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体験談(約 17 分で読了)

【殿堂入り】【名作】【抜ける】佐々木希似のJDキャバ嬢とリモコンバイブでイタズラしてからのカーセックス(1/3ページ目)

投稿:2015-05-09 21:00:00

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名無し(30代)
最初の話

先週の土曜日のこと。俺は地元の仲間達と、地元の居酒屋で飲んでいた。周りでは男女合わせて10人くらいの大学生が飲んで騒いでいる。俺「またあそこの学生だろ。学生時代に戻りてぇなぁ」地元には大学があり、そこはどっかの金持ちの息子や、お嬢様が多い大学として有名。その学…

前回の話

リナとラブホでHしてから数日経った平日の会社帰り、「明日もまた仕事かー」と電車を降り、トボトボ歩いている最中、スマホにリナからLINEが入ってきた。リナ『カズぅ〜ひまぁ??』俺『いま仕事帰り。明日も仕事だよ。もう少しでリナの家の前通るよ』と返信。するとすぐに『いま友達と宅飲みしてるから来てぇっ♪』と…

前回セフレの市川由衣似リナと、その友達の佐々木希似レミと3Pをしたが、その後レミともセフレになった。

それから1ヶ月間、俺とレミはけっこうな頻度で会ってはセックスをしていた。

しかし、大抵ラブホかどちらかの家で、そろそろアブノーマルなセックスがしたいなと思っていた。

その日、俺は日曜出勤の振替休日で久しぶりの平日休み。

何もする事がなく、昼前まで家でゴロゴロしていた。

レミに

『いま何してんのー』

とLINEを打つとすぐに

『これから学食でご飯食べるとこぉ』

俺は

『Hしてー』

と返信。

レミから

『いいよぉー♪』

と返ってきた。カンタンww

俺はレミの大学まで車を走らせた。

するとレミからLINEで

「友達といるから、大学ん中まで来てぇ♪堂々としてれば大丈夫w」

と入ってきた。

俺は近くの駐車場に車を停め、不安にかられながらも大学構内に足を運んだ。

警備員が校門にいたが、挨拶をして堂々としていたら何も言われず中に入れた。

社会人でも大学行っている人もいる。問題ない。

レミに指定された場所に行くと、レミが友達と椅子に座り喋っていた。

「お待たせ」

レミ「あー、きたきた♪スズカ、じゃあまたねぇ」

スズカ「うん♪楽しんできてww」

レミがスズカと呼んでいた友達は、レミには負けるが可愛いギャル。

109のショップ店員のよう。

レミ「スズカもおじさん好きで、30才くらいのセフレいるんだよw」

「そうなのwじゃあ今度紹介してww」

レミ「なに、レミとリナだけじゃ満足出来ないの?」

「いやいや、満足してないんじゃなくて、可愛い子とはヤリたいでしょ」

レミ「ふふっwwせんせぇ、慌ててかわいぃ〜♡」

と腕をガッチリ組んできた。

完全に19才の女子大生にもてあそばれている。

しかし、レミの可愛いさなら間違いなく大学のアイドルであろう。

そのアイドルがおじさんと腕を組みながら、大学内を歩いている。

当然、すれ違う男達がびっくりするような顔で俺を見てくる。

「レミ、俺と腕組んで歩いて大丈夫なん?」

