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体験談(約 7 分で読了)

職場の4年先輩の女の子に惚れたけど、彼女には超イケメンの彼氏がいた

投稿:2015-09-11 02:47:01

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名無し

僕が今の会社に入社する十数年前、僕の職場の隣の課に佑美という女の子がいた。

佑美は僕よりも4年入社が先輩だったけど、話をすると、佑美は高卒で年齢は僕と同い年ということが分かった。

佑美は、身長は167cmくらい、スラッとしたスリム体系で、胸もそんなには大きくない。

髪は少し茶髪で、クルクルと巻いていた。

顔もそんなに可愛い方ではないと思う。

そして、手に少しだけ障害のある女の子だった。

最初のうちは、書類を隣の課に持っていくときに顔を合わせる程度でそんなに話をすることもなかったのだが、入社した年の秋に、同い年の子たちが集まって1泊2日で研修を受ける機会があった。

当然、夜はお酒が入って盛り上がる。

そのとき、初めて佑美とは色々な話をした。

今思うと、彼女は若手のグループのリーダーみたいな役割もやっていて、すごく明るく、なぜか話も合い、個人的にはその夜に一気に惚れてしまった。

研修の終わりに、軽い感じで

「メルアド教えてよ〜」

と言うと、

「メルアドはちょっと・・・・」

とうまく流された。

研修はそんな感じで終わった。

でも、その後は周りの女の子たちと一緒に僕と佑美も一緒に遊ぶようになり、よく仕事のあとで飲みに行ったり、映画を見に行ったり、と遊んだもんだ。

(そんな中でメルアドとかは結局教えてくれたんだけど・・・)

僕の佑美への思いを知ってか知らずか、彼女は誰にでも分け隔てなく振る舞う。

そんなところが大好きだった。

でも、佑美には超イケメンのナイスガイの彼氏が居て、ラブラブ。

そんな話も周りの子からは聞いていた。

その3年後くらいに、僕は隣の県に転勤することなった。

転勤が決まったあと、

「最後だし飲みたいね〜」

と誘うと、

「僕くんとの飲みなら、他に予定あってもキャンセルして駆けつけるよ♪」

と言われ、最後についにサシで飲むことになった。

色んな思い出話やら、バカ話やらをして、気づけば午前3時。

僕は佑美に告白するつもりでその日の飲み会に臨んだけど、奥手たっだ僕は結局告白できずにお別れした。

でも、やっぱ後悔したくない。

そう思い、家に着いて朝4時頃に

「大好きです。付き合ってほしい」

とメールした。

朝の4時なのに、心臓バクバクで眠れず。

そして、30分後、佑美から返信が来た。

「今日は楽しかったよ。ありがとう。お休み」

と書いてあった。

僕のメールに対するYES、NOは無し。

転勤前の最終日、佑美から社内メールが来た。

「今日の夜もう1回飲めないかな?」

ということで、最後にもう1度飲むことになった。

その飲み会では、僕が送ったメールに関する話題だった。

・あのときすぐに返事できなくてゴメンなさい。
・あたしも気が動転してて、どうしたらいいか分からなくなった。
・メールはスゴイうれしかった。
・知ってると思うけど、あたしには付き合ってる彼氏がいる。だから、僕くんとは付き合えない。
・でも、僕くんが引っ越すまでの間とか、それ以降でも、友達としてたまに会うのはいいよ。

そんな会話をしたと思う。

そして、その日の別れ際に佑美が言った。

佑美「ねぇ、チューして」

「え?彼氏に怒られるよ?」

佑美「今日だけはいいの。今日だけは僕くんの思いを受け止めたい。だからチューして抱きしめて」

そして僕たちは人目をはばからずチューした。

たぶん舌も絡ませてのディープキスだったと思う。

たぶん5分くらいはしてた。

そして抱きしめた。

佑美のさほど大きくはない胸を、服越しではあったけど感じられて嬉しかった。

その日はそうやって別れた。

そして僕たちは、その日から、実際引っ越しが終わるまでの2週間、毎日仕事が終わると会った。

(転勤してからも2週間は、まだ引っ越しができず、旧任地から遠距離通勤をしていた)

