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【殿堂入り】【高評価】遊びに来た妹の友達のJ◯4年生にモデルごっこを提案した

投稿:2015-04-12 20:00:00

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初めてこういう投稿をするので、下手かもしれないですが宜しくお願いします。

これが本当の話か嘘の話かは、皆さんの想像にお任せします。

話が長くなるので、なるべく簡潔に話したいと思います。

当時、僕は17歳、姉貴18歳、妹10歳、妹の友達10歳。

僕の家は、毎年夏に遠い親戚の家に泊まりに行くのですが、当時僕は受験生だったので家に1人でいました。

すると、午後の1時くらいに妹の友達(以下Aちゃん)が訪ねて来ました。

どうやら妹が遊ぶ約束をしていたのに忘れていたようでした。

しかし、この時にAちゃんに悪戯してみたいという衝動に駆られたので家に入れました。

そして、妹が帰って来るまでお兄ちゃん(僕)と遊ぶか聞くと、遊ぶと言うのでそうする事にしました。

僕は、Aちゃんにモデルごっこを提案しました。

すると、Aちゃんも乗り気でいたのでパンツ1枚になってと指示をしました。

J◯4なので流石に恥ずかしがると思ったのですが、すんなりとパンツ1枚になりました。

私は姉貴の部屋から◯学生の時に着ていた制服を借りて、妹の部屋からは洋服を持ってきました。

そして、クーラーを効かせた自分の部屋にAちゃんを連れて来て、カーテンを閉めて色々な洋服を着させました。

ノースリーブで胸元を広げさせたり、ミニスカートでパンツを食い込ませたり、パンツとワイシャツだけ写真を撮ったりしました。

そして、僕はAちゃんにブラを着けたことあるか聞くと、首を横に振ったので初めてブラを着けたあげる事にしました。

まだパンツは柄物で、子供っぽいのにブラをしているAちゃんを見ると凄く興奮しました。

写真も300枚近く撮れたので、Aちゃんにマッサージをすると言い、裸でベットの上に仰向けで寝かせました。

そして、僕はAちゃんに

「初めてブラをするとおっぱいが痛くなるから、そうならないようにマッサージをする」

と言いました。

Aちゃんは少し不安な顔をしましたが、マッサージは気持ちいいよと言うと、凄く嬉しそうでした。

そして、僕はAちゃんの乳首を触れるか触れないかくらいの圧で触ったり、押したり、指で擦ってみたり、シコってみたり10分くらい堪能しました。

その時に、Aちゃんは力が抜けている様子で顔を真っ赤で口がポカンと開いて目がうつろでした。

感じている、そう確信するとAちゃんのおっぱいを舌でチロチロと舐めていました。

しかし、Aちゃんもこれと言った反応はせずにされるがまま、乳首を吸われたり舐められたりしていました。

僕はもう止まりません。

Aちゃんに添い寝のような形で寝っ転がり、Aちゃんに足を開かせて乳首を舌でいじりながらまんこを触りました。

童貞だった僕はどこを触って良いのか分からなかったけど、クリを触ると少し吐息の混ざった声が出るのが分かりました。

そして、その状態で30分以上は経ったと思います。

J◯4なのに、あそこはべとべとになるくらいに濡れていました。

そしてAちゃんの体を一度起こして、僕が気持ちいいか聞くと、Aちゃんは気持ちいいと言って自分からまた寝っ転がって足を広げました。

僕はAちゃんの足の間に顔を入れて、Aちゃんにこっちを見てるように言いました。

そして、僕はAちゃんのまんこを舌で下から上になぞりました。

何回も舐めていると、AちゃんはJ◯4なのに、まんこをヒクつかせていました。

僕はAちゃんをM字開脚でクンニした後、顔の上にうんこ座りで座らせて舐めたり、立っている姿勢で舐めたりと本当に沢山舐めました。

