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体験談(約 5 分で読了)

職場のスーパーには40代から50代までの熟女がたくさんいる

投稿:2015-11-10 02:46:57

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名無し

今はスーパーで係長をしています。

スーパーには40代〜50代までの熟女さんが沢山おり、実はその中の二人の主婦のパートさんとは定期的に会って楽しんでます。

熟女の魅力は恥じらいがないこと。

欲しいとなれば貪欲で、普段すましたかおをしていてもベッドに入ればメスになります。

頼まずともしゃぶりつき、上になれば腰をふり快感に声をあげる。

その姿が堪らない。

そんな年上熟女好きになったのは、大学で借りていたアパートの大家さんの奥様に熟女の魅力を教え込まれたからでした。

当時は43歳だったと聞いていた夏実さん。

セミロングでスリムで色白でした。

スカート姿でも綺麗な脚がすらりと延びて美しくて胸も程よく大きくてスリムながらもスタイルも抜群。

そんな夏実さんと話をするようになり夕飯を届けてくれたりした。

夏はタンクトップでふくよかなバストラインが何とも言えないエロスでした。

夏実さんと関係を持ってしまったのは、夏祭りがあった日でした。

バイト帰りに駅から歩くと、ふらふらと女性が酔っぱらった感じで歩いていた。

暗くて良くわからなかったが通りすぎようとしたら「あらぁ!達也くん」と夏実さんでした。

「どうしたの?」と聞かれて「バイト帰りで」と話すと「大変ねぇ」と。

夏実さんは少し短めのスカートでした。

「夏実さんは?」と聞くと「デート」と話すが「同級会だった」と。

一緒に歩いて帰るとアパートの前になり「じゃぁおやすみなさい」とアパートに向かうと「まってぇ」と夏実さん。

「まだ帰りたくないし・・・お部屋に行きたいー」と甘えるように言われて部屋に入ると「かっこいい!」と抱きつかれた。

「夏実さん酔っぱらいすぎ」と話すと「酔ってないから」と抱きつきキスをされた。

「達也くんに取ったらあたしなんか圏外だよね?」と話す夏実さんに「スタイル抜群だし綺麗」と話すと「じゃぁ・・・エッチしちゃおっか?」と。

「本気でいってるんですか?」と聞くと「うん・・・達也くんタイプだし」と。

そして夏実さんをベッドに寝かせてお互いに衣服を脱ぎ捨ててそのまま夏実さんと関係しました。

おっきめなバストは柔らかで形も綺麗でしたから吸い付きながら素肌に舌を這わせると「アンッ・・・アンッ」

声をあげて隆起した乳首にしつこい位に吸い付きました。

太ももをなで回して奥に手をいれたらびっしょり濡れていて、夏実さんも俺の股間を触りだして「もうこんなに」と起き上がると「見せて」と。

トランクスを脱ぎ捨てると「おっきいわ」と夏実さんが触りだしてそしていきなりしゃぶりつきました。

「んっ・・・おいしい」と夏実さんは吸い付くようにしゃぶりつきました。

荒々しくしゃぶりつき夏実さんは笑みを浮かべて「入れて」と脚を開いた。

「奥さん!」俺は興奮しながら開いた脚の真ん中にペニスを押し当てると夏実さんへ入り込みました。

「アンッ!凄い硬い」と声をあげる夏実さんの中はぬるぬるとした蜜がたっぷりでゆっくりと根元まで入れて腰を動かした。

「アンッ!凄い!全然違う!」と夏実さんは歓喜の声をあげてねっとりした蜜が増していてグチュグチュとイヤらしい音も出ました。

「アンッ!気持ちいい!」と夏実さんは声をあげ俺は深く強めにつき入れていくと「アアッ!」と夏実さんは体を硬直させて果てました。

「達也くんの凄い・・・あたし壊れちゃう!」と話す夏実さんに激しく突き上げて「いくぅ!」と再び夏実さんが果て、そのすがたに興奮してしまい早めに限界に。

そして動きを止めると「達也くん・・・我慢しなくていいよ・・・出したくなったら出していいよ」と。

「奥さん!」と激しく突き上げて「アンッ!凄いぃ!達也くん!」と抱きつく夏実さん。

「出しちゃうよ!」と話すと「いいよ!達也くんの全部だしてぇ‼」と夏実さんに言われて快楽の限界になり夏実に抱きついて射精を果たしました。

「アンッ!達也くん!」とぎゅっと抱きつかれて夏実さんに注ぎ込みました。

お互いに汗だくで起き上がると「まだ抜かないで」と笑みを浮かべて夏実さんはキスしてきた。

「熱いのが一杯・・・」と夏実さんは話すと「達也くん大好きよ」と抱き締められました。

その夜以来、夏実さんとの肉欲の関係は続き卒業して引っ越すまでの二年間夏実さんと密会しお互い快感を味わいました。

夏実さんはどんどんスケベになり、夏実さんから「達也くんのおちんちんが欲しい」とか「バックでついて欲しい」とイヤらしいメールが届き、ホテルや時間が無いときは公園の駐車場でカーセも何回もしました。

