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体験談(約 11 分で読了)

【高評価】単身赴任先の病院にいた可愛らしくて小柄な清楚系の人妻ナースさんと(1/2ページ目)

投稿:2016-09-11 01:33:33

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本文(1/2ページ目)

名無し(愛知県/40代)

私、46才の既婚、医療機器の業者。

秋の人事異動でそこそこ大きな地方都市の中心地へ単身赴任となった。

新しい赴任先ですぐに新規開院のクリニックへ製品の採用が決まり、ドクターにもスタッフさんにも気に入ってもらえて入り浸っていた。

そのクリニックから新年会のお誘いがあり、参加させていただいた。

出入りの業者の新年会での仕事と立場は盛り上げ役に徹することだよねw

ふとした時に私の隣にさゆりさんが座ってきた。

さゆりさんは人妻のナースさんで、髪型はセミロング、キレイなストレート。

小柄な清楚系。

年齢は私と同じと聞いて驚いたが、いつも明るくて可愛らしい人で、訪問したときはよくお話しをしていた。

この日の服装も可愛らしい白のセーターにひざ丈のふわっとしたライトブラウンのスカートにベージュのパンスト。

嫌われる要素がないよねw

さゆりさん「ここのお店のイス、かたいよね」

「さゆりさんのお尻、かわいそうですね、私の上に座りますか?w」

と言って私の足をポンポンとしたら、

さゆりさん「では、失礼しますw」

と、ホントに座ってきた。

周りの人から少しからかわれたが、すぐにみんな自分のペースに戻っていった。

さゆりさんは私の足の上でみんなとの会話を楽しんでいる。

そんなさゆりさんの後ろから私はさゆりさんの髪の毛の香りを楽しみ、太ももやお尻を触れるか触れないかってぐらいにさわさわしてたw

その状態のまま新年会がお開きになるまでいたけど、こっちのお尻が痛くなってしまったw

解散になってすぐにさゆりさんが私の方へ近寄ってきて、私のコートを引っ張りながら、

「ちょっと!さっきお尻、触ってたでしょ!」

と言ってきた。

怒らせちゃったかな?と思ったけど、口もとが笑っていることを確認w

「あ、バレてました?ごちそうさまでしたw」

さゆりさん「もー!wお触り代は頂くからね!w」

とテンション高いです。

近くのコンビニまでいっしょに行く途中、

さゆりさん「飲みすぎたー!歳かなー?疲れたー!でも楽しかったよねー!」

ニコニコしながら腕に絡みついてくる。

朝までに帰られればいいというのは確認済みだった。

ドリンクとお菓子やおつまみをいっしょに選んで買った。

「さゆりさん、かわいーですよねー!」

さゆりさん「なぁに?なによー!」

「ちょっと休んできましょーよ」

ささっとタクシーを拾い、近くのラブホへ。

さゆりさん「ホントに?ホントに?」

とタクシーの中で手を繋ぎながらキョドリまくりw

部屋に入って荷物を置いて、さゆりさんをポンっとベッドへ押した。

さゆりさん「きゃぁ!」

ってかわいい悲鳴をあげてベッドに倒れこみ、しばらくうつ伏せで倒れこんで

「うー、うー」

ってうめいていたw

そしてガバっと起き上がってこっちを睨んできた。

その瞬間にキスをした。

さゆりさん「うううう・・・ん・・・」

抵抗はなかった。

強めのキス優しいキス舌先を触れ合わせるようなキスたまに見つめ合い、また目を閉じてキスをした。

ベッドの上でコートを脱がせ、セーターの上から胸を触った。

さゆりさん「私・・・、不感症って言ってたよね?感じないんだから・・・ね・・・」

さゆりさんは新年会のときに

「私ねー、不感症なんだよーw」

って話してたけど明らかに感じてるw

セーターの裾から手を入れてキャミソールなのかな?ババシャツなのかな?