そして、舐めている時にある事を思い出しました。

それは、昔妹がダンスを習っていた時の衣装の1部で、足と手の所だけに虎柄のモフモフがあるやつでした。

それをAちゃんの手と足に着けて、虎の耳のカチューシャを着けました。

それ以外は裸なので、とてもエロい格好でした。

その格好のまま、ベットから降りて四つん這いにして片足をベットにかけさせました。

まるで、犬がおしっこをしているような感じです。

僕はその態勢のAちゃんのまんこを、後ろからぺろぺろしていました。

するとAちゃんは気持ちよくなったらしく、おしっこを漏らし始めました。

僕はそんな事お構い無しに、舐め続けました。

おしっこの付いたまんこもお尻の穴も舐めました。

僕はAちゃんの身体を堪能したので今度は僕が気持ち良くなりたいと思って、フェラしてもらおうと考えました。

僕がベットに腰掛けて座り、Aちゃんを僕のチンコの前に座らせました。

そして、Aちゃんにチンコを握らせてシコシコさせました。

J◯4の小さな手、興味津々と見つめる視線、我慢汁で滑らないように強く握る圧。

僕は30秒も耐えられないと思ったので、どうせならフェラでイキたいと思いました。

なので、Aちゃんに一旦手コキを止めさせてフェラの説明をしながら、心を落ち着かせて直ぐにイカないようにしました。

そして、だいぶチンコも落ち着いて来たので部屋の電気を消して、その代わりにちょっとエロティックなスタンドライトにしました。

部屋は薄暗く、隣に居るのはまだ10歳の裸の女の子。

このシチュエーションだけで、多分10回はヌケると思います。

僕もAちゃんもさっきの態勢にもう一度なりました。

そして、Aちゃんのフェラが始まりました。

チンコを握って口いっぱいに頬張り、シコシコさせました。

Aちゃんは教えた通りに、歯を当てないように亀頭を強く吸い、たまに苦しそうな表情を浮かべながら一生懸命にフェラをしてくれました。

僕は一生懸命イカないように耐えていましが、僕の初フェラが裸のJ◯4がしていると思うともう爆発寸前でした。

そして、僕はAちゃんの口の中に大量の精子をぶちまけました。

しかし、Aちゃんは少しむせながらも僕が教えた通りに、僕がいいと言うまでチンコを手コキしながら舐めていました。

今までに無い量の精子と快感で、半分気を失っていたと思います。

そして、時計を見ると午後4時を少し回っていたのでもう少しいけると思い、Aちゃんと69の態勢でずっと1時間舐め合っていました。

多分、7〜8回イッてしまったと思います。

終わってからお互いにベトベトだったので、シャワーを浴びる事にしました。

シャワーをお互いに交互に浴びていたのですが、また僕のチンコが立ってきたのでAちゃんにフェラさせました。

仁王立ちでのフェラは絶景でした。

僕はイキそうになると止めさせました。

そして、僕が椅子の上に足を広げて座りその上に対面座位でAちゃんを座らせ、僕のチンコをAちゃんのまんこに擦り付けました。

Aちゃんもぎゅっと抱きしめて感じるようで、そのまま擦り付けているとなんと、亀頭がまんこの中にほとんど入ってしまいました。

僕は一度接合部分を確かめたのですが、確かに亀頭がまんこに入っていました。

Aちゃんも気持ち良さそうだったので、これ以上は入れて痛くさせないように腰を振りました。

そして、初めてAちゃんの中に精子をぶちまけました。

ほとんど精子は溢れたのですが、まるで中出しをしたかのような気分でした。

気が着けば5時半を回っていたので、さっさとお風呂から出て髪を乾かして洋服を着させながら、今日の事を口止めしました。

そして、帰る支度が出来たので玄関から送り出そうとしたらAちゃんがまた家に来てもいいか聞いてきたので、愛しくなり洋服を着た新鮮なAちゃんにフェラしてもらいました。

そして、遅くなって少し暗かったのでAちゃんのマンションまで送りました。

