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赤点回避のために友達の家で彼女に勉強を教えてもらうことになった

投稿:2015-06-05 14:00:00

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なお
前回の話

私の高校三年間の思い出話です。あまり頭の良い方ではない私がなんとか高◯生になることができた。入学式に向かう途中、友人のタカシの家に寄った。(友人と言ってもその頃は話もあまりしたことがなかった。高校が一緒だったため一人で初日は抵抗があり一緒に行くことにした)ピンポ〜ン!すぐにお姉さんらしき人が出てきて…

先日投稿させていただきました。続編です。

色んなことがあって玲子と付き合うようになったのですが、玲子の事も考え、タカシ以外にはもちろん秘密にしていました。

玲子とはなかなか堂々と会う事ができず、こっそり会ってはキスをしたり抱き合ったりしていましたが、エッチまではさせてもらえずに悶々の日々が続いていました。

そろそろ夏休みに入る時期になり、少し浮ついていたが、その前にテストがあるという現実が待ってました。

玲子は余裕みたいでしたが俺とタカシはかなりヤバイので、タカシの家で玲子にテストに出そうなところを教えてもらうことにしました。

(もちろん秘密で沙也加にバレたら・・・大変です)

当日タカシの家に玲子と二人でお邪魔したらすぐに美幸さんが出迎えてくれて

「ナオ君かわいい彼女できたわねw」

俺は軽く会釈をし、照れ笑いしながら

「タカシいますか?」

「今シャワー浴びてるから先に部屋で待ってて」

「は〜い」

もう何度も遊びにきているため慣れたものだ。

部屋に向かう途中で玲子が

「噂通り綺麗な人ね」

「だろ、今日も薄着だから胸元とか見えたりして」

「バッカじゃない」

って背中を叩いた。

心の中ではお前がエッチさせてくれないだろって感じでした。

部屋に入ると直ぐに美幸さん(よくお邪魔するので仲良くなり美幸さんって呼んでる)が入ってきてジュースを持ってきてくれ、勉強頑張るのよとか色々話をしていましたが、俺はジュースを置く時の美幸さんの前屈みの瞬間の胸チラのことでいっぱいで空返事していた。

玲子は気づいたらしく、美幸さんが出て行った後ブスっとした表情で

「さいあく」

と呟いて俺にキスした次の瞬間・・・閉まりきっていなかった扉が開き!!美幸さんが焦りながら

「あっ、後でケーキ持ってくるからね・・・」

と足早に出て行った。

入れ替わりにタカシが入ってきて「よっ!」って感じでしたが、俺と玲子は目を合わせてやってしまったという顔をお互いにしながら、流れるまま勉強を始める準備をした。

勉強を始めて一時間もしないうちに俺もタカシも飽きてきて雑談していると、やっぱりねって感じで玲子は諦め顔で俺達を見ていた。

少しして、美幸さんが入ってきて玲子と同じで

「やっぱりねそうなるわよね。ケーキ置いておくから食べなさい。玲子ちゃん、この子達バカだからほっときなさい。赤点で夏休みなくなったらいいのよw」

「ほんとですよね、もう知らないから」

俺達はすでにケーキに手が伸びていた。

タカシの家を出る頃は薄暗くなり、玲子を送って行く途中の公園で隠れてキスをし、服の上から胸を触りながら

「玲子、エッチまだかな?」

「・・・ん〜分かった。赤点が2教科以内ならイイよ」

「ほんとに頑張るよ、俺」

「ほんとにバカね」

次の日から試験日まで5日しかないためタカシの家に毎日通う事にしましたが、玲子は自分の勉強もしないとダメなのでタカシと二人ですることにしました。

いつものようにタカシの家に行くと美幸さんが出迎えてくれ、同じようにジュースを出してくれたが、いつもと違うところはいつもより胸元がユルい服装で胸元を見せつける感じがした。

