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【殿堂入り】【超高評価】【お勧め】酔い潰れてた女子大生と居酒屋のトイレで生でエッチして、そのまま家にお持ち帰りした話(1/3ページ目)

投稿:2015-04-02 23:00:00

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名無し(30代)

先週の土曜日のこと。

俺は地元の仲間達と、地元の居酒屋で飲んでいた。

周りでは男女合わせて10人くらいの大学生が飲んで騒いでいる。

「またあそこの学生だろ。学生時代に戻りてぇなぁ」

地元には大学があり、そこはどっかの金持ちの息子や、お嬢様が多い大学として有名。

その学生メンバーを見ると女の子のレベルが高い。

連れA「あの子めっちゃ可愛いな、ナンパしてみっかw」

連れB「無理だろ〜w俺らおっさんだぜw」

俺らはもう30代も半ばにさしかかろうとしている。

毎日同じ時間に会社へ行って、取引先には可愛い子もおらず、疲れて家へ帰る。

ストレスしか溜まらない。

連れC「なんか若いねーちゃんと遊びてぇなぁ。後でキャバクラ行こうぜ」

昔はよく女遊びし、それなりに経験も多いがもはや結婚して子供もいる奴もおり、まぁキャバクラあたりが無難なところ。

「それにしても学生うるせーな。あーぁ、あの子ベロッベロwwこの後ヤられちゃうんじゃねww」

1人の女の子がベロンベロンになっている。

細身の身体で、ふわっとしたミニスカートをはいており、時折白いパンツがチラリと見える。

連れC「おっ!パンツ見えたww」

小さな幸せww

すると、その子ともう1人のベロベロの女の子が他の女の子2人に連れられてトイレの方向へと歩いて行った。

その時、顔をチェックすると、

全員「めっちゃ可愛い」

顔は市川由衣。髪はロングの茶髪でちょっと巻いている。

それを1つに縛って、片方の肩へ流していた。

まさに可愛い女子大生って感じ。

しばらくすると、さっきベロベロ2人を連れてった女の子2人が戻ってきた。

「あれ?ベロベロの2人は?」

と思ったが、特に気にもせず飲み続ける。

そのうち俺は尿意をもよおし、

「ちょっと・・・ションべンしてくる」

連れA「言わなくていいからww」

男子トイレに入る時、隣の女子トイレから、市川由衣似じゃない方のベロベロ女の子が出てきた。

「あーぁ、顔真っ青で吐いてたのかwwあの子も女子トイレでまだ吐いてんのか」

と思いながら男子トイレの中に入る。

男子トイレの2つある個室の1つは鍵が閉まっており、中からは

「オェッ・・・」

と言う声がし、

「あーぁ、誰か吐いてるw」

と思ったが完全に女の子の声。

俺は

「女子トイレ埋まってて、こっち入ったのか。あの市川由衣似の子だろうな」

俺はその時それくらいにしか思わず、用を足して席に戻った。

あの市川由衣似の子は全く戻ってこない。

あの大学グループも相変わらず盛り上がりを見せており、誰もあの市川由衣似の子を心配してトイレに見に行こうともしない。

俺は

「ウンコしてくるわ」

連れB「またかよ!一緒にしてこいやw」

「わりww」

と言って席を立ち、トイレへと再度向かう。

男子トイレに入ると、思った通りまだあの個室の鍵は閉まっている。

「大丈夫ですかぁ??」

ドアを叩き問いかける。中からは

「う〜ん・・・ダメぇ・・・」

完全に女の子。

俺の予想が正しければ、ここで潰れているはあの市川由衣似の可愛い子。

「大丈夫??鍵開けてもらってもいい?」

「・・・・・・・・・」

返事がない。

俺は洗面台の上に乗り、個室の中を覗き込む。

「ビンゴ」

便器に突っ伏しており顔は見えないが、服装でわかった。

ラッキーな事に、男子トイレには誰も入って来ない。

