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東日本大震災の日、職場の熟女2人がうちに泊まることになった日の話

投稿:2016-11-27 22:20:48

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名無し

27歳のサラリーマン菅野です。

5年前の東日本大震災があった日の話です。

会社は品川区にあり、その日は交通手段が全部停止して帰宅困難な日でした。

俺のワンルームマンション(8畳)は会社から一駅で、歩いて帰れる範囲でした。

その日は、社員のほとんどが会社で夜を明かす覚悟をしていました。

会社の近くに住んでいる人は、なるべく社員を泊めるようにと通達がありました。

特に高齢者、女性を優先するようにと書かれていました。

所属が同じ51歳の女性事務員ともう1人の50代の女性事務員を泊めることになりました。

年の離れた男女が泊まるので、周りは特に何も言いませんでした。

それどころか、俺の上司が菅野は盲腸の手術で毛を剃っているので、おかしなことはしないから安心して泊まれると言うから、周りは大爆笑でした。

2人とも、数日前に俺が盲腸で入院した時、お見舞いに来てくれました。

緊急事態であり、普段から世話にもなっているので、断れる状況ではありませんでした。

1人は同じ部署で席が隣の大沢さん、身長150ぐらいでポッチャリして目が大きい。

中野美奈子アナが50歳になった感じで、明るくよく笑う人。

もう1人はほかの所属の木原さん、身長155ぐらいで演歌歌手の保科有理を地味に品を良くした雰囲気の色気のある人。

夕方3人で会社を出ました。

女性2人は、旅行に行くような感じで楽しそうでした。

途中スーパーに寄り、食品、着替えを買ってから、家に着きました。

自分の普段着とかジャージを着るのであればとすすめると、自分がいるのを気にせず着替え始めたので、向こうへ行こうとすると気にしなくていいよと言われた。

着替え終わると食事の用意が始まりました。

女性2人いると賑やかです。

こんな狭いとこきて、どこが楽しいのかなと思いました。

食事の準備ができて、乾杯をして食べ始めました。

最初に、俺が4月から名古屋へ転勤になることを残念がってくれました。

今日は、残念会も兼ねて思いっきり飲むと意気込んでいました。

(別にいいよと思った)

たわいもないことにゲラゲラ笑いながら、お酒もかなり進んでいました。

2人ともかなり酔っていた。

会社の飲み会で何度も一緒に飲んだことはあるけどここまで酔ったことはなかった。

俺もかなり酔っていた。

シャンパンが効いたようだ。

もともと冗談はよく言う方で、女性陣には人気があると言ってくれたが、同じモテるなら若い女性にモテたいと思いました。

話しが先月の社員旅行の話になりました。

(うちの会社は年を通じて一番仕事が忙しくない2月に社員旅行に行きます。)

宴会場での1次会の後、男性陣は何をしてたか聞きたいと言われ、コンパニオンと野球拳をしたと話すと、もっと細かく話してと言われ、詳細に全裸になるまでを細かに話しました。

