、聞くことはなかった。

オレは少ない小遣いで菜々実のDVDを買ってみた。

胸はまだ小さいが、丸い尻とくびれた腰がいい感じだった。

菜々実のDVDをオカズにしてオナニーする事も度々あった。

結局菜々実にこのDVDの件には触れないまま卒業し、高◯は菜々実とは違う学校に進学したのでしばらく会うことはなかった。

高◯生になってからも菜々実はグラビアの仕事を続けているらしく、ネットで検索すると定期的にDVDを発売しているようだった。

そして高◯2年になった時に、街で偶然菜々実と出会ったのである。

菜々実「あれ?T君だよね?」

オレ「あ!菜々実じゃん!久しぶりだな」

1年も見ていないとこの年頃の女の子はどんどん成長しているようで、少し大人っぽく、そして可愛いくなっていた。

菜々実「あれー?T君なんか少しカッコよくなった?w」

オレ「なんだよ、冷やかすなよ?w菜々実も少し大人っぽくなったな」

しばらく近況などを話した。

菜々実「ねえ、T君彼女とかできたの?」

オレ「いや、まだいないよ・・・菜々実は彼氏いるの?」

菜々実「・・・いないよ?てか実はT君のこと中◯の時ちょっと気になってたんだよ?・・・あー言っちゃった!w」

オレ「え!?そうなんだ、実はオレも気になってたんだよ」

この気になっていたというのはもちろん例のグラビアをやっていたからである。

オレはここで会ったのはいい機会だと思い、聞いてみることにした。

オレ「なぁ、菜々実ってグラビアとかやってるだろ?」

菜々実「えっ!?・・・T君知ってたんだ?」

オレ「オレ・・・菜々実のDVD持ってるよ・・・」

菜々実「そ、そうなんだ・・・いつから知ってたの?」

オレ「中◯ん時から・・・ただあんまり聞いちゃいけないことなのかと思って聞かないでいたんだよ。もちろん誰にも喋ってないし」

菜々実「そうなんだ・・・」

オレ「・・・てかなんでああいう仕事してるの?」

菜々実「・・・私、小学生の時からなんか芸能関係の仕事をしたいと思って、とりあえず事務所に入ってああいう仕事してるんだよ」

オレ「それにしてもちょっと過激だよな?驚いたよ」

菜々実「だよね。でもありがとう、誰にも言わないでいてくれて・・・友達とかに知れたら私友達いなくなってたかもねw」

オレ「まだそういうの続けてるんでしょ?」

菜々実「うん・・・でもやっとグラビア以外の仕事も貰えそうなとこまできたんだよ?」

オレ「そうなんだ、まあ頑張れよ。知り合いが芸能人なんてちょっと自慢できるしなw」

菜々実とメールアドレスと電話番号を交換してその日は別れた。

後日、菜々実から電話がかかってきた。

菜々実「ねえ、T君私の新しいグラビア発売になったんだけど見た?」

オレ「なんだよ、自分のDVDの宣伝か?wまだ観てないし、小遣い少ないから買えないよw」

菜々実「てかさ、ああいうDVD観て男の人ってアレするんでしょ?w」

オレ「・・・アレってなんだよ?」

菜々実「ひとりエッチだよ・・・そんなこと言わせないでよwT君私のDVDでしたの?」

オレ「あ、ああ、したよ」

菜々実「そうなんだー、へぇー」

オレ「変なこと聞くなよな・・・」

菜々実「ねえ、T君って女の子としたことあるの?」

オレ「まだ女と付き合ったこともないのに、したことある訳ないだろ・・・てか・・・菜々実はもうしたことあるのか?」

菜々実「・・・う、うん、あるよ」

オレ「そうなんだ、高◯入ってから付き合った彼氏とかいるんだ?」

菜々実「私、彼氏なんて作ったことなんてないよ?」

オレ「えっ!?じゃ誰とその・・・したんだ?」

菜々実「・・・大人の人・・・私いけないことしてるのかもね・・・」

オレ「大人って・・・誰?」

菜々実「グラビアの撮影スタッフの人とか・・・」

オレ「そんなことありえるのか?無理矢理やられたとか?」