俺はそのまま上から個室の中に侵入した。

そして

「大丈夫?ちょっと移動しよ」

女の子は

「無理ぃ・・・気持ち悪ぃ・・・」

と言うも、俺は無視して後ろからその子を抱える。

シャンプーと香水のいい匂いがする。

ここで俺はもう半勃ち。

そしておっぱいを両手で鷲掴み。

見た目からはわからなかったが、結構いい胸をしている。

推定C〜D。

ドアの鍵を開け、誰もいない事を確認し、女の子を抱えて隣の個室に移動する。

女の子は無抵抗。

隣の個室に入り、ドアを閉め鍵をかける。

女の子の顔を近くで見ると、目は閉じているものの、やっぱりめちゃくちゃ可愛い。

女の子「うーん・・・苦しぃ・・・気持ち悪ぃよぉ・・・」

「わかった。楽にしてあげるから」

女の子を便器に突っ伏させ、後ろから服の中に手を突っ込む。

ブラジャーのホックを外そうとするが、見当たらない。

まさかのフロントホックw

両手を前に持って行く。必然的に胸を揉む事になる。

女の子は一瞬「んっ・・・」と反応するが、

「外すだけだから・・・楽になるよ」

そう言ってフロントホックを外すと、

女の子「ん・・・ほんとだ・・・ありがとぅ・・・」

声は若干アニメ声。

ん〜たまらんww

「でしょ?」

と言って、俺の両手はそのまま生乳に手をあてがう。

触れただけでモチモチした肌感が手のひらに伝わってくる。

これだけでもう俺の息子はビンビン。

だが俺の息子の反応とは逆に、女の子の反応は一切ない。

俺は

「どこまでいけるかな」

と徐々に揉みしだいていく。すると

「んっ・・・あっ・・・揉んじゃダメぇ・・・」

俺はちょっとビビったが、

「大丈夫だから・・・」

何が大丈夫かわからないがそのまま胸を揉みしだき、乳首をつまんでみた。

女の子「あっ・・・」

身体をビクッとさせる。

感じてんのか?今度は両乳首を指でコリコリといじくりまわす。

女の子「あっ・・・ダメっ・・・んっ・・・」

顔を伏せながら、また身体をビクッとさせる。

これは感じているw

調子に乗った俺は、右手でお尻を撫で回すと柔らかくも張りのある小尻。

中指でアソコに触れると、若干だが濡れてきているのがわかった。

しかし、その時女の子が

「んっ・・・誰?ねぇ・・・」

とこっちを振り返ろうとするが、なんせ酔っ払いなので振り返るスピードも遅く、真後ろまで身体を回転させる事も出来ない。

その為、上手く彼女の視界に俺の顔が入らないように移動し、

「俺だよ」

女の子「えっ・・・?タイキ?」

「・・・・・・」

女の子「タイキ・・・タイキにフラれたから・・・飲み過ぎたんだから・・・」

どうやら、この市川由衣似のカワイコちゃんは、同じ飲み会に来ていたタイキという男にフラれたようだ。

そして、俺をタイキと勘違いしている。

女の子は視界が定まらないのか、また便器に突っ伏した。

「大丈夫、そのままにしてていいから」

再度スカートをめくり、パンツの上からアソコをイジくる。

女の子「あっ・・・んっ・・・あんっ・・・」

好きな男に触られてると勘違いしてる為なのか、どんどんアソコが濡れていく。

パンツを膝までおろし、指を中に挿れる。

女の子「あんっ・・・んっ・・・んっ・・・」

クリトリスをイジると身体をビクつかせ、中に挿れている指が締めつけられる。

これは相当締まりがいい。

指で中をかき回し、だいぶほぐれてきた。

その時、

「おーい、リナぁ!・・・あれ?いないじゃん。手前の個室って言ってなかった?」

「あれ?ほんとだ。どこいっちゃった?隣に移ったのかな?」

マズい。この子の連れが探しに来た。

「声出すなよ。こんなとこ見られたらヤバイから」

女の子「うん・・・」

俺は指をアソコに突っ込んだまま、片手でその子の口を塞ぐ。

「トントンっ」

