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体験談(約 16 分で読了)

【高評価】竹内結子似の嫁のフェラで、毎回5秒で射精してしまう(1/3ページ目)

投稿:2015-09-02 15:49:50

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名無し
最初の話

最初にお話ししておくと、今からする話は嘘ではなく、本当に俺の人生であった出来事です。まずは俺のスペック。身長175・体型はスポーツマン体型。顔は三枚目だな、少なくとも芸能人のようにかっこよくはないです。人に言わせると、ウッチャンナンチャンの内村に似てるそうです。…

前回の話

続編希望があるので書きます。内容がチンプンカンプンな方は前作と前々作を読んでね。「おはようございます」「あっ結子さん、おはよう」「ういっす」「おはよう」もう15年以上も前の話ですが、俺と結子が勤めていた会社での朝の普通の日常風景です。皆さんの会社や、あるいは学校でもこんな感じに朝の挨拶から1日が始ま…

今までのお話でコスプレとか露出とかお話しましたが、普段そんな事を頻繁になんてしてませんよ(笑)

俺たち夫婦のエッチはいたって普通っすよ。

新婚当初は頻繁に電話がありましたよ、元同僚から・・・。

何しろ結子は社内のアイドルだったから。

もっと言っちゃうとオナペットNo.1じゃね。

同僚からの電話はこんな感じ・・・。

同僚「よっ内村、元気?」

「おお久しぶり・・・そっちはどうよ?」

同僚「相変わらずだよ、毎日クソつまらん仕事してるよ、まだ会社なんだよ」

「大変だな、まだみんな会社にいるの?」

同僚「みんないるよ、コーヒー飲んでマッタリタイム中だよ」

「で?どうした」

同僚「いや別に用事はねえよ、ただどうしてっかなって思って」

この後に来る言葉は想像できる。

「奥様どうよ?元気?子供は?」

と続くはず。

同僚「結子さん元気?」

ほれきた・・・。

「変わりないよ」

同僚「子供まだなの?作ってる?(笑)」

「子作りしてるよ・・・毎日じゃないけど」

同僚「実際のところどうなの彼女」

「何がよ?」

同僚「いや、だから夫婦生活って言うか、夫婦の営みって言うか」

「そんなの電話で話せっかよ、本人も近くにいるのに」

電話の向こうで他の奴らも聞いてるのは承知だよ・・・バカ。

結子「誰なの?」

俺は受話器を抑えて、

「営業三課の吉田(仮名)だよ」

結子「替わって替わって」

「ちょっと待って、結子が電話替わりたいって」

結子「吉田さん、お久しぶり、どう仕事は・・・あっそうなの大変ね〜」

結子「そうなのよ、子供まだなの。ダーリンあんまり積極的じゃないのよ、私は毎晩準備万端なんだけど、セクシーな下着で誘惑したりするのに、疲れた・・・眠いとか・・・つれないの、吉田さんからも一言言ってよ」

そこまで言って俺にまた受話器を戻す。

同僚吉田「お前ね、まったくマジ殺すよ・・・ところでさ、彼女アノ時ってどうなの?」

「はぁ?どうって普通だよ」

同僚吉田「だからさ、淫乱になるの?」

「お前ね、失礼な奴だね」

同僚吉田「詳しく話せよ」

「バカ・・・今度東京行った時に会おうぜ。そん時な、じゃね、バイバイ」

ガチャ。

「まったくさ、結子があんなこと言うから・・・」

結子「いいじゃん、今頃みんなで妄想して楽しんでるよ」

「じゃ、今度東京行った時に結子濡れ過ぎてベットマットにシミ作ったって面白おかしく話すぞ」

結子「それバラされたら生きていけないね・・・自殺だね」

「新聞に出るな・・・濡れ過ぎバラされ自殺」

なんかカッコ悪。

結子「あははははははww」

もうこの当時、家業の会社は親父が社長業を半ば引退して実質俺が切り盛りしていた。

俺が副社長で結子が専務って感じかな・・・。

とにかく結子の営業センスと行動力は県下の同業者が羨ましがって、結子を半年貸してくれなんて言われるぐらいだった。

この時、親父に言われた事が・・・

「光良、お前は結子さんの尻に一生敷かれてろ。お前は社長だけど、会社の舵を切る時は結子さんの意見を尊重しろ。そして彼女の意見が間違って失敗したらその責任はお前が全て背負え。彼女に責任を負わすような事は絶対にするなよ」

「ああ、そのつもりだよ」

「二人で切り盛りしてやってけ。俺と母さんは隠居するよ。今日からお前が社長だ」

結子と結婚して幸福ではあるけど、同時に社員の人生をも背負う事になった俺でした。

そろそろエロ話がいいかな・・・(笑)