菜々実「そうじゃないよ・・・ああいう仕事してるとやっぱりエッチな気分になってくるから、撮影終わった後にちょっと誘われると断れなくなって・・・」

オレ「いくら同意の上とはいえ犯罪じゃないか?大丈夫なのか?」

菜々実「・・・中◯生だって枕営業してるのが実態だよ、誰にも言わないでね」

オレ「マジかよ?つまり男とやる替わりに仕事貰ってるってこと?」

菜々実「そうだよ、そんなのこの業界じゃ当たり前みたいだよ?」

オレ「そうなんだ、なんかよくそういう噂って聞くけど本当にあるんだな。てかオレも菜々実としてみたいなw」

菜々実「・・・いいよ?私T君のこと好きだし・・・」

オレ「マジかよ!?ほんとにいいのか?」

菜々実「うん、いいよ!じゃ明日学校終わってから会おっか?」

しばらく彼女もできそうになく、いつまでオレは童貞でいるんだろうと思っていたが、まさかこんな急展開で童貞を卒業できるなんて思わなかった。

しかし初めての事なので不安もあったが、菜々実は何人かの大人とやってるみたいなので大丈夫だろうとも思っていた。

翌日学校が終わり、オレは菜々実との待ち合わせ場所に行くと菜々実はもう既に待っていた。

菜々実の通ってる高◯はセーラー服でスカートはかなり短くしていた。

菜々実「どうする?もうすぐにする?」

オレ「あ、ああいいけど・・・でもどこでするの?」

菜々実「私の家でいいよ?今日誰もいないし」

オレ「そっか、じゃ行こうか?」

オレと菜々実は家へと向かった。

菜々実の部屋に入るといかにも女の子らしい部屋だった。

まだ彼女ができたことがないオレは女の子の部屋に入っただけでも緊張していた。

菜々実「T君どうしたの?wもしかして女の子の部屋に入るの初めて?」

オレ「あ、ああ・・・そうだよ・・・」

菜々実はセーラー服のままベッドに座るとスカートの中の純白のパンツが見えた。

菜々実「ねえ、T君隣に座ってよ」

オレは菜々実の言う通りにベッドに座った。

菜々実はこちらを向くと目を閉じた。

オレ「えっ!?キ、キスしていいの?」

すると菜々実はコクっと頷いた。

オレは恐る恐る菜々実にキスをした。

女の子の唇って柔らかいな、と思っていると菜々実が舌を入れてきた。

大胆だと思いながらオレも舌を絡ませた。

しばらく長いキスをしたところで菜々実が少し笑いながら言った。

菜々実「ヤバい、私もう濡れてきちゃったかも?w」

菜々実は少し股を開くと、純白パンツの割れ目部分が湿っているのが確認できた。

それを見た瞬間、オレのチンコもギンギンにズボンの中で膨れ上がっていた。

オレ「オレも勃ってきちゃったよw」

菜々実「ほんとに?ちょっと見てもいい?そこに立って!」

オレは立ち上がると菜々実はズボンのベルトを緩め、下ろそうとしてきた。

オレ「え、マジで?いきなり恥ずかしいよ!?」

初めて女の子にチンコを見せるという恥ずかしさと緊張から、一度勃起したチンコはみるみる萎んでいってしまった。

しばらく躊躇していたオレのことはお構いなしに菜々実にズボンを下ろされ、パンツも下ろされるともう半勃ち状態になったオレのチンコが露わになった。

菜々実「ふーん、T君のおちんちん、なんか綺麗だねw」

今思えば菜々実はおっさんとかの使い込まれたチンコばかり見ていたせいか?オレのような若いまだ使ったことのないチンコは新鮮だったのかもしれない。

菜々実「えー、まさかこれで1番おっきくなった状態じゃないよね?w」

オレ「なんか緊張して萎んじゃったよ・・・」

すると菜々実はおもむろにオレのチンコを握ると上下にしごきだした。

初めて女の子にしごかれる快感から再びみるみる勃起していった。

菜々実「わっ、結構おっきくなるね?w大丈夫かな?」

何が大丈夫なんだ?と思っていたら、菜々実はオレのチンコを大きな口を開けて咥えてきた。

オレ「ああっ!」

思わず声が出てしまった。

さっきキスをした柔らかい唇がオレのチンコを咥えているではないか!