気にしながら薄い布地の上からブラのホックを外した。

セーターのときとは違って胸の感触がより確かに感じられた。

乳首を軽く触った。

さゆりさんの手が私の首に絡みついて激しいキスを求めてくる。

さゆりさん「あれ?あれ?おかしいよ?」

なんて言い出した。

「どうしたの?」

って聞くとまたキスが激しくなった。

さゆりさんの腰が落ち着きがなく動き、ヒザをぎゅーっと閉じたりスリあわせたりしている。

私はスカートを少しまくってヒザを優しく触った。

さゆりさんは

「はぁぁぁ!」

っと大きく息を漏らして

「ダメ~」

と言った。

太ももの内側を指先でツツーっと字を書くように触ると

「いやぁ~」

と言いながら腰の動きが激しくなってきた。

さゆりさんのお尻の方に指先を移してパンストを下げた。

私の左腕を腕枕にしてさゆりさんは

「ダメ~、ダメ~」

と何度も言っているがパンストが脱がせやすいように腰を浮かしてくれた。

ショーツの上からさゆりさんのお尻を撫でまわす。

さゆりさんの表情は恥ずかしさと快感とが入り混じって泣きそうになっている。

キスと喘ぎ声。

「感じちゃってるねw」

さゆりさん「・・・違う・・・もん」

「確かめますw」

さゆりさん「えぇ~、ダメぇ・・・」

指先をさゆりさんのおヘソの下へ移してショーツの中へ。

さゆりさんのヘアーが。

さらに下へ。

割れ目を感じた。もう濡れまくっている。

「トロトロだねw」

さゆりさん「いやぁ~ん・・・」

腰の動きはさらに増して、背中もガクガクと震えている。

割れ目をなぞってクリを探すが・・・見つからない。

(クリちゃんはだいぶ小さいのかな?)

