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体験談(約 11 分で読了)

今の俺の嫁と妹の旦那とのいきさつ(1/3ページ目)

投稿:2014-02-22 12:00:00

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名無し(20代)

18歳の時の話だが(名前は全部仮名です)

両親が一年前に亡くなってから中学一年の妹(めっちゃ可愛い、Cカップ)との二人暮らしをしていた(仕送りはあった)

まぁ、お互い自由で友達連れて来たりしてたんだけど、ある日妹が

「お兄ちゃん……」

「ん?どないした?穂香」

「この前お兄ちゃんの友達で俊樹君っていたでしょ?」

「あぁ、おるよ(^_^)あのイケメンな(笑)」

「紹介……してくれない?」

「あー………いいよ」

「本当!やった♪俊樹君って彼女いるの?」

「今はおらんはず……」

「お兄ちゃんありがとう!大好き」

と、部屋を後にしようとする穂香に

「穂香!頑張れよ!」

「うん!」

〜2日後〜

俺はサバゲー仲間の俊樹の家で遊んだ時に

「なぁ、俊樹」

「どうしたん?亮太(俺)」

「俺の妹が紹介してと言っているんだが?」

「えぇ!妹って穂香ちゃん!?」

「他に誰がおるよ(笑)」

「うん!良いよ!紹介しといて!」

「じゃあ、今から行くか?」

「えっ……今からはちょっと(笑)」

「なんやそれ(笑)ほな明後日俺の家こいだ」

「OK、明後日やな!絶対行く」

「おぉ、待っとるぞ(^.^)おっと、こんな時間か…飯作るから帰るわ」

「相変わらず主夫やってんな(笑)」

「まあな、ほなね(^.^)」

「あぁ!そうやお前、部屋片付けとけよ」

「?」

〜帰り道〜

(俊樹の顔真っ赤やったな(苦笑)まさか妹の事好きだったか?良いねぇ(^_^)青春してるねぇ)

〜家〜

「ただいま〜」

「お帰り〜」

「穂香、明後日空けとけよ」

「うん、何かあるん?」

「俊樹が来る」

「嘘!何時に!?」

「昼くらい」

「わかった、お兄ちゃんありがとう!」

「穂香、直球に聞くけど俊樹と付き合いたい?」

「………うん、ダメ?」

「いや、むしろ応援するよ」

「本当に?でも俊樹君と仲良くなってからの方が…」

「ん?大丈夫やろ、「紹介してほしいらしい」って言うたら顔真っ赤だったし」

「本当!じゃあ、脈あるかな?」

「多分な」

「そっか(*^-^*)お兄ちゃん!お菓子の作り方教えて?」

「良いよ、飯食ったら特訓だ!」

「わーい(*´∇`*)」

〜2日後〜

「お兄ちゃん、この服で大丈夫?」

「うん、俊樹の好みをしっかりつかんどる」

(ピンポ〜ン)

「あ〜い」

(ガチャ)

「応、俊樹いらっしゃい」

「うん、もう一人客がおるけどいいかな?」

「?」

「こんにちはー!神崎君(俺の名字)」

「応、阿竹、いらっしゃい(ドキドキ)」

そこには俊樹と幼なじみの阿竹絵莉花がいた…俺の好きな人だ

「どういうわけや俊樹?(ヒソヒソ)」

「妹紹介してくれるお礼(ヒソヒソ)」

「今日の事は?(ヒソヒソ)」

「伝えてあるから大丈夫(ヒソヒソ)」

俊樹、俺は一生お前に着いていくぜ!

「?」

「まぁ、二人とも上がれ」

「「はーい、お邪魔します」

リビングに入ったとたんに妹が眉をひそめて俺を睨んだ(((^_^;)

「待て!説明するから(ヒソヒソ)」

説明したら妹が

「お互い頑張ろう!」

と応援してくれた(笑)

とここで俊樹と阿竹がヒソヒソと話している

「私、神崎君の部屋見たーい」

あぁ、可愛い(*´∀`)ん、俺の部屋?

ここで俊樹が2日前の別れ際に言った言葉を理解した

「OK、じゃあ俊樹、妹の相手宜しく」

「ん、任されよ」

〜妹サイド〜(妹目線)

ヤバい、めっちゃ格好いい(;・∀・)何話して言いか分かんない

「穂香ちゃん、今日の服可愛いね。俺そういうの好きなんだ(笑)」

「!?、ありがとうございます!」

キャー!お兄ちゃんありがとう!

