体験談(約 9 分で読了)
少し有名なコスプレイヤーとmixiで知り合った(1/2ページ目)
投稿:2011-10-24 11:00:00
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本文(1/2ページ目)
そのレイヤーは、知ってる人は知ってるレベルの有名さだと思う。
その子(A子とする)と出会ったのはmixi。
その頃のA子はただ趣味で友達と衣装を作ってただけらしいのでまだエロレイヤーではない。
マイミク募集みたいなトピックに書き込んだ俺の元に一通のメッセージが来た。
「好きなアニメとか好きな音楽の趣味が合いそうなのでよかったらマイミクになりませんか?」
正直、俺の友人からの釣りだと思った。
一応釣りであった場合にと対応出来るような、ガッつかない返信を返した。
俺「メッセージありがとうございます!マイミク了解しました、よろしく!」
A子「よかったー。mixi始めたばっかりだし友達もいないしつまらなかったんですよーこれでやっとmixiが楽しくなります(^O^)」
俺「そうなんですかー。じゃあコメントとかしますね笑」
みたいな当たり障りのなさそうな返信。
そんな感じで一週間くらいやりとりを繰り返した。
ここでやっと俺は気づいた。
mixiで実名出してないのに友人にバレるハズがない…ッ!
これは釣りではない…いける…!
完全に出会厨な発想をしていた。
俺「よかったら今度A子さんの作った衣装見てみたい!」
A子「えぇーwwwでもわざわざ写真撮るの恥ずかしいよw」
俺は思った。
これは誘っている…と。
ちなみに向こうの要求でアドレスでメールをやりとりするようになった。
俺「じゃあ実物をみせて!笑」
A子「それならいいよ(^O^)私は作るの専門で着たりはしないけどw」
俺「そうなんだー!でも衣装だけでも見てみたい」
そんなこんなで遊ぶ約束をとりつけた。
俺はメールの天才かと自分で思った。
冷静に考えたらそんなことなかった。
最初はやっぱり飯だろう。
あとは映画とかか?
とデートプランをたててその日に臨んだ。
当日。
待ち合わせ場所には俺以外には誰もいなかった。
そこに一人女の子が…。
A子は普通の女の子だった。
もっと腐女子みたいのを想像してたんだが、そこらへんにいる可愛い女の子だった。
俺は勃起していた。
勃起を悟られないように、俺は寒がってるフリをして前屈みになっていた。
A子は膝上5センチぐらいまでのワンピース?みたいなのにジャケット。
身長は157前後ぐらいだった。
この時点では巨乳なのかどうか分からんかった。
フリフリした服だからデカそうに見えるのかなーとか、過度な期待はしないようにしていた。
さっそく俺の計画通りにカフェに入った。
カフェ飯とかおっしゃれー!
カフェで一時間弱ぐらいの時間をつぶして映画を観ることに。
これも俺の計画通りだ。
計画っていってもここまでしか考えてなかったんだけどね。
俺「この後どうする?」
A子「どこでもいいですよ?」
俺「そっか、あっ!じゃあ衣装見たいな!…っていっても今持ってないか…」
A子「今はウチにありますから、良かったら見にきます?」
T H E 計 画 通 り。
トントン拍子に事が進みすぎて美人局を疑った俺を一体誰が責められようか。
まぁでも今考えると疑って悪かったなと少し思う。
そしてA子の家に行く事になった。
映画館の近くの駅から四駅ほど離れた場所にA子の家はあった。
一人暮らしと聞いていたので驚いた。
デカイ…一軒家かよ…。
都内に一軒家を持つ一人暮らしの女。
とてもバイトだけで生活出来るような家ではなかった。
何者だ…?。
実は親は社長で、この家は買ってもらったそうだ。
バイト代は生活費以外は殆ど衣装作りに使ってるんだそうだ。
中も綺麗にしてあって、女の子の部屋をそのまま家にしたって感じだった。
(よくわかんない説明でスマン)。
俺「早速だけど衣装見せて!」
A子「いいですよ♪」
本当にクオリティが高かった。
ていうか下心を抜きにしても、A子が自作したというコスプレ衣装には興味があった。
俺「す、すげぇ…」
A子「そんなことないですよ〜(照れてる)」
俺「いや本当に凄いと思うよ!A子が着たら似合うんだろなー」
A子「そんなのはずかしいですよwww」
俺「いやいや絶対似合うから着てみてよ!」
A子「…じゃあ一着だけですからね!」
作戦は成功した。
このまま性交まで成功したかった。
なぜかA子はメールではタメ口だったのに実際に会うと敬語だった。
A子「じゃあ着替えてきますね♪」
俺「(ノッてんじゃねーか)楽しみに待ってまーす」
ガチャッ。
A子は隣の部屋に着替えに行った。
俺はムラムラしてズボンの上からチンコをサッサッってやってた。
衣装を見た時に思っていたんだがこれはエロコスだ。
これを着てくれるってことはもうOKの合図か…?