僕には、この2週間でもう1回佑美を振り向かせたいという一縷の希望みたいなのもあったかもしれない。

毎日夜8時くらいから会い、ごはんを一緒に食べ、クルマの中でいつも通りバカ話をし、そしてチュー。

あるときはホテルに行ったときもあった。

「佑美とホテル行きたい」

佑美「行くのはいいけど、してあげられることって添い寝くらいだよ?それ以上はできないよ?」

僕はそれだけでもよかった。

実際ホテル着いてからも、チューだけ。

あとは服の上から佑美の身体をソフトタッチだけ。

ホントそれ以上のことは何もなかった。

そうやって2週間が過ぎ、僕も引っ越しを終えた。

でも、引っ越しを終えてからも、なんだかんだでデートをしてた。

なんとなく佑美の気持ちが僕に傾いてきてるかな、ってのも実感できるような気もしてた。

その5か月後くらいのデートのとき、大事な話がある、と言われた。

佑美「あのね、あたし結婚することになったの」

「えっ!?」

佑美「この5か月間とても楽しかった。何度も僕くんに乗り換えようと心が傾いた。それでね、彼氏とも色んな話をしたんだ。僕くんのことも話した。気持ちが傾いてるから、別れたい。そういう話も彼氏とした。一杯悩んだ。でもね、決めたの。彼氏と結婚することに決めたの。ホント、ゴメンナサイ」

「・・・・・そっか。わかった。結婚おめでとう。幸せになれよ」

佑美「僕くんは最後まで優しいね。そういうところが大好き」

そうして、ついに永遠の別れのときが来た。

最後に長い長いチューをしてお別れした。

あとで佑美の周りの女の子から聞いた話では、

・彼氏と僕くんとの間で相当悩んでいたみたい。
・でも、彼氏との結婚にふんぎりをつけるため、彼氏に中出しして!って求めたみたいだよ。
・そして妊娠して踏ん切りついたみたい。

