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17歳で母になった娘の優奈

投稿:2016-06-14 02:02:33

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名無し
最初の話

私は48歳の会社員。2つ下の妻と、17歳になる双子の娘の4人で過ごしています。実は、次女の優奈と3年以上も関係を続けているんです。そのきっかけとなった3年前の出来事を、この場で告白しようと思います。双子の娘は長女が優花、次女が優奈と言います。優奈は長女の優花と…

前回の話

優奈の妊娠で、一時は離婚かと思われたけど奇跡的に元サヤに戻った私たち親子4人。そして時は流れ、9月も半ばになりました。私は、去年の9月27日に彩を出産した美希ちゃんのところに来ていました。美希「パパ。今日はありがとう。そう言えば優奈、妊娠したんですね」私「うん。来月の12日が出産予定日だよ」美希「優…

美希に無理矢理中出しされ、途方に暮れていましたが、悠長なことは言ってられなかった。

気がつけば10月になり、優奈の出産が近くなっていた。

10月と言えば、優奈と優花の誕生日が7日だ。

優花は恋人とのお付き合いが続いており、妊娠した優奈に触発されたのか、9月21日に初めてのエッチをしたよと話してくれた。

彼の両親は共働きで、19時まで帰って来ないそうだ。

その間隙を狙って、二人は制服姿のままで交わり、正常位、バック、騎乗位を経験したという。

優花が安全日だからと、彼に中に出されたそうだ。

(このことの詳細は、次回にしようと思っています)。

優奈「お姉ちゃんも、とうとうエッチしたんだね」

優花「うん。最初は、ものすごい痛みがあったよ。だけど、彼とひとつになれたんだって思ったら、泣いちゃった♪優奈も、そうでしょう?」

優奈「うん♪パパ、すごく優しくしてくれたんだ。なかなか妊娠できなくて、美希ちゃんに抜かれて途方に暮れた。それだけに妊娠が分かった時、泣きそうになったよ♪」

優花「実はね、彼を失うのが怖かったから、危険日だったけど安全日だと言って出してもらったの♪」

優奈「お姉ちゃん・・・」

優花「優奈、もうすぐ出産だね。男の子?女の子?」

優奈「パパには言ってなかったんだけど、女の子だよ♪名前はね、優美か優衣にしようって思っているの♪あっ、優希もいいなあ♪」

優花「そうね。じゃあ、私が出産したら、優奈が選ばなかった名前を使おうかな♪」

優奈「優って、優れているという意味もあるんだけど、優しいっていう意味もあるよね。パパがすごく優しいし・・・」

優花「そう言えば優奈、小◯校3年の時にイジメに遭って、登校拒否した時期があったね」

優奈「うん。優奈が困った時、いつもママじゃなくてパパが相談相手だった。優しく優奈を包んでくれたこと、今でも忘れないよ♪」

優花「あんなことがあったから、優奈はパパを好きになって行ったんだね」

優奈「うん。いけないことだと分かってた・・・。だけど、パパとママが夜に抱き合い愛し合っている姿を見て、優奈もパパに愛されたいって思ったの♪」

優花「優奈、中◯生の時に人気沸騰中のイケメン男子に告白されたけど、断って学校が大騒ぎになったよね」

優奈「中◯生になる前かな。小◯校4年の時からパパと一緒に寝るようになって、いつしかそれが当たり前のように感じるようになって行ったわ♪優奈には、パパしかいないんだって・・・」

優花「そうよね。結局、優奈に嫌われた彼に私がお付き合いすることができたんだもんね♪優奈には、とても感謝してるよ♪」

優奈「お姉ちゃん・・・。こんなに話したことって、久しぶりだよね・・・」

優花「そうだよね。学校で同じクラスになることが多いのに、あまり話すことがなかったね。ごめんね、優奈。私が、優奈の相談相手になるべきだったよ。もう、遅いんだけど・・・」

