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去年帰省したときに従弟の浩二と

投稿:2017-04-06 17:04:29

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貴子(宮城県/40代)

44歳の独身の私

周りがもう子育てが終わったりする人や孫がいる人までいます。

結婚するチャンスを逃してしまいました。

だけどやっぱり子供は欲しい

そう思って44歳

この年になると周りは男は結婚していたり、バツイチだったりめぼしい相手は居ませんでした。

確かに出会い系で知らない相手にされるのも・・・

そんな時に従兄の浩二と去年会いました。

36歳で浩二も独身です。

私が帰省すると近所だったのでたまたま洗車していた浩二

「久しぶり」と話すと「貴ちゃん!帰ってきたの?」

そしてそこで話をしました。

「貴ちゃん痩せたね?」ダイエットして誉めてくれました。

「浩ちゃん彼女は?」

「居ないよ」と。

そして5月連休だったので私は数日実家に

だけど友達と集まっても1日位でみんな子供がいるので長くはなかった。

子供の話でついていけない辛さ

飲み会で飲んで酔った時に浩ちゃんになぜか電話をしていました。

「どうしたの?」と聞かれて「飲み会で酔っちゃった」

「迎えに来て欲しいな」と甘えると「いいよ」

すぐ来てくれました。

「貴ちゃんかなり飲んだでしょ?」と言われて「うん」と話すと「面白くない事でもあった?」と。

「まぁね」と話すと「ドライブでも行く?」と夜にドライブに

そして市内の夜景が見える駐車場に

そこで周りが結婚してて話についていけない話などを話すと「そうだよな?俺も」とやはり浩ちゃんも同じ事を感じていました。

「でもわからない事はわからないからね」と笑う浩ちゃんに救われました。

「浩ちゃん優しいのになんで彼女居ないの?」と話すと浩ちゃんは少し前までバツイチの女性や人妻と関係していた話をしました。

「やだぁ」と笑う私も、六年付き合った彼氏と別れた話などをしました。

40過ぎればそういう話もする相手が居ない

「貴ちゃん痩せたしスタイルいいんだからさすぐ見つかるさ」と浩ちゃん

「痩せたけどスタイル?」と聞くと浩ちゃんは「まぁね」

「浩ちゃんおっぱい見てなかった?」と話すと浩ちゃんは「でかいよね?」と。

浩ちゃんに実は中学の時にいきなり揉まれた事がありました。

「そんな事してないよ!」

「したよ!いきなり」

浩ちゃんは忘れていたのかな。

「ひどいな男性に初めて触られたの浩ちゃんだったのに」と話すと謝りました。

「どう?あの頃よりおっきくなったでしょ」とわざと背筋を伸ばして強調すると「デカい」

「触りたいなら触っていいよ」と話すと浩ちゃんたらいきなり

「デカい・・・柔らかいし」と浩ちゃんはゆっくりと撫で回して来ました

「ちょっと・・・そんな触り方」ゆっくりと浩ちゃんは

「ダメ・・・」と話すと浩ちゃんは「乳首かな?」と先端を摘ままれ感じてしまいました。

「浩ちゃん・・・」撫で回されて久しぶりの男の感触に

「凄い・・・貴ちゃん痩せたしでかさが」と急に止める浩ちゃん

ここまで来たらしたくなるのが女なのに

そして私は離した手をまた胸に押し当てると「途中でやめないで」

驚く浩ちゃんに「ね?エッチしよ?」と誘うと「えっ?」と声をあげて

「おばさん趣味じゃないか?」と話すと「違うよだけど」

「だけど?」

「従兄弟じゃん」と。

「従兄弟同士なら結婚も出来るし」

「そりゃ・・・」躊躇う浩ちゃんにキスをすると浩ちゃんも吸い付いてきて・・・

「いいんだよね?」と聞かれて頷くと浩ちゃんは「たまんない」と私の胸をまさぐりました。

首筋に吸い付きながら強く揉まれて・・・

そしてセーターを脱がされて「凄いよ・・・貴ちゃん」と胸にしゃぶりつくと乳首に吸い付かれて・・・

浩ちゃんはしつこいくらいに胸にしゃぶりつき私は声をあげていました。

「貴ちゃんたまんないよ!」浩ちゃんはスカートを捲り太ももを撫で回しながら奥に

「凄い濡れてるよ」と浩ちゃんはゆっくりと撫で回して凄く感じました。

「貴ちゃん触って」と浩ちゃんは私の手を股間に

ムクッ起き上がった浩ちゃんを触りました。

