体験談(約 6 分で読了)
パンツ見せたらお菓子をくれたお兄さん(1/2ページ目)
投稿:2017-01-03 01:23:20
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本文(1/2ページ目)
10才の頃だったかな
当時うちが母子家庭で貧乏だったので小遣いもらえなくお菓子もあんまり食べれなかった
そんなとき友達のゆかりちゃんが、同じマンションにいるお兄さんが凄く美味しい珍しいお菓子くれるよと言ってきました
そんな美味しいお菓子食べてみたいなと思った
あたしも行っていいかな?と聞くと多分いいと思うけど・・・
けど何?
ちょっと言いずらそうにしてる
何?
お菓子貰うのにちょっと変わったお願いされるみたい
ぱんつ見せてあげたらお菓子くれるらしい
更に詳しく聞くと
お兄さんの家に入って服を脱いでぱんつだけ履いた姿になることだった
それだけでお菓子くれるらしい
ゆかりちゃんは何度かその格好でお菓子もらってるみたい
あたしにできる?と聞いてきた
ぱんつ見せるだけでお菓子もらえるならいっか
お兄さんに聞いてみると言って数日後
日曜日に行く事になった
日曜日昼過ぎにゆかりちゃんの家に行きました
ゆかりちゃんと一緒にお兄さんの部屋に行きました
お兄さんの部屋に入りました
ゆかりちゃん『お邪魔します』
『どうぞ』
部屋に入るとお兄さんがいます
ゆかりちゃんは慣れた様子でささっと服を脱ぎぱんつ姿になりました
『らんちゃんも脱いで』
あっ、うん
恥ずかしかったけどゆかりちゃんも脱いでるからいっか
あたしも服を脱ぎぱんつ姿になりました
お兄さんはにこにこしながらあたし達を見てる
どうぞと言ってお菓子とジュース出してきた
見たことないお菓子
食べると凄く美味しい
もう夢中でいっぱい食べた
30分ぐらいいたかな
お菓子食べ終わって帰るとき
こっそりお兄さんにまた来ていい?と聞いたら来てもいいよと言ってくれた
次の日曜日
ゆかりちゃんは親とおでかけするのであたし一人で行きました
あれ、らんちゃん一人?と聞いてきたのでそうだよと答えた
まあ上がって
お邪魔します
部屋に入り服を脱いでぱんつ姿に
出されたお菓子を食べてると
『らんちゃんにお願いがあるんだけど』と言ってきた
何?
『ぱんつも脱いでほしいな』
えっぱんつも?
『お小遣いあげるから』と言って1000円札だしてきた
10才のあたしには大金だ
小遣いほしい
いいよと言ってぱんつ脱いだ
ゆかりちゃんには内緒だぞ
じっと見てる
凄く恥ずかしいけど小遣いもらえるなら
その日はただ見てるだけだった
30分ぐらいずっと裸
もう服着ていい?
かなり恥ずかしくなってきた
いいよと言ったので服を着る
今思えばこれだけでやめときゃよかった
貰った小遣いなくなってまたお兄さんのとこに一人で行きました
また小遣い欲しいの?と聞いてきた
うんと返事
部屋に入る
服を脱いで裸になる
優しいお兄さんが急変した
あたしの手を後ろに回しタオルで縛られた
『何するの、やめて』
小遣い欲しいんだろ
恐くてブルブル震えた
座らされ足を広げらされた
『嫌だ、やめてよ』
あたしのあそこを触ってきた
『嫌だあ』
うるさいと言ってハンカチみたいなのを口に入れられた
『んんんっ』
あそこを触ってくる
ビクン・・・何この感じ
お兄さんがあそこを舐めてきた
(いやあ、そんなとこ舐めないで)
ペロペロ舐めてくる
(あっ、あっ、なんか変)
身体が痺れる感じ
『騒ぐなよ』
こくんとうなずいた
ハンカチを取った
『もうやめて』
お兄さんがズボンとパンツを脱いでちんちん出した
くわえろと言ってあたしの顔の前に持ってきた
『嫌だ』
軽くぱちんとビンタされた
『口あけろ』
あ~んと口あけるとちんちん入れてきた
(苦しいよう)
あたしの頭を押さえグイグイ入れてくる
んぐぐ、ごほっごほっ
暫く動かして『うっ、出る』と言ったあと
