体験談(約 7 分で読了)
昔好きだった明美との再会
投稿:2016-12-18 10:26:34
更新:2017-02-01 19:10:12
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※続きを頂いたので追記しました。(2017.02.06)
昔、好きだった明美から電話があった。
ガンで入院してた先輩が亡くなったらしい。
入院先の病院に勤めていた明美から連絡があった。
葬儀の日を聞き、行ってみると明美も来ていた。
雨になり外にいたので明美に傘をさしかけて並んでいた。
明美の体臭をたのしみながら、葬儀が終わると
「この後どうするの?」
と聞いてくるので、車のなかで着替えて仕事にいくと言うと、明美のアパートで着替えてもいいという。
明美は東京で結婚してたが2-3年前にこちらに帰り、今はアパートに息子二人と暮らしているらしい。
僕は少し期待しながら明美のアパートにいく。
息子たちは部活で夕方まで帰らないらしい。
「ここで、着替えて」
というので台所で着替えていると明美も奥の部屋で着替えている様子、僕が服を脱いだとき、仕切りの襖があき、明美がパンツだけで入ってきた。
「お願いがあります。なにも言わずに抱いて」
明美は何かを決心したようにかたい表情でいった。
僕は
「なにも言わなくていいよ」
と明美を抱き寄せキスしながら尻を揉む明美の尻は昔からプリンプリンで、36になった今も変わらない。
すぐにチンポが勃起した。
明美の手を取りチンポを握らせる
「あーん、固いわ。久し振りなんです」
僕が明美のパンツのなかへ手をいれオマンコをさわると、スケベ汁でぬるぬるになっていた。
「明美ちゃん、オマンコぬるぬるだよ」
「あー、言わないで言わないで、ずっとしてないんです。チンチン、入れてください」
じゃあ、四つん這いになってと尻を出させる。
すぐにはいれずに、明美のオマンコをなめ回す。
「オマンコよごれてるから、恥ずかしい、恥ずかしい」
「明美ちゃんのオマンコ、エッチな臭いでくさい、くさい。でも、いい臭いだよ。また、チンポがかたくなったわ」
「もう、入れてください。大きなチンチン、入れてください。我慢できない」
「明美ちゃん、チンポ、入れるよ、」
と一気におくまで入れるとそれだけで明美は気をやって、まんこ汁をだした。
後ろから明美の綺麗な尻の穴を見ながらのセックスはとても興奮した。
つっぷしている明美をうえを向かせ足を開くと、明美は恥ずかしに少し顔をかくしたが明美の綺麗なオマンコからはスケベ汁がとろとろと流れていた。
オマンコに口をつけてちゅうちゅうすってやると、明美は
「あーんあーん❤」
と泣き出す、少しオマンコを吸ってから焦らすように濡れた太ももをなめ回し、尻の穴に舌を尖らせて出し入れしてやると、
「お尻の穴は恥ずかしい恥ずかしい」
と言って悶えるので、
「明美ちゃん、今日はウンチしたのかい?」
と聞くと、していない様子。
便秘してるのかな?と聞くと顔を赤らめる。
「じゃあ、腹のなかにウンチがいっぱいたまってるんだね。今度浣腸しようか?明美ちゃんがウンチをブリブリだすとこがみたいな」
「浣腸は恥ずかしいです」
僕はなにも言わずに明美の勃起した。
栗とリスをちゅうちゅう吸ったら、
「いゃーん❤また、いきます。いきます」
とスケベ汁をだしながら、僕の頭を太ももで締め付け、きをやった。
僕はまだいっていないので、チンポは勃起したままだ。
明美がいきを切らしている口元にチンポを近づけると、ちゅうちゅう吸ってきた。
「明美ちゃん、チンポ、美味しいかい?」
「チンポ硬く手素敵。❤チンポ美味しいの❤」