大沢さんから菅野君も参加したのか聞かれ、ほぼ強制参加なので参加したと答えるとどこまで脱いだか聞かれ、想像に任せますと言うと。

木原「菅野君、ちゃんと話してよ」

「負けたので全部脱ぎました。おまけに唇も奪われました」

木原「えーっ、やだーっ」

大沢「何歳の人なの?」

「大沢さん木原さんより上だと思います」

大沢「なんか、くやしい」

木原「わたしもショック・・・野球拳やってみたいなぁ」

大沢「うーーん、やろうか」

「何言ってんですか。無理ですよ。盲腸で毛を刈ってるからダメですよ」

木原「なおさらやりたい」

大沢「わたしも、菅野君、お願い、やろうよ」

木原「知らない人とやって、私たちとはできないの?」

大沢「菅野君が名古屋に行ったら、会えなくなるし。だから、ねえ」

「え!?嘘でしょ!・・・・・じゃあ、わかりました」

2人の熱意に負けてやることにルールは男対女で、俺が勝つと女性2人が1枚脱ぐルール。

酒を1杯飲み干してから脱ぎます。

社員旅行のときと同じルールです。

はじめのうちは靴下とか上着などで、特に脱いでも影響がない状況でした。

次に俺が勝って、女性陣が恥かしながらブラウスを脱ぎ、胸を手で覆いました。

自分はまだ余裕でしたが、負けたら酒を一杯飲み干すのがかなり効いてきたようです。

女性陣は、かなり酔ってました。

次も俺が勝って、女性陣がスカートを脱ぐ番になるとバスタオルを巻きたいと言い出し許可しました。

それぞれが、ベージュと白の下着でオバサンが身につけるような下着でした。

50歳ぐらいでも、そこそこの60点70点レベルの女性ですし、やはり興奮します。

肌も2人とも綺麗でした。

そのあとは俺が2連敗し、上半身が裸で下はパンツとジャージだけになりました。

胸を触りたいと言ってきたので、いいよと言うとはしゃぎながら触ってきました。

お互いが残り2枚になりました。

もうやめますかと聞くと、木原さんが菅野君の盲腸のあとを見るまでやめないと言いだし続行になりました。

場の雰囲気がノリノリで女性陣は、酔いながらはしゃいでいます。

次も俺が勝ちました。

1人ずつブラのフォックを外していき、ブラを脱ぎ、またバスタオルを巻きました。

後ろ向きなので、胸はまだ見てません。

次も俺が勝ち、やめましょうと言っても2人ともやると言い、パンティーを脱ぎました。

酔って足元がフラついているので、パンティを脱ぐとき、前かがみになると2人ともお尻が見え、股の間から前の毛が見え、ノックアウト寸前になりました。

俺がやめようと言っても、続けるの一点張りでした。

次も俺が勝ちました。

ここまできたら見たくなったので、バスタオルを取るように言うと観念したように後ろ向きになり、バスタオルを取りました。

大沢さんは少し肉付きが良く大きなヒップが印象的でした。

木原さんはスタイルがいい方で、少し体のラインが崩れたところが熟女らしくステキでした。

2人とも、後ろから抱き着きたくなりました。

2人とも手で胸と股間を隠した状態で前を向きました。

まだ続けると言い出すので、

「次負けると、あとは剃るだけですよ。やめましょう」

大沢「菅野君が全部脱ぐまでやめない」

木原「大沢さん、脱がそう」

と言い、襲ってきました。

大原さんも続けて襲ってきました。

抵抗してたのですが脇をくすぐられて、ついに剥ぎ取られ、短く刈られたアンダーヘアも見られました。

木原「菅野君の大きくて、いやらしい」

と言って、触ってきました。

大沢「ずるい、わたしにも触らせて」

それからは、3人で、触り放題です。

3人とも酔いも回って羞恥心がなくなっていました。

俺もここぞとばかり、オッパイをもみ倒しました。

さすがに股間は遠慮し、ヒップで我慢。

熟女の柔らかい抱き心地が癖になりそうでした。

唇は何度も奪われました。

チンポも触られ、仕返しに何度も乳首を吸いました。

しばらくして3人とも疲れ、個々にシャワーを浴びました。

ベッドが一つあるのに、ベッドは使わず、3人並んで寝ることになりました。

両脇の熟女が寄り添った状態で眠りにつきました。

翌朝、目を覚ますと恥ずかしさと後悔の気持で一杯でしたが、ふたりは、ケロッとして楽しい思い出ができたと喜んでいました。

信じられませんでした。

ただ、さすがに二日酔いのようでした。

電車も動き出し、帰っていきました。

2日後の月曜日に出社すると、間もなくして木原さんが挨拶に来てくれました。

お世話になったお礼と、今度お世話になったお礼をするねと言い、去っていきました。

そのあと、隣の席の大沢さんが出社してきて、同じくお礼を言ってくれました。

仕事中は、今まで以上に明るく、より懐いてきました。

ただ、地震の被害が大きく、会社もバタバタしてきたのでそれどころではない状況でした。

2日後の水曜日に風邪を引いて休みました。

夕方に大沢さんがサンドイッチと栄養ドリンクを持って来てくれました。

風邪の具合を聞かれ、熱が下がったので明日は出ると答えました。

10分後に、今度は木原さんがケーキを持って来てくれました。

普段仲の良い2人が、一瞬気まずい雰囲気になったのを感じました。

大沢さんは、挨拶してすぐに帰りました。

(これを機に仲の良かった木原さんと大沢さんがギクシャクしだしました。)

木原「わたし邪魔しに来たみたいね」

「いえ、そんなことないですよ、大沢さんも木原さんも心配して来てくれて感謝してます」

木原「それなら、いいけど。体の調子はどう?」

「熱が下がったので、明日は出社します」

木原「よかった。ケーキを買ってきたから一緒に食べない?」

「はい、いただきます」

木原「夕飯は食べたの?」

「大沢さんが、サンドイッチを持ってきてくれたので、今日は、これで済まします」

そのあとは、ケーキを食べながら、木原さんから金曜のお礼をしたいから一緒に食事に行こう、と誘われました。

名古屋に行く一緒に食事することができなくなるから、是非ともとお願いされ、少し躊躇したが誘いを受けました。

食事をする日は2日後の金曜日で、場所は追って木島さんから連絡が来ることになりました。

大原さんのことも気になったが、断り方が見つからず、熟女の魅力にを感じはじめたので成り行きに任せて、名古屋へ移るまでの間、2人の熟女と楽しもうと思いました。

長くなるので、ここでいったん終了します。

この話の続き

週末の金曜日に、木原さんから食事をご馳走になることになりました。木原さんとは大沢さんと違い、所属が違うのであまり個人情報は知りませんでした。木原さんが予約した店は、自分の最寄り駅の近くのイタ飯屋でした。以前、送別会で使ったことがあったそうです。自分は、その店は知りませんでした。食事が進み、お酒の量も…

-終わり-
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