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体験談(約 10 分で読了)

メンヘラでヤリマンだった職場の巨乳女(1/2ページ目)

投稿:2011-10-24 10:00:00

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本文(1/2ページ目)

名無し

俺:22歳、中肉中背。

顔面はちょいブサの自覚あるがデブじゃないのが救い。

高卒会社員。

E:派遣。

顔は可愛いが目の下に深いクマ。

全体的に清潔感と品がない。

金髪。

これは俺が19の時の話。

俺の職場は平均年齢が45以上。

基本的におじさん、おばはんばっかりの職場。

俺はその中でも断トツ若く、まぁ可愛いがられたわけだ。

そんなある日、休憩室で弁当食ってたら女が話しかけてきた。

「俺君だよね?」

硬直する俺。

あれ、こんな若い人いたかな?

「私、○○担当のE、前飲み会で少し話したんだけど、覚えてない?」

「あーなんとなく」

「ひどぉーいww」

なんだこの女、馴れ馴れしいぞなんて思ってたら横に座ってきた。

それから毎日、Eは俺の横で飯を食うようになった。

俺は毎日母ちゃんが作った弁当だったが、Eは毎日コンビニ弁当だった。

母子家庭で育った俺は社会に出るまで、女がコンビニ弁当を食うなんて知らなかった…。

いや大げさな言い方だがコンビニ弁当なんて一部の奴が食ってるだけで、大抵の奴は自炊したもん食ってるんだと思ってたんだ。

しかし俺自身も同年代の奴がいない職場。

なおかつ、同級生はみんな大学生。

そんな状況で少なからずEの存在はありがたかった。

E自身の外見も悪いわけじゃないし、年齢は28だ。

この職場じゃ近い方。

ある日のこと。

E「今度さ、飲みにいこうよ!」

「いいっすよ」

E「じゃあー明日w」

「いきなりかいwまぁいいけどw」

ってな感じで飲みにいく約束をした。

まぁかなりぶっちゃけていうと。

その頃には俺は完全にEを性の対象として見てた。

胸はおそらくDはある。

それに身体もむっちりしててエロい…。

それに頭は弱そうで簡単にヤレそうだ。

当時の俺は毎晩Eでオナニーをしてた。

飲みに誘われた段階でヤレると踏んでいた俺は。

当日、アソコを念入りに洗い、姉ちゃんに誕生日に買ってもらった。

トミーヒルフィガーのブランドのパンツを履いていった。

仕事も無事定時で終わり、Eに内線する…。

「終わったけど?」

E「私ももうちょいwどっかで適当に時間潰してw」

「あいよー」

ってな具合でビックカメラで時間を潰した。

俺はその時点で勃起してた。

30分ぐらいしてEからメール。

「終わったよーどこー」

俺は駅の近くだと言い、近くの居酒屋の前で待ち合わせをした。

居酒屋の前で待っていると向こうからEが走ってくるのが見えた。

E「おまたせw」

それから二時間弱、適当にEとだべってた。

そんな時、ふいにEが口を開く。

E「そろそろ二軒目いく?」

「いいっすよ。どこいきます?」

E「んー、私んちww」

「はっ??wwwww」

E「こっからめちゃ近いよww」

「無防備すぎんだろww」

E「え?嫌??www」

「襲っちゃいますよww」

E「いやwそれは無理でしょww」

「なんすかその自信w」

E「来るの?来ないの?」

「いや、行きますわw」

そんな感じで居酒屋を出てEの家へ向かった。

Eの家は確かに近く、会社のある駅から一駅の寂れた感じの街で。

途中のコンビニで缶ビールと乾き物を少し買ってEの家に到着。

家は古くも新しくもなく。

金のないやつが人並みに生活するのにちょうどいいような家だった。

部屋の中は汚かった。

ゴミ屋敷とまではいかないが、ウシジマくんに出てくるような部屋。

なんつーかテーブルの上は化粧品やらドライヤーやらで物の置き場ないし。

床にはピンクと黒のカーペット。

ハムスターを飼っているらしく床にはひまわりの種が落ちてる…。

うわーと思いながらも床に座る。

正直この時はSEXの事しか頭になかった。

Eは部屋着に着替えてきてこれがまたエロい。

上はタンクトップ、下はピンクのホットパンツ。

少しむちっとした足が俺の息子を刺激する…。

で、乾杯。

しばらくはだらだらと会社の話とかしてた。

そんなこんなで俺の終電はなくなったわけだが、俺の頭はピンク一色、泊まる気だから余裕だった。

時間も23時を過ぎた頃。

E「風呂入ってきてい?w」

「どぞw適当にハムと戯れてますわw」

E「さんきゅw」

そういってEは浴室に向かった。

浴室から聞こえるシャワーの音が俺から理性を奪っていった。

当たり前だ。

まだ19の小僧っこなのだ。

すぐ近くに女の裸体があるのだ。

勃起しないわけにはいかない。

少しして髪の濡れたEが出てきた。

すっぴんは化粧の顔よりはるかに可愛かった。

化粧をしてる顔は結構ケバいがすっぴんは童顔だ。

しかもさっきの服をまた着てるんだが明らかにノーブラ。