しばらくチンポを吸っていた明美はまた、催してきたらしく、
「ください。ください。❤」
とチンポをねだり自分から又を開き。
「どこに欲しいの?」
と聞くと
「明美のいやらしいオマンコにかたいチンポ入れてください。❤」
とこれまでにみたこともない、エッチな顔をしていう。
明美に挿入をねだられたので、明美のM字開脚にしてチンポをくりとりすに擦り付け焦らす。
明美が
「チンポいれてチンポいれて❤」
と泣き出したので一気におくまで挿入する出し入れするとオマンコからぶちゅぶちゅと音がしてきた。
見つめあったまま、挿入をくりかえし、舌を出してやると、明美は吸い付いてきたので、舌をからませながら、唾液を交換し、抱き起こして、体面座い位になる。
「自分の感じるように腰を使ってごらん」
明美は腰を前後にクネラセ快感を貪るように鼻息を漏らす明美の、いやらしい顔を見ていると僕も高ぶってきた。
明美も
「あーん❤あーん、オマンコいきそう。オシッコが出そう。❤」
「明美ちゃん、僕もいきそうだよ。中に大丈夫かい?」
「中にください。熱い精子が欲しいの。❤」
と言うので、思いきり奥にチンポをつきだし、力を入れて精子をかけると明美は体を震わせてきをやった。
「うれしい。あなたの精子がほしかったの。私もすごく汁がでたのよ。❤と言うので、体位をとくと明美の体液と精子の混ざった汁がバシャッとオマンコから溢れ
「恥ずかしい恥ずかしいと言いながらそれを誤魔化すようにチンポに吸い付いてきた。明美のオマンコからは女特有のいやらしい臭いがただよっていた。
明美との再会の後、また、会うことを約束した。
明美はコンビニの駐車場で待っており。
僕の車を見つけるとすぐに乗り込んできた。
コンビニから10分ほどのラブホテルに入る。
車の中で明美は少しもじもじしていた。
トイレでもしたいのかな?と思ったが、ホテルに入るとすぐに抱きついてきてキスをしていきた。
僕は明美のワンピースの上から尻を揉みながらキスをすると、舌をからませながら強く抱いてくる。
ワンピースをたくしあげて、尻を揉むとノーパンだった。
「明美ちゃん、ノーパンで来てくれたんだね❤うれしいよ」
と言うと
「ブラも着けてないんです。❤」
と胸を押し付けてくる。
硬くなった、乳首を感じる。
少しの間、尻を揉みながらキスをして、乳首を吸っていると、明美はあんあんとなきだした。
そこまでしてから、風呂に湯をはりにいく。
「明美ちゃん、風呂にいって、オマンコとチンポを洗い合う?じゃあ、先に入ってて」
明美は言われるままに、ワンピースを脱ぐと風呂に行った。
僕は明美の脱いだワンピースを見ると、スカートの部分に染みがついている、それを見ると、またチンポが勃起してきた。
風呂にいくと明美は湯船に浸かっていた。
僕は、チンポをしごきながら。
「明美ちゃん。オマンコぬるぬるにしてるんだね。どうりで、明美ちゃんが車に乗り込んできたとき、エッチな臭いがしてたよ。明美ちゃんの脱いだワンピースの臭い、嗅いでたら、チンポがこんなになったよ。❤」
と、勃起した、チンポをつきだすと、明美は湯船から体をのりだし。
「あなた。素敵、素敵」
とチンポにむしゃぶりついてきた。
しばらくチンポを吸って、
「ここで、少しだけしてください」
と丸い尻をつきだしてきた。
僕はオマンコにチンポを擦り付け一気におくまで挿入すると。
「あー、いきそう。❤」
とすぐに気をやる。
「明美ちゃん、すぐにいったの?」
「ごめんなさい。久し振りだから、早くほしかったの。❤チンポ、洗います。明美は自分のオマンコ汁でぬるぬるになったチンポを石鹸で洗ってくれる。今度は僕が明美のオマンコをあらう。