今まではベージュのブラだったのに、この日は白の可愛いブラでおへそが見えるほどでした。

次の日、タカシの家に行くと美幸さんが

「タカシ君ちょっと出てて、1時間くらいで帰ってくるから部屋に行ってて」

「はーい」

いつもと同じようにジュースを出してくれ、話をしているといきなり

「ナオ君、この前玲子ちゃんとキスしてたでしょうここで」

「えっ・・・いや」

「いいのよ隠さなくても」

「やっぱり見られてましたか」

「ナオ君のエッチw」

「エッチはしてません!!」

「そんなこと聞いてないし」

「あっ・・・あぁ」

「そっか、まだなんだ」

「はい・・・」

「若いっていいね、ナオ君いつもスゴイもんね」

俺の股間を見ながら言った。

「いつも私の胸元見てたでしょ。あれで隠してるつもりだった?」

確かにいつもビンビンでバレてないかと心配だったけど、やっぱり見られていたとは。

「脱衣所の下着も見たりしたでしょ。知ってるのよ」

・・・・・・

「ゴメンなさい」

「いいのよ、逆に嬉しいかも」

「タカシには黙ってくれますか?」

「もちろんよ、秘密ね」

と言いながら立ち上がる美幸さんが前屈みになり、また見えた。

「ほんとにもうw」

と言いながら部屋を後にした。

その日も勉強の成果はなく。

■続き[2015.11.22_04:34追記]

テストまであと4日になり、タカシの家での勉強会は今日も行われたが、どうしても雑談になってしまいます。

なんとかしないと玲子とエッチができるチャンスなのに・・・なんて考えていると

「おやつ持ってきたわよ」

と美幸さん。

相変わらず胸元のユルいシャツで部屋に入ってきて、タカシの背後から僕だけに見せ付けるように前屈みになり、おやつを置いていく。

薄いピンクの少しシースルーの可愛いブラだ。

(前に脱衣所で見たことがあった)

小柄だが、推定C〜Dはあるだろうか。

前屈みになることで、大きめの胸がいい感じで垂れてエロさも増す。

タカシの後ろから出すことで僕にしか見えない。

美幸さんは少し悪戯な目で微笑んだ。

なんだか2人だけの秘密みたいな感じで胸が高まった。

それよりも勉強のことを何とかしないと・・・。

今日はいつもより早く帰り、1人で勉強をしようとタカシに伝え、とりあえずトイレに立ちました。

トイレ近くに行くと美幸さんがいて

「今日は洗濯物終わっちゃったわよ」

とからかってきたので

「今日も美幸さんの綺麗な胸見たから大丈夫です」

と言ってやった。

トイレの前に立ち、ふと脱衣所を見る。

えっ!!あのピンクのブラが!!

トイレを出ると、美幸さんが僕の目を見てクスっと笑いながら去っていった。

くそっ!

負けた感じがしたが、てことは今はノーブラ!?

悶々としながらタカシの家を後にし、我慢できず玲子の家に行き、近くの公園に玲子を呼び、激しくキスをし、胸を無理やり揉んだが玲子に嫌がられ、

「そんななお君なんて嫌い」

って突き放されしまい、最悪な状況での帰宅になりました。

次の日もタカシの家に行くと、美幸さんはあまり胸元の開いていないシャツでしたが、いつもと違うのは間違いなくノーブラ。

胸の半分位見える感じで僕はビンビン状態。

タカシにバレないようにするのが必死でした。

やはり美幸さんは軽く微笑み、僕を見る。

そんな中、

「明日の土曜、お泊まりで勉強したら?」

と美幸さんが言い出し、タカシも乗り気に何かが起こる予感がし、僕も二つ返事でOK。

この頃より玲子より美幸さんに興味が出始めていた。

この話の続き

赤点回避のため友達の家で勉強会の続きです。美幸さんの思いつきで泊りの勉強会になりました。また雑談になるのかな?家で1人で勉強した方がいいのかな?なんて考えもありましたが、何かハプニングがあるかな?と期待し、タカシの家に昼過ぎに行きました。家のチャイムを押すと「は〜い」と美幸さんがチャイム越しに「なお…

-終わり-
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