そして同年代の女性とセックスしても満足できなくなってしまいいつしか食指は年上の女性へ向かいました。

アルバイトで家庭教師をしていたんですが、その中の一人のママさんに一目惚れしてしまった。

40歳の由紀恵さんというママさんで細身で色白で顔立ちも整った美人でした。

ミスなんとかに選ばれたんじゃないかと思うほど美しい女性で、良く話しかけていました。

奥さんめ満更じゃない感じで話をしてくれてあるときに食事に誘いましたが空振り。

だけどこんな美魔女と知り合えて滅多にない事は自分が良くわかっていました。

絶対にものにしたい

そんなギラギラした欲望をたぎらせた俺は、最後の訪問で勉強させて階段を下りて台所にいた由紀恵さんを抱き締めました。

驚く由紀恵さんに「好きです」と告白して唇を奪うと「からかわないで!」と怒られた。

「からかってないです。ずっと気になってました」と話すと「嘘よ!あたしみたいなおばちゃん」と話す由紀恵さんに「綺麗で魅力的です」と話すと「そんな」と困惑した顔になっていた。

「明日はいらっしゃいますか」と聞くと「居ない」と答えた由紀恵さんに「明日午後一・・・また来ます・・・もし少しでも気持ちを受け入れて下さるなら居てください、居なければ諦めて帰ります」と話すと「困ります」と言われた。

帰りに挨拶をすると困惑した複雑な顔をしていた由紀恵さん。

翌日に向かいチャイムを鳴らすが応答はなくて二回、三回と鳴らしたけど応答はなくて諦めて帰ろうとしたらガチャッと由紀恵さんがドアを開けました。

中に入り居間で由紀恵さんを抱き締めると「約束しちて下さい」と由紀恵さんから、今日だけでもう会わないのが条件と言われてそれを飲むと「ここじゃ・・・」と二回の奥にある寝室へ行き、そして由紀恵さんと。

見れば見るほど美しいし、40台とは思えない美貌でベッドで色白なスレンダーな体に夢中で貪りつきました。

小降りなバストは吸い付くと「アンッ・・・アンッ」と由紀恵さんは感度が高く反応し白い肌がピンクに染まりました。

素足を舐めあげて脚を開かせて「ダメ!」と言われたがクンニをすると「アアッ!気持ちいい!」とあっという間にびっしょりと濡れました。

ぐったりする由紀恵さんにキスしながら中へ。

「いゃん!」と声をあげる由紀恵さんは優しく包むように中で襞が絡み付いて気持ち良かった。

「ん!アンッ!アンッ!」と由紀恵さんの甲高い喘ぎは一軒家じゃなきゃ聞こえてしまいそうでした。

苦悶する美形の顔を見るだけで興奮しながらも由紀恵さんを悦ばせル事に集中した。

抱き上げてだっこするように抱き合いながら腰を動かすと由紀恵さんもリズムに会わせて体を動かしてきました。

「アアッ!奥さん!」徐々に高まると由紀恵さんと抱き合いながら体をぶつけ合いそしてそのまま俺は限界なたなり抱き合いながら果てました。

ぎゅっと抱きつきながらぐったりする由紀恵さんをベッドに寝かせると由紀恵さんからキスをされて舌をからめられた。

「素敵・・・」ようやく笑みを浮かべてくれた由紀恵さんにキスをして抱き合いながらいちゃついたら再びムクムクと俺は復活(笑)

驚く由紀恵さんと二回戦を果たしました。

二回目は由紀恵さんも大胆に上で腰を動かしたりバックでいったりして乱れていた。

由紀恵さんとは一度だけでしたが、それからは年上の女性が好きになり、いまのところ三分の二は年上の女性との関係です。

スーパーを選んだのもパートさんとか熟女さんが沢山いるからです。

レジの真紀子さんとは三年、品だしの真理子さんとは一年以上の関係を続けています。

-終わり-
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