Aちゃんのマンションに着いて、駐車場の奥に人目の付かなそうな所があったので、またAちゃんにフェラしてもらいました。

最後の方の精子は水っぽくて、ほんの少ししか出ませんでした。

これで、Aちゃんとの話は終わります。

話が長くて読みずらかったと思うのですが、最後まで読んで頂いてありがとうございます。

続きが読みたいと思っている方が多かったら、別のお話を書きたいと思います。

■続き
以前、妹の友達のJ◯4にモデルごっこを提案してみたの後日談です。

と言っても、モデルごっこをした次の日の事なんですけど。

Aちゃんは午前中から僕の家を訪ねて来ました。

実は昨日、Aちゃんのマンションまで送った時に家に来るように言っておいたのです。

Aちゃんは花柄の入ったワンピースに、花のワンポイントの麦わら帽子を被って来ました。

早速家に上げて、2人で軽くシャワーを浴びました。

そして、今日は浣腸をしてみようと思い、昨日ドラックストアで小◯生用イチジク浣腸を2つ買っておきました。

シャワーから出た後、Aちゃんをトイレに連れて行き、四つん這いさせて浣腸をしようとしたが、濡れていないので上手くお尻の穴に入りませんでした。

なので、僕の持っているペ◯ローションを僕の人差し指に塗って、Aちゃんのお尻の穴に差し込みました。

Aちゃんはくすぐったくて逃げようとしていたが、一度指が入ったら直ぐに大人しくなりました。

Aちゃんのお尻の穴に指を出し入れをすると気持ち良さそうなので、人差し指から中指に変えて激しく指を動かしました。

Aちゃんは気持ち良さそうな顔をしながら、足を震えさせていました。

指を抜くと、うんこは付いていませんでしたがAちゃんはお尻の穴をヒクつかせていました。

手を洗ってから浣腸の準備を始めました。

僕はAちゃんのお尻の穴に浣腸の容器を差し込んで、中の液をゆっくりと出しました。

浣腸している最中もAちゃんは気持ち良さそうな表情でしたが、2本目が終わって直ぐにお腹が痛くなってきたようでした。

しかし、浣腸の説明書には5〜8分待たないといけないので、浣腸液を出させない程度に愛撫をしました。

そして、だいたい5分が過ぎたのでうんちをさせてもよかったのですが、少しいじめてみようと悪知恵が浮かびました。

それは、J◯4のパイパンのまんこにローターを付けて漏らしたら罰ゲームをするという事です。

Aちゃんはまんこにローターを当てられて10秒くらいで「漏れる」と言ったのですが、あと10秒程耐えさせてから一気に漏らしました。(トイレの便器に)

僕は罰ゲームとして、ワンピースの下にパンツを履かないで一緒に買い物に行く事にしました。

家の近くに100円ショップがあるので、そこで小さい子が履くようなキャラクターの絵が入ったパンツをAちゃんに選ばせて買いました。

そして、家に帰ってAちゃんを僕の部屋のベッドの上で裸にして、今度は直接Aちゃんのお尻の穴にローションを注入しました。

そして、人差し指、中指と指を順番に入れていき、指がすんなり2本入るまで慣らしました。

指が2本入っている時は、Aちゃんも少し感じているようで声を少し出していました。

そして、僕は遂にAちゃんのお尻の穴にチンコを入れる事にしました。

病気が少し怖かったので、ゴムを着けてから挿入を試しました。

ローションで滑って中々入らなかったのですが、5分くらい格闘して亀頭まで入る事に成功しました。

Aちゃんはうんちをしている感覚に近いけど、亀頭が肛門ら辺を出たり入ったりしているのが気持ちいらしく、かなり喜んでいました。

そして、僕のチンコはAちゃんのお尻の穴に全部入ってしまいました。

僕のチンコは太くはないと思いますが、長さには自信があり、全部入りきらないと思ったのですが、Aちゃんのお尻の穴いっぱいに僕のチンコが入っているのを見て、幾度となく興奮しました。