俺たちの新居の話もしておきましょうか。

とにかく俺たちが住んでるのは田舎だから土地だけは広い、ましてや作り酒屋だから酒貯蔵の酒蔵なんかもあるしね。

なので同じ敷地内に新居を建てたよ、贅沢にフラットな米国風の平屋。

結子が二階建ては嫌だって言うから・・・贅沢だね(笑)

自慢は俺と結子の部屋・・・寝室と居間と俺の書斎を地下に作ったこと。

(これも結子の意見による)

一階には来客用リビングと映画で見るようなデッカい台所、ゲストルームなどなど・・・寝室には風呂からトイレ全部付いてます。

ホテルみたいな部屋を想像してね。

だから仕事が休みの時は二人でそこに一日中いることもある、一階に上がるのはご飯の時だけなんて事もしょっちゅうある。

出来上がった時は親父とお袋が

「お前たち変な家作ったな」

なんて言ってた。

現在もだけど、結子と二人で部屋でマッタリするのが一番の幸せ。

当時は仕事の話とか、まだ生まれていない子供の事とか二人で深夜まで議論した。

当然エッチはしたよ、2人で風呂に入ってそのままベットで1回戦、また風呂でシャワーしながら2回戦、出てきてベットで3回戦・・・グッタリして2人でベットでそのまま爆睡とかね。

新婚当初は毎晩一緒に風呂入ってましたよ。

さすがに東京でのホテルみたいに興奮はしませんけどね(笑)

(一番最初の物語参照)

現在はたまにしかやらないけど、風呂からベットまで結子をお姫様抱っこが日課でした。

しかし・・・ラブラブだね(笑)

ベットに結子を寝かすと、まずは全身マッサージです。

うつ伏せに寝かせて肩から背中、腰足って感じかな・・・これがまたソソるんですよ・・・(笑)

背中からヒップのラインが超セクシーで・・・透きとおる様な肌が興奮します。

けっこう時間かけてマッサージするんですよ・・・結子はこれが大好きで、疲れてる時はこのまま寝ちゃう時もあります。

そんな時はエッチが出来ないので残念と思いますが、仕事に家事とフルにこなしてる彼女の為にグッと我慢します。

でも結子のエッチスイッチが入ってる時は違います。

結子「ねえ・・・背中にチューして」

おっ・・・今日はエッチモードになってる。

俺はうなじから背骨にそってキスしていきます。

腰からお尻の辺りは特に沢山キスします、臀部に噛みついたりして・・・もう結子のお尻大好き。

結子「あっ痛・・・(笑)・・・食べないでよ・・・お尻がちっちゃくなっちゃう」

そのまま太もも・・・ふくらはぎってキスしながら下がっていきます。

結子が意外に好きなのが足裏マッサージです。

足ツボ指圧です。

結子「おおおお〜痛たたた・・・」

なんて言いますが・・・、

結子「もう片方もやって」

と必ず言います。

(笑)

その後、本格的にエッチスイッチを入れます。

どうするかって?知りたいですか?

足指を舐めるです・・・指を一本ずつ口に入れて舐めます(笑)

足指フェラ・・・(笑)

結子「あはははは・・・くしゅぐったい・・・」

て・・・ジタバタしますが、構わず続けます・・・笑い声はそのうち吐息に変わります。

みなさんも彼女や奥様にしてやったらどうですか?

意外に好評かもしれませんよ。

吐息に変わったら、ふくらはぎから太ももお尻とキスと舐め攻撃です・・・特に太ももからお尻の辺りは入念に愛撫します。

うつ伏せになってる結子の股間の秘部は濡れてきてるのが確認できます。

でもそこを愛撫するのは、まだまだ先です。

そこまで愛撫が進むと一旦愛撫中止します。

彼女の横に寄り添って寝ます・・・彼女の方から俺の胸に顔を埋めてキスしてきます・・・。

軽いキスから濃厚なディープキスに移行してきます。

結子から俺の口の中に舌を入れてきます。

俺は結子の舌を吸ったりして弄びます・・・結子は顔を赤らめてエッチメーターが急上昇します。

そこまで来ると結子は積極的です。

俺の乳首を吸ったり鼻や目などにキスしてきます。

こんな事を元同僚の吉田に話したら卒倒するだろうな・・・彼らの結子に対して抱いてるイメージはエッチな印象とは掛け離れてる清楚な女のイメージしかないはずですから。

ディープキスをしてると結子は俺の肉棒を掴んできます・・・俺の肉棒は勃起度100%になっていますが・・・まだ挿入は我慢します。

結子「早く欲しいな・・・これ」

「まだだよ・・・結子の口で・・・が先だよ」

結子「まったく・・・出しちゃダメだよ(笑)」

「難しいこと言うなよ(笑)出来る限り我慢するよ」

以前に元同僚たちと呑みに行ってエロ話になった時、

「もし結子にフェラされたら何分持ち堪えられるかな?」

って話題になった

「俺は遅漏だから5分はいけそう」

って言った奴がいたけど、現実に体験してみると

「結子はお前の遅漏を治せそうだよ」

って言ってあげたい。

その時のみんなの会話抜粋。(総勢5人ぐらいだった)

