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【評価が高め】嫁が寝取られ、フラフラになっていた僕を嫁の姉が慰めてくれた

投稿:2015-07-05 09:00:00

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名無し
最初の話

妻と結婚して5年目に妻を寝取られてました。僕は35歳で普通の会社員。妻の桂子は38歳で中学校の教師をしてました。子供は中々出来ず、夜の営みも結婚当初は頻繁にしてましたが、最近は全くありませんでした。ただ夫婦仲は良くて、休みの日は手を繋いで一緒に買い物など行ってました。…

前回の話

文才など長けてなくて、すいません。ただ、良い評価をしてくださった方もいてくれてるので、続きを書かせていただきます。改めて、僕35歳、妻の桂子38歳で、この時は妊娠中になります。あれから無事に退院もして、少しずつお腹も出てきて、妻も少しポッチャリとした体型にも戻ってきました。夜の営みも、今では週に2回…

ホテルでの生活が一ヶ月程続きました。

この一ヶ月で体重は10キロ以上も痩せてしまいました。

そして、離婚届を見た日から僕のアレは勃起しなくなり、AVなどを観ても自分でシゴいても、全く勃起しなくなりました。

ただ、寝取られ系のAVを観ると微かなムラムラ感を感じてる自分が嫌でした。

もう・・・ケリをつけよう。

ホテルにタクシーを呼んでもらい、僕は自宅に帰りました。

家の前に、田中の車は停まってませんでしたが、家のガレージに見知らぬ車が停まってました。

リビングにも明かりが点いてました。

僕は妻が別の誰かとリビングでハメまくってるんだろうと思い、フラつく足に何とか力を入れながら、自宅のドアを開けました。

異様な程に静かでした。

そのとき、急に立ち眩みがして、次の瞬間、僕はリビングのソファーに寝てました。

女性「健ちゃん大丈夫?」

僕は訳も分からないままソファーから体を起こそうとしましたが、フラつく体のせいでバランスを崩して床に落ちました。

女性「ほらぁ、無理したらあかんよ。ドア開く音がしたら急に、何かが倒れた様な音がしたから、急いで玄関に行ったら健ちゃんが倒れてから、ビックリしたよ」

女性は僕に近づいてきて、体を抱き起こしてくれました。

そして、僕をソファーに座らせてくれた女性の顔を見て、驚きました。

妻の姉の由美さんでした。

妻より3つ年上で、バツ1で看護師をしてる女性です。

妻とは違い、細身の長身で、ショートヘアーの活発系です。

「お義姉さん、どうして?」

由美「もうすぐ桂子の出産予定日だから、休みを貰って、しばらく色々と手伝おうと思って来たんだけど・・・何があったの?健ちゃん電話に出ないし、桂子に電話したけど、その・・・桂子っぽい女性の喘ぎ声と男の人の声しか聞こえないし、テーブルの上には「寝取られ桂子」って書いてあるDVDがあるし・・・本当に何があったの?」

おそらく田中が、DVDを置いていったんだと思いました。

早く離婚しろ、諦めろという意味で・・・僕はDVDを再生しました。

それは、僕の予想を遥かに超えてた内容でした。

タトゥーや入れ墨の入った10人程の男が、四つん這いの妻を囲みながら激しく妻を罵りながら犯してました。

「おいっ!もっと唾を垂らしながらチンポしゃぶれや」

「ふぁい」

ジュルジュル、ジュルジュル、ジュルジュル。

「アァァ、いいぞぉ!口だけで、チンポをイカせろ。オォォ、そうそう、玉もしっかり吸い付いて舐めろよ。この女もフェラ一段と上手くなったな。こんなクソ淫乱な妊婦は初めてや」