「浩ちゃんの立派」正直元カレより太くて長い感じでした。

私のアソコを撫で回され、私も浩ちゃんの立派なモノを撫で回しました。

そして私から「来て」と誘うと浩ちゃんはズボンを脱いで・・・

「ゴムないから生でいい?」と聞かれて頷くとゆっくりと浩ちゃんが中に

「貴ちゃんの中気持ちいい」と浩ちゃんに深く入り込みました。

熱くて硬い浩ちゃんはゆっくりと中で動きました。

「貴ちゃん気持ちいいよ」と浩ちゃんは興奮しながら動きました。

おっぱいに吸い付いたり触ったりしながら浩ちゃんは中で動きました

「アンッ・・・凄い!気持ちいい!」と私も素直に迎えていました。

グイグイと力強い動きで私は声をあげて気持ちよさを味わいながら

そして激しく打ち付けて浩ちゃんは「イクッ!」と話すと外に出しました。

ビュッと勢いよく暖かいのがお腹あたりに

そしてティッシュで拭いてくれてキスをしてくれました。

「ヤっちゃったね?」と話すと「うん・・・貴ちゃんやばいよ」と笑う浩ちゃんも満足そうにしていたのが嬉しかった。

浩ちゃんはその後もずっとおっぱいを触り続けていました(笑)

そして5月連休の合間にもう一度ホテルで

その後からは浩ちゃんと不定期に会うようになりました。

とは言っても車で二時間半の距離

毎週毎週は無理でしたが、月1でお互いに真ん中の距離の町で待ち合わせしてホテルに言ったり、お盆には帰る日の昼に逢ってから実家に帰りました。

従兄弟の感覚はあんまりなくてもう男として見ていました。

年末年始、

少し早めに帰省すると浩ちゃんと会いました。

来年44歳もうすでに高齢出産の領域で生理が来なくなればもう・・・

そう思った私は・・・

浩ちゃんと待ち合わせし、浩ちゃんの車でホテルに

「貴ちゃんエロい」と浩ちゃんは私に抱きつきます。

「好きだね?」と浩ちゃんはニットのセーターで体のラインを強調する服が好きでしたから、サイズ小さめなセーターにして

「挑発してるよね?」と背後から抱きつき撫で回しながらベッドに寝かされ・・・

そして入ってきました。

「気持ちいい・・・いい」と浩ちゃんは興奮しながら動きます。

「貴ちゃん凄い濡れてるよ」と浩ちゃんは嬉しそうに

「浩ちゃんの硬いのが気持ちいいから」と話すと「俺も」とキスをしてくれました。

バックで激しく突かれ、そして正常位で

動きが速くなり「いくよ!」と声をあげる浩ちゃん

「抜かないで」と話すと「えっ?」と驚く浩ちゃん

「中でいいよ」

「そんな不味いよ」

「いいから出して」

「貴ちゃん・・・」

「浩ちゃんの出して」と話すと浩ちゃんに抱きつき両手と両足でしがみつきました。

「出すからね!いいの?」興奮して激しく打ち付ける浩ちゃん

「いいよ!中に出して!」と話すと浩ちゃんは「貴ちゃん!」と強く抱き締めて中に「ウッ!」と声をあげながら・・・暖かいものがじわじわと広がりました。

ぐったりする浩ちゃんに「あたしも気持ちいい」と囁くと「気持ち良かった」

そして「浩ちゃん・・・子供欲しい」と囁くと「えっ!」と。

「従兄弟同士で作ったら」と話す浩ちゃんに「結婚もしなくていいし責任取れなんて言わないから・・・浩ちゃん」

「俺ので後悔しない?」と聞かれて「うん・・・しないよ」と囁くとキスをしてくれて「俺のでいいならもう抜かないよ」と聞かれて「いいよ」と。

そして元旦排卵日前で大晦日の夜に浩ちゃんと二人で初詣してそのままホテルで

「出して!」と私が抱きつき浩ちゃんも強く抱き締め合い中に

そして日が明るくなるまでしていました。

それから今日まで排卵日を計算して浩ちゃんとあっていました。

そして3月末に来るはずの生理が来なくなり

いけないけどでも信用できて気持ちいい相手が彼です。

きっと妊娠して産んでも私は浩ちゃんと会うつもりです

この話の続き

浩二と関係を持って一年5月連休に二日間会いました。ホテルで浩二と体をぶつけ合ってそしてそのあとに先月も排卵日前に会いたい私は20日の前に誘いました。17日ならと浩二は「貴ちゃんの家にいくから」とわざわざ3時間近くの道のりを車で来てくれた。部屋に入り浩二は「貴ちゃんエロい」と胸を見つめてきました。「ラ…

-終わり-
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