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彼女に携帯のバイブを使って初めて潮吹かせた話

投稿:2016-05-11 23:18:12

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なお(20代)
最初の話

私の高校三年間の思い出話です。あまり頭の良い方ではない私がなんとか高◯生になることができた。入学式に向かう途中、友人のタカシの家に寄った。(友人と言ってもその頃は話もあまりしたことがなかった。高校が一緒だったため一人で初日は抵抗があり一緒に行くことにした)ピンポ〜ン!…

前回の話

以前音楽室でピアノに手をつかせた状態でセフレとエッチで投稿した続きです。音楽室に忍び込んでいたことが尚子先生にバレていたことを知り、忘れようとしましたが次の音楽の授業はもちろん来ますし、尚子先生とは顔を合わせなくてはなりません。玲子とヤっていたのがバレたのか、いやパンストをコスッていたのがバレたのか…

以前セフレ状態の友達の母親はなかなかの変態で投稿した続きです。

冬になり、もうすぐ嫌なテストがあり、その後待ち焦がれていた冬休みという時期の事です。

朝学校に行こうと自転車に跨るとタイヤがパンクしていて、空気を入れてもすぐにフニャフニャになります。

休もうとも思いましたが、仕方なく電車で学校に行くことに。(テストがダメな僕は出席日数で少しでも稼がなくてはならない)

電車ではかなりの遠回りになり、乗換えをし学校まで1時間近くかかります。

まず都市部に向かうため、かなりの人で初めての満員電車体験で、想像してた以上にギューギュー。

真横にタバコ臭いオヤジがいたため最悪の満員電車デビューでした。

その日、家に帰ったらほんとはパンク修理に行く予定でしたが、美幸さん(僕のセフレで友達のたかしの義理の母親)からメールがあった。

内容がなかなか面白く、何度かやりとりをしているうちにパンク修理はまた後日にすることにしました。

内容は、この前の携帯のバイブ機能を使いマンコにあてた時の感じがかなり良かったらしく、オモチャを買いたいが恥ずかしくて買いに行けないので僕に買って来て欲しいとの事。

僕だって恥ずかしいよ、なんてやりとりをしながらも間違いなく楽しいと思い、僕がなんとかすると返事し、その日は終わった。

次の日からも何日間か満員電車に乗りましたが嫌な事ばかりではなく、僕の腕にOLさんらしき人の胸が当たったり、クラスは違うが押し込まれて来た同級生の女子と会った時は僕に密着してきて

「イヤっもうなお君ゴメンね」

「俺はいいけどリナちゃん大丈夫?ちょっとまってね、ヨイショ、これでどう?少しは楽になった?」

「ありがとうなお君」

なんて守ってるフリして密着を楽しんだりと満員電車も悪くはなかった。

ある日、沙也加(僕の彼女)を家に呼び、エッチなDVDを見ながら

「なぁ沙也加、オモチャって楽しそうだな」

って聞いてみた。

沙也加は下を向き、

「元彼に半分無理矢理されたことあるけどあんまりだったょ」

「それは無理矢理だからじゃないか」

と言いながら優しくキスをし、抱き寄せた。

沙也加の服を脱がし、下着姿になった沙也加の手を引き、ベッドへ何も言わずに見つめ合いながら下着を取り、裸になった沙也加の体を舐めながら表情を見ていると、徐々にトロけていい感じに。

乳首を舌で転がすと甘い吐息が・・・。

マンコはグチョグチョになっていたため舌先でクリを刺激しながら人差し指を挿入。

ビクっと反応し

「あっ‥イィ〜あぁ〜」

目の前には沙也加の薄めの毛が逆立っています。

そこで沙也加に

「携帯のバイブでしてもいい?」

潤んだ瞳で

「優しくだょ」

早速片手で携帯を用意し、バイブモードに。

沙也加の乳首辺りに軽く当て、撫でまわすと結構立っていた乳首が更にギュっとなり、ウブ毛も逆立ちビクっビクっと沙也加も反応しました。

その乳首に吸い付きながらそ〜っと携帯を下に下ろし、股の間に滑り込ませた次の瞬間

「あっあぁ〜!!」

と沙也加が絶叫。

すぐさま僕は沙也加の足もとに移動し、両膝を僕の両手で開き、その場にあった携帯をグチョグチョの沙也加のマンコに添わす様に当てた。

その間も沙也加はブーンブーンに合わせ絶叫し続け、嫌がる素振りはないため携帯をクリに当て、中指と人差し指をバイブの振動に合わせ半ば無理矢理突っ込んだ。

途端に

「あっあぁ〜イヤぁ〜」

潮を吹いてビュっビュっと吹き落ちてしまいました。

僕も初めての事でどうしたらよいかわからず呆然としていたら恥かしそうに沙也加が抱きついてきた。

あまりの可愛さに腰を振りました。

その時に美幸さんの事を考えながら僕はダメな男だなと思いながらも沙也加の胸に発射していました。

この話の続き

以前、彼女に携帯電話のバイブで潮を吹かせた話の続きです。電車通学も慣れてきましたが、お金がかかるためそろそろ自転車通学に戻さなければならいと思っていました。そんな時、いつも通りの満員電車に乗り込むと、反対側のドア付近まで押し込まれ、マジメそうなサラリーマンにすいませんと頭を下げながら少しずつ詰めてい…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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