今まで味わったことのない感触が快感だった。

「ジュルっ!ジュポっ!」

といやらしい音を立てながら菜々実のフェラが続くと、あっと言う間にオレは射精しそうになってきていた。

オレ「ああっ!菜々実!」

いきそうな寸前で菜々実は口を離しオレにこう言ってきた。

菜々実「んっ?どうしたの?気持ちよくない?」

そのとき既に我慢の限界が来ていたオレは、そのまま射精をすると勢いよく菜々実の顔に精子がかかっていった。

菜々実の顔に精子がかかると同時にちょっ驚いた表情に変わった。

そして目を閉じた菜々実の顔は、オレの精子まみれとなっていった。

しばらく硬直していた菜々実が目を閉じたままちょっと笑いながら、

菜々実「ちょっと、えらい出たんじゃない?w」

と言ってきた。

オレ「ご、ごめん!あまりに気持ちよくてもういっちゃったよ・・・菜々実、やっぱり経験してるだけあって上手いな」

菜々実「そんなことないよ?これで大人の人いったことないし・・・」

菜々実は顔を拭きながら言った。

菜々実「あーっ、制服にいっぱいかかってるー」

オレの精子がセーラー服にも垂れてしまい、慌てて菜々実は脱ぎ始めると脱いだ制服に付着した精子を拭きとっていた。

何気にブラジャー姿になっている菜々実をガン見していた。

オレは堪らず菜々実の背後から抱きついた。

初めて直に触る女の上半身に興奮を抑えきれない。

オレはぎこちない手つきで背中のブラのホックを外した。

肩紐をずらし、ブラを脱がせると菜々実の胸が露わにになった。

オレが観ていた中◯時代のDVDの菜々実に比べて、少しではあるが確実に胸が膨らんでいるように思えた。

そして、いつも水着に隠されて見えなかった菜々実の乳首は綺麗なツルッとした感じのピンク色だった。

オレは菜々実の胸を揉んでみた。

それほど大きい胸ではないがすごく柔らかい。

乳首を指で刺激してみると、菜々実の吐息が荒くなってきているのがわかった。

菜々実「はぁ、はぁ、T君気持ちいいよ・・・」

菜々実の乳首がさっきよりも大きく勃ってきていた。

オレは菜々実の乳首に吸い付いた。

大きくなった乳首を舌を使って舐めまわしてみると、菜々実はいやらしい声を上げ始めた。

菜々実「はぁ、あんっ!」

オレがしている行為に菜々実は感じているんだ、と思うとなんだか嬉しかったし自信が湧いてきた。

菜々実のパンツの上から股間を触ると、もうパンツはグチョグチョになっていた。

そして、ゆっくりとパンツを下ろすと菜々実の股間には毛が生えていなかった。

菜々実「あ、おどろいた?元々無い訳じゃないからねwほら、私グラビアで際どい水着とか着るからはみ出ちゃうとマズいから全部剃ってるの」

ここでお互い全裸になり、あらためて菜々実の裸を見てみると、アソコの毛がないだけで菜々実が一気に幼く見えるように感じた。

菜々実「ねえ、私のアソコ舐めて」

オレ「えっ!?ああ、わかった」

菜々実をベッドに寝かせ脚を開かせると、菜々実の割れ目も少し開いて見えた。

菜々実の割れ目に顔を近づけると、なんともいえない匂いがしてちょっとキツい感じがした。

どこを舐めればいいのかわからないので、最初は割れ目周辺を舐めていたが、クリトリスを舐めると菜々実は大きく反応したので、そこを重点的に攻めた。

菜々実「T君上手いじゃん?気持ちいいよ!ねえ、もう挿れたい」

オレ「え?あ、うん・・・」

菜々実は近くに置いてあった鞄の中を漁っていたが、

菜々実「あれー、ゴム持ってたはずなんだけどないなぁ・・・T君持ってる?」

オレ「ゴメン、オレも持ってないよ・・・」

菜々実「そっかぁ、じゃ挿れるのはムリだねぇ」

ここまできて挿れられないなんて冗談じゃないと思ったオレは、菜々実を押し倒すと脚を開かせて生のままチンコを入れようとした。

菜々実「ちょっとダメだってば!」

オレ「ここまできてもう我慢できないんだよ」

菜々実「もぉー、じゃお願いだからいきそうになったら絶対抜いて外に出してよ?」

オレ「わかったよ」

オレはヌルヌルになっている菜々実のマンコにチンコを挿れていく。

これが女のマンコの感触か、と思いながら子宮の奥まで到達すると菜々実はいやらしい声を上げた。

菜々実「はぁ、あんっ!!」

ゆっくりと腰を動かし始めると菜々実のマンコの中は生き物のように動きだしてオレのチンコを締め付けたりまとわりついてきた。

菜々実「はあぁぁっ!あんっ!あんっ!生きもちいいっ!!」

どうやらゴムなしセックスはオレが初めてだったみたいだったが、童貞だったオレがこれだけ1人の女を気持ちよくさせていることになんともいえない達成感のようなものを感じていた。

菜々実の上で腰を振っていると、菜々実はオレの首に手を回して抱きつくとキスをしてきた。

オレ「菜々実、すごく気持ちいいよ」

菜々実「私もすごく気持ちいいよ!もういきそう?」

オレ「ああ、そろそろいきそうかも・・・」

菜々実「いいよ?」

オレ「えっ?」

菜々実「中に出してもいいよ」

オレ「マジで言ってる?」

菜々実「私、T君のこと好きだから、いいよ?」

オレ「菜々実・・・」

オレはもう限界がきたのでそのまま菜々実の中に精子を出してしまった。

しかしいく寸前まで出し入れする生の快感を覚えてしまい、これは初めてながら病みつきになってしまいそうだった。

菜々実「あー、ほんとに中で出したんだね?大丈夫かな?」

半分勢いで中に出してもいいと言ってしまった菜々実はちょっと心配そうにしていた。

オレ「なあ菜々実、オレと付き合ってくれないか?」

菜々実「・・・ゴメン、私T君のこと好きだけど、付き合えない・・・」

オレ「なんで?」

菜々実「私、今度からやるお仕事って彼氏とかいるとあんま都合よくないんだよね・・・」

オレ「そうなんだ?恋愛禁止なの?」

菜々実「まあ、そんな感じかな?だからゴメンね」

結局菜々実とは付き合うこともなく、セックスもこれ1回だけだった。

しかし、初体験がまさかの生ハメ中出しとは今思い出しても我ながら貴重な体験をさせてもらったと思っている。

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(2020年05月28日)

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