「てか俺・・・結子の全裸見ただけで射精しそう」

「そうだな、俺もフェラするよりチンコが勃起しすぎて腹に食い込みそうだよ・・・そっちが心配」

「何分じゃなくて何秒って感じか?」

「そうだな・・・でもそれってチョット恥ずかしくねえか?」

「秒殺かよ」

「でもさ、5秒ぐらいで出ちゃったら、その後どうリアクションすんだよ(笑)」

「5秒じゃ結子の顔にかけゃうな」

「ドバッと」

「最低・・・」

「つか最悪だな」

「結子の髪の毛まで飛ぶな・・・嫌われるなこりゃ」

「あはは・・・お前そんなの心配すんなよ」

「その前にお前は結子に好かれてねえし」

「ところでさ、結子って彼氏いるの?」

「そりゃいるだろ、羨ましい奴だな」

「でも他の女の子に聞いても噂は無いよ」

「藤田じゃねえの?」

「バカ、あいつは一人で舞い上がってるだけだよ」

「実際には相手にされてねえよ」

「ただの勘違い野郎だよ」

「そうなんだ」

「結子って話しかけると誰にでも愛想良いからな」

「藤田みたいに行けるって思う奴もいるよ」

「じゃ、俺がプロポーズしてみっかな」

「ムリムリムリムリ・・・秒殺で撃沈」

「フェラより早い」

「そうだな・・・プロポーズなんてしたこと無いし・・・」

「まずはみんなで呑みに誘うってのどうよ」

「何処に行くよ?白木屋?」

「お前バカ?」

「結子さん、俺たちと白木屋で一杯やらない?」

「もうそこで俺たちのデート作戦は終了だよ」

「あはははは・・・言えてる」

「結子はチョット敷居が高いな」

「だよな・・・」

「でもさ、このメンバーで結子を首尾良く呑み会に誘ったとして、それからどうするよ?」

「そうだな・・・呑んで騒いでハイ終了だね」

「まっ、その前にやんわりと断られるはずだよ」

「5秒フェラまで持ってくには高すぎる壁」

「しかも厚みが10メートルはありそうな壁だな」

「でも絶対無理ってこともねえんじゃね」

「内村・・・お前はやっぱりバカ」

「ハイこの話は終了」

「次なに注文する?」

「おでん」

「焼き鳥」

「ピザ食いてえ」

・・・てな感じで俺は話にはあまり参加しなかったが・・・。(最後だけ)

今だから言えるが・・・誘ってれば結子は喜んでついてきたよ。

多分・・・結子だったら

「じゃあ新宿の"思い出横丁"行かない?女の子1人じゃ行きにくいから行ってみたいんだよねー」

こんな感じなんじゃないかな・・・多分。

まあそれはともかく・・・今の俺は、みんなが言うところの5秒フェラ中です。

俺の上になり、胸から腹・・・ヘソって結子が、キスしていきます。

まあ俺は気持ち良いというか。

くすぐったいけど・・・俺の肉棒のところまで下がって上目づかいに俺を見ます・・・豹や猫が攻撃態勢になった。

みたいにお尻を上げて・・・結子のその背中からせり上がったお尻までのラインが超セクシーで・・・5秒どころか2秒な感じ・・・。

彼女のフェラが始まります・・・いつも結子、なかなか咥えてくれません。

得意の裏筋舐め舐め攻撃です(笑)

もう・・・それだけで結構な射精感です。

さっき居酒屋のお話で、

「5秒じゃ顔にかけちゃう」

って話が出ましたが、実は俺やっちゃったことあります。(笑)

いつだったか、仕事が忙しくてエッチがしばらくご無沙汰だった時があって、オナニーも忘れるぐらい精神的にも追い詰められてた時でした。

やっと仕事や悩みの問題も解決してホッとした時でした・・・風呂から出て来たら結子がベットに座ってます。

結子「ダーリン最近顔つきが厳しいよ・・・ちょっとこっち来て」

俺が結子の前に立ったら、彼女が俺の腰に巻いたバスタオルをサッと取りました。

結子「ここも元気無いじゃん」

と、俺の肉棒を摘んで上下に動かしました。

自分でもビックリするぐらい瞬時に勃起して、結子が亀頭を2〜3回舐めたら

「ドバッと」

出ちゃったんです。

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(2020年05月28日)

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