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体験談(約 6 分で読了)

加奈さんを完全に店長から自分の女にした

投稿:2016-12-01 23:42:17

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名無し
最初の話

僕が予備校に通っていた時、いつも予備校近くのコンビニに通っていた。いつも同じオバサンがレジで対応していた。いつものように、おにぎりとお茶を買おうとレジに持っていくとオバサンから「そこの予備校生?」「はい」「勉強頑張ってね」「ありがとうございます」…

前回の話

加奈さんから合鍵を貰って以来ずっと使わずに土日に会ってエッチを知り日々が続いたのですが、せっかく合鍵を貰ったのでサプライズで金曜の夜に入り込むことにしました。予定日の金曜日、夜も深夜になって真っ暗。加奈さんの家の前に行き光が点いてないのを確認してこっそりと音がならないようにドアを開け静かに入りました…

ある時期忙しく加奈さんと連絡も取れない時期があったのですが、そんな時にメールで連絡がきました。

「ねぇ、寂しい。今日会いたい♡」

「少し忙しいかも」

「お願い…」

「なにかあったんですか?」

「いいから♡家で待ってるから絶対来てね。絶対よ」

最後のメールが来て迷いながらも久しぶりに加奈さんの家に行きました。

チャイムを押すと加奈さんが飛び出すように出てきて僕に抱き着きました。

「ちょっと…」

「会いたかった~」

「加奈さん?」

「早く部屋入って♡」

そう言われて部屋に入ると部屋がかなり散らかっていました。

少しだけ沈黙があると加奈さんは急に泣き出し座り込んで僕の足にしがみつきました。

「大丈夫ですか?何かあったんですね?」

加奈さんは泣きながらずっと足にしがみついていたので、そのまま泣き止むまで抱きました。

泣き止むと加奈さんから僕と会ってない時にあった事を聞かされました。

「ゆっくりでいいんで、話して」

「実は…まだあの店長が押しかけてきて…犯されたの…」

「え!?なんで言ってくれなかったんですか?」

「だって…◯◯君は関係ないし、◯◯君を巻き込んだら迷惑だし…」

「何言っているんですか。言ったじゃないですか、加奈さんは僕の女だと」

「◯◯君…」

加奈さんは黙って僕の胸の中に飛び込みシクシクと泣いていました。

取りあえず散らかっていた部屋を片付け温かいお茶を飲ませ落ち着かせました。

「ねぇ◯◯君、もしかしたら今日あの人くるかも?」

「店長が?」

「うん」

「でも、もう関係は終わったんじゃ?」

「私もそう思ってたけど、酔っ払ったついでに私の家に押し入って抵抗できなかった…」

「やっぱりまだ怖い?」

「うん…まだ」

加奈さんは元夫の事や店長の事で人に抵抗できずにおり、知らない間に店長にずっと犯されていたそうです。

それがムカついてどうにかして守りたいと思い、店長がくると聞いたので、その時にきっぱりと離れるように説得しようと決めました。

すると夜も10時頃、酔っ払った店長が来ました。

「加奈~。俺だ。今日もヤラせろよな」

最初は加奈さんも抵抗していましたが、結局力づくで入ってきました。

「お!こないだの若造か!加奈は俺の女だからな」

「加奈さんは嫌がってますよ」

「そんなワケねぇよな加奈?」

「嫌です。私、◯◯君がイイ」

「ふざけるなよ。今まで黙ってヤラれてたじゃないか?」

「嫌なものは嫌。あなたがしてる事は強姦よ」

「うるせぇ!気持ちよくなっていたくせに」

「◯◯君の方が100倍気持ちいい!」

ずっと加奈さんとオジサンの言い合いが続き黙って聞いていました。

論点がどんどんオジサンが加奈さんを気持ちよくできたかどうかに変わっていっていました。

というのもオジサンの主張は加奈さんが感じていたのでいいだろう、という主張に対して加奈さんは気持ちよくもないし犯されていたので犯罪だと主張していました。

オジサンは僕より加奈さんを気持ちよくできると言う自信があるのか自分のテクをずっと自慢していました。

二人が怒鳴っている間、どうしようかと考え一つ思いついたのが以前、加奈さんとハメ撮りをしていたのを思い出し、それがかなりラブラブセックスを撮っていたので嫌でしたが証拠になると思い提案してみました。