レミ「えっ?何で?」

「いや、周りの目がさ」

レミ「あー、全然大丈夫w目ぼしい男いないからw」

それにしても優越感がハンパじゃない。

「ちょっと、トイレ行きてーんだけど」

レミ「えー、じゃあ連れてってあげる」

と俺らは校舎内に入り、2階に階段で上がる。

「レミ、パンツ見えるぞw」

レミの服装は白いミニスカート。

階段をレミの後ろから登ると、パンツが見えるか見えないかギリギリ。

レミ「大丈夫、下にインナーパンツ穿いてるからw」

「なーんだ」

とレミのスカートをめくると、白いパンツがモロ見え。

「おいw普通にパンツだしっw」

レミ「えっ!?ウソっっ!!やばぁい、穿き忘れたぁ!」

「あーぁw今日はパンツ見せまくってたねw」

レミ「もぉぉ最悪ぅぅ」

お尻を押さえながら階段を小走りで駆け上がっていく。可愛いw

2階につくと、左右の教室では講義の真っ最中。

俺らはそれを横目に廊下を歩き、トイレの前まで到着。

レミ「ここだよぉ。レミ待ってるから」

俺はトイレに入り、中を見渡すと誰もいない。

一旦外に出て、廊下を見渡しても誰もいないのを確認すると、

「レミ、ちょっと・・・」

と手招きする。

レミ「えっ??なに??」

「いいから、ちょっと・・・」

とレミを呼ぶ。

レミ「なになに??なんかあるの??」

とレミが男子トイレに足を踏み入れた瞬間、俺はグイッとレミを引き寄せ、唇を奪った。

レミ「んん〜、ちょっと・・・」

と腕を突き出し、俺から離れる。

「しよっ」

と再度唇を奪い、レミを壁に押しつける。

強引に舌をレミの口の中にねじ込み、ディープキス。

レミも観念したのか、それに応じ舌を絡ませてくるが、しばらくすると

レミ「ちょっと・・・!誰か来たらどうするの!」

と再度俺を引き離す。

「大丈夫だよw」

とレミの胸を掴み、首に口で吸いつく。

レミ「あっっ・・・ちょっと・・・やっ・・・。わかったからぁ・・・!ねっ、個室入ろっ・・・あんっ・・・お願いっ・・・」

「やだwいけるとこまでw」

とそれを拒否。

そのまま手を服の下から背中にまわし、ブラジャーを外す。

そしてレミの後ろに回り込み、後ろから両手で胸を鷲掴みにし揉みしだき、舌を首にはわせる。

レミ「やっ・・・あんっ・・・あっ・・・」

乳首をつまみ、耳を舐めると

「あぁっ・・・!!ダメぇっ・・・」

と身体をビクつかせる。

前回のセックスでレミの感じるとこはわかっている。

レミのスカートをめくり、パンツの中に手を入れる。

「レミ、濡れてんじゃん」

レミ「んっ・・・だってぇ・・・せんせぇ・・・レミの・・・」

「ん?」

愛液で濡らした人差し指で、レミのクリトリスを優しくツンツンする。

レミ「あんっ・・・!レミの・・・感じるとこばっかり・・・」

当然可愛い子とセックスしたら、その子の性感帯を完全に把握しなければセフレまでは持っていけない。

俺はレミの正面に周り、服をめくり上げ、手マンをしながら乳首にしゃぶりつく。

レミは手を口にあて、声が出ないよう我慢。

しかし、身体はビクつきアソコはどんどん濡れ、柔らかくほぐれていく。

俺は2本の指で、ワザと音が鳴るように手マンをする。

クチュクチュクチュクチュ!