口の中にどばっと出した
ちんちん抜いたのでべっと吐き出した
あたしは暫く放心状態
タオルをほどいてくれた
急いで服を着る
お兄さんは小遣いくれた
ゆかりちゃんには内緒だぞ
こんな事言えないよ
また小遣い欲しくなったら来てもいいよ
もう二度と来るかとそのときは思ったがまた来てしまった・・・
お兄さんにえっちな事された日から暫くたった頃
ゆかりちゃんにまたお菓子貰いに行こうと誘われた
あんな事されたからもう行きたくないと思ったけど断るとゆかりちゃんに怪しまれそうだからとりあえず行く事にした
ゆかりちゃんと一緒にお兄さんの部屋に行った
お邪魔します
どうぞ、何事もなかったように部屋に入れてくれた
ささっと服を脱いだ
ぱんつ姿でお菓子を食べる
ゆかりちゃんがトイレに行った
あの事言ってないよなと聞いてきた
話してないよ
ずるっとぱんつを脱がされた
ゆかりちゃんに見られちゃうよ
ちょんちょんとあそこを触ってきた
ビクンとなる
実はあの日触られたり舐められたりしたときからちょっと気持ちよくなるのが分かってオナニーを覚えてちょっとしてたんだよね
触られて少し感じるようになってた
あっと軽く声が出ちゃった
ゆかりちゃんがトイレから出てきたので急いでぱんつを履いた
何事もなかったように振る舞う
お兄さんがこっそり言った
『今度の日曜日、朝から来れるか?』
なんとか来れると思うけど
『じゃ待ってるから。一人で来いよ』
その日はお菓子食べただけで帰った
日曜日、昼前にお兄さんの家に行った
何時頃間でいられる?と聞いてきた
夕方、六時頃までなら大丈夫だよ
裸になってと言った
はいはい、服を脱ぎ裸になる
ベッドに寝かされた
足を広げさせられあそこを触ってくる
んっんっ、ちょっと気持ちいいな
ペロペロと舐めてきた
あそこを指で広げて舐めてきた
あっ・・ビクンと痺れた
そこは・・なんか身体に電気走ったような感じ
今思えばクリを舐められたと思う
凄く気持ちいいな
暫く舐めたあと
お兄さんがちんちん出してベッドに座る
『自分でくわえろ』
お兄さんの股に顔持っていきぱくっとくわえた
『くわえたまま頭を動かせて』
言われた通りにする
『そうそう、なかなかうまいな』
ちんちんを握り頭を動かす
ぐいぐい動かしてるとあたしの頭を押さえ早く動かす
(そんなに早くしたら苦しいよう)
『うっ、出る』
口の中にどばっと出した
ちんちんを抜いた
『飲んで』
『ん~ん~』(無理)
顔をプルプル振った
ティッシュを取りべっと吐き出した
『やっぱ飲めないか』
無理だよ、少し休む
裸のまま暫く部屋でのんびり
昼すぎ、腹へったからなんか食べに行くか
外出した
歩いてハンバーガーショップに行く途中
公園に立ち寄る
同じ年ぐらいの男子達がサッカーしてた
『ぱんつ脱げ』
えっ、ここで?人いるし
『いいから早く』そう言ってスカートに手入れてきてぱんつ脱がされた
あっダメだって
ずるっと下まで脱がされた
ぱんつ取られてポケットに入れた
返してよう
あたしの手を掴みトイレの方に引っ張って行く
男子トイレに連れ込まれた
個室に入り鍵をかけた
壁に手をつかせ後ろからスカートを捲りお尻を出された
『らんちゃんとはまだセックスできないからな』
そう言ってお尻を撫でる
(なにする気?)
ビクッ・・そこは
お尻の穴を触ってきた
『何するの?やめて』
お尻の穴をいじってる
(あっ?)
ぐにゅっと指が入ってきた
『嫌だあ、やめて』
『声出すとバレるぞ』
そんなとこ言っても
指を入れてグリグリ動かしてる
『ん~ん~やだあ』
変な感じ
少し中でグリグリ動かして抜いた
『あ~うんち着いてる』
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(2020年05月28日)
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