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【評価が高め】【援交】天使すぎるJ◯とのセックスシーンと豪快な潮吹きをカメラで隠し撮りした

投稿:2015-04-06 03:00:00

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名無し
最初の話

俺は30歳になるサラリーマン。見た目はごく普通だが若く見られることが多く、25歳と言っても全然違和感はない。会社を転勤になった俺は、今まで電車で向かっていた方向とはまったく逆方向の支店へと通勤することになった。今まで乗っていた電車は市街地方面に向かう電車だったため、朝の通勤通…

前回の話

東京の専門学校に通う姉の結菜とJ◯1年生の妹の綾菜、それぞれと同じ日に援交をしてから1ヶ月が過ぎた。ちょうど綾菜が夏休みに入った頃、電話がかかってきた。綾菜「こんにちは、ねぇ今日は色々と話があるよ!」俺「ん?なんだい?」綾菜「あのね・・・私、彼氏と別れたよ」俺「えっ!?そうなんだ・・・でもどうして?…

8月も終わりに近づいた頃、定期的に援交をしているJ◯1年の綾菜が夏休みが終わる直前に電話をかけてきた。

綾菜「こんにちは!」

「やあ、あれから全然連絡なかったけど部活とか忙しかったのかな?」

綾菜「うん、やっと合宿も終わったし色々大変だったんだー」

「そっか、それはお疲れ様。ところでもう来月会う約束の電話でもしてきたのかな?」

綾菜「それなんですけど・・・今月中にもう一回会えないですか?」

「えっ?そうなんだ。俺は別に構わないけど、お金が必要なのかな?」

綾菜「夏休み中に遊びに行きたいところがあるし、ショッピングもしたいんです!あと・・・」

「あと?なに?」

綾菜「ううん、なんでもない!明日また家に行ってもいい?」

「ああ、大丈夫だよ!」

綾菜「突然でほんとごめんなさい・・・じゃ明日行くからねー」

「待ってるよ!」

急な話だったが明日また綾菜とセックスができるのは嬉しかった。

俺は慌てて明日の準備をすることにした。

何の準備かというと、今度綾菜とする時はセックスシーンをビデオカメラで撮影してやろうと思っていたからである。

しかしハメ撮りとかはおそらく本人が了承してくれないだろうと思っていたので、俺は部屋のバレないところにカメラを設置して盗撮してやろうと考えていた。

以前姉の結菜とのセックスシーンを撮影する為に購入したカメラが2台あるので、それをうまくレンズが目立たない場所に設置する。

1台はベッドがちょうど全体が映る位置に設置、もう1台はベッド真ん中くらいの位置がアップで映るようにする。

絶妙にカメラをズームにして、ここで綾菜の秘部やハメているところをうまくアップで撮る作戦だ。

俺は何度も位置を調整して明日に備えた。

そして翌日、家に綾菜が訪れてきた。

綾菜「こんにちは!」

玄関先に現れた綾菜の髪型はハーフツイン、Tシャツにデニムのホットパンツというカジュアルな格好だった。

背のちっちゃい華奢な綾菜はとにかく可愛いく天使に見えた。

それにしても髪型がハーフツインだと、どうにも姉の結菜にそっくりだ。

「綾菜ちゃん、やっぱり可愛いよ、ちょっと日に焼けたかな?」

綾菜「そうなんですよー、合宿の時も日焼け止め塗ってたんだけど顔と腕は結構焼けちゃったんだー」

そう言いながら綾菜はTシャツの袖をまくると日に焼けた腕に比べ肩辺りは白かった。

「ほんとだ。でも脚は焼けてないよね?」

細い色白の脚を眺めながら言った。

綾菜「下はずっとジャージ履いてたから焼けてないよー、てか上がってもいい?」

「あ、ちょっと待っててね」

俺は部屋に一旦戻り、ビデオカメラの電源を入れ録画ボタンを押し玄関まで戻った。

そして部屋に綾菜を招き入れた。

「今月するの2回目だよね?夏休み中にどこか遊びに行くの?」

綾菜「うん、お姉ちゃんのところに行くんだー!東京行ってお姉ちゃんと買い物に行くの!」

「そ、そうなんだね」

綾菜「ねえ・・・お姉ちゃんとはまだ会ったりしてるの?」

「えっ!?いや、東京にいるのに会う訳ないじゃん。それに最近電話もしてないよ」

綾菜「そうなんだ」

「ん?なんで?」

綾菜「ううん、なんでもないよ。それよりさあ・・・早くしないの?」

「あれ、今日は忙しいのかな?」

綾菜「そうじゃないよ、ずっと部活と合宿でストレスたまっちゃったんだよね」

「もしかしてエッチなことしたくて我慢してたの?」