優奈「ううん。お姉ちゃんってとても明るいし、友達もたくさんいたよね。私なんか・・・ずっと片隅にいるような、存在感のない女の子だった。小◯校でもイジメられ、中◯生になってもイジメられた。たまたま、隣のクラスだった美希ちゃんが私を助けてくれて・・・」

優花「ああ、去年の9月にパパの子供を産んだ、あの子ね♪」

優奈「実はね、美希ちゃん・・・。14歳の誕生日に、お父さんに無理矢理初体験させられたんだ」

優花「ウソ!!あの美希が?」

優奈「うん。そんな時に、私と仲良くなって、いろんな話をしたの。私がレイプされそうになったことも。そして、私がパパとエッチしたことも・・・」

優花「優奈。レイプって・・・」

優奈「まだ13歳、中◯2年のことだよ。3年の男子に告白されたんだけど、パパのことが好きだったから断ったの。それから2週間位した日に、帰り道の途中であの男子と友達二人に待ち伏せされて・・・」

優花「うんうん♪」

優奈「空き地に連れ込まれて、制服を脱がされ・・・。だけど、私のおっぱいがなかったから、結局そこで終わったの。優奈・・・、ずっとパパ助けてえって叫んでた・・・」

優花「優奈・・・。辛い想いをたくさんしてきたんだね・・・。私が優奈を守ってあげてたら、優奈がパパを好きにならなかったかな・・・」

優奈「きっと、それはないと思うよ。小◯校3年から、ずっとパパのことが好きだったから。優奈。パパの子供を身ごもることができて、とても幸せなの♪臨月に入ってまもなく出産だから、期待と不安が入り交じっているんだけど・・・」