レミ「あぁっ・・・!音出しちゃ・・・あっ・・・!ダメぇ・・・」

レミが潤んだ瞳で俺を見つめる。するとその時

「パタ・・・パタ・・・」

と足音が男子トイレに向かって近づいてきた。

「ヤベッ」

とレミを引っ張り、個室の中に入りドアを閉めた。

すると予想通り、誰かが男子トイレに入ってきた。

俺は静かにレミのパンツを下ろし、口パクで

「ダメダメ・・・!」

と言いながら首を振るレミをよそ目に、レミのアソコに顔を近づけ、クリトリスを舌でペロっと舐めた。

するとレミは

「んっっ・・・!!」

と身体をビクっとさせ、

「バンっ!!」

とトイレの壁にあたり音がしてしまった。

俺は下から見上げると、レミがブルブル首を振っている。

しかし、俺は舌でクリトリスの皮をむき、舌の先端でツンツン、アソコをベロベロと交互に舐めまくる。

レミは身体を硬直させ、俺の頭を手で掴み、身体の反応を必死でガマンしている。

だが、アソコからはどんどん愛液が溢れてくる。

そうこうしていると、ドアの向こうにいた男子は用をすませ、トイレから出て行った。

レミ「はぁっ・・・はぁっ・・・もぉやだぁ・・・」

「でも、超濡れてんぜw」

と言って、指を2本アソコに入れ、舌でクリトリスを攻め、指はGスポットを一気に攻めたてる。

レミ「やっ・・・!!あっっ・・・!!ダメっっ・・・やばいっっ・・・あんっ・・・!!あぁっ・・・!!イクぅっっ・・・!!」

レミは身体をビクつかせ、再度

「バンっ!!」

と個室の壁に当たり、絶頂に達した。

「よしっw行くかw」

レミ「もぉ〜・・・ちゃんとしたとこでHしよっ・・・」

とパンツを穿こうとしたが、俺はそれを奪いポケットの中に。

レミ「やっ・・・!!ダメダメ」

「いいから」

と無理やり個室から出る。

レミ「ちょっ・・・まだ服直してないからっ・・・」

焦りながら服を直し、ノーパンのままレミも個室から出てくる。だが、

「あー、やっぱしゃぶってw」

とおもむろにズボンとパンツを下ろし、チンコをブリンっと出す。

レミ「えっ!?」

と言ってるレミの肩をグイッと下に押しつけ、しゃがませる。

そして、無理やりチンコをレミの口にねじ込み、腰を振り強制的にフェラをさせる。

レミは

「んっ・・・!!んっんっ・・・!!」

と首を小刻みに振るが、俺はガンガン腰を振りイマラチオ。

レミが苦しくなった頃合いをみて、チンコを抜き

「はっっ・・・!!ゴホッ・・・ちょっ・・・」

またチンコをねじ込み、腰を振りイマラチオ。

これを繰り返すとレミは朦朧としてきた。

俺はレミの腕を引っ張り、後ろを向かせ、スカートをめくり、前フリもなくチンコをズブッとアソコにぶち込んだ。

レミ「あぁっ・・・!!あっっ・・・!!いきなりっっ・・・」

俺は服の下から両手を突っ込み、胸を揉みながら立ちバックで腰を振る。

レミ「もぉぉ〜・・・あんっあんっ・・・誰か・・・やっ・・・!!来ちゃうってぇ・・・」

「そしたらまた個室に入ればいいじゃん」

この状況に俺のチンコはギンギン。

レミ「あんっあんっあんっ・・・!!すごぃ・・・あぁっ・・・!!かたくて・・・おっきぃぃ・・・!!気持ち・・・いぃっっ・・・!!」

俺は一応トイレの外の気配を気にしながらも、ガンガン腰を振る。

最初はレミも周りを気にしていたが、もうそれどころではない。

俺にガンガン奥まで突かれ、喘ぎ声も我慢出来ておらず、アソコからは愛液がとめどなく溢れてくる。

レミ「あぁぁっっ・・・!!あんっあんっあんっ・・・!!ダメ・・・イっっ・・・ク・・・ぅぅっっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!」

レミは身体をビクつかせ、再度絶頂に達した。

するとまた、トイレの外から誰かコッチに来る気配が。

「ヤベッ」

とイったばかりで力の入らないレミを抱え、大急ぎで個室に逃げこんだ。

レミは口パクで

「もぉやめよぅよ〜」

と言っているが、おかまいなし。

俺は便座に座り、座位バックでレミに挿入。

するとトイレでは男①

「◯◯さぁ、今日レミ見た?誰あのおっさん」

男②「見た見た!腕組んでたよなぁ〜。超うらやましい」

男①「俺あんなんされたら勃つぜw」

男②「××レミ狙ってたもんなwあー、レミとやりてぇw」

男①「俺もw」

と会話が聞こえてきた。

レミはコッチを振り返り、口パクで

「やばいやばい」

と言っている。

俺も口パクで

「えっ?知り合い?」

と聞くと、レミはコクンとう頷いた。

やはりレミは大学内のおなペットだった。

俺も同じ大学内にこんな可愛くて露出度高い女の子がいたら完全に狙うし、オナペットにしている。

俺はちょっとイジワルをして、腰を下から動かし始めた。

レミ「あっ・・・ちょっ・・・」

俺の方を振り返り、小刻みに横に首を振る。

俺は極力音がしないよう、レミの制止をふりほどきながらも腰を振った。

レミの中は緊張からか、ギューっと俺のチンコをいつもよりも締めつける。

俺②「俺ウンコもしてーわ。先行ってて」

と隣の個室に入ってきた。

トイレの薄い壁を隔てた向こう側では、レミがセックスをしているとも知らずに、そいつは用を足している。

俺は音が出ないコツを掴み、さっきよりもピストンのスピードが上がる。

レミも気持ち良さが勝っているのか、口を抑えながらももう俺を制止する事なく、俺のなすがままに下から突かれている。

そして、隣の個室の男が水を流した瞬間、俺はMAXで下からレミを突き上げた。

レミ「やっ・・・!!あぁんっっ・・・!!」

すると隣から

「ん?」

と声がした。

ヤバっwバレたかwと、一瞬俺らは固まった。

しかし、隣の男は何事もなかったようにトイレを出て行った。

レミ「バカぁっ・・・wもぉすぐ授業終わっちゃうよぉっ・・・」

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(2020年05月28日)

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