綾菜「・・・だって・・・合宿中とか1人でもできないじゃん?」

「え?もしかして綾菜ちゃんって普段オナニーとかしてるんだ?」

綾菜「女の子だってする時はするよ・・・」

「そうだよね、よし、今日はいっぱい気持ちよくしてあげるからね」

すると、綾菜は自ら俺にキスをしてきた。

俺は小さな綾菜の頭を抱えながら濃厚なディープキスをする。

そして首筋にもキスをするとバニラのような凄くいい匂いがしてきた。

「綾菜ちゃん、今日は凄くいい匂いがするね。お風呂入ってきたの?」

綾菜「お風呂も入ってきたけど香水つけてきたよ。いい香りかな?」

「うん、凄くいい香りだよ。綾菜ちゃん!いいセンスしてるよ」

綾菜「ほんとに?嬉しい!この香水も貰ったお金で買ったんだよ」

「そうなんだね」

綾菜のいい香りに俺のチンポは一気にフル勃起してしまった。

俺は綾菜の手を取るとズボンの上から俺の股間を触らせた。

綾菜「あ、もうおっきくなってる、じゃズボン脱いで?」

相変わらず可愛い顔をして積極的な綾菜に嬉しくなり、俺は下半身を露出した。

ベッドの端の方で俺のチンポをすぐ綾菜は握ってきたが、俺は撮影しているカメラの定点を気にしてベッドの中央に移動して横になった。

「綾菜ちゃん、フェラしてくれる?」

綾菜「うん、その後私のこともいっぱい気持ちよくしてね?」

「いいよ、いっぱい気持ちよくしてあげるから一生懸命フェラしてね」

綾菜は最初手で少しチンポをしごくと、小さな口を大きく開けて俺のチンポをパクッと咥えた。

上下に勢いよく頭を動かしながらフェラをする綾菜がバッチリ撮れているか気にしながら俺はフェラをされていた。

綾菜のフェラはまだ俺をいかせるまでのテクニックはない。

それよりも今日は撮影しているカメラのことが気になってしまい、いつもよりチンポが感じなくなっているようだった。

ある程度フェラをさせたところで俺は綾菜を起こした。

綾菜「ごめんなさい、気持ちよくない?」

「ううん、そんなことないよ、気持ちいいよ」

綾菜「ごめんなさい・・・」

「そんなに謝らなくていいよ、じゃ今度は俺の番だね」

俺は綾菜の着ているTシャツを脱がせ、濃いピンク色の可愛いブラを外すと、まだ若くてハリのある大きいながらも幼さを感じさせる胸が露わになった。

俺はカメラの正面に綾菜を向けて、背後から胸を両手で鷲掴みにして揉みしだいた。

綾菜の腕は日に焼けているとはいえそれでもそんなに黒い訳ではなかったが、あらためて服に隠れていた部分は凄い色白に感じた。

綾菜の乳首を刺激しながら俺は首筋にキスをする。

綾菜は時折ビクッビクっと身体を震わせていた。

綾菜「あっ・・・んんっ!・・・はぁぁ!」

そして綾菜の履いているホットパンツの脇から指を入れてマンコを触ろうとした。

綾菜「あっ、服汚れちゃうから脱がせて?ゴメンね」

俺は言われた通りホットパンツを脱がせると、綾菜のパンツの股間部分はもうビショビショに濡れてきていた。

「これ以上濡れてたら外まで染みてきてたね?w」

綾菜「いや・・・恥ずかしいよ・・・」

「綾菜ちゃん、可愛いよ、じゃパンツも脱いじゃおうね」

俺はパンツも脱がしたところで綾菜をカメラのほうに向けて思いきり股を広げる。

そして背後からわざとマンコの割れ目を指で開き、カメラに映るようにしてやった。

「これでバッチリ綾菜のマンコが映ってるはずだ」

そう思いながら綾菜の薄いマン毛を触り、クリトリスを刺激した。

綾菜「ああっ!あんっ!」

綾菜の声が段々大きくなってくる。

俺は片手でクリトリスを刺激しながらもう片方の手で指をマンコに入れて思い切り掻き回した。

「クチュクチュクチュクチュっ!」

といやらしい音を立てながら綾菜のマンコはもうずぶ濡れ状態だった。

綾菜「はぁんっ!あんっ!いいっ!もっとしてっ!」

俺はさらに指の動きを激しくした。

綾菜「はぁぁぁぁっ!凄い!ヤバいよっ!いっちゃうっ!!ああぁぁっ!!」

綾菜は激しく喘ぎ声を上げるとその時綾菜のマンコの中から凄い圧力がかかった。

俺はその圧力に押されながら指を抜くと綾菜のマンコから30センチくらいの高さの放物線を描いて潮を吹きだした。

しかも潮吹きの量がハンパなく、少しの間ビシャビシャと液体が吹き出していた。

綾菜はヒクヒクと身体を痙攣させるようにして完全に昇天してしまったようだった。

少しの間俺にもたれかかっていた綾菜は少しずつ我に返ってきていた。

綾菜「・・・はぁ・・・ヤバい・・・ごめんなさい、ベッド凄い濡れちゃったね・・・」

