【現在31,468話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 4 分で読了)

中学校の頃エロかった女友達に高校の時にメールを送ったら

投稿:2013-09-10 00:00:00

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

名無し

その女子は結構中学とかでもエ口いやつで、下ネタとかも普通に話してる奴だったんだ。

ある日、そいつと同じ高校に通ってる女子に、何となくそいつのメアド聞いたんだよ。

そしたらその女子が、

「じゃあメアド聞いてみるわー」

って言ってメアドゲッツ。

それで、

『よっすー、覚えてるかな?』

みたいなメールを送ってみたのよ。

まぁ忘れられてて返ってこなくてもいいかな〜くらいの気持ちでね。

そしたら、

『覚えてます!久しぶり〜』

みたいな内容のメールが返ってきたのね。

俺もテンション上がってすぐ返信して、中学の思い出みたいなのを話したりしてたのよ。

まぁ俺としてはゆっくり仲良くなってこうと思ってたんだけど、あっちから

『◯◯(俺)とまた話したいわ〜今度会わない?』

ってメールが来て俺はビックリした。

なら大丈夫かな?と思えてきて、メールで軽い下ネタ入れてみたんよ。

「□□さんも面白かったやんw下ネタとか言ってたけどww」

って感じで。

そしたら、相手も拒否反応見せるわけでもなく、

「えーw◯◯も結構下ネタ言ってたよ〜」

みたいな流れになった。

俺はイけんじゃね?みたいな感じになった。

で、会う日を決めて話す事にした。

その日は学校があったから、放課後近くの市民ホールみたいな所があるんだけど、そこで話そうかーってなった。

自分が先に着いたけど、しばらく待ってたらその子もやって来た。

中学はちょっと地味っぽかったけど、髪がロングになってて綺麗な感じが増してたから驚いた。

で、座って色々話してたのね、学校の事とか。

そしたらちょっと下ネタ方面の話になってきて、恥ずかしいけど俺仮性だからその相談みたいな話になった。

「どこまで剥ければヤれんだろ?」

みたいな質問だったと思うけど、言葉とかではどこまで剥けるとか結構説明し辛いのね。

その子も

「えー分からんわ」

みたいな感じだったから、冗談っぽい感じで

「じゃあちょっと見てみる?」

って聞いてみたんだ。

そしたら、

「面白そうだし見る見る!」

って言って来た。

マジか。

で、ちょうどその市民ホールって障碍者用トイレがあったから、そこで見せるかみたいな感じになったのね。

気づかれないように2人で入って

「マジでいいの…?」

「いいって、見せて」

みたいな感じの会話をした。

俺はもうそのシチュエーションだけでビンビンで、滅茶苦茶興奮してたからすぐパンツまで脱いだ。

んで限界まで剥いてみて

「どう?」

って尋ねた。

そしたら

「んー、普通にヤレると思うよ?」

って言いながら俺のチ○コに手を伸ばして触ってきたのね。

「ちょ、なにしてんのw」

って言ったら

「え〜ビンビンやし抜いてあげなあかんやん?ww」

って言ってきた。

それで手こきしてもらったんだけど、正直1人でオナニーしてる時の方が強く握ってるから刺激は強いけど、女の子に握られて擦られてるって事だけでヤバいくらい気持ち良かった。

途中で親指で先っぽをクリクリクリとかしてきて、もう我慢汁でいっぱいだった。

その時の俺はずっと

「やべぇ…やべぇ…」

とか言ってた気がする。

んでよく見たら、その子も空いてる手で自分のアソコ弄ってんのね。

俺はそれが気になって

「××さんも興奮してんの?」

って聞いたら

「うん…」

って返してきてもう興奮MAX。

なら俺は

「ならヤろうよ…」

って思わず言ってしまった。

「えー、でもゴム…」

って言ってきたから、俺はすかさず財布から修学旅行時に国際通りのガチャガチャでゲットしたゴムを出した。

そしたらその子が慣れた手つきでゴムを俺のあそこに装着してくれた。

俺は(あー、結構ヤリ慣れてんだろうな)と思った。

そして装着したチ○コを、俺はゆっくりとその子のアソコにあてがって入れようとしたんだ。

でも中々滑って入らなかったけど、その子が手伝ってくれて何とか先っぽを入れる事が出来た。

そこから少しずつ入れてくると、マジでオナニーなんかとはレベルが違うくらい温かくてアソコにまとわりついてくる感じがあってメッチャ興奮した。

そしたらもう止まんなくて一心不乱に俺は腰を振り続けた。

色んな汁が泡立って白くなってグチュグチュいう音と彼女の喘ぎ声が

「あっ…これヤバッ…んんっ」

みたいなのが聞こえて、5分くらいはずっと腰振り続けたと思う。

そろそろ俺もヤバくなってきて

「出そう…」

って言ったら

「いいよ…出して!中で出してっ!」

って言って、俺はマジで限界くらいまで腰を振ってたと思う。

俺の腰と彼女のアソコがぶつかってパンパンと音が出るのもまたエ口かった。

堪らず射精して、1分くらいはそのままの体勢だったと思う。

チ○コが萎えてきたから抜いてコンドームを外してやると今までで1番と言っていいほどの量が出てた。

とりあえずトイレの中でやって2人とも汗だくだったから、汗拭いて外に出る事にした。

外は夕暮れだったし風もあったので結構涼しかった。

その頃には俺にちょっと余裕が出てきたので、

「気持ちよかった?」

って聞いたら

「マジよかったよ…」

って返ってきて、その日はちょっと話して家に帰った。

そこから家帰ってまた色々メールしたんだけど、まぁヤった後だったし殆どが下ネタだった。

最初は少し遠慮する気持ちもあったんだけど、その遠慮が無くなってきてまた俺は冗談っぽく

「セフレになってや〜wごめんてww」

みたいなメールを送ったら

「えーどーしよっかな〜ww考えとくw」

ってメールが来て俺はその日のセクロスを思い出してまた抜いた。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:23人
いいね
投票:13人
文章が上手
投票:5人
続編希望
投票:39人
お気に入り
投票:13人
名作
投票:6人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:99ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 3回
  • 445回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 20,102位
  • 20,453位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 15,349位
  • -位
※31480記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]