妻のフェラしてる顔がアップで映し出され、口元は唾液でベトベトになっていって、床に垂れ続けてました。

男2「おいっ!お前の仕事はフェラだけか?ほらっ!ケツをこっちに向けて、もっと突き出せ!」

妻はフェラしながら、別の男の方に尻を突き出すと、カメラは妻の変わり果てたマンコを映し出しました。

色々な男達に使い込まれてたにも関わらず、綺麗なピンク色をしてた妻のマンコはドス黒くなっていて、クリトリスとビラビラにはボディピアスがいくつも付けられてました。

男2「相変わらずグロマンやな」

と言うと、男は妻のマンコに顔を埋めてクンニしだしました。

男2「お前、風呂入ってんか?マンコ臭いぞ」

そう言いながらも、男は妻のマンコ汁をすするように舐めてました。

ジュルジュル、ジュルジュル。

「アァァ、ウゥゥ、ファメ、イッちゃう、桂子のグロマンコイキます」

男2「イキたいんか?イキたいんやったら、どうして欲しいんか言うてみ」

「ハァハァ、肉便器のグロマンコをご主人様のクンニで、イ、イカ、ハァハァ、せてください」

男2「なんでお前の臭いマンコ舐め続けやなアカンねん。これでイケやぁ」

すると、男は妻のマンコに勢いよく拳を突っ込むと、マンコをエグるように激しくピストンしました。

「ギャァァァァァァァ、マ、マン、コごばれるぅぅぅ、ギャァァァイグゥゥゥイグゥゥゥ、グロマンコがイグゥゥゥ、アァァァァァァァァァァまたイグゥゥゥ!!」

妻は、その場に失禁したまま白目を剥いて、その場にグッタリと倒れこみ、身体を痙攣させてました。

男2「クソッ!相変わらず失禁の癖は直らんのぉ。ほんまクソ淫乱がぁ。おいっ!ドリル二つ持ってこい」

「ったく、もう少しでイキそうやったのに」

フェラさせてた男は、倒れた妻の頭を掴むと気絶してる妻の口に自分で、チンポを突っ込んで、自分で腰を振りだしました。

「おれが、イクまで少し待っとけよ」

男は、気絶してる妻など気にかける事なく激しく腰を振り続け、

「アァァ、イクぞぉ」

男は妻の口の中で射精すると、そのまま口内放尿もしてました。

気絶してる妻の口からは、精液と尿が溢れ出てました。

男はスッキリした表情で立ち上がると、妻の顔に唾を吐きかけ、

「おいっ!いいぞ。早くこの女起こして続き始めるぞぉ。コイツそろそろガキが産まれるから、しばらく出来んくなるからな。それまでしっかり撮影と調教済ましとくぞぉ」

そして、他の男が言われてたドリルを持ってきました。

AVなどで見た事のある物でした。

現場の仕事などで使う電動ドリルの先端を、ディールドに取り替えてる物でした。

男達は妻の股を広げると、ディールドを挿入して、スイッチを入れました。

「ギャァァァァァァァァァァァ、アァァァァァァァァァァァァァァ、ダ、ダ、ダメェェェェェェ、マンコ、グゥワレルゥゥゥゥ、ギャァァァァァァァ、イグゥゥゥイグゥゥゥイグゥゥゥイグゥゥゥ」

気絶してた妻は、身体を激しく仰け反らせながら何度も絶頂を迎え入れてました。

「オラオラァ!好きなだけイケや。気絶してる暇なんてないぞぉ!この後、まだまだ何十本ものチンポが待っとるぞぉ」

「チ、チンポ。ギャァァァァァァァァァァァイグゥゥゥイグゥゥゥ、グロマン妊婦イギィマズゥゥゥゥゥギャァァァァァァァイグゥゥゥ」

男2「ほんまに、クソな女や。知ってるか?コイツこないだ電車の中で◯学生を誘惑して駅の公衆便所で、ヤリまくってたらしいで」

「あぁ、知ってる。田中さんの命令でやったらしいな。2日前はセーラー服着させられて、ホームレスと15Pしとったぞぉ」

男2「旦那が哀れやわ。妻が寝取られて、こんな淫乱に調教されてしもうたんやからな」

「だ、んな、わかれまずぅぅぅ。アァァァァァァァァァァァイグゥゥゥ、粗チン旦那と別れアァァァァァァァイグゥゥゥ、ギャァァァァァァァァァァァ、な、なんでもじまずがら、もっとアァァァァァァイグゥゥゥ」

