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知らない人妻をチンカス掃除奴隷に堕とした話

投稿:2017-01-21 01:39:40

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名無し(40代)

(※読者によっては、暴力的な表現、グロテスクな表現と感じてしまうかもしれない箇所があるので、あらかじめご了承ください。なお、本番行為はありません。)

去年の初夏の話です。

その日、私は悪友たちと朝まで遊び、車で帰宅途中でした。

田舎の小さい交差点で信号待ちをしていたところ、後ろからガツッと音がして、車に衝撃を感じました。

驚いてバックミラーを見ると軽自動車が見えたので、車を降りて確認すると、ごく軽くですが、追突されていました。

軽自動車を見ると、30歳前後くらいの女が一人、乗っていました。

運転席の窓を叩いて、

「お前何やってんだコラ!!」

と怒鳴りました。

女は窓を開け、真っ青な顔で、体を震わせながら、必死に謝ってきました。

その時の私は窓に真っ黒なスモークを貼った外車に乗って、柄の悪い服装をしていたので、女は私のことをその筋の人間だと思い込んでいる様子でした。(実際は違うのですが(苦笑))

私が何か言うたびに、女はただ謝るばかりでした。

私は、その女のおびえきった、今にも泣きそうな顔を見て不意に、ゾクゾクとした高揚感をおぼえました。

この女をもっといじめたくなってしまいました。

私はその女に、「ついてこい」と告げ、自分の車に乗り込み、発進しました。

女は観念したようで、おとなしく私のあとについてきました。

町の外れにある大きな公園の駐車場に車を止め、女には、私の車の隣に止めるよう命じました。

外車の後部座席の、女に座らせる方のドアを、内側からは開けられないように設定し、軽自動車の中でおびえている女に「乗れ」と声をかけ、後部座席に座らせ、私もその隣に座りました。

平日の午前中で、私達以外の車は、家族連れらしい車が1台だけでした。

女の免許証や身分証などをチェックしながら女から話を聞くと、28歳の既婚で、子供を保育園に預けた帰りとのことでした。

車のダメージ自体は両者とも、バンパーに小さな擦り傷が付いた程度で、大したことはなかったのですが、

「この車はアニキからの借り物なんだぞ!」

だの、

「この車は外車だから修理費がシャレになんねえんだよ!」

だのと、私は適当にウソを言いながら、長い時間、女を怒鳴り続けました。

おびえ、縮こまる女を見て、私はますます高揚していました。

私のズボンの中は、痛いくらいになっていました。

日はかなり高くなっていて、家族連れの車はいつの間にかいなくなっていました。

「落とし前つけろよお前」

と、女の顔を覗き込みながら、凄みました。

女は小刻みに震えながら、

「どうすれば、いいんですか…」

と聞いてくるので、

「そうだなあ~。とりあえず、しゃぶれ」

と、冷酷に告げました。

女は、私の言ったことが理解できない様子で、

「え…」

と言ったきり、おどおどしていたので、

「俺のチンポをしゃぶれって言ってんだよ」

ともう一度、冷たく言い放ちました。

女はそれを聞いたとたん、絶句してしまい、激しく動揺していましたが、私は構わず、女に見せつけるようにゆっくりとズボンのベルトを外し、ファスナーをおろし、チンポを取り出しました。

チンポは既にギンギンに勃起をしていて、前日の夕方にシャワーを浴びたきりだったので、悪臭を放っていました。

女はすっかり固まってしまいました。

私が急かしても、何も答えず、車内は沈黙に包まれました。

しばらくの間、

「ほら」

「早くしろよ」

と、私の声だけが響きました。

長い沈黙のあと、私は、

「このチンポをしゃぶるか、俺が若いモン連れてお前の家に乗り込むか、どっちにするよ?」

と問いかけました。

しばらく間が空いてから、女は、このままでは解放してもらえないとでも思ったのか、小さくかすれた声で

「すれば…許していただけますか…」

と聞いてきたので、私は

「許してやる」

と答えました。

こわばった表情の女はおずおずと手をのばしてきて、私のチンポに顔を少し近づけ、握りました。

私は「皮を剥け」と命じました。

女はたどたどしく、握った手を下げました。

皮がゆっくりと剥けていき、パンパンに膨らんだ亀頭が顔を覗かせました。

それと同時に、カリにたまったカスもあらわになりました。

女は顔をしかめて、しばらく俯いていました。

私は、

「この度は申し訳ございません。心を込めてチンポをしゃぶりますので、お許しください。だろ?」

と、女に静かに話しかけると、女はつっかえながらも素直に復唱し、それで覚悟が決まったのか、恐る恐るといった様子でしたが大きく口を開け、チンカスまみれのチンポをゆっくりとくわえこんでいきました。

女は私の言うことに素直に応じました。

「心を込めて、しっかりしゃぶりなさい」

と言えば、頷きながらほほをへこませ、懸命にしゃぶり、

「どうだ、俺のチンポは。美味いか?」

と問いかければ、大きく何度も頷いていました。

車内には、女の息づかいと生々しい音が響いていました。

女はほほをへこませ、ひたすら頭を上下させ、私の命令を聞き、しゃぶり続けました。

顔を上気させ、うっすらと目を閉じてしゃぶる女の表情に、最高の興奮をおぼえました。

数分後、私は、女の頭を両手でつかみ、女の口の中に射精しました。

精液もチンカスも、全て強引に飲ませました。

女は口から精液とチンカスの臭いをただよわせながら、

「これで、許していただけるんですよね…」

などと私に聞いてくるので、私は、

「しゃぶれば許すとは言ったが、1回で許すとは言ってねえぞ」

と告げました。

それを聞いて青ざめる女をさっさと車から追い出し、解放してやりました。

それからは、私の仕事帰りや、朝まで遊んだあとなど、ことあるごとにその女を呼び出し、しゃぶらせ、チンカス掃除をさせました。

車の中はもちろん、公衆便所、非常階段でもしゃぶらせました。

厳しく躾をしたお陰で、最近はテクニックもかなり向上し、食べたチンカスは、言われなくても自ら進んで、飲みこむようになりました。

ひょっとこみたいな間抜けな顔を私の股間にうずめて、鼻息荒く一生懸命にしゃぶる女を見下ろし、女の頭を小突きながら、こんなチンカス奴隷に成り下がったクソ女の家族のことを考え、憐れに思ってしまう私です。

-終わり-
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