「明美ちゃん、ダメだわ、いくら洗ってもエッチな汁がでてくるね。車の中で少しもじもじしてたけど、オシッコは出ないかい?」
「明美がオシッコするところみたい?」
と言うと、洗い場にしゃがみこみ、オマンコを指で開いて、オシッコをしゃーっとだした。
僕はまた、明美のオマンコを洗い、尻の穴をあらう。
尻の穴を洗っていると、明美があんあん言い出したので。
「明美ちゃん、前に言っていた浣腸はどうかな?と聞くと
「明美がウンチするところが見たいのね?恥ずかしいけど。あなたがしたいならいいよ。❤でも笑わないでね。と尻をだす。洗い場で明美を四つん這いにさせ、尻の穴をなめながら少しほぐしてからイチヂク浣腸を入れると、少しして明美が便意を催してきたらしく、尻の穴をすぼめて便意に耐えている。
そんないじらしい、明美を見ていると、またチンポが勃起してきた。
「もうダメ。ウンチ出そう」
もう少し我慢して。
と風呂桶を用意して、明美をしゃがませる。
尻の穴を揉みながら少し我慢させていると、
「あなた、もうダメもうダメ、見ないで、見ないで。恥ずかしい恥ずかしい。
「明美ちゃん。さあ、ブリブリ出して」
と、風呂桶をあてながら、腹を揉んでやると、明美は尻の穴をふくらませて、初めは水っぽい便をだしていたが、すぐに野太いウンチをブリブリ出し初め見ないで見ないでと言いながらなきだした。
出し終わったようなので、
「明美ちゃん、全部でたかい?」
と聞くとコックリ頷きながらまた、オシッコをしゃーっとすると。
「明美の恥ずかしいところ、全部みられてのね。❤」
と涙を流した。
「明美ちゃん、ごめんね。でも、みてたら、また、チンポが立ってきたよ」
明美にチンポを見せると明美はまた、エッチな顔になる。
明美のオマンコを触るとまたぬるぬるにしていた。
便をトイレに流し、明美のオマンコと尻の穴を洗ってやる。
「じゃあ、ベッドで楽しもうか。と言うと明美は嬉しそうな顔をして。チンポをにぎってきた。
■続き(2017.02.06追記)
明美とベッドに入るとすぐに抱きついてきて舌をからめてきた。
僕は明美の綺麗な乳をもみ尻からオマンコへとまさぐる、明美のオマンコはもう、ぬるぬるだ。
明美の手をとりチンポを握らせると、しごきながら、むしゃぶりついてきた。
「あなた。明美のオマンコもくじってください。もうぬるぬるでしょ?❤恥ずかしいわ」
チンポを吸いながらオマンコをくじられるのが好きらしい。
しばらくすると
「もう、チンポください。とこちらに尻をつきだしてきた。いつもながら、明美の綺麗な尻を見ながらするのが一番興奮する。
「明美ちゃん、さっきはこの綺麗な尻の穴から、ウンコがいっぱいでたね。恥ずかしくて興奮したかい?」
「言わないで、言わないで、凄く恥ずかしかったの、でもその時、オマンコがぬるぬるになったの」
と言うとまた興奮したのか、オマンコから汁をだし。
挿入するたびに、ぶちゅぶちゅ音がしてきた、
「あなた、あなた。オマンコ凄く良いの。オマンコいきそう。奥の方に、熱いのかけてください」
明美は、いつも精子をほしがる。
明美も腰を使い、尻がパンパンいいだした。
明美が
「一緒に一緒に」
というので、僕はおもいきり精子を絞りだし、明美にかけると、明美も尻を震わせてきをやった。
明美と一緒に働いていたとき、事務所に二人きりになると、明美のそばにいき、「明美ちゃん❤️炊事場で、尻だしてまっとけ。」と耳元でつぶやくと、明美は少し、顔を赤らめ炊事場にいく。今朝から、明美は僕の顔をちらちらみながら顔を赤らめ、座っている明美に近づくと、尻をモジモジさせて椅子にこすり、つけていた。僕は…
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