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体験談(約 6 分で読了)

【寝取らせ】橋の下の夫の目の前で見知らぬホームレス2人に抱かれた(1/2ページ目)

投稿:2016-02-08 13:58:07

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本文(1/2ページ目)

主婦凛子(40代)
前回の話

壊れてゆく私、ハプニングバー編。私は41歳、色が白いたけで普通の女です。夫は53歳、平均的な体格。大手の真面目な銀行員である。私は薬学部の大学卒業後に、すぐ今の夫と結婚した。大学教授の一人娘として育てられた私は、夫が初めての相手だった。ある日、夫に誘われて、飲んだ帰りにハプニングバーに行った夜から事…

「壊れてゆく私、ホームレス編」

私は41歳、色が白いだけで、普通の主婦。

夫は53歳、大手の銀行員。

夫と初めてハプニングバーに行ったあの日から私の人生は変わっていった。

私の中に眠っていた淫乱な性癖が明らかに目覚めた。

あの日から夫の口癖は

「次は誰に犯されたいんだ?」

だった。

私達は妄想プレーで、毎日のように激しく求めあっていた。

私は自分自身の変化に驚いていた。

見知らぬ男に犯された、快感の極致を知ったことで、それまでとは違う自分がそこにいた。

夫もそれは同じだった。

最愛の妻が自分の目の前で巨大なイチモツで犯され、更に絶頂まで迎えさせられたのだから。

それに、しっかり射精までさせたのだ。

夫は私以上に別人のようになっていた。

そんなある日曜日、私達は夫の友人である息子の結婚式に参加した。

夫の友人は弁護士、息子も同じく弁護士。

花嫁は国会議員の娘で、結婚式は派手に行われた。

私達夫婦もかなりワインで酔っていた。

夕暮れの帰り道、自宅マンションの近くにある小さな神社のベンチに腰掛けていた。

酔った身体に風が気持ち良かった。

すると、すぐ近くでホームレスの初老の男が何やらゴミ箱を漁っていた。

夫が引き出物で頂いていた、洋菓子を持ホームレスの男にあげた。

男は70ぐらいだろうか?