チャンスは今しかないだろ…とか考えてたらA子が着替え終わって出てきた。
A子「恥ずかしいですけど…どうですか?」
俺はというと、もうチンコでしかものを考えられなくなっていた。
俺「すごい可愛い!いいじゃんいいじゃん!それでそういうイベント出なよ!」
A子「実は、着るの嫌がってましたけど本当は興味あるんです。そういうイベントも行ってみたいです」
俺「(嫌がってなかったけどな)勇気だして行ってみたら?そういう人の集まりなんだから大丈夫なんじゃない?」
A子「そうですね、もし機会があったら行ってみます♪」
俺「(俺と一緒じゃなきゃ嫌だとか言わねぇかな)」
言わなかった。
そしてその日は何もなく解散。
俺の息子はガッカリしていた。
そして、急だけど一年後。
その頃からずっと軽いメールのやりとりはしていたんだが、会う事は無かった。
A子は一度イベントに行って以来、コスプレにハマって何度も行っているらしい。
A子のコスプレを見て以来、エロレイヤーで抜くのが日課になっていた。
そしていつも通りエロレイヤーの画像を探しに俺はネット世界を旅していた。
すると、なんとA子の画像が!!!!!息子奮起!!!。
A子の画像を見つけた時は、同級生がAV女優になったと知ったときのような複雑な気持ちになった。
ふぅ…。
俺は抜いていた。
俺は有名になったA子とセックルしたかった。
有名になる前からしたかったが、有名になってからその気持ちが膨らんだ。
芸能人とセックルできる!!!みたいなアホみたいな思考にも似た考えだった。
俺はA子に連絡し、ものの十分程で遊ぶ約束をとりつけた。
やはり俺はメールの天才なのだと思った。
しかし冷静に(ry。
前と同じ待ち合わせ場所。
前と同じカフェ飯。
前と同じ映画館で過ごした。
なんかロマンチックやん?
「またA子がコスプレしてるの見たいな!」
とか適当なことを言って彼女の家へ。
A子「選んでください、俺さんが好きなの着ますよ♪」
俺「じゃあこれで!!」
モリガン。
即答でモリガン。
A子「わかりました!じゃあ着替えてきますね♪」
俺はまたチンコをサッサッってやってた。
かもしれない。
ガチャッ。
A子は着替え終わってリビングに戻ってきた。
相変わらずクオリティは高かった。
A子「ウィッグも付けちゃいました(笑)どうですか?これは作ったばっかりで初めて着たんですけど、似合ってますか?」
俺の理想のモリガンだった。
俺「すごい似合ってるよ、やっぱりA子は着ても作ってもすごいよ。」
A子「ありがとうございます♪でも俺さんが勧めてくれなかったら私、着るのがこんな楽しいことだって知りませんでした」
俺「お、おぉ、そっか。(なんかよくわかんないけどちょい引いてた)」
A子「私考えたんですけど、俺さんと会ってから毎日楽しいです。コスプレだって褒めてもらえるようになって、自分の為に衣装を作るのがこんなに楽しくて」
俺「…(急になんだ?)」
A子「俺さんと付き合ったらもっと楽しいのかなぁ…って」
なにこのSSとかにありそうな感じ!