俺らの入ってる個室がノックされる。

「・・・はい」

「あれ?リナじゃないよ」

「すみません・・・潰れてる女の子見ませんでした?」

「あぁ・・・俺がトイレ入る時、入れ替わりで出てったよ。・・・おえっ・・・はぁはぁ・・・出口のほう行ったけど・・・」

「あっ・・・吐いてるとこゴメンなさい。ありがとうございます!」

学生達はトイレから出て行った。

名演技・・・だったかなw

この子はリナって言うのか、可愛い名前だ。

リナ「ねぇ・・・なんで・・・他人のふりしたの?」

「見つかりたくないからwだから俺の事もタイキって呼ばないで」

中に挿れっぱなしだった指を再度動かす。

リナはこの状況に興奮したのか、さっきよりも濡れている。

リナ「あっ・・・んっ・・・そっか・・・んっ・・・わかった・・・」

相当酔っ払っている。

リナは便座に腕を置き、ずっと顔を伏せている。

俺はズボンとパンツをおろし、ビンビンになったチンコをリナのアソコにあてがう。

リナ「あっ・・・ここでっ・・・?」

俺はスマホを取り出し、動画モードに。

撮影ボタンを押し、洗浄タンクの上に置く。

リナは気づいていない。

「おぅ・・・挿れちゃダメ?」

リナ「うぅん・・・挿れて・・・」

「ホントに挿れていいの?」

リナ「うん・・・早く・・・挿れて・・・お願い・・・」

超興奮。

俺のチンコは鬼のようにビンビンになっている。

ゆっくりとリナのアソコに挿入。

リナ「あんっっっ・・・!!ちょっ・・・おっきぃっよぉっ・・・」

ズブっと奥まで入った。

リナ「あぁぁっっ・・・ん!!すごぃぃぃ・・・」

ギュウギュウとリナの膣が俺のチンコを締めつけてくる。

「リナ・・・外に聞こえちゃうから。声我慢して」

居酒屋のトイレ。出入りは激しい。

誰かにバレたら面倒なことになる。

ゆっくりと味わいたいが、早くイってしまおう。

俺はリナの腰を持ち上げ、立ちバック。

膝までおろしたパンツがまたエロい。

便器の中に落ちたらかわいそうなので、便座を閉め、その上にリナの腕と顔を置く。

準備万端。

バックでガンガン突く。

リナ「あんっ!あんっ!あんっ!あっ・・・!!あっ・・・!!」

「だから、声出すなって」

リナ「んっ・・・あんっ・・・んぁっ・・・」

酔っ払ってて全然理解していない。

俺はリナの手にあったハンカチを奪うと、リナの口に突っ込んだ。

リナ「んんっ・・・!!んーんっっ・・・」

ピストン再開。

リナの膣内はトロットロ。それでいて締まりは最高。

リナの奥に突きさす度に膣内の肉壁が俺のチンコを締めつける。

リナの息も上がってきた。

「んっ・・・!!んっ・・・!!んっ・・・!!」

少しずつ、ハンカチを詰めた口から声が漏れ始める。

「んんっ・・・!!あっ・・・!!んっ・・・!!んんっ!!んんっ!!んんっ!!」

俺のピストンもスピードが上がる。

リナの腰をガッチリと持ち、出来る限り奥へと突きさす。

「んぁっ・・・!!あっ・・・!!んんっ・・・!!あんっ・・・!!んんっ!!んんっ!!あっっっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!」

身体をビクっっと痙攣させ、リナは絶頂に達したようだ。

俺はそのままピストンを続け、

「てかさぁ、声出すなって言ってんじゃん」

リナ「んぁっ・・・あんっ・・・あんっ・・・」

「聞いてる?」

リナ「んっ・・・あんっ・・・気持ちいぃ・・・んっ・・・」

酒とチンコで気持ち良くなって、わけわかんなくなってる。

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(2020年05月28日)

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