乳首が浮いていた。

E「俺君も入る?ユニットバスだからシャワーぐらいしか無理だけど」

「いや俺はいいやw」

そのあともだべってたんだが。

俺は勃起が止まらなかった。

あんなにギンギンに勃起したのはいまだかつてない。

E「そろそろ寝よっか〜」

時間は1時を回っていた。

Eは押し入れから掛け布団を取り出して俺に渡した。

E「俺君使っていいよー、私は適当に洗濯物にくるまって寝るからw」

「悪いよw俺が洗濯物にくるまるからw」

E「いいって、いいってw」

そんな感じで就寝の時間だが俺はもう襲うつもりしかない。

あとはタイミングを見つけるだけだ。

Eが電気を消す。

E「おやすみ〜」

俺がいつ襲おうか決めかねているとごそごそとEが布団にもぐりこんできた。

E「やっぱ寒いからいれてw」

俺は唾を飲みこんだ。

しばらく硬直状態が続く。

俺はの息子は今か今かと脈を打っている。

そんな時、Eが俺の腹に手を回した。

「うぉ、なにしてんのw」

E「俺君あったか〜いwてかあったかいの当たってるんですけどw」

「いや、その格好反則だろw」

E「ふ〜ん、じゃあエッチしたいわけw?」

そういってEは俺の股間に手を伸ばす…。

E「あはwおっきぃ〜w」

「マジで襲っちゃうよw?」

E「ん〜?」

俺のズボンを下ろすE。

E「…あむ、ちゅ…はぁ…おっきぃw」

Eはいきなり俺の息子をしゃぶりはじめた…。

「あ、ちょ…」

その後も舐めやすい態勢になって上目使いで俺を見ながら下をわざとらしく根元まで出してチンコを根元から亀頭まで丁寧に舐め上げる…。

はっきりいってこんなにエロいフェラをされたのは初めてだった。

高校時代の彼女達のフェラはここまで官能的ではなかったし技巧的でもなかった。

じゅぽじゅぽと音をならしながらしゃぶり続けるE。

俺はいきそうになる寸前でEを止めた。

Eは左手首についた我慢汁をエロく舐め上げた。

E「気持いいでしょ?」

俺の中の理性が音をたてて切れた。

俺はEのタンクトップを強引に剥ぎとった。

そこにはでかく、形のいいおっぱいとその先端に立派に勃起した乳首がついていた。

俺は夢中でしゃぶりついた。

Eからは石鹸の匂いがした…。

E「あ…ぅあ・いゃ…やん」

随分の男を知っているのか、乳首をなめられながらEは俺の乳首を摘んでくる。

俺はEのホットパンツも強引に剥ぎとり、パンツの中に手を伸ばした…。

E「あ!!…はぁあ…いや…ァ」

それまで幾分か演技がかっていたEのあえぎ声が本物の喘ぎ声へと変わったのは確実だった。

パンツの中はすでにトロトロで俺が指を動かす度ぐちゅぐちゅと音を鳴らした。

E「…ぁあ…すご…俺君」

E「…いれて?」

「なにをw?」

我ながらAVの見すぎだとは思うがそんなセリフを吐いた。

E「ばか///」

「何を入れるんですかーーー?w」

E「…ん…ちん」

「聞こえねってww」

E「お、おちんちん…」

「誰の??w」

E「俺くんの…」

「だから〜、誰の何を誰の何にいれればいいのよ?ww」

E「う〜意地悪〜」

「早くw」

E「俺君のおちんちん、私のオマ○コにいれてっ」

「あいよww」

Eの中はきつかった…。

今までやったどの女よりもきつく、熱かった…。

そこからはEも俺も獣のようにお互いの身体を貪った。

バックでつくたびにEはオマ○コ、オマ○コと叫び、おちんちんもっととヨガった…。

騎乗位ってやつは、やったことのあるやつならなんとなくわかると思うが実はあまり気持ちよくない。

女が下手だとクリトリスをこすりたがるから上下ではなく前後に動く。

だからペニスはあまり気持ちよくならない。

ただEの騎乗位は違った。

柱に手をかけて腰をすげースピードで上下に動かした…。

E「あはw私の騎乗位気持いっしょ…ん…あ。私と騎乗位するとみんな好きになっちゃうんだよ」

俺は限界が近くなるとEを窓際まで連れていきカーテンを開けた。

Eは窓に手をつき、俺は後ろからついた。

Eは何度もイクと叫んでいた。

そんな中、俺は絶頂に達した。

中出しした。

そうして来るべき時間がやってきた。

そう賢者タイムである。

俺は射精から30秒後、猛烈に後悔を始めた。

浅はかだったと心底自分を軽蔑した。

なぜなら、俺には彼女がいたからだ。

俺の頭には彼女の顔となぜかかーちゃんの顔が。

吉宗の姫ビッグのあとのように交互に目の前をちらついた…。

E「俺君、すごかったね!あんなに感じたの初めて!」

「…」

E「隣の人に声聞こえちゃったかな…ここの壁薄いんだよね」

「…」

E「どうしたの??」

「…」

E「無視するなら、ちんちんなめちゃおっw…あむ」

「あっ…」

結局その日は三回やった。

そしてその後も俺はEとの関係を切る事が出来なかった。

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(2020年05月28日)

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