そして、僕はAちゃんのお尻目掛けて何回も腰を振りました。

四つん這いでバックから入れたり、正常位で入れたり、騎乗位、対面座位、駅弁など色々な体位で試しました。

まだ子供で軽いので、リアルオナホ見たいな感じで大人相手には出来ない位激しくしました。

Aちゃんもチンコが出し入れされる度に、少し喘ぐようになったので相当感じていたと思います。

そして、気が着けば午後1時を回っていました。

Aちゃんもお腹が空いていたので、コンビニにご飯を買いに行く事にしました。

しかし普通に買いに行っても面白くないので、先程が買ったパンツのお尻の部分に穴を開けて履かせて、買い物する事にしました。

コンビニに着くと、昼時なので凄く混んでいました。

なので、コンビニのトイレでAちゃんを脱がせてお尻の穴を堪能しました。

このとき、ゴムを忘れてしまい仕方がなく生のままで挿入しました。

しかし、生で挿れる快感を覚えてしまい、20分もトイレに入ってやっていました。

ゴムを着けていないので、2発ともAちゃんのお尻の中に全部出しました。

トイレの外に出ると、先程よりも客が減っていたので普通にご飯を買って帰りました。

帰り道、Aちゃんは外でご飯を食べたいと言ったので、途中結構大きめの公園のベンチに座ってご飯を食べました。

食べている途中、Aちゃんの方からお尻に挿れて欲しいと言われたので、膝の上に乗せてる風に見せかけながらお尻の穴に挿れていました。

僕たちの周りには、夏という事もあって人が少なかったので、Aちゃんに腰を少し揺らして貰いながら2発程イカせてもらいました。

そして、ご飯を食べ終わり家に帰る時にまたまた悪知恵が浮かびました。

それは、Aちゃんのお尻の穴にタバスコをかけてみる事です。

前にエロ動画を漁っていた時に、たまたま見てみた事があってとても印象に残っていたので、実行する事にしました。

家に帰って直ぐにタバスコを手に取り、Aちゃんを脱がしました。

そして、Aちゃんをマングリ返しの格好にさせてお尻の穴に数滴、タバスコを垂らしてみました。

すると、Aちゃんは直ぐに痛痒がって泣きそうな顔になりました。

僕は急いでチンコにゴムを着けてAちゃんのお尻に突っ込みました。

挿入すると多少痒さはなくなるみたいですが、自分から動いて腰を振っていました。

この姿を見た僕も負けじと、腰を振りました。

Aちゃんは一段と喘ぎ声が大きくなり、おしっこを漏らしてしまいました。

しかし、漏らしながらも自ら腰を振るのを止めずに動かし続けていました。

Aちゃんは痒さが引いて一度チンコを抜いたのですが、お尻の穴が少し赤く腫れていました。

しかし、抜いてから数分で痒さが復活したらしく僕のチンコを要求してきました。

僕はまだまだ若いですが、昨日も今日もかなりの回数イッていたので、チンコの立ちが悪くなっていました。

なので少し休ませる為に、Aちゃんにはガマンをしてもらって外に出かける事にしました。

今度こそはゴムを忘れずに行きました。

そして、最初はバスに乗りました。

人は2人しか乗っていなくて、両方とも高齢者だったので、僕たちは後ろの方の2人席に乗りAちゃんにフェラをしてもらいました。

僕はこの状況で直ぐに立ってしまい、ゴムを着けてAちゃんを膝の上に乗せてバスに揺られながら、楽しんでいました。

しかし、直ぐに次のバス停で人が乗って来ました。

僕たちの前の席に、70代のお婆さんが座りました。

お婆さんはAちゃんを見ると、

「仲が良い兄妹ね」

と声を掛けてからずっと僕たちの方を見て話を掛けてきました。

それが僕を興奮させたのだと思います。

僕はお婆さんと笑顔で話しながら、Aちゃんを激しめに上下に揺らし、ワザと

「Aちゃん気持ち良い?」

と聞いたりしました。

僕たちは、バスを降りて家の近くの老夫婦が経営しているコンビニにいきました。

ここはお会計の時にベルを鳴らさないと人が出て来ないので、店内で堂々とフェラさせたりお尻に挿れて楽しんでいました。

結局何も買わずに先程昼飯を食べた公園に戻って来ました。

Aちゃんはまだお尻の穴が痒いらしく、僕のチンコをせがんでくるので草むらに連れて行き、パンツ1枚にして、レイプをしている様にAちゃんを犯しました。

蚊が多かったのですが、それよりもお尻の方が痒かったらしく続けていました。

僕は中出しをしたくなり、Aちゃんを仰向けに寝かせて覆いかぶさるように抱きつき、ゴムを着けずに只々腰を振りました。

チンコが微妙に熱くなり、痒さを感じましたがそれがまた良い刺激になり、Aちゃんも周りを気にしないで今までにないくらい大きな喘ぎ声を出していました。

そして、僕はAちゃんの中にたっぷりと精子を出して急いで家に帰りました。

家に帰ると5時を少し過ぎていたので、Aちゃんのお尻の穴を少しシャワーで洗い、抗炎症剤の薬を付けて家まで送りました。

Aちゃんのマンションに着く頃に僕は、自分のチンコにタバスコが付いたままだったのを思い出して痒くなったので、マンションの駐車場で20分間もAちゃんにフェラさせていました。

Aちゃんもフェラが上手くなり、僕も精子がほんの少ししか出なくなっていたので、一回イッてもチンコを口から抜かずに連続で抜いてもらいました。

満足した僕は、Aちゃんを別れてから家に帰りました。

これでAちゃんとの話は終わります。

また、気が向いたら話を書きます。

-終わり-
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