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【お勧め】幼稚園からの幼馴染が虐められてた

名無しさんからの投稿
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当時は自分高校2年。

幼馴染や友人も一緒。

幼馴染は幼稚園からずっと一緒。

といっても、クラスとかは大抵違ったし、高1なんて全然話さなかった。

まぁ小◯校時代はよく遊んでたし、相手の家が自分の家のような感覚だった。

親同士もかなり仲良くてよくバーベキューとかしてた。

けどやっぱり中学入学して少し経つと、お互い部活とかクラスが離れたりであまり話さなくなっていった。

んで中二になって俺はクラスの女の子と仲良くなったんだけど、中2特有のノリみたいなので付き合ったんだよね。

とりあえずビール!みたいな感じで。

そしたら次の日、放課後に幼馴染に呼び出された。

会っていきなり

幼馴染「○○と付き合ってんの?」

俺は結構ビックリしてた。

昨日その子に告られた時、誰にも付き合ってんの言わないでって頼んでたから。

俺「付き合ってっけどなんで知ってんの?」

幼馴染「たまたま見てたから」

俺「...」

ちなみにその時俺の家で告られたから幼馴染は隣からずっと覗いてたらしい。

幼馴染「それで、なんでOKしたの?」

俺「別に、断る理由なかったし、断ったら可哀想じゃん」

幼馴染「へぇー、好きでもないのに付き合ってるんだ、良かったじゃん。まぁまぁ可愛い子と付き合えて」

この言い方にマジで腹立ったの覚えてる。

俺「んだよその言い方、なんか文句あんのかよ?」

幼馴染「別に、ただそうゆう八方美人みたいなのやめた方がいいと思うよ?いつか絶対痛い目みるよ」

俺「お前もそうゆう上から目線やめた方がいいよ、まぁまぁ可愛い子なんて言い方、まるで自分のが可愛い子って言ってんのと同じに聞こえるよ」

幼馴染「そう?でも私はそう思うけど」

以下、言い合い省略。

下らない言い合いを完全下校時間までしてた。

ここで幼馴染の性格をいうとマジ性格ブス。

顔は夏帆みたいなタイプ、清純そうでわりと幼馴染って贔屓をぬいても可愛いと思う。

そんな顔とは裏腹に腹にはイチモツ抱え込んでる。

周りには良い顔して二人になると悪口とか半端ない。

その日は言い合いして学校でて一人で帰った。

次の日学校行ったら、学年中が俺が付き合ってる事知ってた。

えっ?ってなって彼女に聞いたら、

彼女「私がうっかりしてていっちゃった(^^)」

俺「...」

一昨日言うなっていったばっかなのに、、

彼女「でも私○○(←この子の仲良い子)にしかいってないんだけどな〜」

...あいつか、とりあえずいろんな人に誰から聞いたか聞いて回った。

皆色んな子の名前を言ってて埒があかないと思い、幼馴染とよく一緒にいる子に聞いたら、案の定幼馴染から聞いたと言った。

放課後、部活が終わってから幼馴染のところにいった。

幼馴染はダンス部で、ちょうど終わったようだったので久しぶりに帰ろうと誘った。

めちゃくちゃ嫌そうな顔してこっちを見ていたけど、何とか了承をもらい一緒に帰った。

途中でやっぱり我慢しきれず

俺「なんで皆に言ったの?」

と聞いてしまった。

幼馴染「はぁ?なんの事?」

俺「いやいや、お前だろ?付き合ったのいったの」

幼馴染「別に減るもんじゃないし良いんじゃない?八方美人さん?」

〜くだらない言い合い〜。

この時流石にイライラも限界だったので軽く切れた。

俺「お前には関係ないだろ!性格ブス!八方美人はお前だろ!お前の性格を知ったら誰もお前の事なんて好かねぇよ!」

言った後激しく後悔した。

やべって思って幼馴染の方見たら、何か凄い悲しそうな顔して俯いてた。

ここで俺は。

「な〜んてね!本気だと思った??はい冗談でしたー!(‾▽‾)」

って感じで笑わそうとしたが

幼馴染「...」

パタっと立ち止まって今にも泣き出しそうな雰囲気を出していた。

俺は焦って

「ご、ごめんって!何でも言う事一つ聞くよ!!ほら、それで水に流してくれよ、なっ?」

我ながら今でも苦しいと思うが…

幼馴染「じゃあ今すぐ○○と別れてよ。何でも出来るんでしょ?はい、電話出して、はい、電話して」

俺は端から見たら愕然としていたと思う。

こいつ、全部演技かよ...。

俺「ちょ、まってよ、それはキツいって。昨日の今日で別れるって、、俺最低な奴になっちゃうじゃん」

幼馴染「だから?何でも一ついう事聞くっていったじゃん。出来ないなら私がしてあげる、貸して?」

俺「いや、それはまじで無理!他の事にしてよ、あっまた家事手伝ってあげよっか?叔母さん家事あんま上手じゃなかったべ?もう二年くらい行ってないし久しぶりに行きたいわ!」

俺としてはこの時話を逸らそうと必死だった、しかし、

幼馴染「ッッ! 何話そらしてんだよ!!やっぱ自分の体面気にしてるだけじゃん!この八方美人!! 死ね!!今更昔の事引っ張ってくんな!!」

オレは驚愕した、今度こそ幼馴染はガチ泣きしてこっちを睨んでたからだ。

幼馴染があんまりにも大声で叫ぶので、周りの主婦連中にめっちゃ注目された。

俺は完全に不意をつかれ、怒鳴りかえす事もできず、呆然とたっていた。

しばらくして幼馴染は少し落ち着いたようだったが、すぐに一人で走って帰っていった。

俺は一人で愚痴を言い、主婦の温かい、私何でも知ってますよ的な視線に見守られ、帰宅した。

家に帰宅して、弟と遊んで母さんと親父の愚痴言い合って、部屋にいくと携帯がめっちゃ鳴ってた。

着信を見たら彼女からだった。

俺「はい、もしもし」

彼女「あ、もしもし?私、今日はごめんね、○○だけには付き合ったの言いたかったんだ」

俺「あぁ、大丈夫だよ、うん、うん.....」

この後は他愛のない会話だった。

けど、俺は相手の話なんてどうでもよくて正直さっきの幼馴染の事を考えてた。

あいつ何であんなに切れたんだろ?

唐突すぎて訳分かんねぇ。

それもそのはず、確かに彼女関連で機嫌が悪かったのはあるだろうが、あんな切れ方は今だかつてなかったからだ。

いつも飄々と愚痴をいってサラッと受け流すタイプだったから本当にビックリしたのだ。

その時、ふと

(そういえば、向こうの家族に全然会ってねぇな)

と漠然とそんな事を思った。

この時はそんなのどうでもいいか。

明日あいつと会うのやだわ、どうしようって思ってた。

まぁ結局その後は特に何もなく、学校に行けば友達と遊び、女子に彼女の事を冷やかされ、部活をして帰るって生活だった。

幼馴染は気味が悪いくらいにいつものようにしていた。

いつものように、性格の悪さを隠し、友達と楽しそうに話していて、たまに教室移動の時とか目が合っても完全に無視を決め込んでいた。

それから一ヶ月近くが経過した。

そこから俺の地獄の日々が始まった。

今思えばここからが人生でもっとも辛かった日々だった。

まぁまだ全然若いんだけどね笑。

俺は先輩達が引退し、バスケ部のキャプテンになり、日々バスケに打ち込んでいた。

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