セックル始まるの!?ねぇ始まるの!?
俺「…それ告白?www」
A子「告白です、ダメですか?」
俺「おぉ…ありがとう…(急だったからビビってた)」
A子「…迷惑ですよね、まだ実際に会うのなんて二回目だし…」
やばい!相手が引き始めた!。
急に俺は覚醒した。
俺「迷惑だなんて!そんなことないよ!俺だってA子のこと好きだよ、だから付き合いたい」
A子「うっ…うっ…(泣きはじめた)嬉しいです…(ギュッ)」
俺は抱きしめられた。
もちろん抱きしめ返した。
ここでキス。
キスって本当に心地いいんだ。
俺は高1の時に一度、一学年上の女とセックスしたことがあった。
ほぼ逆レイプだったな。
気持ちいいとかはあんまりなかった。
まぁ射精しましたけどね。
A子とのキスにはその時にはなかった心地よさがあった。
ずーっとキスしてた。
次第にディープなキスになった。
でもお互い不慣れで何回か歯が当たった。
その度に恥ずかしそうに2人で顔を見合わせて、またキス。
A子「俺さんならいいですよ?」
俺「んー?なにがー?」
A子「そうやって意地悪なこと言うと思ってました♪」
またキス。
本当に今でも感触を思い出せる。
俺「じゃあ…お願いします」
A子「こちらこそ…お願いします♪」
思い出したら恥ずか死ぬわ。
まず俺はA子のおっぱいを触った。
A子は衣装の上からでもわかるぐらいに鼓動してた。
ちなみにわかる奴はわかると思うが、モリガンの衣装は胸元がバニーみたいになってる。
俺は肩にかかっている透明なヒモみたいのをおろし、生のおっぱい触った。
A子の乳首は少しだけ立っていて固かった。
乳首をコリコリっとするとA子は可愛い声を漏らした。
A子の顔を見ると恥ずかしそうにしていて、目が合うと恥ずかしいと言って俺の胸に顔を隠した。
A子がすごく愛おしかった。
それで俺は火がついて、乳首を重点的に攻めた。
次第にA子の漏らす声も大きくなっていった。
キスから首筋、そして綺麗な乳首を舐めるとA子は腰をクネクネさせ始めた。
ちなみにA子の乳は結構デカかった。
服のせいじゃなかった。
俺は何も言わずにA子のクリ付近をさすった。
A子はもう軽く涙目で、
A子「部屋のベットに行きませんか?…///」
みたいな事を言ってきた。
ベットに移動して、再開。
キスしながらA子のクリの辺りを右手でさすり、左手は乳首を弄る。
たまにキスから口を離して乳首も舐める。
A子は喘ぎながら腰をクネクネさせていた。
俺「この衣装濡れちゃうけど大丈夫?」
A子「平気です…んっ…」
俺「じゃあこの衣装のまましよっか」
A子「はい…♪なんだか…あっ…恥ずかしいですね…んぁっ」
A子「直接触ってください……///」
俺は申し訳ないと思いつつも、タイツを破ってA子の秘部に触れた。
温かいヌルヌルでみたされていた。
クリを直接触るとA子はビクッとなり、そのままクリを弄りながら乳首を舐めていると、俺の手をA子の太ももが挟んだ。
A子の方を見ると、軽く汗ばみながら感じていた。
その姿にさらにムラっときて激しくクリをいじった。
A子「んっあっ!あっイク…イクっ…!イッ…く!!」
するとA子は軽く痙攣し身体はだらっとなった。
腕をおでこに当ててハァハァ言っていた。
俺はそっと服を脱ぎA子を抱きしめた。
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(2020年05月28日)
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