とのことだった。

そこから1年半後のこと、佑美から突然メールが。

佑美「僕くん、久しぶり〜。久々に会わない?」

「いいよ〜」

ということで、久々に会うことに。

隣県の僕の家まで来てくれた。

1年半ぶりに会う彼女は何も変わってなかった。

その日も色んな話をした。

1年半の間の出来事。

結婚して子供生まれて、育児が大変なこと。

そんな中で僕のことが常に頭から離れなかったこと。

そして、僕への想いも変わらないこと、などなど。

数秒間の沈黙のあと、1年半前みたいにどちらからともなくチューをした。

そして、そのままベッドに押し倒す。

チューをしながら、佑美の胸を揉む。

「佑美、おっぱい見てもいい?」

佑美「でも、恥ずかしい・・・・」

「大丈夫だよ。僕だけに見せて・・・」

佑美「・・・ぅん・・・・」

エロティックな紫のブラを取る。

初めてみる佑美の生のおっぱい。

すごい綺麗だった。

大きさはたぶんBくらいだけど、形もよく、乳首もピンク。

僕は夢中でむしゃぶりついた。

佑美「はぁぁぁ・・・ん・・・・・」

夢のような時間だった。

ここまで来ると、やっぱり下も・・・・となる。

「佑美、下も見せてよ・・・・ダメ???」

佑美「・・・・僕くん、ここまで来てガマンできないでしょ・・・??」

「ガマンできない・・・・脱がせるよ・・・??」

まずはスカートを脱がせるとブラとお揃いの紫のパンツ。

美しすぎる。

パンツの上から、ワレメに沿って指を這わせる。

佑美「はぁぁぁ・・・ん。キモチイイィッィィィ」

パンツ越しに、大事なところが湿っているのがわかる。

佑美「あたしばっかり恥ずかしいよ・・・・僕くんも脱いでよぉ・・・・」

そう言うと、佑美が僕の服を脱がせにかかる。

あっという間に全裸にされる。

ぼくのアソコは、これまで見たことがないくらいに勃起し、先端はヘソにつきそうなくらいになってた。

佑美「ねぇ、僕くんのコレ、フェラしてもいい???」

そう言うと、僕のアソコをぱっくりと咥える。

僕は、フェラはあまりズボズボとされるのは好きじゃない。

ソフトに咥えて、ソフトに動かされたり、裏筋や玉の方を舐められるのが好きだ。

そんなことは佑美にはもちろん言ってないのだが、まさに僕の理想通りのフェラをしてくれた。

今度は佑美のパンツを脱がせる。

抵抗なく、腰を浮かせてアシストしてくれる。

妙に嬉しい。

ついに佑美の全裸の姿が僕の前にある。

僕はシャッターを切るかのように何度もまばたきをして、その姿を目に焼き付けた。

綺麗な白いスレンダーな体。

アソコの毛は薄い感じだけど、恥丘にちょこんと逆三角形である感じで、整えられてた。

たぶんお手入れしているんだろう。

「足開いてみて」

佑美「恥ずかしいよ・・・・・」

「僕も見せてるんだから大丈夫」

そう言うと、恥ずかしがりながらM字開脚してくれた。

やったーーーー♪

大好きな女の子の大事な部分。

こんないい子でも、ちゃんとマンコあるんだ。

当たり前だけど、スゴイ興奮。

見ただけで、すでにじっとりと湿っているのがわかる。

クリを刺激すると佑美

「だめぇ・・・・・」

30分くらいクリと胸とマンコとを行ったり来たり。

完全にここまで来るとガマンできない。

「ねぇ、佑美とひとつになりたい。ダメ??」

佑美「ダメー、って僕くんガマンできる????」

「入れたいよ・・・・・」

佑美「・・・・・ぃぃよ。来て・・・・・」

ついに、このときが来た。

出会って片思いをしてから4年半。

でも、佑美にはいまは旦那も子供も居る。

避妊だけはちゃんとしなきゃ。

「ゴム着けるね、ちょっと待ってて」

佑美「ありがとう。優しいね。普通、そのまま着けないでやるよね。でも、そういうところが好きだよ」

そういうと、佑美が僕のアソコにゴムを装着してくれた。

「じゃあ、入れるよ・・・・」

佑美「うん、来て・・・・・」

「あぁぁぁ・・・・・」

佑美「はぁぁぁぁん・・・・・」

ついに合体した。

佑美のマンコの中は、それはそれはもう、狭くてキツかった。

とても子供を1人産んでるとは思えないほど。

たぶん処女のマンコはこんな感じなんだろうな、ってくらいに狭くてキツイ。

力入れてるのかもしれないけど。

そんなわけで程なくして僕は絶頂を迎えた。

「佑美、最高に気持ちいいよ・・・もうイキそうだよ・・・・・」

佑美「あたしも気持ちいいよ・・・あたしもイキそう・・・・・僕くんいっぱい出して♪」

そして、スピードアップしピストン。

射精した。

これまでに経験したことにないほどの射精量だった。

ゴムの中を逆流してくるくらいの量。

同時に佑美もイったようでぐったりしてた。

その後のピロートークによると、佑美は僕が人生で3人目らしい。

旦那が2人目で、最初の人は人生の初カレ。

だから、男経験はほとんど無しとのこと。

そんな中で、お世辞かどうかは知らないが、僕のおちんちんの大きさが佑美のマンコの大きさにすごいフィットし、これまでのHの中で一番よかったとのこと。

僕もこれまでのHの中で最高のHをさせてもらった。

お互いに満足して、佑美は帰っていった・・・。

これで終わりかと思いきや、まだまだ佑美との情事は続くことになるのだが・・・・。

続きはまた書きます。

この話の続き

かなり間が空いてしまいましたが、前回の続きです。そうして、佑美とのはじめてのHを経験したあとは、また昔みたいに頻繁に連絡を取るようになった。そして、3か月〜半年に1回程度の割合で、会うようになった。もちろん、佑美は妻子持ち。だから、会うときは「出張」と言って実家に預けてきているようだった。外を下手に…

-終わり-
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