「あの〜俊樹さんって名字は何と言うんですか?」

「上原だけど俊樹で良いよ、俺も穂香ちゃんって呼ぶし(笑)」

「はっ、はい!」

「あ、あの…クッキー食べますか?」

「マジで!?食べる食べる」

「お兄ちゃんに習ったんですけど」

「おー、旨そうだ」

パクッ サクサク

「うめぇ……超うめぇ」

「本当ですか!?良かった〜」

本当に格好いいな(*^_^*)

「穂香ちゃん…俺を紹介してほしいって亮太に頼んだのはどうして?」

「!?ゴホゴホ」

「ちょっ!大丈夫?」

「大丈夫です!」

えぇ〜いきなりそれ聞いちゃう?でも自分に正直にならなくちゃ

「正直に言います……俊樹さん…………好きです。あの、友達じゃなくて男の人として」

「…………俺も……だよ。正直、紹介してほしいって聞かされた時は嬉しかった。」

「本当ですか!じゃあ」

「あぁ、付き合おう」

「はい、よろしくお願いします!」

「うん、よろしくね」

夢みたい、嬉しくて涙が出そう!お兄ちゃん、本当にありがとう

〜俺サイド〜

「ここが神崎君の部屋かぁ、何か危ないものいっぱいあるね(笑)」

「まぁ、趣味がサバゲーだしな(笑)」

「この大きい剣みたいなのは?」

「それはマチェット(西洋鉈)って言うんだ刃は落としてある」

「あっ、賞状がある」

「空手で取ったやつやね」

「空手やっているんだ?」

「うん、だから体鍛えてんの」

「あぁ、神崎君、体育の腕立て誉められてたね(笑)」

「あぁ、形がきれいなんだと」

「ふ〜んってか神崎君は優しいね」

「突然どした?」

「妹さんと上原君をくっつけようとしたんでしょ?」

「あぁ、家は両親がいないから妹が望む事をできるだけ叶えたくてね」

「でも、中々できる事じゃないよ〜」

可愛い、可愛すぎる!

「じっ、実際あの二人、どう思う?」

「多分大丈夫だよ、上原君ここに来るとき凄く嬉しそうだったし」

「ふ〜ん」

「いいなぁ〜私も彼氏欲しい!」

「はは、今までは彼氏出来たことあるの?」

「あるにはあるけど、最低な奴だった!結局体目当てだもん」

「うわ〜、それは無いな(笑)」

「笑い事じゃないよ〜」

可愛い(*^^*)

(ドタドタドタ ガチャ)

「お兄ちゃん!私達付き合うことにしたから!」

「そういう事です(笑)」

「おぉ!おめでとう」

「ほんと、おめでとう」

「ありがとうお兄ちゃん!阿竹さんもありがとうございます」

「じゃあ、早速デート行ってくるわ(笑)」

「うん、俊樹さん早く早く」

「「えっ」

「じゃあ、いってきます!晩御飯いらないから」

(ガチャン)

「行っちまった(苦笑)」

「マジで私何しに来たんだろうね?(笑)」

「まぁ、じゃあ晩御飯食べてく?」

「いいの!?」

「うん、なに食べたい?」

「グラタン食べたい(*^¬^*)」

「オッケー」

〜30分後〜

「美味しい〜(*^▽^*)神崎君ママより上手かも」

「そう?そりゃ良かった(^_^)」

「なんか、こうしてると夫婦みたいだね」

(ドキッ)

「そ、そうやな」

「あっ、もうこんな時間」

「帰る?送って行くよ」

「ありがとう(*^^*)」

「この辺は田舎だから危ないしね」

〜帰り道〜

「本当に良かったね、妹さん」

「あぁ、阿竹も仲良くしてやってくれよ」

「もちろん」

あぁ〜夢みたいな時間だ

「あ、そういえば中学の時上原君が……」

「おい!そこのピーコート!」

ベンチに座ってたヤンキー(◯学生位)が急に俺に怒鳴った

「なに?」

「たった今女にフラれた俺の前でようイチャイチャ出来るな?」

「しらねーよ、んなこと」

「やかましい!女か銭置いてどっか行け!」

「その交渉には乗れないな」

「何でや!?女置いていったら無傷で返してやる!」

「悪いけど、人を犠牲にして自分の事優先するほど腐ってないんでな」

「なめくさってからに!」

と、ヤンキーは腹を殴ってきたが正直全然痛くない(笑)頭殴られないようにしとけば何ともない(笑)先にヤンキーがバテてしまい

「二度と絡むなよ!」

と念を押しておいた

「時間かけたな、行こうぜ」

「うん、大丈夫…なの?」

「うん?全然!体は鍛えてるからね(笑)」

「ありがとう…ちょっと格好よかったよ(ニコッ)」

「えっ、ありがとう(ドキドキ)」

3分ほどで阿竹の家に着いた

「じゃあね、ありがとう(*^^*)」

「あぁ、またな」

「待って、携帯の電話交換しよ」

「う、うん」

やったやった\(^o^)/夢じゃねぇよな(笑)

〜帰り道〜

「あれ?俊樹〜」

「?……おお、キューピット君」

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(2020年05月28日)

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