ヨレヨレの服に顔中、髭だらけだった。

男はそれを受けとると地面に座り込み、ゆっくり食べた。

私達はそこで食べる様子を何気なく見ていた。

男は食べ終えると、黙って私達を見ていた。

すると、夫がいきなり私のワンピースを太ももまでめくった。

私はびっくりして、慌てて元に戻した。

男がニヤっと笑っていた。

「ほら、見たがってるよ、君のパンツ」

夫が耳元で囁いた。

「嫌よ、こんな所で、あんな人に・・・」

私がそう言うと夫は

「見てもらいなよ・・・見せたいんだろう」

と言った。

確かにあの夜、あの男に一番、恥ずかしい部分をライトを照らされ観察された時は経験のしたことない興奮と快感を覚えたていた。

「さあサービスだ、よく見てくださいよ〜」

夫はそう言うと、今度はワンピースを全部まくりあげた。

薄いブルーのショーツが丸見えになった。

「あなた・・・」

私が慌てて戻そうとしたが、夫は手を掴んで離さなかった。

男はニヤニヤしながら、近くに来て覗きこんだ。

じっと見られると、少しずつ変な気持ちになっていた。

「ほら、じっと見てるぞ・・・君のパンツ」

夫は興奮していた。

そして夫は、ショーツの上から、アソコを触ってきた。

「駄目、駄目・・・」

私は首を横に振った。

しかし言葉とは裏腹に快感が走った。

調子に乗った夫は、ショーツの横から、指を入れアソコに触れた。

私のアソコは、完全に濡れていた。

夫は、それを確かめてから、周りに誰もいない事を確認すると、そのまま私をベンチに寝かせた。

私も周りを確認してから、横になった。

ドキドキしなからも、少し、いや大分、期待感があった。

夫に膝を立てるように言われ、私は、躊躇いながらも膝を立てた。

あの夜の興奮が甦ってきた。

私の中に潜む、淫乱な性癖は、自分でコントロールできなかった。

見も知らない他人の男に秘部を見せたい願望。

中の中まで覗かれたい・・・私は強く思っていた。

男が足元に移動した。

夫はワンピースを完全にめくった。

男は、間近で黙って見ていた。

私は両肘を立て男の視線を見ていた。

夫は

「よく見てくださいよ〜大サービスですよ」

と両手でショーツに手をかけ、ゆっくりと脱がせた。

私のアソコが晒された。

男は目を凝らして見ていた。

夫がショーツを男に差し出すと、男は受け取りポケットに入れた。

私は

「あ・・・あなた〜」

と声が出た。

頭が真っ白になっていた。

夫は更に

「中まで見せてあげますよ」

とアソコを指で広げた。

溢れるほどの愛液が流れており、「ぐちゃ」といやらしい音がした。

「凄い、ハッキリ見えてる・・・」

男が初めて口を開いた。

私は快感で頭がおかしくなってきていた。

夫が指を入れて弄りだし、私は声を出した。

こんな男に自分の秘部を見られるなんて・・・と思うとなおさらおかしくなってきた。

夫の指で、私は一気に絶頂感に達し、身体が痙攣していた。

その様子を見ていた男はやがて

「せっかくなら裸を全部、見せてくれんかのう?!」

と言った。夫は

「いいですよ、でもここではまずいでしょ・・・」

と即答した。そう言うと男は

「そこの橋の下に家があるから・・・」

と歩き始めた。

夫はフラフラの私を立たせて一緒に歩きだした。

私は無言で後を付いていった。

これから男の前で裸にされるのかと思うと脚が震えてきた。

家はすぐ近くだった。

家と言っても、小屋のようだった。

男が先に入ると、中で誰かと話していた。

夫が

「誰かいるんだ」

と言って私の顔を見た。

「帰りましょ・・・」

私が言った時に男が手招きした。

夫は躊躇なく私の手を引いて中に入った。

あの男とは別に、中にはホームレスにしては割りと小奇麗な格好の中年の男がいた。

中年の男は

「おっ・・・」

と声を出した。

「綺麗な女やないか?あんた、旦那さん?」

と聞いた。夫は頷いた。

「女の裸を見るのは何十年ぶりなんだ・・・見せてくれるなら、早く見せてくれ」

中年の男が興奮顔で早口で言った。

私は黙って立っていた。夫が

「ゆっくり脱いで、」

と言った。

この男達は恐らく本当に何十年以上も女性の裸など見たことないはずだ。

それに自分で言うのもなんだが私はエリート銀行員の妻である。

一応、上流階級と呼ばれる地位だ。

今日という日がなければ、永遠に私のような女性の裸には縁がないはずだ。

私は覚悟を決めて、ゆっくりワンピースを脱いでいった。

男達は、腰掛けて目を見開きみていた。

視線を痛いほど感じていた。

ブラジャーとショーツだけになると・・・、

「こりゃ・・・色っぽい、」

と中年の男が呟いた。

私は、ここで躊躇った。

さすがに他人の男二人に凝視されると恥ずかしかった。

私の様子を見た夫が

「せっかくだから、全部見てもらいなさい。君の綺麗な身体を全部・・・」

と言った。

夫もずいぶん変わったと思う。

私と同じように性癖が目覚めたのだろう。

私は夫の命令には、ずっと服従してきていた。

ただ、今までは常識の範囲内だった。

しかし、今の夫は変態そのものだった。

私は覚悟を決めてブラジャーを外し、ショーツを脱いだ。

男達が、息を飲みながら見ていた。

全裸になると、言い表せない羞恥心と快感で息が苦しかった。

私の身体は41歳にしては、崩れてはいなかった。

157センチ、45キロのプロポーションはまだまだ男の視線を釘付けできると思っていた。

男二人が近づいてきた・・・。

「旦那さん、触っていいんかい?!」

と中年の男が聞いた。

夫は、黙って頷き

「そこに寝なさい」

と床を指差した。

私は、汚い床の上仰向けになった。

私は麻薬を打たれたように理性が利かない心になっていた。

男二人が、身体中を触りまくる。

主に乳房、乳首と、膣を念入りに触っていた。

二人の指が交互に膣の中に挿入された。

私は我慢できず

「あなた・・・あなた、駄目〜」

と叫んでいた。

ついこの前までは夫にしか触らせてない身体であったが、これで三人の見知らぬ男に身体を触らせた事になる。

私の頭が焼けた。

心が壊れてゆく・・・自分の眠っていた性癖が、と言うより、目覚めた別の人格が私を壊そうとしていた。

その別の女が私に

「触ってもらいなさい、もっと!貴女は、ホームレスに犯されよがる、淫乱な女よ」

と言っていた。

私は快感に身を任せてよがった。

夫は、異様な目付きで、この光景を見ていた。

中年の男が、素早くズボンを脱いだ。

「旦那さん、ここまできたら、いいよな・・・我慢の限界だ」

と言った。

夫は悪魔のような顔で

「犯してください」

と言った。

男のイチモツは完全に勃起して黒々と光っていた。

男が股関に狙いをさだめた。

「久し振りだ・・・入れるぞ〜」

と言いながら、ゆっくり挿入してきた。

私は、

「あ〜駄目〜」

と叫びながら、ホームレスに犯される自分に経験のない興奮を覚えたていた。

こんな男に犯されるなんて・・・想像した事もなかった。

男は4〜5回、腰を振ると

「いくっ・・・」

と、最後は強烈に突き上げ果てた。

そして私も同時に果てた。

ホームレスに犯されるという禁断の状況になんとも言えない快感を覚えたていた。

私は幼い頃から大学教授の一人娘として大切に育てられてきた。

男遊びなど縁もなく、ただただお嬢様として育てられた。

その私が今、見知らぬ男、それもホームレスの汚い男に挿入され、果てたのだ。

それも、自分の夫の目の前でだ。

きっとこれ以上のストーリーはないだろう。

何よりも、自分自身が一番、信じられなかった。

夢の世界にいるようだった。

最初の初老の男は、自分のイチモツを自分で擦っていた。

そして、慌てて私の中に挿入してきた。

挿入と同時に

「う〜」

と呻いて果てた。

しばらく放心状態だったけど、私達は丁寧に礼を述べて帰った。

男達が、

「次はいつ来る・・・?!」

としつこく聞いてきた。

夫が、また必ず来ます!と言った。

家に帰りシャワーを浴びると、夫が狂ったように攻めてきた。

何度も何度も「淫乱女」と私を責めた。

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(2020年05月28日)

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