優花「優奈。これからは、私も優奈を助けてあげるから」

優奈「お姉ちゃん・・・」

・・・10月7日、優花と優奈が17歳になりました。

午後6時、ケーキに17本のろうそくを立て、灯りをつけました。

そして、姉妹でその灯りを消しました。

そして、優花は高◯を卒業したら彼と入籍することを話しました。

彼は何度も私の家を訪れ、私たち夫婦も、そして優奈も彼を受け入れていました。

彼は妊娠していた優奈を見てがっかりしていたみたいですが・・・。

一度は告白したんですから、無理もないことですよね。

とはいえ、あと1年あまりで優花は彼と幸せな家庭を作るためにここを離れて行きます。

もちろん、姉妹の誕生日パーティーには優花の彼もいました。

優花は彼に甘え、何度かキスを交わしました。

優奈「パパ、あの頃の私たちみたいだね♪」

「そうだね」

優奈は身重の体を私に預けていました。

そんな時でした。

優奈に出産の兆候が・・・。

優奈「ああ、痛いよ。痛いよ」

私にしがみつき、大声を上げた優奈。

5分くらいして、痛みは収まりました。

だけど、30分後に再び痛みが優奈を襲います。

優奈「ああ、パパ、パパあ・・・」

私は、優奈を優しく撫でてあげることしかできませんでした。

妻や優花、そして優花の彼も優奈を産婦人科に連れて行ったらと話しましたが、美希のことを思い出し、しばらくは一緒にいることを決めました。

痛みは規則的にやって来ました。

陣痛が始まって4時間が過ぎた午後11時、優奈の陣痛の間隔は10分程度までになっていました。

優奈にとって、ここからが長い痛みとの戦いでした。

産婦人科は連絡が取れず、仕方なく市民病院に行くことになりました。

痛みが引き、落ち着いた時を見計らい、優奈を車に乗せて市民病院に向かいます。

妻と優花は、優花の彼と一緒に別便で向かいます。

市民病院に着くと、優奈の陣痛の間隔は5分になっていました。

優奈は分娩室に運ばれ、時折痛みを訴える優奈の声がしました。

日付が変わった午前2時、優奈の陣痛は連続で来ました。

しばらくして、分娩室の方から看護師さんがやって来て、ご主人さんはどちらですかと聞いてきた。

私は静かに手を上げた。

看護師さんは私の手を取り、分娩室に向かいます。

途中で白衣とマスク、そして白い帽子をかぶり、分娩室の中へ。

優奈は私を見つけて、少し安心した態度を見せた。

だが、すぐに痛みに顔が歪む。

そんなことが続いた午前7時、少しずつ優奈の産道が開き始めた。

優奈はずっと私の手を握っていた。

恋人つなぎをして、そのままゆっくりとお互いに握り合った。

優奈の鼻に酸素吸入機の管が入った。

優奈の出産は、少しずつ最終段階に入っていた。

午前11時過ぎ、ゆっくりとだが、お腹の赤ちゃんが動き始めた。

いよいよ出産に向けた最後の戦いが始まった。

そして、12時10分。

看護師1「あっ、頭が見えました。こっちに来ます!」

看護師2「さあ、頑張って!あと少しよ!」

ハアハアと荒い息を吐く優奈。

顔は汗に覆われ、拭いても拭いても止まることはなかった。

10月8日、12時28分。

分娩室は元気な赤ちゃんの産声に包まれた。

優奈はその声を聞いて、大きく息を吐いた。

そして、私を見てウインクした。

看護師2「お疲れ様でした。元気な女の子ですよ」

私は、産まれて間もない我が子を抱いた。

ずっしりと、だけど元気いっぱいに泣く赤ちゃんを、ずっと見つめていた。

「優奈。ごめんね。ありがとう」

優奈「パパ、私も抱きたい♪」

泣き続ける我が子は、優奈の胸元へ。

そして、優奈はおっぱいを出して初めての授乳を始めた。

元気に母乳を飲む女の子。

気が付くと、窓ガラスの外には30人もの人たちが並んで見ていた。

優奈の友達、かつてのクラスメート、お世話になったコンビニのオーナーや店長、そして顔馴染みになった店員さんの姿もあった。

優奈「パパ、女の子の名前。優衣にしました。可愛いでしょう♪」

「優奈・・・」

やがて、優奈はストレッチャーに乗せられ、分娩室を出た。

優衣は私に抱かれて後に続いた。

優花「優奈・・・」

優奈「お姉ちゃん・・・」

そして、優奈は5階の病室に移された。

私に抱かれていた優衣は、優奈とは違う新生児が集まる部屋に移され、優奈はここで授乳することになった。

出産で疲れ切った優奈は、しばらくして深い眠りに落ちて行った。

私も、優奈の隣で椅子に座ったまま寝てしまった。

17年前、優花と優奈が産まれ、そして今日、優奈が私の子供を産んだ。

近いうちに、姉の優花も後を追い、彼の子供を妊娠し、出産することになるだろう。

父子相姦という、あってはならないことの結末は、優奈の出産でひとまず幕を下ろしたかに見えた。

だが、優奈は二人目にも積極的になっていました。

優奈「パパ。優奈、早く元の体に戻してミニスカートを穿きたい♪そしていつか、もう一度パパの赤ちゃんを産みたい♪」

そう言って、私に抱き付いた。

優奈をベッドで激しく抱きしめ、何度もキスを交わした。

そして私は優奈の髪を撫で、ゆっくりとベッドを出た。

午後6時。

優奈は授乳のために新生児室に向かった。

そして、優衣は元気に母乳を飲んでいた。

その場面を、優奈の友達の美奈が写真に撮っていた。

また、優奈のいたコンビニで写真が掲示されるのだろう。

私は、夜を優奈の病室で過ごした。

そして朝、ここから会社に向かうことになるだろう。

優奈は7〜10日ほど、ここで過ごすことになるはずだ。

帰りに、優奈に会いに行こう。

17歳で母になった可愛い優奈と、産まれたばかりの優衣の笑顔を見るために・・・。

この話の続き

「えっ、本当ですか?・・・うれしいな♪」2学期に入って間もないある日のこと。優花にとって、初めて恋人ができた瞬間でした。相手は、ずっと優花が憧れ、優奈に失恋したサッカー部のイケメン男子の涼太です。彼は学校でも女子生徒に人気があり、小さなファンクラブもできていました。178㎝と長身で、その体格を買われ…

-終わり-
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