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年上の職場の後輩から誘われた

名無しさんからの投稿
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僕とナツミが出会ったのはバイト先の工場だった。

ナツミは僕よりも10歳年上の人で職場には後輩として入ってきた。

入社した頃は大人しく、ただ作業をしているだけだった。

ただ、慣れてないせいか作業が遅く僕が手伝っていた事もあり少しづつ話すようになった。

「ナツミさんは工場で働く前は何されてたんですか?」

「バレエの先生やってたよ」

「バレエの先生?」

「意外でしょ?よく言われる♡」

こんな感じで普通の会話をしながら少しづつ仲良くなってきました。

そんな中、僕が休みを貰い、それをナツミさんに伝えると、冗談で肩を叩きながら

「もう、◯◯君がいないと忙しくなっちゃうでしょ。私がさぼれない~w」

といった感じで、最初は上手く使われてるだけだと思っていました。

ですが、一日休みを貰って仕事に戻ると、少し腕にボディタッチをされながら

「もう寂しかったし、超忙しかったw絶対休んじゃな行けないからね♡」

と少し甘えた声で言ってきました。

さらに、僕の肩を会話の流れで軽く触りながら

「◯◯君、結構筋肉あるね?私、筋肉好きなんだよね♡」

「やっぱり女性って筋肉ある人が好きなんですか?僕は全然ですよwお腹はぷよぷよだしw」

「筋肉ありすぎてもダメだよ。少しお肉がないとね♡◯◯君くらいがちょうどいいと思う♡」

僕が傷つかないように言ってくれました。

単純に優しい女性かと思ってましたが、僕以外の人には

「牟田君、動くのは良いけどしゃべりすぎ」

「平尾君はもう少し素早く動かないと」

など、きつくはないですがしっかりと言っていました。

その時に他の男性とは違う対応だと感じていました。

また、お昼休みには席は違っていましたが近くにいたのでナツミさんの声が聞こえてきました。

ナツミさんは他の女性陣と食事をして会話をしていたのですが

「◯◯君て結構手伝ってくれるよ。仕事できるし」

確実に僕を褒めるようなことを言ってくれてました。

また、同じ工程をしている場所に若い女性が入ってナツミさんが違う所に入れられた時は上司に

「私、ここの工程苦手なんで、前居たところに戻してください。◯◯さんはこっちの方が得意だし」

と入ってきた若い女性と交代させて、僕が居る工程場に戻ってきました。

「あっちのライン怖い人ばかりだよ◯◯君♡こっちだと◯◯君が居るから落ち着いて仕事できる♡」

この辺りから僕へのアピールだと感じていました。

ナツミさんは少し構ってちゃんな性格で、なんでもないような事でも僕に相談してきて話す時間を増やしていました。

その会話の中で僕が

「バレエってよく分からないんですよね。面白んですか?」

「うん、面白いよ。興味あるの?」

「嫌、そういうわけじゃないですけど、なんでバレエの先生辞めたんですか?」

「好きだけど、職にすると大変でね」

詳しくは言いませんでしたし、こちらもこれ以上聞くことはやめました。

「興味ないの?◯◯君?」

「全く知識がないので…」

「まぁ男の子はそうだよね…。あっ!そうだ。一緒にバレエ見に行かない?教えてあげるよ」

ナツミさんは知り合いのバレエ余興があると言うので一緒に行くことになりました。

地元に新しくできたホールに夜の6時に集合するとビックリするくらいセクシーな赤のショートドレスを着ていました。

僕はそういう場だとすら知らなかったのでジーパンに黒のvネックとジャケットを羽織り周りとの差に驚いて

「俺、場違いだよね?w大丈夫かな?この服?」

「大丈夫、大丈夫wたぶんねw」

「多分って。本当ですか?」

「いいのよ。本格的なワケじゃないんだから」

なんとかバレエも見終わって、夜の9時頃になりその場で解散かと思っていたらナツミさんから

「ねぇ、せっかくだし飲まない?職場の人とプライベートで話すのは初めてだし」

と誘われました。

「そうですね。せっかくだし、どこか行きますか?」

僕は近くにあったスペイン料理店を候補に挙げるとすぐに乗ってくれて店に入りました。

お店ではお酒を中心に楽しみながら会話に花を咲かせました。

ナツミさんはバレエの話から職場での人間関係の話、恋愛など色々教えてくれました。

2時間ほどたってナツミさんも僕も結構飲んだので酔っ払い店をでると夏場でも寒く、互いに

「寒いね~。どこか温まる場所行こう?」

「この時間だと居酒屋だけですよ?それにもう帰りませんか?」

「え~せっかく話も盛り上がったしもう少し飲みたいな~それに今日は花金だよ♡明日も休みだし」

「どうします?」

ナツミさんは思い立ったように、近くのホテルの中にあるバーに行くよう言われました。

かなり酔っ払い強引に誘われ流れで着いていく事に。

そこのバーで一時間程、ナツミさんの理想の男性と僕が似ていると、言われました。

ただ、アピールしているのか酔っ払った勢いで言っているのか分かりませんでしたが

「◯◯君て誠実だよね。職場の人みんな言ってるよ」

「普通ですよ。特にしゃべる機会もなく、作業してるからそう見えるだけであって」

「そう?私にはわかるな。だって他の人はずっと話してるし仕事押し付けたりしてるでしょ?◯◯君は全然違うじゃない?いつも手伝ってくれるし」

「時間があるので、手伝ってるだけですって…特に意味はないですよ」

「そう?ホントに~?そういう所がカッコイイな~♡私の理想の人もどちらかと言うと真面目な人~」

「ナツミさん飲みすぎて少しおかしいですよ」

「大丈夫だって~」

そう言いながらふとナツミさんを見るとほとんど目を閉じた状態で

「ちょっと、ナツミさん。寝ちゃってるじゃないですか?」

どうにか起こそうとしたのですが、酔っ払っており足元もグラつき体をこちらに預けてきました。

何回も起こそうとしますが、起きないのでしかたなくそこのホテルに泊まることに。

とにかく、ナツミさんを部屋に連れてメモだけ残し僕は一人で家に帰りました。

翌日起きるとナツミさんからラインに連絡があり

「昨日はゴメンね♡大丈夫だった?ホテル代返さないといけないし、今から会える?」

「いいですよ。数千円なんで」

「ダメだよ。世話までしてもらってホテル代もおごりなんて…。ちょっと気分悪いし、ホントに悪いんだけど、ホテルまで来てもらえる?ホントに気分悪いのお願い来て」

その日は暇で何もやる事がなかったのでホテルまで行きました。

「◯◯君、ありがと。ホントごめんね。これホテル代」

「良いですよ別に。それより大丈夫なんですか?」

「ごめんけど、家まで来てくれる?」

「え?」

「お願い…」

しかたなく、ナツミさんの家に行きました。

ずっと頭が痛いと言うので水を持って来てやったり、マッサージをしてと言うのでやったり、色々とさせられました。

「あの~俺、お手伝いさんじゃないんですけど」

「ホントにゴメンね」

するとナツミさんは鼻ををすすりながら少しだけ泣いていました。

小さな声で

「私のバカ…」

「ナツミさん?」

「ううん。何でもない」

そんな事を言われたら気になるし、目の前で女性が泣いているのを無視するわけにもいかず

「さっきは、少し言いすぎてしまってすいません…」

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