数年前に人妻風俗店で何回か指名した女性を見つけて指名した

祥子を立たせ浴槽に手をつかせて後ろからオマンコを舐めるとすでにヌルヌルでクリを剥き舌で舐めまわし指を２本入れて掻き回す。

『ダメ！感じすぎる！クリを吸わないで？中のＧスポットダメ！出ちゃう』

ビシャビシャという感じで潮を吹いてイッタようだ。

『前にも潮吹かされたよね！あまりお客さんには吹かされないのにな？』

浴槽で俺の上に股がり意味ありげに笑うと『少しだけね』俺のを入れてキスをしながら腰を動かす。

『感じる！私のきもちいい場所に当たる』

年齢はアラフォだろう形は綺麗で張りがある小さめの胸を舐め硬くなった乳首を舌で転がす。

『いい！乳首感じる！イク、イク・・・』

マジイキして身体を預けてきた。

『ダメだ本気にしたくなってしまった（笑）俺さんとは身体の相性良すぎ』

また手を引かれ浴室から出て身体を拭きベッドに座る。

二人でビールを飲み渇きを癒すと

『今日は生でいいからね！外に出して』

キスをしてから俺の乳首を舐め萎えかけたのを握りシゴく。

俺は胸を握り乳首を指に挟む。

我慢出来ないのか上に乗り濡れているオマンコを硬くしたのに擦りつけながらキスをして舌を絡ませたり顔を舐める。

背面騎乗位にして入れてゆっくり腰を動かしながらクリを指で弄る。

『これ・・・好き・・・乳首も虐めて！感じる・・・厭らしい音がする』

びしょ濡れだからヌチャヌチャグチュグチュと音が響き祥子のあえぎ声も大きくなる。

『アァァァ〜オマンコ感じる！乳首もきもちいい！もっと突き上げて』

『祥子のオマンコきもちいいの〜イキますイクイクイク！』

激しく腰を動かし顔を枕に埋めた。

『私ばかり感じすぎ・・・ハァハァ・・・俺さんまだだよね？』

正上位になると足を俺の腰に絡ませ下から腰を動かす。

俺も限界に近いから速く深く動かす、祥子が俺の近寄らせキスをしてから激しく腰を動かしだすと『イキそう？私のオマンコきもちいい？私も一緒にイキたいの・・・出していいよたくさん出して』

俺の身体を離れないように抱き付き足を絡める。

子宮に当たるぐらい深くを突きまくる。

『イクイクイク！俺さんも我慢しないで！出して！オマンコの中に出して！』

中が絡む？動く感じになり祥子は叫びながらイッタ。

俺はそれに合わせ深く突き上げてから中に射精した。

射精すると祥子は

『ア！ウッ・・・凄い暖かいのがたくさん・・・きもちいい・・・』

オマンコがキュッと搾るように動いている。

『心配しないで。ピルは飲んでるし病気もないよ』

『俺さんも無いと信じてるし中だしされたくなるぐらいマジにセックスしちゃったよ（笑）』

笑顔でキスをしてから

『時間がヤバいかも！』タイマーを見てからシャワーで身体を洗い

『たくさん流れてきてるよ？溜めてたね』

『部屋の時間は余裕あるはずだから待ってて』

浴室から出て電話で店に連絡してから戻ると

『あと４０分ぐらいサービス』

俺を駅に送りコンビニ寄ってから戻ると話したらしい。

またフェラをして起たすと立ったまま入れて壁に押し付け激しく下から突き上げてた。

『ヤバい！出ちゃう』

腰を下げると潮を吹いている、ハメ潮吹きをしたらしい。

ガクガク震えるのを抱きしめさらに下から突き上げて抜き、

『祥子飲む？かける？』

『胸に出して見たい』

勢いよく胸に浴びせる。

『厭らしい・・・私の胸にだしてるの見える』

そのまま洗い流し急ぎ服を着てから祥子に頼んだ。

『店に戻る？待機所？』

『待機所だけど？』

『送るからノーブラ、ノーパンで（笑）』

『私も淫乱だけど俺さんも変態だね（笑）次に指名されたらそうしようかな？』

ノーブラは無理らしいがノーパンでストッキングはしてくれたので送り届けて別れた。

（パンストにナプキンにしないと流れて出るからと言われた）

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