僕は、そこでDVDを消しました。

僕と由美さんは、しばらく無言で何も映されていないテレビの画面を観てました。

僕は由美さんに、全ての始まりを話しました。

その後、由美さんは僕の隣に座りこむと、

由美「なんで?なんで、こんな事になってるの?」

「すいません、僕が悪いんです」

由美「全て健ちゃんが悪いわけじゃないよ。桂子と男を呼び出して話しよう」

「話は、僕一人でします。だから、お義姉さんは帰ってください」

由美「私もおるよ。それに、そんなフラフラな健ちゃん一人残せないよ」

「田中や桂子を犯してた男達に、義姉さんが見つかったら何をされるかわからないし、お願いですから帰ってください」

由美「・・・わかった。でも、健ちゃんも私の家に一緒に来て。今のままじゃ健ちゃん危ない。体調を少しでも回復させよう。健ちゃんを一人には出来ない」

僕は由美さんを早くこの家から離したかったので、とりあえず由美さんの家に行く事にしました。

次の日、僕は会社に体調不良でしばらく休みたいと上司に伝えて、病院と由美さんの家で療養に専念しました。

上司も僕の体を心配してくれてたので、心良く承諾してくれました。

1週間程で、体調も少しずつ回復してきました。

そして多少の思考力も回復してきて、決断出来ました。

「お義姉さん」

由美「なぁに?」

「明日、役所に離婚届を出します」

由美「・・・そっか」

「・・・明日、役所に離婚届出したら、そのまま家に帰ります。あの家も手放して、他にも色々と処分したりしないといけないし。お義姉さんには感謝してます。今まで、ありがとうございました。元気でいてくださいね」

由美「・・・まるで私達まで最後みたいな言い方だね」

「・・・」

しばらく無言が続きました。

由美「健ちゃん」

僕は無言のまま由美さんの方を見ると、由美さんが急に抱き付いてきて、キスをしてきました。

「ううっ、お、お義姉さん。どうしたんですか?」

由美「思い出してたの。桂子が初めて健ちゃんを紹介してくれた時の事。優しくて面白い人だなって。何回か会ってるうちに、私も健ちゃんが好きになってた。でも、私は妹に幸せになって欲しかったから・・・小さい時、母親は私達家族を捨てて、他の男と駆け落ちして、それから男手一つで私達を育てくれた父も早くに亡くなって。私が妹を守らないといけないって思ってた。でも今なら、私が健ちゃんを寝取ってもいいよね?桂子を忘れさせてあげるから。妹の旦那を寝取る最低な姉と言われてもいいから、健ちゃんと一緒に居たい」

そして由美さんは僕を押し倒して、激しいキスをしてきました。

僕は戸惑いながらも、徐々に由美さんと舌を絡めながら、お互いの唾液をジュルジュルと音を立てながら、すすりあいました。

普通なら、こんなにも自分を求めてくれる綺麗な女性に迫られたら、勃起もします。

でも僕のアレは、やはり反応しませんでした。

「お義姉さん、ごめん。やっぱり反応しない」

由美「・・・ごめん。無理させたら駄目だよね。作戦失敗かな。アハハ」

由美さんの表情は切なそうでした。

「お義姉さん・・・その・・・今晩だけ裸のまま一緒に寝てくれませんか?」

由美「えっ?うん!一緒に寝よう」

僕は、その時ただ人の温もりに触れたかっただけなのかもしれません。

そして、由美さんとの温もりを感じながら、何度もキスを交わしました。

しばらくすると由美さんが涙目で

由美「健ちゃん、明日ここに帰ってきて」

「お義姉さん・・・」

由美「私、健ちゃんとはタイミングが合わないのかな。私が離婚する時に、旦那が暴れたでしょ?あの時、健ちゃん身を呈して私を守ってくれたよね。だから今度は、私が健ちゃんを守りたかったの。でも駄目だね。ごめんね」

