体験談(約 4 分で読了)
知らない人妻をチンカス掃除奴隷に堕とした話
投稿:2017-01-21 01:39:40
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置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
(※読者によっては、暴力的な表現、グロテスクな表現と感じてしまうかもしれない箇所があるので、あらかじめご了承ください。なお、本番行為はありません。)
去年の初夏の話です。
その日、私は悪友たちと朝まで遊び、車で帰宅途中でした。
田舎の小さい交差点で信号待ちをしていたところ、後ろからガツッと音がして、車に衝撃を感じました。
驚いてバックミラーを見ると軽自動車が見えたので、車を降りて確認すると、ごく軽くですが、追突されていました。
軽自動車を見ると、30歳前後くらいの女が一人、乗っていました。
運転席の窓を叩いて、
「お前何やってんだコラ!!」
と怒鳴りました。
女は窓を開け、真っ青な顔で、体を震わせながら、必死に謝ってきました。
その時の私は窓に真っ黒なスモークを貼った外車に乗って、柄の悪い服装をしていたので、女は私のことをその筋の人間だと思い込んでいる様子でした。(実際は違うのですが(苦笑))
私が何か言うたびに、女はただ謝るばかりでした。
私は、その女のおびえきった、今にも泣きそうな顔を見て不意に、ゾクゾクとした高揚感をおぼえました。
この女をもっといじめたくなってしまいました。
私はその女に、「ついてこい」と告げ、自分の車に乗り込み、発進しました。
女は観念したようで、おとなしく私のあとについてきました。
町の外れにある大きな公園の駐車場に車を止め、女には、私の車の隣に止めるよう命じました。
外車の後部座席の、女に座らせる方のドアを、内側からは開けられないように設定し、軽自動車の中でおびえている女に「乗れ」と声をかけ、後部座席に座らせ、私もその隣に座りました。
平日の午前中で、私達以外の車は、家族連れらしい車が1台だけでした。
女の免許証や身分証などをチェックしながら女から話を聞くと、28歳の既婚で、子供を保育園に預けた帰りとのことでした。
車のダメージ自体は両者とも、バンパーに小さな擦り傷が付いた程度で、大したことはなかったのですが、
「この車はアニキからの借り物なんだぞ!」
だの、
「この車は外車だから修理費がシャレになんねえんだよ!」
だのと、私は適当にウソを言いながら、長い時間、女を怒鳴り続けました。
おびえ、縮こまる女を見て、私はますます高揚していました。
私のズボンの中は、痛いくらいになっていました。
日はかなり高くなっていて、家族連れの車はいつの間にかいなくなっていました。
「落とし前つけろよお前」
と、女の顔を覗き込みながら、凄みました。
女は小刻みに震えながら、
「どうすれば、いいんですか…」
と聞いてくるので、
「そうだなあ~。とりあえず、しゃぶれ」
と、冷酷に告げました。
女は、私の言ったことが理解できない様子で、
「え…」
と言ったきり、おどおどしていたので、
「俺のチンポをしゃぶれって言ってんだよ」
ともう一度、冷たく言い放ちました。
女はそれを聞いたとたん、絶句してしまい、激しく動揺していましたが、私は構わず、女に見せつけるようにゆっくりとズボンのベルトを外し、ファスナーをおろし、チンポを取り出しました。
チンポは既にギンギンに勃起をしていて、前日の夕方にシャワーを浴びたきりだったので、悪臭を放っていました。
女はすっかり固まってしまいました。
私が急かしても、何も答えず、車内は沈黙に包まれました。
しばらくの間、
「ほら」
「早くしろよ」
と、私の声だけが響きました。
長い沈黙のあと、私は、
「このチンポをしゃぶるか、俺が若いモン連れてお前の家に乗り込むか、どっちにするよ?」
と問いかけました。
しばらく間が空いてから、女は、このままでは解放してもらえないとでも思ったのか、小さくかすれた声で
「すれば…許していただけますか…」
と聞いてきたので、私は
「許してやる」
と答えました。
こわばった表情の女はおずおずと手をのばしてきて、私のチンポに顔を少し近づけ、握りました。
私は「皮を剥け」と命じました。
女はたどたどしく、握った手を下げました。
皮がゆっくりと剥けていき、パンパンに膨らんだ亀頭が顔を覗かせました。
それと同時に、カリにたまったカスもあらわになりました。
女は顔をしかめて、しばらく俯いていました。
私は、
「この度は申し訳ございません。心を込めてチンポをしゃぶりますので、お許しください。だろ?」
と、女に静かに話しかけると、女はつっかえながらも素直に復唱し、それで覚悟が決まったのか、恐る恐るといった様子でしたが大きく口を開け、チンカスまみれのチンポをゆっくりとくわえこんでいきました。
女は私の言うことに素直に応じました。
「心を込めて、しっかりしゃぶりなさい」
と言えば、頷きながらほほをへこませ、懸命にしゃぶり、
「どうだ、俺のチンポは。美味いか?」
と問いかければ、大きく何度も頷いていました。
車内には、女の息づかいと生々しい音が響いていました。
女はほほをへこませ、ひたすら頭を上下させ、私の命令を聞き、しゃぶり続けました。
顔を上気させ、うっすらと目を閉じてしゃぶる女の表情に、最高の興奮をおぼえました。
数分後、私は、女の頭を両手でつかみ、女の口の中に射精しました。
精液もチンカスも、全て強引に飲ませました。
女は口から精液とチンカスの臭いをただよわせながら、
「これで、許していただけるんですよね…」
などと私に聞いてくるので、私は、
「しゃぶれば許すとは言ったが、1回で許すとは言ってねえぞ」
と告げました。
それを聞いて青ざめる女をさっさと車から追い出し、解放してやりました。
それからは、私の仕事帰りや、朝まで遊んだあとなど、ことあるごとにその女を呼び出し、しゃぶらせ、チンカス掃除をさせました。
車の中はもちろん、公衆便所、非常階段でもしゃぶらせました。
厳しく躾をしたお陰で、最近はテクニックもかなり向上し、食べたチンカスは、言われなくても自ら進んで、飲みこむようになりました。
ひょっとこみたいな間抜けな顔を私の股間にうずめて、鼻息荒く一生懸命にしゃぶる女を見下ろし、女の頭を小突きながら、こんなチンカス奴隷に成り下がったクソ女の家族のことを考え、憐れに思ってしまう私です。
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