【評価が高め】【レイプ】私の通う学校は「簡単にヤラせてくれる」と有名で痴漢に遭う女子が多いです

その時の私の服装は、白のブラウス（ピンクのブラが透けて見える）に、股下3cmのスカートで、ストッキングを止めるために、黒のガーターベルトを着けていました。

ちなみに、ブラウスは第3ボタンまで開けていました。

（渾身のエロファッション！！）

公園の真ん中辺りまで歩いた時です。

後ろから数人の足音が聞こえてきました。

最初は気にしていなかったのですが、次第に私に近づいていると分かりました。

急いで振り向きましたが、時すでに遅し。

真後ろにいた男達に、地面に押し倒されちゃいました。

スカートは捲れ上がり、ピンクのパンツ（シースルー）が丸見えになっちゃいました。

男達はこれに興奮したのか、ズボンを脱ぎ出し、おちんちんを出してきました。

そして、私のパンツを脱がしにかかりました。

私は抵抗しましたが、身体を押さえつけられ、ついにまんこを丸出しにされちゃいました。

それと同時に、男達のおちんちんが大きくなっていくのがわかりました。

「やめて・・・」

私は半分泣きながら、懇願しましたが、

「ミニスカでガーターベルトなんか着けて、ヤられたかったんでしょ」

と言われてしまいました。

ちょっとエロい恰好してるのが仇となって、目を付けられて襲われちゃったんです。

私の脚は無理やり開かれ、すぐに犯される状態にされちゃいました。

何故か、濡れてきちゃいました。

次の瞬間、男のおちんちんが私のまんこに入ってきました。

「ぁんっ・・・」

思わず上げてしまった喘ぎ声が、男をさらに興奮させちゃいました。

男は激しく私のまんこを突き、しまいには中出しされちゃいました。

まんこからは、生暖かい精液が垂れていました。

でも、本当の地獄はここからだったんです。

男達は突然私を抱え上げ、どっかに向かいました。

そこは公園内の男子公衆トイレでした。

男達は私を一番奥の個室に連れていき、便器にM字開脚で座らせました。

さらに私のブラウスをビリビリに裂き、ピンクの可愛いブラ（これもシースルー）が露わにされちゃいました。

そのブラさえもすぐに外され、Gカップのおっぱいと乳首が丸見えになっちゃいましtた。

私に残されたのは、股下3cmのミニスカ、ガーターベルト、黒のストッキングだけでした。

だけどミニスカは短すぎて、私の大切なまんこさえも隠してくれません。

ガーターベルトと黒のストッキングは、無駄にセクシーさを強調してくれるだけで、欲求不満のエロ女子◯生みたいな感じになっちゃいました。

男達はどこからか鎖の付いた腕輪を取り出し、私の手足を固定しました。

動けません。

大きすぎるおっぱいは直に揉まれちゃう状態に。

まんこも無防備に露出させられちゃいました。

結局、男達はそのまま帰っちゃいました。

「カツ・・・カツ・・・カツ・・・」

夜が更けてきた頃でしょうか、足音がトイレに響きました。

あろうことか、足音は私の個室に近づいているようです。

私はがんばって暴れました。

こんな姿を男性に見られたら、何をされるか予想は付いちゃいます。

「キィ・・・」

ドアが開けられ、男性が入ってきました。

その男性は一瞬驚いたようでしたが、私の身体を舐め回すように見てから、ズボンを下ろしてビンビンになったおちんちんを露出させました。

次の瞬間に、おちんちんは私のまんこに入ってきました。

ミニスカが短すぎるためにまんこを隠せず、丸出しだったからすぐに犯されちゃったんです。

おちんちんで突かれる度に、私のGカップのおっぱいは、たぷんたぷんとエロく揺れちゃいます。

男性はそれを楽しむかのように、より激しく突いてくるんです。

もちろん、中出しされちゃいました。

その後も、やって来る男性に次々と犯されちゃいました。

私の身体はエロすぎたんです。

まんこ丸出しでGカップの女子◯生なんて、まるで男性の性欲の為にあるようなものでした。

夜が明ける頃には、私の身体は精液でカピカピになっちゃいました。

まんこには大量の精液が打ち込まれて気持ち悪いです。

おっぱいは揉まれすぎて痛くなっていました。

明るくなってからも、サラリーマンから高◯生まで、色んな人の性処理に使われちゃいました。

もうぐったりで、意識は朦朧としていました。

あまり覚えていませんが、同級生の男子にも犯されちゃったような気がします。

昼頃でしょうか、昨夜に私をトイレに拘束した男達がやってきました。

「精液まみれじゃん」

「ヤられやすい身体だからな」

「やっぱ巨乳ってビッチだな」

男達から淫語を浴びせられた後に、それぞれから一発ずつ、中出しされちゃいました。

男達はぐったりしてる私の拘束を外し、公衆トイレの外に連れ出しました。

そのまま男達はどっかに行ってしまったのです。

私はついに解放されたのだと思いました。

私はフラフラと駅に向かいました。

だけど、住宅街で私はいきなり襲われちゃいました。

私は上半身裸で、Gカップをたぷんたぷんと、無防備に揺らして歩いていたからです。

しかも股下3cmのミニスカに黒のガーターベルト、精液まみれのまんこがチラチラ見えちゃうという、エロすぎる服装だったのです。

私は押し倒されると同時に、犯されちゃいました。

それから私は、駅で駅員に保護されるまでに、2〜3回も犯されちゃいました。

透けてたピンクのブラ、第3ボタンまで開けてたブラウス、股下3cmのミニスカ、黒のガーターベルトとストッキング、暗い公園、高◯のイメージ、童顔、揺らしてたGカップ。

私が犯されちゃった原因は何だったのでしょうか。

自分では、太もも出しすぎだったから

「エロすぎて犯したい」

なんて言われたり、実際に犯されちゃったのかなって思います。

痴漢されちゃうし、寒くてお腹壊しちゃうし、犯されちゃうしで・・・。

欲情されないように、ミニスカを少し長くしようかと考えています。

投稿される方の参考になるかもしれません。