ショーツを脱がすことにした。

またお尻の方からショーツに指をかけて優しくゆっくりと脱がせた。

「ダメだよぉ」

と口では抵抗するがやっぱり脱がせやすく腰を浮かしてくれるさゆりさん。

そのことを言うと恥ずかしそうにしながらキスをしてきた。

今のさゆりさんは上はセーターとババシャツ(ブラのホックは外されている)、下はヒザ丈のスカートでノーパンw

あおむけで立てひざのM字にして、さゆりさんのアソコを見ることにした。

さゆりさん「いやだよぉ。お風呂!お風呂に入らしてよぉ。恥ずかしいよぉ。電気ぃ~!電気消してよぉ・・・。お風呂ぉ・・・」

「全て却下でw」

と言ってさゆりさんが手で隠そうとするのを抑えつけながらアソコを観察。

もう濡れまくってお尻の方まで蜜が垂れてきている。

陰毛は濃い目。ビラビラが小さい。

クリちゃんはやっぱり小さい。

指を挿れてみる。

狭い。

ザラザラとした感じ。

ヌルヌルとした感じ。

ぎゅーっと締まる感じ。

ゆっくり味わう。

さゆりさんは手で目を隠しながら

「恥ずかしいよぉ・・・、あん・・・、うぅん・・・」

と声が漏れている。

「いっぱい濡れてきちゃったね。服、脱がないとね」

さゆりさんは「はぁい」と返事をした。

照明を少し落とした。

ベットの上でひざ立ちにしてセーターとキャミソール(?)をいっしょに脱がせた。

ブラも肩にひっかかっていたがそれも取った。

胸は小ぶりだが肌はキレイだ。

キスをしながらひざ立ちのままスカートを脱がせ、私もここで裸になった。

さゆりさん「えへへへ~、裸ん坊だね~」

だってw可愛いすぎるw

さゆりさんをひざ立ちの姿勢のままにしてアソコに指を挿れてさすってみると、もう感じすぎてる様子で、

「なに?なに?なにしてるの?」

「おかしくなっちゃう!」

「だめ~!」

を連発している。

アソコの中が柔らかく、温かくなってきたのを感じて、(あ、これは・・・)と思い、少しだけ激しめにさすってみるとさゆりさんの

「だめーー!!!」

の絶叫とともに大量の潮が噴き出した!さゆりさんは私にしがみついていたが、

「あぅっ!」

と大きな声を出してベッドに倒れこんだ。

心地よい疲れを感じながらさゆりさんを見ると、息遣いがおかしい。

イキ過ぎて過呼吸を起こしてしまっている。

抱きしめて

「大丈夫だよ。ゆっくり深呼吸して」

と背中を何度もさすりながら声をかけた。

しばらくしてさゆりさん落ち着いて

「びっくりした!私、どーしちゃったの?」

なんて言ってる。

シーツが盛大に濡れてしまっているのを見て

「なにコレ!ワタシが濡らしたの?いやだー!!」

と掛け布団で隠しながら覆いかぶさった。

また見せてよと、さゆりさんを仰向けにして手マン再開。

「いやぁーっ!!」

と絶叫してまたしても大量の潮が噴き出した。

そして過呼吸。

イカせ過ぎはヤバいと注意されて、掛け布団の濡れていないところの上で抱き合ってキスをした。

キスをしながらさゆりさんのカラダを触りまくった。

さゆりさんはもうどこを触られてもビクっ!ビクっ!と反応してしまう。

うつ伏せにして背中や首筋を舐めた。

指先はお尻を触る。

さゆりさんの身体中が震えている。

シーツを力いっぱい握りしめて声を出すのを堪えている。

「素直に感じていいんだよ」

と声をかけると

「いいの?怒らない?」

と小さな声で返事をしたすぐあとで

「あーっ!!あっ!あっ!」

とマクラに顔を埋めて絶叫。

少し足を開かせてアソコを触る。

「なにするの?なにするの?」

と睨んできたが、イカせ過ぎないようにクリを優しくしつこく触り、指を挿れた。

さゆりさんはガタガタと震えて声が出ない。

過呼吸になる手前でやめた。

さゆりさん「ちょっと休ませて・・・。私、どうなっちゃったの?」

目を潤ませてハァハァ言いながら手を差し出してきた。

私はその手を握り、指先を口に含んで舐めた。

さゆりさんは

「あぁぁぁ・・・。なにするのよぉ・・・」

と言ってまた目を閉じた。

さゆりさんの腰や背中がピクピクと動き続けている。

しばらくしてその手を私の股間へ導いた。

私の勃起したペニスに触れた瞬間、さゆりさんは

「あぁ・・・」

と声にならないような小さな声を出した。

竿の裏から亀頭まで、何度も指先で触っている。

さゆりさん「もっと触ってもいい?」

と言われたので私はフフっと笑って

「やったー!言わせたぞ!」

さゆりさん「なによー!」

ちょっとむくれながらキスをしてきた。

激しいキスをしながら私のペニスを手のひらで楽しむさゆりさんが可愛い。

私がさゆりさんの胸を触ろうとすると

「ちょっと待って」

と言って私を仰向けにして私の上に乗ってきた。

セミロングの髪が少し乱れて私を見下ろしている。

今まで見たことのない「オンナの目」にさゆりさんはなっている。

さゆりさんは「ふふふっ」と笑って私にキスをしてゆっくりと頬、首筋、肩から乳首を、同じようにゆっくり股間を触りながら舐め始めた。

私は思わず声が出てしまい、さゆりさんはそれが嬉しかったらしく私の表情をチラチラと確認しながらゆっくりと私の股間へ移動して行った。

ついにさゆりさんの目の前にペニスが届いた。

さゆりさん「これか~」

「これですね~」

さゆりさん「悪い子だよね~」

「いい子ですよ。まっすぐに気をつけ!ってしてるでしょw?」

さゆりさん「さすが営業さんwうん、この子、姿勢がいいね~w」

さゆりさんは舌先でペロっと舐めた。

さゆりさんは、ぜんぜんしたことないから、やり方わかんないんだよねと言って口にふくんだり、舐めたりした。

健気にする姿が可愛いくて髪の毛を撫でた。

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(2020年05月28日)

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