「別にいいよ、てか綾菜ちゃん凄かったねw相当溜まってたの?w」

綾菜「かなぁ?あんな風になっちゃうんだね。自分でも信じられないよw」

俺はカメラで撮影している時に今回の豪快な綾菜の潮吹きが撮れていれば最高だと思っていた。

俺はベッドに横になった。

「じゃ、綾菜ちゃん俺に背中を向けた状態で騎乗位で入れて?」

綾菜「うん」

綾菜は言われた通りに俺に背中を向けた形で股がり、チンポを自らマンコに挿入した。

これも綾菜の姿が正面からカメラに映るように考えてのことだ。

チンポを入れた綾菜はゆっくりと腰をグラインドさせる。

綾菜「はぁぁっ!入ってる!」

「気持ちいいでしょ?もっと激しく動かして!」

綾菜は激しく腰を上下に動かした。

綾菜「ああんっ!あんっ!あんっ!」

腰を動かしながらリズミカルな綾菜の喘ぎ声が響く。

俺はそのまま綾菜を俺の上で仰向けにさせ、膝を立て今度は俺が下から綾菜を突き上げた。

綾菜「はあっ!ああんっ!」

このアングルだとカメラにはきっと豪快に綾菜のマンコに俺のチンポが出し入れされてる姿が映ってるだろうと思いながら腰を動かし続ける。

綾菜「はあっ!ああんっ!ダメっ!またイクっ!あああああんっ!」

その時俺のチンポにまた圧力がかかり、マンコからチンポが押し出されると再び大きな放物線を描く大量の潮吹きが始まったのである。

綾菜「ああっ!まただっ!ヤバいよっ!」

俺と綾菜の下半身は綾菜の潮吹きでビショビショになっていた。

「綾菜ちゃんってほんとエッチなコだなぁw」

綾菜「はぁ・・・ほんと恥ずかしいよ・・・私ヤバいよね?」

「綾菜ちゃんが何回も気持ちよくなってくれて嬉しいよ。じゃ、そろそろ俺もいかせてもらおうかな?」

綾菜「ほんと今日の私どうかしてるよね。またなっちゃったらゴメンね」

「大丈夫だよ」

そう言うと俺は綾菜をベッドに仰向けにして正常位で挿入した。

綾菜の細い脚を抱えながらガンガン突きまくる。

締めつけてくる綾菜のマンコに、まだ今日は発射していない俺はもう限界が近づいていた。

俺は腰を動かしながら、

「綾菜ちゃんゴメン、もういっちゃうよ」

綾菜「はあんっ!うん、いいよっ!あんっ!あんっ!」

「ああ、もういくっ!」

俺は限界ギリギリまで腰を動かし、チンポを抜くとそのまま綾菜の顔に持っていった。

ギリギリまで粘りすぎて顔に持っていく途中から精子が発射され始めてしまったが、勢いよく飛んだ精子は遠くからちょうど綾菜の顔面目がけて飛び散っていった。

そしてそのまま綾菜の口にチンポを押し当て残りの精子を発射する。

「ほら、口開けて」

目に精子が飛び散っていた綾菜は目を閉じたまま、言われた通り口を開けたのでそこに精子を流し込んだ。

綾菜にお掃除フェラをさせ、今日の綾菜とのセックスはこれで終了した。

綾菜がシャワーを浴びに行ってる間に俺はビデオカメラの録画を停止させた。

シャワーを終え、服を着た綾菜だったがまだしばらくボーっとしていた。

「綾菜ちゃん、大丈夫?w」

綾菜「・・・うん、てか普通あんなことになっちゃうの?」

綾菜は2度の豪快な潮吹きをまだ気にしているようだった。

「気持ちよかった証拠だよ?また今度もしてあげるからね」

綾菜「うん、ありがとう!それじゃまたね!」

綾菜は3を受け取ると嬉しそうに帰っていった。

そして俺は気になるビデオ撮影した映像を確認することにした。

すると、1つのカメラには物の見事に綾菜の潮吹きや俺と綾菜の結合部分がバッチリ映っていた。

その映像を観ていたら俺はたまらず興奮してしまいオナニーをしてしまった。

「凄い、こんな可愛いまだJ◯1年生の女の子の豪快な潮吹き映像はまさに永久保存版だ」

そう思った。

もちろんただでさえ援交だし、未◯年の映像なので個人で楽しむことしかできないことはわかっている。

俺はこれからも色々撮影をしてコレクションをしていこうと考えていた。

まだまだ綾菜にはいろんなことをしてやろうと思っていたし、綾菜はもっといやらしい女に調教できると確信していた。

この話の続き

9月になったある日の夜、姉の結菜から久しぶりに電話がかかってきた。結菜「こんばんは。最近電話してくれないんですね」俺「え?ごめん、色々と忙しくてさ。どうしたの?」結菜「ちょっと聞きたい事があるんですけど」俺「何かな?」結菜の切り出し方にちょっと嫌な予感がした。結菜「この前、綾菜が東京に遊びに来て一緒…

-終わり-
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