そして由美さんは僕に背を向けました。

肩を震わせながら・・・僕は由美さんを抱き寄せて、もう一度キスをしました。

一体どれぐらいキスをしてたのかわかりません。

僕は由美さんと一緒に居たいと心から思った時、僕のアレが勃起しました。

由美さんも勃起に気付くと、キスをしながら優しく僕のアレを握り、ゆっくりとシゴいてくれました。

僕は由美さんの胸を揉みながら、片方の手で由美さんのアソコを愛撫しました。

由美さんのアソコは、グッショリと濡れていて、時折

由美「アッ、イイ、健ちゃんクリ感じるからダメ、ハァハァ」

由美さんの喘ぎ声と匂いだけで、僕はイキそうになりました。

「お義姉さん、僕もう・・・」

由美「まだダメ。私が健ちゃんを全身愛撫してあげるから」

と言うと、首筋から足の爪先までを舌でなぞりながら舐めてくれました。

僕は全身から気持ちよくなっていき、由美さんに身を委ねました。

そして、由美さんが僕のアレを見ながら由美「健ちゃんのおチンチン立派だよ。何もかも忘れて、私を信じて」

由美さんは、妻の言葉をかき消してくれました。

由美さんのフェラは、桂子みたいにイヤラシイ音はしませんでしたが、亀頭からアナルまでを何度も舌先でなぞりながら、優しくしゃぶってくれてました。

「アァ、お義姉さんもう・・・」

由美「いいよ。でも私の中でイッて」

そして由美さんは騎乗位の体勢で、僕のチンチンを挿入しました。

由美さんの中は温かくて、由美さんが腰を振る度に、汁が溢れ出てました。

由美「アァァ、イイよ。健ちゃんのおチンチン凄く気持ちいい。健ちゃんごめん。私もうイクッ、アァァァァ」

僕は由美さんの胸を揉みながら、激しく腰を振りました。

そして由美さんは、イクと身体を震わせながら、僕にしがみ付いてきました。

僕は由美さんと激しくキスをしながら、また腰を振りました。

由美「アァァ、健ちゃんダメ、イッたばかりだから敏感なの、ハァハァ、久しぶりのエッチで、好きな健ちゃんに、こんなにも激しくされたら、アァァダメまたイキそう、健ちゃん、イッちゃうぅぅ」

「お義姉さん、僕もイキそう」

由美「うん、一緒にイッて。私の中で健ちゃんのいっぱい出して、アァァダメ、イクゥゥ」

僕は由美さんの中で、ずっと溜まってたものを、すべて吐き出しました。

そして、朝まで抱き合ったまま互いの温もりを感じてました。

次の日、僕は一人で役所に行き離婚届を出しました。

そして、妻の携帯に離婚届を出したとメールを送りました。

しばらくすると、ご苦労さんと返信が届きました。

呆気なく、すべて終わった・・・僕は自然と泣いていました。

自宅に戻り、家を手放す準備などを始めました。

気付いたら、夜の20時を回っていました。

僕は、由美さんの

「帰ってきて」

っていう言葉を思い出して、少し迷いながらも由美さんの家に帰りました。

由美さんのマンションの近くまで行くと、マンションの入り口前に、由美さんがじっと立っていました。

僕は由美さんの言葉を信じて、初めて名前で呼びました。

「・・・由美」

由美さんは僕に気付くと、僕のとこまで走ってきて、泣きながら抱き付いてくれました。

由美「健ちゃん、健ちゃん良かった。帰ってきてくれた」

「うん・・・ただいま」

由美「健ちゃん、おかえり」

そして、由美さんとキスをして部屋に戻りました。

しばらくしてから、由美さんは僕の子供を妊娠してくれました。

あれから桂子がどうなったのかは、僕も由美さんも知りません。

ただ、知人が桂子と通勤電車で会ったと話してました。

正確には、桂子が知人に逆痴漢を仕掛けてきて、車内で手コキをされたそうです。

桂子は、知人がスカートに精液をぶちまけると、そねままの状態で掃除フェラをして、最寄りの駅で下車すると、桂子のペースで夜までホテルで何度もエッチをしたそうです。

その後、桂子の携帯が鳴って他の男に呼び出されたから行くけど、一緒に来る?って誘われたと。

知人が何をするのと聞くと、桂子は犯してもらうのと、笑顔で答えたそうです。

これが僕の寝取られた体験談です。

文才が無く読みにくい点も多々あったと思いますが、読んでいただいて、ありがとうございました。

由美さんとも結婚して、色々なエッチをしてるので、また投稿させていただきます。

この話の続き

あれから由美と再婚して、毎日を楽しく過ごしています。ここで改めて、紹介します。僕、35歳。(もうすぐ36です)妻、由美42歳。妊娠中。由美は細身で黒髪のショートヘアーで、身長は178です。ちなみに僕は身長172です。由美は看護師の仕事をしてるので、僕と休みがなかなか合いませんが、休みが一緒の日には朝…

-終わり-
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