「ねぇ、加奈さんが嫌じゃなければ前に撮ったビデオ見せたら一発で分かるんじゃない?」

「え?◯◯君嫌よ。なんで私たちの素敵な思い出をこの人に見せないといけないの?」

「なんだビデオって?見せろよ。いいだろ加奈。コイツ(僕)も良いって言っているんだし」

「でも~◯◯君。いいの?」

「嫌だけどしょうがないよ。でも証明できるよ、俺の方が加奈さんにとっては大事な人だって」

「分かった…」

ビデオを持って来て三人で恥ずかしながら鑑賞しました。

すると最初からオジサンはかなり動揺していまた。

それもそのはずで、加奈さんから聞いていたのですがオジサンは部屋に入るや否や加奈さんを無理やり裸にさせ体をむさぼり、自分が気持ちよくなってから手マンをするのが日課だったそうで、加奈さんの中に入れようと何回もしたらしいですが数えるくらいしか出来ず、それも勝手に満足する類のセックスだったそうなので僕と加奈さんの映像を見て驚いていました。

映像が始まるとすぐに加奈さんを映した映像が出て、僕と加奈さんのイチャイチャトークから加奈さんが僕の服を脱がせ乳首に吸い付きながら上目遣いをしネコ声で甘えていました。

その後は手マンとフェラでお互いに気持ちよくなっている所や、ただただ腕枕をしてたりする映像、他には69をしたりした後に生で挿入。

このシーンでオジサンの怒りが頂点に達しビデオを消しました。

「おい、加奈。これは本当か?本当にコイツが?」

「そう言ってるでしょ」

「お前、何回加奈の中に入れた?」

「覚えてない」

「ふざけるな!生で入れやがって俺の女に」

「だから、加奈さんは俺の方が好きなんだって分かった?それにこれ、合鍵まで貰ってるし」

「合鍵?じゃぁ黙って入れるのか?」

「私が◯◯君に渡したの♡◯◯君なら安心だし。それに、◯◯君は愛のあるエッチしてくれる」

「俺だって…」

「あなたは違うわ!自分が気持ちいいだけで、それに私は好きじゃないのよ勘違いしないで!」

オジサンは怒って加奈さんを犯そうと加奈さんに抱き着き始めました。

慌てて加奈さんからオジサンを離し押さえつけました。

「もうやめましょうよ。加奈さんはあなたのせいで傷ついているんですよ」

「違う、それは違う。お前はどうなんだ?」

「嫌、私はあなたのせいで傷ついたわ。それにさっきも言ったけど私は◯◯君に救われた」

映像と加奈さんの言葉が相当ショックみたいで、その後は別人のように黙って一点だけを見て帰っていきました。

なんとか帰しやっと二人っきり。

「加奈さんよく言えたじゃない?」

「◯◯君が居たから…」

「ちょっと無理やりだったけどこれくらいしていいよね?」

「うん…。だって私はもっと傷ついてるのよ」

「そうだよね。もう次からこんな事が無いように言ってよ」

「うん。でも~……」

「なに?」

「また惚れ直しちゃった♡凄いカッコよかったよ♡」

「いや、加奈さんが離れるのは僕だって寂しいし…」

「嬉しい」

加奈さんからキスされました。

舌を入れてきて物凄く吸われました。

「もう、邪魔者は居ないし。ホントの事言うと今日は◯◯君に犯されたいの♡」

「犯されるのは嫌でしょ?」

「◯◯君は別♡私あの人に犯されてるときずっと◯◯君の考えてて、その時気づいたの。本当に◯◯君が好きだって♡犯された私汚い?」

「汚くなんてないよ」

「嫌、汚いよ。でも、だから◯◯君に汚してほしいの。それなら綺麗になれる気がする。だからあの人以上に激しく好きなようにしてほしい。そうじゃないと私がもっとダメになる気がする。」

最初は肉便器のつもりで単純に性処理に使っていた加奈さんをだんだん好きになっていました。

オジサンに取られたくない、加奈さんとしてて愛を感じる、エッチの最中に感じる愛おしさや、ヤッて帰った後の虚しさなど。

なので、この日はいつも以上に強く加奈さんを抱きしめ、加奈さんが好きなだけ気持ちよくなるようにしてあげあした。

いつも以上に丁寧に激しくマンコの中に指を入れグチョグチョと糸を引かせ、何度加奈さんがイッてもずっと入れ続けました。

フェラの時間はなるべく短くしとにかくクンニをして性感帯をずっと舐めまくりました。

また耳や首筋。

脇、太もも、お尻、背中など全身を舐めまくりずっと加奈さんに好きだと伝えたくて何時間もじっくりと舌を使いました。

「今日の◯◯君どうしたの?もっと◯◯君が気持ちよくなって」

「今日は加奈さんが気持ちよくなる日です」

「え?いいのに。私は◯◯君が気持ちよくなるために使われても良いだけなのに」

「僕は嫌です。もっと要求してくださいよ。もっと加奈さんのエッチで素直な姿が見たい」

「いいの?ねぇ私の事好き?」

「好きですよ」

「そうじゃなくて…体もだけど…ちゃんと心も好き?」

黙ってクンニを止めキスしました。

すると加奈さんは顔を真っ赤にして

「それが答え…嬉しい♡こんな幸せ感じたの初めてかも♡◯◯君を好きになってよかった」

その後はバックで注文通り犯しました。

「ハァハァハx、そう私の事犯して~♡やめないで、◯◯君でちゃんと汚さないとダメ~」

「はぁはぁ、気持ちいい。もっと加奈さんを犯すよいいね?」

「うん♡ハァ~あ~イキそうかも~。ハァ~ダメ、イク~」

体位を変え、横になって後ろから突いたり立たせて後ろから突いたりと基本的にはバックでやりまくりました。

最後は互いに顔を見れるように向き合い見つめ合って

「あ~気持ちい~♡嬉しい~」

「あ~イク~。我慢したくないよ。加奈さんに全部ぶちまけたい」

「いいよ♡私で気持ちよくなってほしい~。中に出して。今日はいっぱい中に出して絶対。◯◯君と一つになりたい。だからお願い♡記念日にしたいの♡」

「じゃぁ中に出すよ。やっとホントに二人きりになれた」

いつもにない、物凄い満足感を感じてずっと射精した後も加奈さんに抱き着き、しばらくしてまた勃起すると2発目もそのまま中に出しました。

この日はかなり互いに盛り上がり頑張って合計4発中に全部だしました。

中に出すたびに満足度が上がり、確実に加奈さんをあの男から完全に奪い、自分の女にした喜びと目の前にいる加奈さんがずっと喜んでいてくれたので大満足で、加奈さんより先に僕が出し切り、疲れ果て加奈さんの胸の中で寝てしまっていました。

僕よりも先に起きていた加奈さんは僕が起きたのに気づくと離れないように僕の顔を捕まえ胸に押し当ててくれました。

「もう、逃がさない♡昨日は最高に気持ち良かったし嬉しかったよ♡」

「僕も興奮して何回も中にだしちゃったけど…やばいよね?」

「多分大丈夫。最初から犯してほしくて呼んだから、それに飲んだし。それにしても何回も中でなんて私のこと本気で欲求してくれて嬉しかった♡」

この日は昨日のお返しにとテレビ見ててもネットしてても横になっててもずっとフェラをしてくれていました。

頭を撫でるたびに笑顔で続け、その日は一日中舐められ続けていました。

この話の続き

店長との事件があった後、加奈さんは以前よりも増して僕を求めてきて、ほぼ毎日予備校の帰りの時間帯になると家に寄ってほしいとの連絡が来ていました。加奈さんの家に行くたびに必ずフェラをしてくれて気持ちよくなっていたのですが、ほぼ毎日だったので、申し訳なく思い聞きました。「加奈さんいつもフェラしてくれるのは…

-終わり-
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